2007年7月、
社長の清水は大学卒業後、興味関心の深かった医療業界で起業しました。
ガンで幼いころ亡くした父の
「男なら一度決めた道でテッペンをとれ!」という教えを受けて、
社長として世界中の人から愛され、必要とされる企業を創る。
その気持ちを今も忘れず、今も全力で社員とともに取り組んでいます。
2008年に法改正した特定健診(メタボ健診)電子化をビジネスチャンスととらえ、
四苦八苦しながらも医師の代わりに電子化を代行するモデルを業界初で成功させることができました。
2010年に新規事業としてはじめた高齢者の健康と生活ニーズ調査では、全国の自治体(累計500自治体)と契約し、
今ではトップシェアを誇ります。
2013年11月、医療のサポート事業として
日本初の病院を予約できるポータルサイト「エストドック」を開発しました。
そして2015年に向けて
私たちがさらに強化して取り組みたいこと、
それは、病院もそれを利用する患者(ユーザー)すべてをサポートできる医療インフラを創ること。
病院を予約できるシステムやサイトにとどまらず、
医療ビックデータを抱えるメガベンチャー企業として、
(上場してもベンチャー精神を失いません)
一緒に会社を創っていける方を今回募集します!