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医療VR会社/事業会社の攻めのPRディレクター募集中

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on 2023/04/14

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医療VR会社/事業会社の攻めのPRディレクター募集中

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上路 健介

テレビ局、広告会社、北米、アジアにて先端テクノロジー事業開発のリーダー20年を経て、2014年に帰国し、株式会社ジョリーグッド創業。2015年に高精度VRラボ「GuruVR」を立ち上げ、テレビ業界トップシェア。2018年VR×AI人材育成ソリューションを発表し、2019年には医療教育VR、発達障害向けソーシャルスキルトレーニングVR、介護教育VRを発表し、医療福祉業界のVR実績トップに。2020年精神疾患向けデジタル治療VR事業(DTx)を発表。累計資金調達22億円。映像・IT技術・先端テクノロジー事業開発、海外事業、企業経営が専門。

<JOLiC>CEO上路健介(前編):VRで”体験”をコンテンツ化する

上路 健介さんのストーリー

西田 諒

医療VR×AIテックベンチャーのジョリーグッドで人事総務をしています!

吉田 雄貴

2017年3月中央大学卒業後、同年4月より新卒で野村證券株式会社に入社。東京都の蒲田支店にてリテール営業を行う。2019年6月からミイダス株式会社にインサイドセールスとして入社、2020年1月より同社の開発部人事に異動しエンジニア採用、オンボーディング、サーベイ分析などを行う。 2022年10月より株式会社ジョリーグッドに入社し人事として採用や人事業務に携わっております。

株式会社ジョリーグッドのメンバー

テレビ局、広告会社、北米、アジアにて先端テクノロジー事業開発のリーダー20年を経て、2014年に帰国し、株式会社ジョリーグッド創業。2015年に高精度VRラボ「GuruVR」を立ち上げ、テレビ業界トップシェア。2018年VR×AI人材育成ソリューションを発表し、2019年には医療教育VR、発達障害向けソーシャルスキルトレーニングVR、介護教育VRを発表し、医療福祉業界のVR実績トップに。2020年精神疾患向けデジタル治療VR事業(DTx)を発表。累計資金調達22億円。映像・IT技術・先端テクノロジー事業開発、海外事業、企業経営が専門。

なにをやっているのか

ジョリーグッドは高精度なVRコンテンツとVR空間のユーザー行動を解析する機能を開発し、VRプラットフォームを提供しているテクノロジーカンパニーです。 私たちは「テクノロジーは、それを必要とする人に使われて、初めて価値がある」と考えていて、VRで人の成長をサポートすることをビジョンに掲げています。 単なるエンターテイメントでは終わらせない、世の中の課題を解決するためのVRを、より多くの人に届けるためにチャレンジし続けています。   VRはゲームや映画などのエンタメ分野のみならず、ビジネス用途や教育分野での活用が急速に拡大してる中で、新型コロナウィルスによるオンライン教育のニーズの高まりや、5Gの本格導入による360°動画のリアルタイム配信など、ますます注目が高まっています。   そうした成長市場において、高精度な実写VRコンテンツの制作からアプリ開発までワンストップで提供。誰もが直感的に操作できるシンプルなオペレーションを構築し、企業向けVRサービスのリーディングカンパニーとして、主に<医療><福祉>の分野でニーズを捉えたVRソリューションを展開しています。   【 ジョリーグッドの事業の3つの柱 】 ①医療教育 ▶︎VR制作ソリューション【JOLLYGOOD+make】 「JOLLYGOOD+make」は、医療に関わる全ての要素を高精度VRカメラを用いて本人視点の360度実写映像で簡単にVRコンテンツ化することができる医療VRセルフ制作ソリューションです。従来のCGで制作されたVRコンテンツと比較して、本サービスで制作した実写医療VRは、圧倒的な当事者⽬線で憑依するようなリアリティの高い臨床体験や患者体験などを得ることができます。 https://jollygoodplus.com/about/make/ ②医療福祉に特化したVR総合プラットフォーム【JOLLYGOOD+】 ▶︎ジョリーグッドプラスは、ジョリーグッド独自の手法により作り上げられた当事者目線VRコンテンツを、いつでも・どこでも・何度でも体験できる、デジタルヘルスVRに特化した月額サブスクリプションサービスです。400本以上の医療・SST・リラクゼーション・職業体験のコンテンツを用意しています。 https://jollygoodplus.com/#/ ③VR DTx(デジタルセラピューティクス) ▶︎デジタル治療VR VR制作の技術力を生かし、一人でも多くの方が、適切な治療を受け、豊かな生き方ができる世の中を実現するため、医学的エビデンスに基づいた新たなデジタル治療を開発します。 https://jollygood.co.jp/vrdtx
手術を術者目線で360度体験できるVR臨床教育プラットフォーム「JOLLYGOOD+make」は、コロナ重症患者で需要が増した人工心肺ECMOのトレーニングや、臨床実習ツールとして日本医科大学・日本体育大学・国立がん研究センターへの導入の他、医療機器メーカーの安全教育など、医療技術を牽引する多様な機関で豊富な導入実績を誇っています。
精神疾患向けのデジタル治療の開発と、その薬事承認を国際的に推進する専門部署「DTx事業部」には医療統括顧問として精神科専門医も参画。精神疾患や認知症、慢性疼痛などを中心に、薬物や既存の治療法だけでは効果が不十分な疾患に対する医療ニーズ、“アンメット・メディカル・ニーズ”へ挑むことで、VRによる心豊かな生き方を実現していきます。
オフィスでは不定期にセミナーや勉強会など、社内イベントが開催されます。お互いの個性を尊重しながら、業務に取り組んでいます。
2022年に増床した新フロア「オーシャン」は、見晴らしの良い開放的な「海岸」をイメージしており、オープンテラスのような空間となっております。カフェスペースやハンモック、ゲーミングルームなど仕事の合間にリフレッシュできるスペースも設けています。
第36回日本外傷学会総会・学術集会にて、VRゴーグル100台同時接続の大規模医療VRセミナーを実施しました。本VRセミナーでは、ドクターカー内での外傷処置、転落による重傷患者の転院などのVRコンテンツを受講者に体験・学習いただき、受講者は外科学会「外科専門医」認定のための単位を取得することができます。
新型コロナウイルスの感染拡大が終息せず、医学生や看護学生、研修医など若手医療人材が臨床実習を行えない状況が続いています。教育環境の整っていない地方の教育問題は、さらに深刻な状況にあり、密集を避け現地に集まらなくても臨床実習が行えるVR研修への期待は非常に高まっています。

なにをやっているのか

手術を術者目線で360度体験できるVR臨床教育プラットフォーム「JOLLYGOOD+make」は、コロナ重症患者で需要が増した人工心肺ECMOのトレーニングや、臨床実習ツールとして日本医科大学・日本体育大学・国立がん研究センターへの導入の他、医療機器メーカーの安全教育など、医療技術を牽引する多様な機関で豊富な導入実績を誇っています。

精神疾患向けのデジタル治療の開発と、その薬事承認を国際的に推進する専門部署「DTx事業部」には医療統括顧問として精神科専門医も参画。精神疾患や認知症、慢性疼痛などを中心に、薬物や既存の治療法だけでは効果が不十分な疾患に対する医療ニーズ、“アンメット・メディカル・ニーズ”へ挑むことで、VRによる心豊かな生き方を実現していきます。

ジョリーグッドは高精度なVRコンテンツとVR空間のユーザー行動を解析する機能を開発し、VRプラットフォームを提供しているテクノロジーカンパニーです。 私たちは「テクノロジーは、それを必要とする人に使われて、初めて価値がある」と考えていて、VRで人の成長をサポートすることをビジョンに掲げています。 単なるエンターテイメントでは終わらせない、世の中の課題を解決するためのVRを、より多くの人に届けるためにチャレンジし続けています。   VRはゲームや映画などのエンタメ分野のみならず、ビジネス用途や教育分野での活用が急速に拡大してる中で、新型コロナウィルスによるオンライン教育のニーズの高まりや、5Gの本格導入による360°動画のリアルタイム配信など、ますます注目が高まっています。   そうした成長市場において、高精度な実写VRコンテンツの制作からアプリ開発までワンストップで提供。誰もが直感的に操作できるシンプルなオペレーションを構築し、企業向けVRサービスのリーディングカンパニーとして、主に<医療><福祉>の分野でニーズを捉えたVRソリューションを展開しています。   【 ジョリーグッドの事業の3つの柱 】 ①医療教育 ▶︎VR制作ソリューション【JOLLYGOOD+make】 「JOLLYGOOD+make」は、医療に関わる全ての要素を高精度VRカメラを用いて本人視点の360度実写映像で簡単にVRコンテンツ化することができる医療VRセルフ制作ソリューションです。従来のCGで制作されたVRコンテンツと比較して、本サービスで制作した実写医療VRは、圧倒的な当事者⽬線で憑依するようなリアリティの高い臨床体験や患者体験などを得ることができます。 https://jollygoodplus.com/about/make/ ②医療福祉に特化したVR総合プラットフォーム【JOLLYGOOD+】 ▶︎ジョリーグッドプラスは、ジョリーグッド独自の手法により作り上げられた当事者目線VRコンテンツを、いつでも・どこでも・何度でも体験できる、デジタルヘルスVRに特化した月額サブスクリプションサービスです。400本以上の医療・SST・リラクゼーション・職業体験のコンテンツを用意しています。 https://jollygoodplus.com/#/ ③VR DTx(デジタルセラピューティクス) ▶︎デジタル治療VR VR制作の技術力を生かし、一人でも多くの方が、適切な治療を受け、豊かな生き方ができる世の中を実現するため、医学的エビデンスに基づいた新たなデジタル治療を開発します。 https://jollygood.co.jp/vrdtx

なぜやるのか

第36回日本外傷学会総会・学術集会にて、VRゴーグル100台同時接続の大規模医療VRセミナーを実施しました。本VRセミナーでは、ドクターカー内での外傷処置、転落による重傷患者の転院などのVRコンテンツを受講者に体験・学習いただき、受講者は外科学会「外科専門医」認定のための単位を取得することができます。

新型コロナウイルスの感染拡大が終息せず、医学生や看護学生、研修医など若手医療人材が臨床実習を行えない状況が続いています。教育環境の整っていない地方の教育問題は、さらに深刻な状況にあり、密集を避け現地に集まらなくても臨床実習が行えるVR研修への期待は非常に高まっています。

ーテクノロジーは、それを必要とする人に使われて、初めて価値がある。   先端テクノロジーを、研究者やマニア層の人たちだけに留めていては価値がありません。今それを知らない人たち、それを日々の生活で本当に必要とする人たちに届いて、初めて価値があります。   先端テクノロジーは、それだけ見ると “ちょっと難しい” 。 でもそこに適したコンテンツや素敵な体験を加えると、“ちょっと楽しい” に変わります。   人、場所、モノ、文化、空間、そしてそれらを繋ぐストーリー。 これらは全てコンテンツです。テクノロジーを多くの一般生活者にしっかり届けていくためには、コンテンツを上手に活用した“楽しさ”が必ず必要です。   ジョリーグッドは、世の中の課題を皆さんと一緒に発見し、それを解決するテクノロジー・エンターテイメントを創ります。 そこで生まれた “ちょっと楽しい”から地域格差や世代格差を取り除き、先端テクノロジーがもたらす恩恵を、一部の専門家だけでなく“本当にそれを必要としている人達”に届けていくこと。これを企業理念、ミッションとしています。

どうやっているのか

オフィスでは不定期にセミナーや勉強会など、社内イベントが開催されます。お互いの個性を尊重しながら、業務に取り組んでいます。

2022年に増床した新フロア「オーシャン」は、見晴らしの良い開放的な「海岸」をイメージしており、オープンテラスのような空間となっております。カフェスペースやハンモック、ゲーミングルームなど仕事の合間にリフレッシュできるスペースも設けています。

ジョリーグッドでは、それぞれの個性を尊重し、お互いの強みや長所だけでなく、強めのクセやこだわりなども「ウリ」に変えて楽しみながら、非常識な急成長にチャレンジしています。 また、管理階層も少なくトップとの距離も近いので、会社の目指す方向や成長をダイレクトに感じられ、チーム目標に向かって一人ひとりが主体性に考え行動することで、組織力の最大化を図っています。 革新的なサービスを生み出していくために、会社も人も、変化を恐れず進化と成長を楽しむことを大切にしながら、テクノロジーで人々の「発見」「成長」「達成」をサポートし、誰一人取り残さない社会の実現を目指しています。 <note>主要メンバーのインタビュー https://note.com/jollygood_hr/ どんな仕事をどんな風にやっているのか・・ ジョリーグッドのスタッフやオフィスの様子はYouTubeをぜひご覧ください! ▶︎VRびず部 https://www.youtube.com/channel/UC0gHXe5W7HAxCCyvteReeJw

こんなことやります

 弊社のPRディレクターとして、攻めの広報/PRを行なっていただきたいと思っております。 事業会社の社外広報として、能動的に動いていただき、各種媒体でのメディア露出を積極的に獲得し、様々なステークホルダーとコミュニケーションを取っていただくことを期待しております。その他にも採用PRなど裁量権を持って業務に取り組んでいただきたいと思っております。 【弊社代表の広報に対する想い】 https://prtimes.jp/magazine/jollygood-case-interview/ 【主な仕事内容】 ・報道資料の作成(プレスリリース、取材案内状、番組提案書等) ・メディアプロモート(能動的な露出獲得活動) ・新規メディアリレーション開拓、関係構築 ・メディアリスト作成(ターゲットメディア選定) ・PRプラン立案、実施 ・PRイベント企画立案、実施 ・報道メディア分析、取材対応 ・採用PR 【この職種の特徴やりがい】 ・自身の取り組みが、メディア露出という形で取り上げられ、プロダクトの成長やステークホルダーの反響など様々な角度でやりがいを感じることができる。 ・IPO準備中のため、そのタイミングでの広報/PR活動はキャリアアップにつながります。 ・社会貢献性の高いサービスの広報/PRに携わることができる。 ・広報/PRに対する意識の高い会社なので自身の力を存分に発揮できます。(社内の広報に対する理解度が高い) ・他社と比較し圧倒的にプレスリリースが多い。 【募集背景】  弊社は現在成長のフェーズで、今後は国内のみならず海外への事業展開も拡大していく方針です。またIPOも準備段階に入っており、広報/PRチームのさらなる強化が必須となってきているため新たにPRディレクターを募集開始しました。 【プロダクト例】 ・医療福祉の総合VRプラットフォーム「JOLLYGOOD+」  全300コンテンツで医療福祉施設向けのVR動画見放題のサービス。講師用進行シート・受講者用ワークシートを活用し、決められた順番でコンテンツを体験することで、講師も体験者もスムーズにVR学習を進めることができるVRサービスです。 ・医療教育プラットフォーム「JOLLYGOOD+make」 ベテラン医師の手技をはじめ、治療現場にいる専門スタッフの視野を360度カメラでライブ配信し、同時にデータ蓄積管理を行う統合システムソリューション。 ・デジタル治療「VRDTx(治療VR)」 デジタルヘルスケアで培ったノウハウを生かし経験を生かし、一人でも多くの方が、適切な治療を受け、豊かな生き方ができる世の中を実現するため、医学的エビデンスに基づいた新たなデジタル治療を開発します。市場規模も2020年の2,288億円から2025年には6兆円にまで成長する巨大マーケットになると予測されています。(主な業務提携先:大塚製薬、帝人ファーマなど) 【当社VRプロダクトの強み】 ・TV局出身の映像のプロが作る本人目線の360°VRによる臨場感あるコンテンツ ・スマートデバイス活用によるシンプルなオペレーション 、誰にでも使いやすいUI設計 ・効果測定により"見せて終わり"ではない、実践活用に効果的なVRを構築 【必須スキル】 ・PR会社での就業経験(2年以上)もしくは企業広報2年以上の経験 【歓迎スキル】 ・海外への広報/PRのご経験 ・KPI設定のご経験 ・全社広報の戦略立案のご経験 ・案件ディレクションのご経験 【求める人物像】 ・結果にコミットしPR業務を能動的に取り組むことができる方 ・PDCAサイクルを主体的に回せる方 ・攻めのPR業務が好きな方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2014/05に設立

    70人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋富沢町10-13 WORK EDITION NIHONBASHI 701