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<名古屋>「フリーになりたいけど、不安」なら、デックに相談しにおいで。

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on 2014/12/01

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<名古屋>「フリーになりたいけど、不安」なら、デックに相談しにおいで。

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大屋 慶太

社長。1999年、大学に6年在籍しながら世界の破滅を待った後、仕方なく卒業し、某大手通信会社系企業にて、販促物などを制作するディレクター兼デザイナーとしていちおう活躍。ところが不景気のあおりをくらい、所属事業部が解散となる。途方にくれるもコネを駆使して印刷会社へと潜り込む。面接にて「お前何がしたいんだ」と聞かれ、「ぼく、ゲームがしたいです」と答えた所「じゃあWEBでもやれ」と言われる。WEBデザイナー兼コーダーとして大手クライアントなども手がけ、約5年間在籍。仕舞いには、自分は仕事ができると勘違いをし、30歳の時にフリーとして独立。1年半後法人化。仕事のほぼ全ては酒の席で決まる。

石黒 沙弥

ディレクター。「英語がしゃべりたい」という少女らしい純粋な気持ちから、人として一番重要な中学・高校時代をニュージーランドで過ごす暴挙に出る。初めての彼氏も初体験の相手もニュージーランド人という国際派。TOIEC930点の語学の実力は、海外ドラマを字幕なしで観るくらいしか役に立っておらず、その力は秘められっぱなし。留学時代から得意のWEB知識を活かして、個人でWEBの仕事を請け負う。帰国後も就職はせず、地元の岐阜にてフリーランスのWEBディレクターとして細々と生きていたところ、起業したばかりの大屋慶太と出会い、無理矢理引きずり込まれる。対外的にはデックのキレ者キャラだが、実態は謎に包まれている。

株式会社デックのメンバー

社長。1999年、大学に6年在籍しながら世界の破滅を待った後、仕方なく卒業し、某大手通信会社系企業にて、販促物などを制作するディレクター兼デザイナーとしていちおう活躍。ところが不景気のあおりをくらい、所属事業部が解散となる。途方にくれるもコネを駆使して印刷会社へと潜り込む。面接にて「お前何がしたいんだ」と聞かれ、「ぼく、ゲームがしたいです」と答えた所「じゃあWEBでもやれ」と言われる。WEBデザイナー兼コーダーとして大手クライアントなども手がけ、約5年間在籍。仕舞いには、自分は仕事ができると勘違いをし、30歳の時にフリーとして独立。1年半後法人化。仕事のほぼ全ては酒の席で決まる。

なにをやっているのか

Webサイトや印刷物デザインのご依頼をいただいた後、ホントにそれ必要なのか?こっちのが効果あるんじゃないの?的なプランニングをクライアントと一緒に行います。 本当に必要なものが決まったら、それを手がけるのに最適なメンバーでチームを組み制作。 実際のアウトプットはWebサイト制作6割、紙媒体2割、ロゴマークやキャラクターなどVI関連その他デザイン2割っていう感じです。「サイトに載せる動画撮って」とか、「キャラクター作って」とか、「ロゴがダサいから変えて」とか、いろいろ頼まれて、いろいろやってます。写真も動画も自分たちで撮っちゃいます。スマホアプリとか、LINEスタンプとかも作ってます。 案件数は、会社全体で月30本程度。新規顧客:既存顧客=3:7(スーパー自転車操業)。営業担当がおらず、Web集客などしていないので仕事は既存クライアントや友人からのご紹介がほとんど。 仕事の領域は、それぞれの立ち位置でできることをやっています。 石黒は、営業寄りのディレクター。 コードとか書けないので、社内外に作業を振っています。 加藤は、デザイナー。オールマイティに何でも作ります。 中島は、デザイン7割、社内ディレクション3割のハイブリッド型。 鈴木は、デザイナー。紙物のデザインもよくやっています。 大屋は、ソファに寝転んで、2chまとめと動画とFacebook見てます。 『経験はないけど、やってみたい』という領域もチャレンジできます。失敗するとチャレンジ権は一時取り上げられますが、 大屋が忘れた頃に言えば戻ってきます(わりとスグ忘れます)。あと、押しに弱いので「どうしてもヤリたい!」としつこく迫れば、ヤレます。
愛知県の名古屋市が拠点
たまには喧嘩もするけど基本なかよし
すし食べたい
焼肉食べたい
やるときゃやるぞ!
運動不足の方・腹筋割りたい方、ふるってデックまでお越しくださいませ!

なにをやっているのか

愛知県の名古屋市が拠点

たまには喧嘩もするけど基本なかよし

Webサイトや印刷物デザインのご依頼をいただいた後、ホントにそれ必要なのか?こっちのが効果あるんじゃないの?的なプランニングをクライアントと一緒に行います。 本当に必要なものが決まったら、それを手がけるのに最適なメンバーでチームを組み制作。 実際のアウトプットはWebサイト制作6割、紙媒体2割、ロゴマークやキャラクターなどVI関連その他デザイン2割っていう感じです。「サイトに載せる動画撮って」とか、「キャラクター作って」とか、「ロゴがダサいから変えて」とか、いろいろ頼まれて、いろいろやってます。写真も動画も自分たちで撮っちゃいます。スマホアプリとか、LINEスタンプとかも作ってます。 案件数は、会社全体で月30本程度。新規顧客:既存顧客=3:7(スーパー自転車操業)。営業担当がおらず、Web集客などしていないので仕事は既存クライアントや友人からのご紹介がほとんど。 仕事の領域は、それぞれの立ち位置でできることをやっています。 石黒は、営業寄りのディレクター。 コードとか書けないので、社内外に作業を振っています。 加藤は、デザイナー。オールマイティに何でも作ります。 中島は、デザイン7割、社内ディレクション3割のハイブリッド型。 鈴木は、デザイナー。紙物のデザインもよくやっています。 大屋は、ソファに寝転んで、2chまとめと動画とFacebook見てます。 『経験はないけど、やってみたい』という領域もチャレンジできます。失敗するとチャレンジ権は一時取り上げられますが、 大屋が忘れた頃に言えば戻ってきます(わりとスグ忘れます)。あと、押しに弱いので「どうしてもヤリたい!」としつこく迫れば、ヤレます。

なぜやるのか

やるときゃやるぞ!

運動不足の方・腹筋割りたい方、ふるってデックまでお越しくださいませ!

会社員時代、日本中の誰もが知る某大手メーカーのWebサイト運用を担当していた大屋。当時流行ってたFlashムービーを作ったりして、顧客の評判も上々。 「オレって、結構できるんじゃね?」と思い、上司に「給料上げてください」と言ったら、「会社の仕組み上、これ以上はムリ!!」と言われた。 「世の中に影響力を与えるサイトを扱っているはずなのにオカシイ。それなら、時価総額1兆円のIT企業を作って、ガッポガッポ儲けるぞ!」 という果てしないカン違いのもと、独立。その時のモチベーションは、「お金がほしい」。使えないオッサンたちが吸い取ってる、自分の働いた分の報酬も含めて、正当な評価がほしかった。 とりあえずフリーランスになって、そこそこ儲かったけど、独立する時に、会社を作ることはなんとなく決めていた。 「正しい制作現場を作ろう」 「正しい制作の現場」って、当たり前だけど人によって違う。 たくさん働いてお金がほしい人もいれば、のんびりマイペースに好きなことをやりたい人もいる。 そのときどきの気分とか、環境とかで、変化したりもする。 会社というカタチでありながら、組織に縛られずに、好きなスタイルを選んで、自由に働けたらいいなぁと思って作ったのがデック。 正直、大屋がフリーで1人でやってた頃のほうが個人の収入は多かったし、会社にしたら、いろいろメンドウでタイヘンなこともあるけど、仲間が楽しく仕事してくれている今のほうが、なぜか大屋の幸福度は高いらしいです。 言葉にすると、すごい嘘くさいけど。

どうやっているのか

すし食べたい

焼肉食べたい

絵が描けるアプリとか使ってるよ。

こんなことやります

Web制作者が、フリーランスになろうかなぁ…と考えるときって 「いいものを作りたいのに、会社に意見が通らない」とか 「仕事の量やクオリティに対して正当な報酬がほしい」とか 「好きな時間に自由に働きたい」とか、そんな感じですよね。 フリーランスになろうかなぁと考えているってことは、 スキルにはそこそこ自信があるんじゃないでしょうか。 でも、 「独立して面白い仕事取れる保障はないよなぁ」とか 「自分には営業とかムリかもしれん」とか 「何かあったときに1人なのは不安」とか考えると、 いろいろ面倒になって、 「もうしばらく今の会社にいるか…」ってなってません? そんな人、とりあえず、デックに相談に来ませんか。 デックは、基本「納期さえ守ってくれれば、あとはどこで何しててもOK」な会社。 勤務時間は13~20時だけど、別にその時間に毎日会社にいる必要はナシ。 家で仕事してもいいし、美容院とか歯医者さんとか途中で行ってもいいし、 気分を変えたければ、スタバでドヤリングしたり、 法人契約しているコワーキングスペースへ行ってもOK。 ちなみに勤務開始が13時なのは、代表の大屋が朝起きられないクズ人間だから☆ 朝型の人は、早く来て、早く帰ってもいいよ。 デックでは、社員に1日7時間分のタスクを振ってます。 例えば、 ・トップページデザイン=7時間 ・コーディング5ページ=14時間 ・企画書作成1本=7時間 てな感じ。 7時間分のタスクが5時間で終われば、帰っちゃってもいい。 1ヶ月ギチギチに働いて、翌月長期休暇で旅行してもいい。 お金がたくさんほしい人とか、 早く仕事が終わって家に帰っても1人でやることない淋しい人は、 「プラス○時間」のタスクを追加して稼ぐこともできます。 仕事を振るときは「コレやりたい?」って訊いてます。 やりたくないことはムリにやらなくてもいい。 やりたいと思う人に任せればいいから。 基本、「やりたいことをやってほしい」というスタンスです。 会社員だけど、限りなくフリーダムな働き方ができるのがデック。 居心地が良かったら、フリーにならずにそのまま続けてくれるとうれしいけど、 やっぱり独立したければ、それまでここで経験を積めばいいし、 オフィスシェアという手もあるし、 (実際、デックのデスクで仕事してるフリーのデザイナーもいるよ) まぁとりあえず話だけでも聞きにきてはどうですか。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2006/06に設立

10人のメンバー

愛知県名古屋市西区名駅3-7-18