トライアローの事業の主軸はさまざまな企業へのエンジニアの技術力提供です。 【IT】【通信】【建設】の3業種の取引先を中心にエンジニア派遣をしており、 エンジニアに特化した派遣会社の中では古く、おかげ様で40年以上の実績があります。 特に北海道支店ではIT業界のエンジニアが全体の半分以上を占めており、 今後さらに、ITエンジニアの活躍の場が増えていくことが予想されます。 http://www.tri-arrow.co.jp

企業、組織である以上“売上を増やしたい”、“組織を盤石なものにしたい”そういった考えもあります。 ただ上記を実現するためにはエンジニアの技術力が必要不可欠です。とにかくトライアローはエンジニアの存在なしでは語れません！ だからこそエンジニア個々の価値観に耳を傾け、 「働くことがたのしい！嫌じゃない！」と感じてもらえる 環境づくりへのフォローを何より大切にしたいと考えています。 綺麗ごとを云うつもりはなく、すべての要望が叶えられるわけではありません。 でもこうしたいという気持ちを是非打ち明けてください。言ってみるだけタダですし(笑)、 試行錯誤の末“こうしたい”の形に限りなく近づけていくことがとても重要だと思っています。 もともと何かものづくりが好きで志している方もいる中で そのプロジェクト自体に面白みは感じていても環境的な要因で辞めざる得なかったという ネガティブな転職理由をたくさん耳にします。 何か作り上げることってやっぱり面白い..そんな気持ちを純粋に感じられる場の 提供が少しでも多くできますように。 まだまだ発展途上な部分もありますが エンジニアが主役の組織を一緒に作り上げていきませんか？

【IT】【通信】【建設】の3業種に特化して技術力を提供しており、 1995年の北海道支店開設以来、約450社以上の企業との取引実績があります。 そのネットワークを生かし、 面接時や入社後面談で価値観やニーズ、持っている技術をヒアリングしつつ 皆さんにあった配属先企業をご提案いたします。 弊社ではプライム案件や一次請け企業を取引先企業の中心としているため 就業環境が不透明なプロジェクトの配属は行わないよう注意を払っています。 少しでも不安な点があればどんどんご相談くださいね。

◆何故募集しているのか 現在、トライアローではローコード開発で大きな部隊を作りたいと思ってます！ 2019年、ITエンジニアとしてトライアローのエンジニアは何をすべきか？を日々考えて過ごしていたところ、ローコードプラットフォームのoutsystemsに出会いました。 衝撃的でした。コードを書かずに複雑なシステムを構築する事ができるだなんて！！！ 今後、市場でエンジニアが求められる事は、派遣という労働力の提供であったり、ただ単にJavaなどでのコーディングスキルを高めるといったことではありません。ウォーターフォールモデルによる重厚かつ長大なスクラッチ開発はもはや時代遅れとなっており、生産性を極限まで高めて社員一人一人が競争力をつけるため、自動化や超高速開発のスキルが求められつつあります。 そんな思いから、我々はいち早くローコード開発へ着手し、現在に至ります。 今回、募集するポジションは『開発経験はあるけど、ローコード開発の経験がまだ無い！』というあなたです。ローコード開発などこれから必要となるスキルを身に着けたいという気持ちがあるのなら 是非一緒に仕事をしませんか？ ◆入社後の流れ まずは、outsystemsの資格の勉強をしていただきます。 どのように勉強をするかというと、自己学習＋5日間集中のハンズオントレーニングを行います。それを経て、試験を受けていただきoutsystemsの有資格者となっていただきます。 その後、プロジェクトへ配属となります。 ◆具体的業務内容 主に大手顧客のシステムをローコードプラットフォーム『outsystems』で開発していただきます。北海道支店では5名のエンジニアが現在対応しており、全員がフォロー体制をとって協力しあいながら進めています。派遣先は、北海道外の企業で、基本的に働く場所はトライアロー札幌開発センター、もしくは自宅でのリモートワークです。 ◆歓迎するスキル ・コーディング経験（言語問わず）3年以上 ・開発の進め方が理解できている 　例）設計書作成⇒レビューするなどの基本的な知見や進め方がわかる ・SQLを理解している ※これらは全てローコード開発に生かすことができます ◆歓迎する人物像 ・ローコード開発への興味・関心が強い ・自分の意見を発信できる ・自分の伝えたい事をきちんと言語化できる ◆働く楽しさはどこにあるか ローコード開発という新たなテクノロジーはもちろんですが、これからトライアローがローコード開発のエンジニア集団という組織を作る上で、チームメンバーと結束してプロジェクトをこなしていくことに楽しさを感じてもらいたいです。働く楽しさを様々な形で、もっともっと感じてもらえる場面を増やしていきたいと我々は思ってます。 興味がある方は気軽に話を聞きにきてください。 いつでも大歓迎です。