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鈴木啓太とともに世の中を応援するメディアコンテンツ運営プロデューサーを募集

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on 2023/05/12

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鈴木啓太とともに世の中を応援するメディアコンテンツ運営プロデューサーを募集

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鈴木 啓太

元プロサッカー選手。東海大翔洋高校卒業と同時に、Jリーグ浦和レッズに加入。レギュラ ーを勝ち取ると、2015 シーズンで引退するまで浦和レッズにとって欠かせない選手として 活躍。2006 年にオシム監督が日本代表に就任すると日本代表に選出され、初戦でスタメン出場。以後、オシムジャパンとし ては、唯一全試合先発出場を果たす。 現在はサッカーの普及に関わるとともに、自身の経験から腸内細菌の可能性に着目し、AuB 株式会社を設立。「すべての人をベストコンディションに。」を目標に掲げ、アスリートの腸内細菌の研究成果より、ヘルスケア、フードテック事業を行っている。

田中 智久

学生時代に共同創業した電気自動車ベンチャーで取締役兼COOとして、国内外事業開発・ファイナンスに従事。同社を海外上場企業にM&A・クロスボーダーIPOした後(ディールのエグゼキューション責任者も担当)、国内事業統括として2019年2月まで勤め上げました。その後2019年4月に外部スタッフとしてAuBに関わり始めました。(2020年10月に取締役兼事業統括責任者に就任)D2C事業の立ち上げ~グロース、ヘルスケア事業の立ち上げ、国内大手企業との事業アライアンス、ファイナンスなどに従事しています。チームの力を信じながら、未知の可能性を切り開きたいと思っています。

Asami Ueda

大好きなモノ・コトを言葉にしたり行動していたら、夢中になれる仕事に巡り会えました。 幼少期からの夢である「スポーツ選手と関わる仕事がしたい」と自らの資格と経験を活かした「ヘルスケア領域」の知見を最大限に発揮できる職に出会いました。 AuBでは、アスリートサポートとしてプロの選手から高校生年代まで幅広く選手の課題のヒアリングをするなど専門家へパスをするためのマネージャー的存在を務めています。 また広報・PR担当として未経験領域も任せてもらい、自分の経験値をグンっと広めてくれるフィールドがAuBです。 #ストーカー入社 https://www.wantedly.com/companies/company_1295787/post_articles/338114

AuB株式会社のメンバー

元プロサッカー選手。東海大翔洋高校卒業と同時に、Jリーグ浦和レッズに加入。レギュラ ーを勝ち取ると、2015 シーズンで引退するまで浦和レッズにとって欠かせない選手として 活躍。2006 年にオシム監督が日本代表に就任すると日本代表に選出され、初戦でスタメン出場。以後、オシムジャパンとし ては、唯一全試合先発出場を果たす。 現在はサッカーの普及に関わるとともに、自身の経験から腸内細菌の可能性に着目し、AuB 株式会社を設立。「すべての人をベストコンディションに。」を目標に掲げ、アスリートの腸内細菌の研究成果より、ヘルスケア、フードテック事業を行っている。

なにをやっているのか

当社はサッカー元日本代表鈴木啓太が創業した、アスリートの腸内環境の解析を手掛けるライフサイエンススタートアップです。 私たちは、アスリート特有の腸内環境が、ヒトの腸内環境の理想的な姿であることを4年間かけて発見しました。また、AuBが保有するアスリート腸内細菌のデータ数は世界トップクラス。大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求した商品・サービスを提供しています。 現在は、主に独自の菌素材を活用した栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に進めております。 ●AuB STORE(オーブストア) https://aubstore.com/ また新規事業としてアプリやデバイスを用いたヘルスケアサポートの展開や、スポーツ・ヘルスケア・教育を結びつける事業展開も構想しており、多岐にわたるライフサイエンスカンパニーを目指しています。
元サッカー日本代表/AuB(株) 代表取締役 鈴木啓太
栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に展開
AuBだから実現できる科学的アプローチ
大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求
会社を立ち上げたきっかけは、あるサポーターの声だった
AuBで働く仲間たち

なにをやっているのか

元サッカー日本代表/AuB(株) 代表取締役 鈴木啓太

栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に展開

当社はサッカー元日本代表鈴木啓太が創業した、アスリートの腸内環境の解析を手掛けるライフサイエンススタートアップです。 私たちは、アスリート特有の腸内環境が、ヒトの腸内環境の理想的な姿であることを4年間かけて発見しました。また、AuBが保有するアスリート腸内細菌のデータ数は世界トップクラス。大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求した商品・サービスを提供しています。 現在は、主に独自の菌素材を活用した栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に進めております。 ●AuB STORE(オーブストア) https://aubstore.com/ また新規事業としてアプリやデバイスを用いたヘルスケアサポートの展開や、スポーツ・ヘルスケア・教育を結びつける事業展開も構想しており、多岐にわたるライフサイエンスカンパニーを目指しています。

なぜやるのか

会社を立ち上げたきっかけは、あるサポーターの声だった

AuBで働く仲間たち

「すべての人を、ベストコンディションに。」 この言葉は、当社代表の鈴木啓太が、自身の原体験を通じて感じたものであり、当社AuBのミッションです。 プロサッカー選手だった鈴木が、腸内細菌を研究する会社を立ち上げたきっかけは、あるサポーターの声でした。 スタジアム観戦から足が遠のいた旧知のサポーターより「Jリーグができて二十年、当時四十歳の自分も今や六十歳。体にガタがくるし、なかなか行きづらくなるよね」と。 いくら好きなことであっても、体の調子が良くなければ、それを続けることはできないんだ。当然とはいえ、「良いサッカーをすれば足を運んでくれるはず」と思っていた当時の鈴木には印象的な言葉でした。 現役時代の鈴木の原動力は、「 ファン・サポーターと一緒に創り上げる時間」でした。 そんな彼らの健康を、アスリートのデータが支えることで、より長くスタジアムに通い、鮮やかな時間を共有できる。そのようなことが実現出来たらなんと素晴らしいことだろう、と。 アスリートはファンを楽しませるだけではなく、ファンの健康に寄与できる、そんな世界が作れると信じています。 ●創業ストーリー https://www.wantedly.com/companies/company_1295787/post_articles/291051

どうやっているのか

AuBだから実現できる科学的アプローチ

大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求

腸に住む菌たちは、私たちが生まれてから死ぬまで共に生きるパートナーです。 そしてこのパートナーがヒトの健康の様々な機能を司っていることが近年の研究で明らかとなってきました。だからこそAuBは体調管理のプロであるアスリートの「腸内細菌」に着目しました。 私たちは、確かな根拠に基づいた本当に意味のあるものを届けるためAuBだから実現できる科学的アプローチを日々行っています。 ■研究・開発 代表の鈴木や顧問であるオリンピックアスリートらの力を使い、トップアスリートから便検体を収集。収集したデータを社内の研究部門で分析、検証し、詳細なメカニズムの解明については京都大学や香川大学などの研究機関と共同研究しています。 AuBの研究:https://aub.co.jp/research アスリート・ビオ・ミックスで、運動後の免疫力の低下を抑制、研究結果を日本分子生物学会で発表 https://aub.co.jp/archives/3119 アスリート・ビオ・ミックスが、ヒトの健康維持に有効な「短鎖脂肪酸」を増やすことを確認https://aub.co.jp/archives/2107 アスリート・ビオ・ミックスの摂取で抗体(IgA)の低下を抑制、感染症予防に向けた可能性示す結果に https://aub.co.jp/archives/2515 ■事業 AuBが保有するアスリート腸内細菌のデータ数は世界トップクラス。大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求した商品・サービスを提供しています。 独自の菌素材を活用した栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に進めております。 ●AuB STORE(オーブストア) https://aubstore.com/ 新規事業としてアプリやデバイスを用いたヘルスケアサポートの展開や、スポーツ・ヘルスケア・教育を結びつける事業展開も目指しており、多岐にわたるライフサイエンスカンパニーを目指しています。 ■社会貢献 研究成果や事業で得た知見や収益を還元し、次世代アスリートの育成や地域スポーツ振興、アスリートとの社会課題の解決など、スポーツが文化となり、センターピンとなる活動を進めていく予定です。 浦和レッズに5年ぶりの帰還! 若手選手育成のサポートで契約締結 https://aub.co.jp/archives/2519 ★ 過去メディア掲載・出演実績(順不同) WBS、マツコ会議、読売新聞、日本経済新聞、日経MJ、Forbes JAPAN、東洋経済、日経クロステック、日経クロストレンド、Tarzan、日経ヘルス、OCEANS、CanCam など

こんなことやります

AuBのミッションである「すべての人を、ベストコンディションに。」は、何かに頑張っている人、一歩前に進もうとしている人、夢の実現に邁進している人、を応援したいという思いから生まれています。 これまで多くの方々に当社のプロダクトやサービスをお届けする中で、「悩んでいたことが解決し、好きなことに一心に取り組めた」「これまで躊躇していたことに足を踏み出せた」など、嬉しいお声をいただくことが増えてきました。 こうした声をより多くの方々にお届けすることがさらなる輪を広げていくことになると考え、今回AuBでは「応援プロジェクト」と題し、多くの方々が取り組む様子を取材させていただき、応援しにいこうと企画しています。 具体的には、代表の鈴木啓太とともに世の中の頑張っている方々のもとに訪れ、ときにはお話を聞き、ときには一緒に行動するなどして、その様子を取材・コンテンツ化・発信することを予定しています。 これまでメディア運営や、コンテンツプロデューサーとしてご活躍されている方は強みを活かせると思います。 ぜひ、これまでのご経験やチャレンジしたいことをカジュアル面談の中でお聞かせください! ■業務内容 具体的に、次の業務分野をカバーしていただくことを想定しています。 ①取材先のリストアップ、アポ取り ②取材内容の企画 ③取材の同行、当日ディレクション ④取材後の、記事・コンテンツ化(テキスト、動画など形態は様々) ■必須要件 ・コンテンツの制作経験(実務年数は問いません) ※応募時に実績、ポートフォリオを拝見します ■こんな人とお話ししたい ・アジャイル思考をベースに、仕事を進めたい方 ・守破離を大切にされている方 ・さまざまなエンタメ、多様なコンテンツに触れることが好きな方 ■業務形態 ・業務委託 ※ゆくゆくは正社員もご検討いただけると尚嬉しいです 皆様のご応募お待ちしております!! ※応募の際はプロフィール or メッセージにポートフォリオの添付をお願いします。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2015/10に設立

    12人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスター8F