350万人が利用する会社訪問アプリ

  • セールスリーダー(全国担当)
  • 4エントリー

未来のインフラをつくるLuupのセールスリーダー・全国担当を募集!!

セールスリーダー(全国担当)
中途
4エントリー

on 2023/04/20

92 views

4人がエントリー中

未来のインフラをつくるLuupのセールスリーダー・全国担当を募集!!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

岡井 大輝

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

寺田 惇法

2018年4月 新卒でSansan株式会社へ入社し、インサイドセールスを中心にMkt、営業、CSとの連携を担当し、事業全体の最大化を担当。 2021年3月 人事本部へ異動し、新卒採用領域にて、採用企画から採用マーケ、リクルーティング、オンボーディング、研修等含む教育設計などを担当。 2023年2月 株式会社LuupへJoinし、中途採用を中心に、オンボーディング設計や、組織作りに従事。

株式会社Luupのメンバー

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

なにをやっているのか

「LUUP」とは、Luupの電動キックボード・電動アシスト自転車を街じゅうにあるポートにて貸し出し・返却できるシェアリングサービスです。 現在は東京、大阪、横浜、京都などにて主にプロダクトを展開しています。 私たちのミッションは「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」ことです。 このインフラとなる新たな移動体験を提案することで、人が移動することのハードルを下げ、 これまでになかった場所との出会いを生み出し、人の生活をより豊かにします。 そして、人だけではなく街全体をより豊かに、魅力的にすることを目指します。 ◆電動マイクロモビリティとは? 以下の条件を満たすモビリティのことを、Luupは「電動マイクロモビリティ」と呼びます。 「小型」...扱いやすく、街中に多く置くことができる 「一人乗り」...乗車者以外の運転手が必要ないため、街中に必要な台数のみを置くことができる 「電動」...電動であるが故に、環境にやさしく、IoTとの接続や、速度や走行場所の制御が可能 このような電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを日本社会に実装することで、短距離移動のインフラを実現し、これにより一般市民、外国人観光客やご高齢者、障害のある方など、すべての人にとっての移動をより便利で安全にできると考えています。 ◆現在展開中のサービス 現在、東京・大阪・横浜・京都等にて、小型電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービスを提供しています。 【特徴】 1. 小型の機体を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【プレスリリース】 ◆ Luupが取り扱う電動マイクロモビリティ Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱っています。現在、電動アシスト自転車と電動キックボードを用いたシェアリングサービスを展開中ですが、将来的には高齢者向けの四輪モビリティなどの様々な電動マイクロモビリティに機体を導入予定です。 ◆ 過去のプレスリリース ▪️2023.1.26 大手町パークビルや丸の内仲通りビルなど、大丸有地区に電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを一斉導入 https://luup.sc/news/2023-01-26-daimaruyu/ ▪️2023.1.24 京都市とLuupが連携協定を締結し、シェアサイクルの利用・普及促進に向けた公有地活用を開始 https://luup.sc/news/2023-01-24-kyoto/ ▪️2023.01.19 改正道路交通法の施行に向けたLuupの今後の取り組みについて 新しい交通ルールの適用は2023年7月1日(土)を予定 https://luup.sc/news/2023-01-19-road-traffic-law-revision/
街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。
「LUUP」のポート
オフィスにて経営陣の談笑風景です!
将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ
LUUPが目指す未来のイメージ
将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

なにをやっているのか

街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。

「LUUP」のポート

「LUUP」とは、Luupの電動キックボード・電動アシスト自転車を街じゅうにあるポートにて貸し出し・返却できるシェアリングサービスです。 現在は東京、大阪、横浜、京都などにて主にプロダクトを展開しています。 私たちのミッションは「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」ことです。 このインフラとなる新たな移動体験を提案することで、人が移動することのハードルを下げ、 これまでになかった場所との出会いを生み出し、人の生活をより豊かにします。 そして、人だけではなく街全体をより豊かに、魅力的にすることを目指します。 ◆電動マイクロモビリティとは? 以下の条件を満たすモビリティのことを、Luupは「電動マイクロモビリティ」と呼びます。 「小型」...扱いやすく、街中に多く置くことができる 「一人乗り」...乗車者以外の運転手が必要ないため、街中に必要な台数のみを置くことができる 「電動」...電動であるが故に、環境にやさしく、IoTとの接続や、速度や走行場所の制御が可能 このような電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを日本社会に実装することで、短距離移動のインフラを実現し、これにより一般市民、外国人観光客やご高齢者、障害のある方など、すべての人にとっての移動をより便利で安全にできると考えています。 ◆現在展開中のサービス 現在、東京・大阪・横浜・京都等にて、小型電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービスを提供しています。 【特徴】 1. 小型の機体を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【プレスリリース】 ◆ Luupが取り扱う電動マイクロモビリティ Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱っています。現在、電動アシスト自転車と電動キックボードを用いたシェアリングサービスを展開中ですが、将来的には高齢者向けの四輪モビリティなどの様々な電動マイクロモビリティに機体を導入予定です。 ◆ 過去のプレスリリース ▪️2023.1.26 大手町パークビルや丸の内仲通りビルなど、大丸有地区に電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを一斉導入 https://luup.sc/news/2023-01-26-daimaruyu/ ▪️2023.1.24 京都市とLuupが連携協定を締結し、シェアサイクルの利用・普及促進に向けた公有地活用を開始 https://luup.sc/news/2023-01-24-kyoto/ ▪️2023.01.19 改正道路交通法の施行に向けたLuupの今後の取り組みについて 新しい交通ルールの適用は2023年7月1日(土)を予定 https://luup.sc/news/2023-01-19-road-traffic-law-revision/

なぜやるのか

LUUPが目指す未来のイメージ

将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

◆ 創業ストーリー いかに早く、これからの日本に必要な新しい交通インフラをつくるか Luup創業当初は、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする「介護士版Uber」に取り組んでいました。しかし、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであったために、事業は敢えなく断念。そして日本の交通における課題を解決する新たな交通インフラを構築するために、「電動マイクロモビリティのシェアリング事業」を立ち上げました。 「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」というミッション達成のためには、自分が代表であることにはこだわりませんし、他の経営陣とも同じ考えを共有しています。 LUUPは利用者だけでなく、街中の全ての人から街の一部として必要とされるようなインフラとなることを目指します。 社員や自分の子供が当たり前のように電動マイクロモビリティで移動し、まさかそれが数年前にベンチャーによって作られたとは誰も考えもしない。そんな未来を実現するために、今後ともLuupチーム一同全力で取り組んでいます。

どうやっているのか

オフィスにて経営陣の談笑風景です!

将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ

【優秀な経営陣】 ◼︎ CEO 岡井 大輝 note : https://note.com/luup 東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。 ◼︎ COO 牧田 涼太郎 東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修士課程修了。 在学中に株式会社Luupを共同創業し、最初期の仮説検証とプロダクト設計を担当。 その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 主に製造業の日系大企業の新規事業立ち上げや全社変革のプロジェクトに従事した後、 2021年4月に再度Luupにジョイン。 ◼︎ CTO 岡田 直道 東京大学工学部卒業後、同大学院在学中より株式会社AppBrew、株式会社リクルートライフスタイル、Sansan株式会社など複数社で主にサーバーサイド・iOSアプリ開発業務を経験。 株式会社Luup創業後はCTOとして、エンジニア組織の構築やLUUPのアプリケーション開発・社内システム整備を管掌。 ◼︎ CFO 向山 哲史 東京大学教養学部卒業、ハーバード大学経営大学院修了(MBA)。 三菱商事株式会社にて、国内外のインフラ事業や不動産への投資に携わるとともに、 日本初のインフラファンドの立ち上げを主導。 その後、大手PEファンドのユニゾン・キャピタル株式会社にて、コンシューマー、BtoBサービス等の業界を中心に国内中堅企業への投資活動に幅広く従事。 ■CHRO兼アライアンス責任者 前川 明俊 新卒で株式会社リクルートに入社。営業、事業企画を経験したのち人事領域の責任者を歴任。 その後ポート株式会社にて人事担当執行役員、株式会社オクト(現、株式会社アンドパッド)にて、経営管理、カスタマーサポート・カスタマーサクセスの組織化を推進したのち、 リクルートに再入社。国内事業会社を再度統合するPJTの立ち上げメンバーとして各種案件を推進。エンジェル投資家としての顔も持つ。

こんなことやります

「LUUP」とは、Luupの電動キックボード・電動アシスト自転車を街じゅうにあるポートにて貸し出し・返却できるシェアリングサービスです。 現在は東京、大阪、横浜、京都などにて主にプロダクトを展開しています。 Luupは電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本社会で安全に実装することを目指しており、「街じゅうを『駅前化』するインフラをつくる」をミッションとして掲げています。 「LUUP」とは、街中にあるLuupの電動マイクロモビリティをアプリ上で貸し出し・返却ができる電動マイクロモビリティのシェアリングサービスです。私たちは「LUUP」を通して、移動における様々な問題を解決し、移動効率の向上を測って、新たな街の未来を創造します。 ・電動マイクロモビリティとは? 以下の条件を満たすモビリティのことを、Luupは「電動マイクロモビリティ」と呼びます。 「小型」...扱いやすく、街中に多く置くことができる。 「省人」...乗車者以外の運転手が必要ないため、街中に必要な台数のみを置くことができる。 「電動」...電動であるが故に、環境にやさしく、IoTとの接続や、速度や走行場所の制御が可能。 現在、東京、横浜、大阪、京都、神戸等で電動キックボード・電動アシスト自転車のシェアリングサービスを行っています。 今後、サービス提供エリアの拡大や新規モビリティの展開を進めていきます。 既存拠点での営業計画策定から新規アライアンスの獲得などに加えて、 これから展開する街の立ち上げを行う「セールスリーダー(全国担当)」を募集します。 【仕事内容】 ・営業計画策定  新規拠点のサービス拡大に向けたポートの設置数、設置場所、スケジュール等の計画を立案していただきます。 ・新規拠点での複数地区展開に向けたポート設置場所の開発  稼働とメンテナンスを考えた新規ポート設置場所を開発していただきます。 ・ポート設置の為のアライアンス先の新規開拓・強化  大手企業から自治体、地場の会社、個人の店舗等エリアの特性を踏まえた  アライアンス戦略を自ら描き、契約の交渉等を行いながらアライアンスの締結していただきます。 ・地域にあった戦略策定~実行  エリアの特性に合わせた打ち手を柔軟に考え、実行に移し、PDCAを回していただきます。 ※東京を本拠地としつつ、リモート・出張ベースで全国(関東・西日本エリアを除く)向けの営業活動等を行っていただきます。 【仕事の魅力】 ・これから展開するエリアで新たなニーズを生み出していく0→1の経験ができます。 ・営業戦略の立案から新規開拓、拡大展開の全てに関わることができます。 ・契約して終わりではなく、サービス導入後も継続的に価値を創出じ続ける事業に携わることができます 【必須要件】 <経験> ・新規法人営業経験3年以上 ・業務・計数マネジメント経験2年以上 <スキル> ・パワーポイント/Google slide、エクセル/GoogleSpreadSheetでの実務経験1年以上 【歓迎要件】 <経験> ・特定業界(不動産・電鉄業界)での営業経験または、特定業界に対する営業実績 ・代理店営業や代理店網、営業代行の開拓・マネジメントを行った経験 ・大手企業・行政機関・自治体とのアライアンスや事業開発に携わった経験 【求める人物像】 ・Luupの事業・ミッションに共感できる方 ・社内外の複数関係者を巻き込み、各所の利害を理解しながら業務を推進できる方 【Values / Luupの価値観】 ◆Mission First ミッションを最速で実現するためにミッションが実現した社会を想像し、そこからの逆算で物事を考えよう。現状を疑い、安易な二項対立に流されず、リアルを大切にし、スピード感をもってあるべき姿に向けて常に変化していこう。 ◆Leader Mind インフラをつくるものとしての責任感、マーケットを創るものとしての使命感をもって、ミッションに向き合おう。一人の些細な行動がミッションを成功にも失敗にも導き得ることを常に意識して、あらゆる事態を念頭に置き、当事者として向き合おう。 ◆One Team 専門性の高いそれぞれの部署が有機的に関係し合う1つのチームとして動いて初めて、ミッションは実現できる。そのために、まずはお互いに深く理解しあい、チームの可能性を引き出し、互いに助け合い、リスペクトをもって議論の綱引きをしていこう。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/07に設立

    65人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 社長が20代/

    東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階