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インフラを活用した幅広く高度な課題解決|すべての人が自由に移動できる未来を

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on 2023/04/24

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インフラを活用した幅広く高度な課題解決|すべての人が自由に移動できる未来を

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岡井 大輝

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

前川 明俊

2008年に新卒で(株)リクルートに入社。 入社後最初の業務は新卒採用。 翌年からブライダル事業での営業・企画を経験し、マーケット活性・営業育成・新商品企画などを担当しました。 2012年(株)リクルートの分社に伴い、(株)リクルートマーケティングパートナーズの一員に。 全社戦略の策定、web領域のKPI推進を担当後、新卒採用責任者に任用され脱リクナビでの採用を推進しました。 その後、人事戦略の無さを実感し、自ら起案して人事企画組織を構築。育成・配置・評価・制度の一貫性向上と、働き方変革プロジェクトの立ち上げを経て、労務を含めた人事全般を管轄しました。 (株)リクルートホールディングス出向で、グループ全体の働き方変革を推進し、2016年にポート株式会社へジョイン。 ポート社では人事・広報担当の執行役員として、人事部門の立ち上げ、組織開発を担当。100人の従業員を1年弱で160人まで拡大しましたが、やりきれなかったことも多く、事業倫理・自身の興味関心を考える中で別の場を求めることになりました。 株式会社オクトにジョイン後は経営企画として、カスタマーサポート/カスタマーサクセスの組織化・立ち上げ、管理業務(法務・総務・経理・労務)、人事業務を担当し、シリーズAの資金調達後は人事に軸足を移して業務を推進してきました。 18年7月にご縁があって(株)リクルートに再入社。 新卒採用の統合、他人事関係PJTを進めています。

寺田 惇法

2018年4月 新卒でSansan株式会社へ入社し、インサイドセールスを中心にMkt、営業、CSとの連携を担当し、事業全体の最大化を担当。 2021年3月 人事本部へ異動し、新卒採用領域にて、採用企画から採用マーケ、リクルーティング、オンボーディング、研修等含む教育設計などを担当。 2023年2月 株式会社LuupへJoinし、中途採用を中心に、オンボーディング設計や、組織作りに従事。

株式会社Luupのメンバー

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

なにをやっているのか

株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。 街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。 現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋、広島でサービスを展開しており、2024年4月時点で7,000ポート以上を運営しています。 将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ ) ◆現在展開中のサービス 現在、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋、広島にて、小型電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービスを提供しています。 【特徴】 1. 小型の機体を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【プレスリリース】 ▪️2019.04.18 国内では初となる自治体(浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町)と、新しい公共交通と観光に関する連携協定を締結 https://luup.sc/news/post-0002/ ▪️2019.05.28 国内電動キックボード事業者を中心に、マイクロモビリティの社会実装を促進する『マイクロモビリティ推進協議会』を設立 https://luup.sc/news/post-0004/ ▪️2019.10.09 ガールズアワードで電動キックボードのLUUPが利用されました https://luup.sc/news/post-0029/ ▪️2019.11.05 東京モーターショーでLUUPの電動キックボードを導入 https://luup.sc/news/post-0042/ ▪️2019.11.15 マイクロモビリティ推進協議会に世界最大手のLimeが加入 https://luup.sc/news/post-0038/ ▪️2020.06.01 電動マイクロモビリティのLUUPが、累計4億5百万円の資金調達を実施 https://luup.sc/news/finance-2020-06-01/
街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。
「LUUP」のポート
オフィスにて経営陣の談笑風景です!
将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ
LUUPが目指す未来のイメージ
将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

なにをやっているのか

街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。

「LUUP」のポート

株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。 街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。 現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋、広島でサービスを展開しており、2024年4月時点で7,000ポート以上を運営しています。 将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ ) ◆現在展開中のサービス 現在、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋、広島にて、小型電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービスを提供しています。 【特徴】 1. 小型の機体を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【プレスリリース】 ▪️2019.04.18 国内では初となる自治体(浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町)と、新しい公共交通と観光に関する連携協定を締結 https://luup.sc/news/post-0002/ ▪️2019.05.28 国内電動キックボード事業者を中心に、マイクロモビリティの社会実装を促進する『マイクロモビリティ推進協議会』を設立 https://luup.sc/news/post-0004/ ▪️2019.10.09 ガールズアワードで電動キックボードのLUUPが利用されました https://luup.sc/news/post-0029/ ▪️2019.11.05 東京モーターショーでLUUPの電動キックボードを導入 https://luup.sc/news/post-0042/ ▪️2019.11.15 マイクロモビリティ推進協議会に世界最大手のLimeが加入 https://luup.sc/news/post-0038/ ▪️2020.06.01 電動マイクロモビリティのLUUPが、累計4億5百万円の資金調達を実施 https://luup.sc/news/finance-2020-06-01/

なぜやるのか

LUUPが目指す未来のイメージ

将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

◆ 創業ストーリー いかに早く、これからの日本に必要な新しい交通インフラをつくるか Luup創業当初は、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする「介護士版Uber」に取り組んでいました。しかし、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであったために、事業は敢えなく断念。そして日本の交通における課題を解決する新たな交通インフラを構築するために、「電動マイクロモビリティのシェアリング事業」を立ち上げました。 「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」というミッション達成のためには、自分が代表であることにはこだわりませんし、他の経営陣とも同じ考えを共有しています。 LUUPは利用者だけでなく、街中の全ての人から街の一部として必要とされるようなインフラとなることを目指します。 社員や自分の子供が当たり前のように電動マイクロモビリティで移動し、まさかそれが数年前にベンチャーによって作られたとは誰も考えもしない。そんな未来を実現するために、今後ともLuupチーム一同全力で取り組んでいます。

どうやっているのか

オフィスにて経営陣の談笑風景です!

将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ

◼︎ CEO 岡井 大輝 note : https://note.com/luup 東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。 ◼︎ COO 牧田 涼太郎 東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修士課程修了。 在学中に株式会社Luupを共同創業し、最初期の仮説検証とプロダクト設計を担当。 その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 主に製造業の日系大企業の新規事業立ち上げや全社変革のプロジェクトに従事した後、 2021年4月に再度Luupにジョイン。 ◼︎ CTO 岡田 直道 東京大学工学部卒業後、同大学院在学中より株式会社AppBrew、株式会社リクルートライフスタイル、Sansan株式会社など複数社で主にサーバーサイド・iOSアプリ開発業務を経験。 株式会社Luup創業後はCTOとして、エンジニア組織の構築やLUUPのアプリケーション開発・社内システム整備を管掌。 ◼︎ CFO 向山 哲史 東京大学教養学部卒業、ハーバード大学経営大学院修了(MBA)。 三菱商事株式会社にて、国内外のインフラ事業や不動産への投資に携わるとともに、 日本初のインフラファンドの立ち上げを主導。 その後、大手PEファンドのユニゾン・キャピタル株式会社にて、コンシューマー、BtoBサービス等の業界を中心に国内中堅企業への投資活動に幅広く従事。 ■CHRO兼アライアンス責任者 前川 明俊 新卒で株式会社リクルートに入社。営業、事業企画を経験したのち人事領域の責任者を歴任。 その後ポート株式会社にて人事担当執行役員、株式会社オクト(現、株式会社アンドパッド)にて、経営管理、カスタマーサポート・カスタマーサクセスの組織化を推進したのち、 リクルートに再入社。国内事業会社を再度統合するPJTの立ち上げメンバーとして各種案件を推進。エンジェル投資家としての顔も持つ。

こんなことやります

【概要】 LUUPのサービスを定量的に誰よりも理解して、LUUPの事業成長に貢献するデータアナリストを募集しています。データ分析を目的とせず手段として活用し、組織を動かしてビジネス上の課題を解くことが期待される役割です。 LUUPは、アプリというソフトウェアだけでなく、車両というハードウェア、街中にあるポートなど、多様なアセットが複雑に組み合わさることで運営されています。データアナリストは、プロダクト、オペレーション、マーケティング、事業推進、ハードウェアなど幅広い部署のメンバーと共に、データの力で事業成長を推進していただくポジションです。 私たちは、電動キックボード・電動アシスト自転車を、街じゅうにあるポートにて貸し出し・返却できるシェアリングサービスを提供しており、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”ことを目指しています。 新しいサービスをインフラとしたいという高い目標を実現するために、LUUPは幅広い高度な課題解決に取り組む必要があると考えています。世界でまだ誰も解いたことのない課題もあるかもしれません。 データの力で高度な課題解決を行いながら事業成長を牽引したい。そんな方からのご応募をお待ちしています。 【データアナリストとともに解決したい事業課題】 ・Luupのサービス成長を支えるための、最高効率のオペレーション業務(バッテリー交換、車両の再配置など)を実現すること ・ユーザーが乗りたい場所と降りたい場所を定量・定性的に理解して、その需要を満たすためのポートの供給を実現すること ・LUUPアプリの課題を定量的に理解して改善し続けるための仕組みを設計すること ・幅広いユーザーのニーズに応えるプライシングを設計・提供すること ・LUUPが社会に広く受け入れられるためのマーケティング上の課題をデータから明らかにすること ・車両の故障ログやエラーコードを活用して、LUUPの車両安全を担保する仕組みを作ること 【仕事内容】 ・事業成長のための最も重要な課題の発見、整理、解決 ・オペレーション、マーケティング、事業推進、ハードウェアなど各チームの課題解決のための分析設計、データ分析、データ可視化、ダッシュボード設計 ・モニタリング基盤の構築、メトリクスの設計 ・プロジェクトの実証設計、仮説検証、機械学習プロジェクト等の設計・実行 【仕事の魅力】 ・社会的意義のあるサービスの、事業成長のために最も重要な課題解決に取り組めること ・COOを中心とした経営陣と密に会話をしながら、迅速な意思決定でデータ分析を施策実施に繋げられること ・オペレーション、マーケティング、事業推進、ハードウェアなど、幅広い課題解決に携われること 【必須スキル】 <スキル> 【SQL】 ・基礎的な文法(SELECT, JOIN, GROUP BYなど)と、BigQuery の集計関数、JSON関数などを用いて必要なデータを取り出し、集計できること 【Python】 ・Google Colab や Jupyter notebook を用いてデータベースから取得したデータを加工して可視化したり、SQLでできない複雑な集計や分析を行えること 【ビジネス】 ・仮説設定・検証スキル(ABテスト構築や、適切な指標設計など、論理的・定量的に仮説検証を進められること) ・組織における問題解決能力(論理的思考力、批判的思考力、リーダーシップ、仮説思考、論点思考等) <経験> ・データに基づいて定量的にビジネスを分析、実行に移した経験2年以上 ・ダッシュボードの作成など、ビジュアライズなどを行った経験 【歓迎スキル】 <スキル> 以下のスキルは必須ではありませんが、より高度な問題解決に取り組むために必要となるため、歓迎スキルに設定しています。 【データベース】 ・BigQuery に関する基礎的な知識(RDBとの違い、分析を行う上での注意点、特性など) 【統計学】 ・確率、分布、検定、期待値などを始めとする統計学の知識 【機械学習】 ・回帰、分類などの基礎的な機械学習の知識と実装経験 <経験> 以下のいずれかの経験を有している方は、本ポジションと親和性が高いと考えています。 ・スタートアップでの急速なサービス成長を実現させた経験 ・モビリティ分野での経験 ・IT・プラットフォーム系企業での経験 ・データサイエンティスト、機械学習などのソフトウェアエンジニア経験 ・コンサルティング業務での論理的な思考に基づく課題解決経験 【求める人物像】 ・事業・ミッション・Valuesに共感していただける方 ・オーナーシップを持ってプロダクトをドライブする熱意を持った方 ・顧客視点を大事にし、現場で実際に起きていることを第一に仕事に向き合うことができる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2018/07に設立

    65人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 社長が20代/

    東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階