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急成長産直ECで地域活性化に貢献!エンジニアのバリューを最大化するEM募集

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on 2023/04/07

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急成長産直ECで地域活性化に貢献!エンジニアのバリューを最大化するEM募集

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権藤 裕樹

1994年生まれ27歳。東京生まれ東京育ちで、第2のふるさとは鳥取。 東京大学法学部を卒業して、卒業後の3年間は、総務省で行政のデジタル化を推進していました。そして、2020年より雨風太陽にジョインし、21年7月からは産直EC「ポケットマルシェ」担当の取締役をしています。 社長の高橋博之は、20歳のときに講演会で出会い、こんなにエネルギーを発して生きている人がいるのかと印象に残っていました。それが社会人になってから再会し意気投合して語り合うようになり、今に至ります。

鈴木 哲之

地方創生をライフワークとして活動をしつつ、 ビジネススクールで学びを得て、会社でコミットメントを高く持ち、 個と事業の成長に挑戦し続けたいです。 ■職務要約 2022年~ 株式会社雨風太陽に入社し、プロダクト部として、ロードマップ施策、CVR案件、SEO対策などで売上と営業利益に貢献し、QCD管理手法で、リソース管理やKPI設計などで組織マネジメントに奮闘している。 2014年~ ヤフー株式会社に入社後、システム企画として SEO 内部施策やスマホ対応の改善を実施。 翌年からリーダー兼、ショッピングアプリ TF プロジェクトマネージャーとして、要件、設計、PDCA を実施。 2017年 システム企画の部長職、サービスマスターに昇進。2017 年にライブコマースを立ち上げ、ユーザー向けと配信者向けツールをローンチ。 2018年 デザイン企画部の部長職を兼務し、2019 年からPayPayモールの立ち上げをPMとして経験し、ZOZOの出店立ち上げに参画。OMO とカテゴリバーティカルで機能リリースや UX を改善。 2021年 プロダクトマーケとして CRM・顧客育成を中心に設計し、ZOZO推進室室長を兼任。ビジネス要件から顧客のニーズをマーケティング目線で俯瞰し、CXで顧客課題の解決力をあげる事を心掛けています。 2022年 OMO施策のGOOD DESIGN賞を受賞。

中村 雅行

Railsが好きです。 現在は、ポケットマルシェにお世話になっています。 現在の会社にお世話になる前は、アクトインディで働いていました。 その前は、地元の市役所で公務員を2年半、その前は、ロンドンでウェブエンジニアとして9年ほどECサイトの開発・運用に携わっておりました。

Lee Hemin

東京都生まれ東京育ち。2020年に雨風太陽へ入社。 はじめは開発チーム所属、現在は人事として採用や人事制度、社内制度の企画・運営などに関わっています。

株式会社雨風太陽のメンバー

1994年生まれ27歳。東京生まれ東京育ちで、第2のふるさとは鳥取。 東京大学法学部を卒業して、卒業後の3年間は、総務省で行政のデジタル化を推進していました。そして、2020年より雨風太陽にジョインし、21年7月からは産直EC「ポケットマルシェ」担当の取締役をしています。 社長の高橋博之は、20歳のときに講演会で出会い、こんなにエネルギーを発して生きている人がいるのかと印象に残っていました。それが社会人になってから再会し意気投合して語り合うようになり、今に至ります。

なにをやっているのか

株式会社雨風太陽は、「都市と地方をかきまぜる」というミッションのもと、事業を展開しています。 生産者と消費者が直接やり取りしながら旬の食べものを売り買いできる産直アプリ「ポケットマルシェ」、寄附者と生産者が直接つながるふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」、食べもの付き情報誌「食べる通信」の運営を行うほか、電力事業や地方留学事業の立ち上げを進めています。 地方自治体との連携も強化し、複数の事業を通じて、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進しています。 ▼産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」 「ポケットマルシェ」は、生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできる産直アプリです。 約7,500名の農家さん・漁師さんが登録し、約16,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されています。 食材のおいしい食べ方や生産にかける想いを聞いたり、ごちそうさまを伝えたりするなど、生産者とSNSのように直接やりとりができることがポケマルの魅力です。 コロナ禍をきっかけに、ユーザ数は約12.6倍、注文数はピーク時に約20倍となり、現在は約65万人のユーザーが「生産者とつながる食」を楽しんでいます。(2023年3月時点) https://poke-m.com/ ▼食べもの付き情報誌「食べる通信」 「食べる通信」は、生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌です。 全国約20通信が発行され、地域に根ざした編集者が、惚れ込んだ生産者の人柄や生き方を地域の魅力あふれる食べものとともに伝えています。 読者は、SNSグループや生産現場・消費地でのイベントを通して生産者と交流でき、豊かな食体験を楽しんでいます。(2022年6月時点) https://taberu.me/ ▼ふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」 「ポケマルふるさと納税」は、返礼品の生産者と寄附者が直接つながる、日本初のふるさと納税サービスです(特許出願中)。 寄附者と生産者・地域が「関係人口」として継続的につながるきっかけを作ることで、「返礼品合戦」がメインのふるさと納税から脱却し、中長期的に地域の活性化に寄与することを目指しています。 現在、参加自治体数は36自治体、参加生産者数は約360名です。(2022年6月時点) https://poke-m.com/furusato ▼電力事業 生産者が畑の上に太陽光発電設備を設置し、電気と食べものを同時に作るソーラーシェアリングを推進しています。 また、生産者が作った電気を消費者に販売する電力小売事業を開始します。 食と同様に、電気も私たちの生活に欠かすことができないものであり、多くは地方で作られ、多くは都市で消費されています。 食に続き、電力の領域でも、地方と都市をつなぐ新しい関係性を構築します。 https://ame-kaze-taiyo.jp/electricity/ ▼地方留学事業 「旅」と「学び」を掛け合わせ、日本全国の生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、親子向けの地方留学プログラムを開始します。 地域に根ざした生産者だからこそ実現可能な農漁業体験の提供を通じて、地方滞在を楽しみながら、食べることや生きることについて学べる機会をつくります。 https://aozora.travel/ ▼沿革 2013.05 NPO法人東北開墾設立(2013.10.16法人格取得) 2013.07 「東北食べる通信」創刊 2014.04 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。「食べる通信」モデルの全国展開スタート 2014.11 「東北食べる通信」が「グッドデザイン金賞」受賞 2015.02 株式会社KAKAXI設立(2016.03.31に株式会社ポケットマルシェに商号変更) 2016.06 「食べる通信」が「第1回 日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞 2016.09 「ポケットマルシェ」サービスリリース 2017.04 「ポケットマルシェ」が「新経済サミット2017 NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝 2017.09 ユーグレナ・メルカリ等を引受先とする第三者割当増資を実施、資本・業務提携 2019.08 電通・小橋工業等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.08 丸井グループ・オレンジページ等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.12 農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施 2021.09 「ポケマルふるさと納税」サービスリリース 2022.04 株式会社雨風太陽に商号変更
生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」
生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」
全体会議にて。続々と社員が増えています!
高輪ゲートウェイ駅ポケマルシェにて、出店してくださった生産者さんと。
消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。
生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」

生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」

株式会社雨風太陽は、「都市と地方をかきまぜる」というミッションのもと、事業を展開しています。 生産者と消費者が直接やり取りしながら旬の食べものを売り買いできる産直アプリ「ポケットマルシェ」、寄附者と生産者が直接つながるふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」、食べもの付き情報誌「食べる通信」の運営を行うほか、電力事業や地方留学事業の立ち上げを進めています。 地方自治体との連携も強化し、複数の事業を通じて、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進しています。 ▼産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」 「ポケットマルシェ」は、生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできる産直アプリです。 約7,500名の農家さん・漁師さんが登録し、約16,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されています。 食材のおいしい食べ方や生産にかける想いを聞いたり、ごちそうさまを伝えたりするなど、生産者とSNSのように直接やりとりができることがポケマルの魅力です。 コロナ禍をきっかけに、ユーザ数は約12.6倍、注文数はピーク時に約20倍となり、現在は約65万人のユーザーが「生産者とつながる食」を楽しんでいます。(2023年3月時点) https://poke-m.com/ ▼食べもの付き情報誌「食べる通信」 「食べる通信」は、生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌です。 全国約20通信が発行され、地域に根ざした編集者が、惚れ込んだ生産者の人柄や生き方を地域の魅力あふれる食べものとともに伝えています。 読者は、SNSグループや生産現場・消費地でのイベントを通して生産者と交流でき、豊かな食体験を楽しんでいます。(2022年6月時点) https://taberu.me/ ▼ふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」 「ポケマルふるさと納税」は、返礼品の生産者と寄附者が直接つながる、日本初のふるさと納税サービスです(特許出願中)。 寄附者と生産者・地域が「関係人口」として継続的につながるきっかけを作ることで、「返礼品合戦」がメインのふるさと納税から脱却し、中長期的に地域の活性化に寄与することを目指しています。 現在、参加自治体数は36自治体、参加生産者数は約360名です。(2022年6月時点) https://poke-m.com/furusato ▼電力事業 生産者が畑の上に太陽光発電設備を設置し、電気と食べものを同時に作るソーラーシェアリングを推進しています。 また、生産者が作った電気を消費者に販売する電力小売事業を開始します。 食と同様に、電気も私たちの生活に欠かすことができないものであり、多くは地方で作られ、多くは都市で消費されています。 食に続き、電力の領域でも、地方と都市をつなぐ新しい関係性を構築します。 https://ame-kaze-taiyo.jp/electricity/ ▼地方留学事業 「旅」と「学び」を掛け合わせ、日本全国の生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、親子向けの地方留学プログラムを開始します。 地域に根ざした生産者だからこそ実現可能な農漁業体験の提供を通じて、地方滞在を楽しみながら、食べることや生きることについて学べる機会をつくります。 https://aozora.travel/ ▼沿革 2013.05 NPO法人東北開墾設立(2013.10.16法人格取得) 2013.07 「東北食べる通信」創刊 2014.04 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。「食べる通信」モデルの全国展開スタート 2014.11 「東北食べる通信」が「グッドデザイン金賞」受賞 2015.02 株式会社KAKAXI設立(2016.03.31に株式会社ポケットマルシェに商号変更) 2016.06 「食べる通信」が「第1回 日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞 2016.09 「ポケットマルシェ」サービスリリース 2017.04 「ポケットマルシェ」が「新経済サミット2017 NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝 2017.09 ユーグレナ・メルカリ等を引受先とする第三者割当増資を実施、資本・業務提携 2019.08 電通・小橋工業等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.08 丸井グループ・オレンジページ等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.12 農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施 2021.09 「ポケマルふるさと納税」サービスリリース 2022.04 株式会社雨風太陽に商号変更

なぜやるのか

消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。

生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

株式会社雨風太陽は、東日本大震災をきっかけに生まれました。 当時、岩手県議会議員だった代表の高橋が目にしたのは、それまで交わることのなかった都市の消費者(支援者)と地方の生産者(被災者)が被災地で初めて出会い、お互いを知り、活動を共にするにつれて関係性が深まっていく様子でした。 東北の農漁村は、震災前から過疎・高齢化で疲弊していました。食べものをつくっている生産者自身が食べていけない、後継者がいない、耕作放棄地が広がる、鳥獣被害が増える、気候変動が猛威を振るう… ボランティアとして被災地に訪れた都市の消費者は、そのような地方の生産現場の実態に心を痛めたり、食べものの裏側にいた生産者の哲学や生き様に共感したことで、継続的な復興支援に参加していきました。 一方で、東北の豊かな自然に触れ、目の前の困っている人を助け感謝されることで、都市生活では得にくかった生きる実感ややりがいを得て、支援に来たはずの彼らが逆に被災者から救われる場面も数多く見られました。 課題を抱えていたのは、地方だけではありませんでした。生かし生かされ合っているはずの自然や人間とのつながりが希薄になり、生きる実感を失っていた都市もまた、同じだったのです。 このとき、消費者と生産者がもう一度関係性を紡ぎ直すことで、「疲弊する都市」と「衰退する地方」の双方が抱える課題を同時に解決できるはずだと、髙橋は確信しました。 雨風太陽のミッションである「都市と地方をかきまぜる」という考え方の新しさは、都市のいいところと地方のいいところをフラットに見て再配列し、互いの課題を解決しながらこれまでにない価値を一緒に生み出すところにあります。 現代社会では、本来不可分である消費者と生産者、都市と地方、人間と自然が分断されてしまっています。私たちは、消費者と生産者の接触面積を広げ、都市と地方のあいだに「関係人口」を生み出すことで、日本中あらゆる場の可能性を花開かせていきます。どの土地にも等しく自然のめぐみをもたらす、雨や風、太陽のように。

どうやっているのか

全体会議にて。続々と社員が増えています!

高輪ゲートウェイ駅ポケマルシェにて、出店してくださった生産者さんと。

▼ビジョン実現を本気で目指す、多種多様なメンバー 元官僚やコンサルタント、ポケマルユーザーなど、食・農業界内外から多種多様なメンバー約60名が集まりました。代表の高橋博之を中心に、本気で社会を良くしていこうと、ビジョンの実現に向けて日々奮闘中です。 個性豊かなメンバーが書いたnoteの記事はこちら。 https://note.mu/pocket_marche/m/m34c534761965 ▼雨風太陽の行動指針 1. 社会の答えになる 2. できる方法を考える 3. かきまぜる 答えを探すのではなく、ビジョンを社会の答えにする気構えを持とう。 そのために、できない理由ではなく、できる方法を考えよう。 ひとりでは無理でも、関わりの力で必ず乗り越えられる。

こんなことやります

当社が運営する産直EC「ポケットマルシェ(ポケマル)」は、新型コロナの感染拡大に伴う巣ごもり消費拡大の影響もあり、サービスが急成長を遂げ、少人数のエンジニアでサービスの安定稼動や機能改善など多くの課題に取り組んできました。 この先、消費者さんと一次生産者となる農家さん・漁師さんの接触面積を広げ、「都市と地方をかきまぜる」というミッションを達成するには、組織全体のパフォーマンスをあげることが重要と考えています。 今回募集するポジションは、技術・ビジネスの両方の目線をもって、個人のパフォーマンスとエンジニア組織の成果の最大化に貢献していただく役割です。 まずは、一人目のエンジニアリングマネージャー(開発部長候補)として10名ほどの開発チームにご参画いただき、ご活躍いただいた成果により、開発責任者の部長ポジションも見据えたものとなります。 ジョイン直後からマネジメント業務をお任せするか、一定期間開発の実務経験を積んだのちにお任せするかは、これまでの経験や志向性を考慮してご相談させてください。 ■主な業務内容 ・組織/事業/プロダクトのフェーズに合わせた開発方針の策定・実行 ・開発プロセスにおけるボトルネックの発見と最適化 ・エンジニア組織のカルチャー醸成 ■開発環境 ・言語/フレームワーク  └ バックエンド :Ruby(Ruby on Rails)  └ フロントエンド:JavaScript(React), JavaScript(Vue.js), TypeScript  └ モバイル:Swift(iOS), Kotlin(Android) ・DB/キャッシュ:MySQL(Aurora), BigQuery, Redis ・検索エンジン:ElasticSearch ・インフラ・ミドルウェア:AWS, GCP ・CI:CircleCI ・監視:Airbrake, Datadog ・分析基盤:BigQuery, Redash, Looker ・プロジェクト管理: ZenHubによるカンバン ・ドキュメント管理:Confluence ・コミュニケーション:Slack ■必須スキル/経験 (以下の全てを満たす方) ・自社サービス開発にて3名以上の開発チームをマネジメントした経験 ・チームの生産性を最大化するために、開発体制や開発フローを改善した経験 ・サーバサイドエンジニアとしてのWebアプリケーションの開発・運用経験 ・アジャイルの手法を用いた開発経験 ■歓迎スキル/経験 (いずれかで該当がある方◎) ・テックリードとして技術的意思決定を行なった経験 ・ビジネスサイドと折衝してプロダクトを作り上げた経験 ・エンジニアの発信文化の構築の経験 ・エンジニアの人事評価に携わった経験 ・メンタリング/コーチングを通して、メンバーの成長支援をおこなった経験 ・ハイクラス層またはハイポテンシャルな若手層の採用を実現した経験 ■求める人物像 ・雨風太陽のミッション・事業内容に共感できる方 ・オーナーシップをもって様々なステークホルダー(経営層や多部署など)と密にコミュニケーションをとりながら課題解決に向けて動く方 ・技術的問題に対する問題解決能力をお持ちの方(問題の切り分け、原因の特定、解決策の提示・実行) ・あるべき理想の姿と現実のギャップを洗い出し、課題解決に向けて計画策定・実行をリードできる方 ・メンバーの主体性や自律性を引き出すマネジメントを重視されている方 ・開発者体験の向上に意欲のある方 ■契約形態 ・業務委託(平日週2〜3日の稼働頻度を想定) ※お互いに納得感のあるご縁になるように、まずは副業や業務委託でご参画いただきます。  徐々に稼働頻度を増やしたり、正社員としてのジョインを検討いただける方をお迎えできればと考えています。 ■働き方 ・オフィスは東京ですが、フルリモートで地方在住の方も大歓迎です! ※既に福岡/長野等に居住しながら働いているメンバーも多数います。
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/02に設立

44人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F(2020年7月1日より)