私たちは、東証プライム市場へ上場のスターティアグループのIT・システム開発の専門会社です。 ほぼ全てのクラウドサービスにおいて、企画フェーズから全工程を担っております。 西安スターティアソフト株式会社は、スターティアグループのソフトウェア研究開発部門として、2013年にスタートしたITベンチャーです。グループ各社と協力をしながら、さまざまなシステムを開発し提供してまいりました。また、その中で開発したソリューションを、新しいパッケージとして展開し、多くのユーザーにサービス提供しています。 最近では、「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」というサービスのシステム開発などをはじめ、自社グループ事業はもちろん、大企業やスタートアップの開発を数多く担当しています。 私たちの得意とする分野は以下のとおりです。 ◆アプリ開発 今、多くの企業が独自のスマホアプリを開発することで、他社にないサービスの提供を考えています。スターティアソフトでは、PDF解析（電子ブック）、ARソリューションなど独自の技術を駆使して、こうしたスマホアプリの企画立案から、開発、運用サポートまで、一貫したサービスを提供しています。 ◆Web開発 スターティアソフトは、クライアント企業様のニーズに応え、ウェブサイトの企画からサーバー構築、運用サポートまでワンストップで対応。クライアント企業様のコミュニケーション活動、EC活動などを的確にサポートします。 ◆システム開発 不動産、医療、製造、流通などさまざまな業種の基幹系システム、社内SNSツール、ビデオチャットツール、資産管理ツールなどの常用系システムなど、各種システム開発もスターティアソフトの得意分野です。

ここ数年の状況を見ても、テクノロジーは想像を超えるスピードで進化し、今までにない技術が次々と生み出されています。 それは同時に、今までにない新しい製品やサービスが誕生する可能性を秘めている、ということでもあるのです。 私たちスターティアソフトは、クライアント企業の「こんなことをやってみたい」「こんなことができたらいいのに」を、最適な技術で形にする、そんなお手伝いがしたいと思っています。 そして、さまざまなニーズに応えることで、多様化する価値観が共存する新しい時代のライフスタイルの創造に貢献したいと思っています。

約100名のスタッフのうち、企画・営業は東京を拠点に活動しています。中国西安の技術スタッフとリモートで連携することで、コスト面での競争力を高めながら、質の高い製品・サービスを生み出しています。

■募集背景■ そうした過去の実績やスキル、ノウハウを武器に新規事業を立ち上げる準備をしております。まずはグループ外のSI案件の拡充を目指しながら、新規サービスの立ち上げを視野に入れております。 ■業務内容■ 執行役員や各セクションの責任者ともに事業成長を意識しながら、開発責任者として、組織やプロジェクトのマネージメントをお任せしたいと考えております。 【開発環境】 ソースコード管理：BitBucket (SourceTree), GitLab 言語：JavaScript（ESNext）TypeScript, SCSS, VTL, GraphQL, YAML, Markdown, Python コーディング規約：StandardJS, stylelint-config-standard, EditorConfig フレームワーク：GIn, Laravel, Vue.js, NuxtJS, React, Next.js, AntDesign, Storybook,TailwindCSS インフラ環境：AWS (Amplify + CDK) CI/CD：CodePipeline, CodeDeploy, BitBucket Pipelines コミュニケーション：Rocket Chat,Google Chat, Google Meet デザインの共有：Figma ■こんな経験をお持ちの方を求めています！■ ＜MUST＞ ●CTOやPMの経験 ●プロダクト企画の経験 ●効率的なコンポーネント及びモジュールの管理・設計の経験 ＜WANT＞ ・モダンな技術を用いての開発経験（ReactやGO言語、AWSでの環境構築など） ・組織マネジメントの経験 ■こんな方と働きたい！■ ・未確定な状況でも論理的に整理できる方 ・自身で業務をキャッチアップし、遂行できる方 ・プロダクトを作るだけではなく「成功」させたい方 ・コストを抑えた技術選定ができる方 ・顧客の課題解決ができる方 ・技術者の組織構築ができる方 何よりも「ビジネスに本気で取り組みたい！」という志をお気持ちの方、大歓迎です！！ 私たちがともに目指すのは何かしらの数値目標のクリアではなく事業の成功です！ 少しでも興味があれば、「企業ページのフォロー」や「話を聞きたい」ボタンを気軽に押してくれると嬉しいです！ 最後までお読みいただきありがとうございます！