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あなたの広報スキルで社会を変えませんか?広報・プロモーション担当募集中!

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on 2023/04/28

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成田 和歌子

認定NPO法人フローレンスで、広報を担当しています。 新卒では、好きだった映画・演劇などの興行・配給を行う会社に入社。映画宣伝担当として、一連のメディアリレーション業務、イベントの企画運営、芸能事務所など各所との調整業務を経験しました。 大学で少しだけ学んだ女性の貧困問題やジェンダー格差について私もなにかアクションを起こしたい、という気持ちから、フローレンスに転職。 現在は広報チームのサブマネージャーとして、取材対応や事業部広報、イベントの企画運営などを行っています。

Junichi Iwai

現在働いているNPOでは、ゼロからイチを作り上げていくことが多く、ゼロからイチを作り上げていく能力を構築してきました。 私が関わったものとしては、今までリーチ出来ていなかった層(主に20代の独身女性)にリーチする、リーチしてアクションに繋げる(寄付や自分が子育てステージになった時への備え、選択肢)そして外部連携強化を目的に事業を行っていくことなりました。その取っ掛かりとしてまずはイベントを行うことになりました。イベントのPMとして社内の調整、連携企業との調整、イベントコンテンツ作成、イベントロジ作成、当日の運営と一貫して行っていきました。 ・WEBサイトの簡単な構築、運用・編集を行っていくことが出来ます。(HTMLも簡単なコードであれば書くことが出来ます)。またサイト制作におけるディレクション業務も行っていくことが出来ます。 ・問題発見から問題解決手法のノウハウ習得。 ・組織にとって必要なリソースを獲得するための現状分析(SWOT分析等)から広報戦略の立案、実行までを一貫して行いました。必要なリソース獲得のための記事作成、広告出稿(リスティング広告・SNS広告)、SNSを活用しての情報発信(Twitter・Facebook・Instagram)、メルマガ発行、プレスリリース作成。 ・メディア対応、メディアリレーションシップ、記者会見実施等の広報業務全般のノウハウ、ナレッジ獲得。 ・寄付を獲得するための寄付者分析から寄付獲得戦略の立案、実行を行う。寄付広告出稿、寄付者コミュニケーション、寄付者向けイベント開催、法人営業。 ・助成金、補助金対応。直近で大きいものとしましては東京マラソンチャリティ寄付先団体としての申請、対応業務。 ・外部連携としてNPO、ソーシャルビジネス等が加盟している業界団体の事務局を行っております。日々各団体との調整、相談対応、マッチング、プロジェクトや事業スタートのサポート等を行っており、調整 これまで人材派遣業界の中で派遣先の獲得営業から、人材募集、面接、派遣までの全ての業務を行ってきました。また、東京支店の支店長代理として、マネジメント、社員管理、売掛管理も行ってきました。 その後、制作会社では生CMという特殊なCM制作に携わり、企画から撮影までの準備、撮影という業務を行ってきました。また、llustrator、Photoshop、編集ソフトなどのパソコン技術の習得にも努めてまいりました。 ■コミュニケーション能力 人材派遣会社においてクライアントとの打ち合わせ、また派遣を望むスタッフ何百名の方との面接などを行っていく中で、相手が求めるものを把握し、的確な提案、サポートを行っていくことを心がけていました。 その後の制作会社においてスポンサーとの打ち合わせ、ライター、カメラマン、監督など関係者の方々との打ち合わせでそれぞれの主張がある中で、どこに落としどころを持って行くか、関係者全てにとってプラスになるところはどこかを常に考え、取り組んでいった経験からコミュニケーション能力が磨かれました。 ■臨機応変、柔軟な対応 前職ではCM制作を行う上で直前に企画が変更になったり、NGが出たりと急な変更が度々あり、それに合わせて対応できるように事前に起こり得る変更、リスクを考慮してその準備や対応策も用意するなどを行っていました。また、どのような注文にも対応できるように、必要以上のものをリサーチしたり、用意するということを行っていました。 そのような経験からどのような場面や事が起こっても対応できる自信があります。 また変更、修正に合わせてどのようにすればよりよいものになるか考え、進めていく柔軟性も身に着けることが出来ました。 また、学生時代は国際協力を専攻しており、自分の目で現場を見て、感じたいという思いから、アジア、アフリカ各国に赴き、現地で活動を行ってきました。 その中で、異なる文化、風習、状況の中でいかに円滑に物事を進めていくかと言うことを常に考えて、相手を尊重して物事を進めていくというコミュニケーション力を高めることが出来ました。 仕事以外の活動としてまして、NPOのプログラムで、施設出身の子どもへの奨学金プログラムにおいてクリエーターとして動画制作を行いました。 また、チャリティーランニング大会の事務局に所属しており、そこでは集客・マーケティングチームとして、HPの更新、SNS(Facebook、Twitter、ブログ)の投稿、更新、チラシ作成等の業務を行いました。

Aiko Ohguri

<2017年10月> 産経新聞にコラムを寄稿させていただきました。 【就活リサーチ】イマドキの内定式 http://www.sankei.com/life/news/171004/lif1710040018-n1.html <2017年8月> 産経新聞にコラムを寄稿させていただきました。 【就活リサーチ】インターンシップで視野を広げて(2017.8.30) http://www.sankei.com/life/news/170830/lif1708300017-n1.html

認定NPO法人フローレンスのメンバー

認定NPO法人フローレンスで、広報を担当しています。 新卒では、好きだった映画・演劇などの興行・配給を行う会社に入社。映画宣伝担当として、一連のメディアリレーション業務、イベントの企画運営、芸能事務所など各所との調整業務を経験しました。 大学で少しだけ学んだ女性の貧困問題やジェンダー格差について私もなにかアクションを起こしたい、という気持ちから、フローレンスに転職。 現在は広報チームのサブマネージャーとして、取材対応や事業部広報、イベントの企画運営などを行っています。

なにをやっているのか

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、子どもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかった子どもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。子どもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とする子どもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/
働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します
月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。
ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!
多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

なにをやっているのか

働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります

病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、子どもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかった子どもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。子どもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とする子どもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/

なぜやるのか

多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

◆親子の笑顔をさまたげる社会課題を、事業によって解決する。 起きてしまったことに対応する、つまり「マイナスをゼロにする」というだけでは、社会課題の本当の解決とは言えません。だからこそフローレンスでは、ただ単にサービスを提供するだけではなく、“日本全体を巻き込んで”子育て環境の課題解決に向かうよう、働きかける取り組みを行なっています。 少しずつでも、親子の笑顔を増やし、何かを諦めることなく、安心して子育てしながらチャレンジできる社会を創っていきたい。 それが私たちの願いであり、ミッションなのです。 ◆“新たな価値”を創造するイノベーターとして。 フローレンスは寄付収益だけでなく、NPO法人ながらサービス提供による事業収益をも得ることで創業以来成長を続けてきました。“こどもや家族を取り囲む社会課題の解決”という観点で生まれたサービスは多くの注目を集め、寄付者の皆さんからの支援も増えていますが、それ以上にビジネスとしても大きなニーズを獲得しているのです。 誰かに負担がかかるような事業だったり、サービスとして不安定で継続できないものでは、安心して利用することはできません。安定した事業基盤を築いているからこそ、社会へソーシャルアクションを起こし、社会課題解決のための新たな事業の立ち上げに果敢にチャレンジすることができています。

どうやっているのか

月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。

ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!

◆スタッフが自律的に活躍できる土壌づくり フローレンスでは、「多様な働き方」を推進しています。子育てを支えるためだからといって、スタッフが生活を犠牲にするようでは本末転倒。だからこそ、自律的に業務設計や業務時間をデザインできるような制度と環境を整えています。また、イノベーションはひとりでは生み出せません。仕事だけではない横のつながりやコミュニケーションも大切にしている文化のひとつです。 【自律的に自分らしく活躍できる環境・制度の例】 ・月10日の在宅勤務、ノマドワークや時短勤務制度など、柔軟な勤務体系の実現 ・フレックス制度で自身の業務設計は自身で! ・横断プロジェクトや大規模プロジェクトは社内公募でメンバー募集!手挙げのチャンス! ・各事業部の週報やChatWorkを中心としたコミュニケーションで情報キャッチスピード向上 ・マラソン部、音楽部、ゴスペル部、ソフトボール部など、部活動でスタッフ間の交流も ☆フローレンス、スタッフの大幅な処遇改善を実施! https://florence.or.jp/news/2022/10/post55763/ フローレンスは、スタッフがその社会的成果に見合う適切な報酬を得ることを目指し、保育や看護の現場で働くスタッフを筆頭に段階的な処遇改善を実施してきました。今回はさらに、事務系スタッフやマネジメント職の大幅な処遇改善を実現。スタッフの給与水準を一般企業並、もしくはそれ以上に引き上げることで、NPO業界で働く人全体の処遇と社会的地位の向上を促進し、NPO業界に優秀な人材が集まる流れに寄与したいと考えます。

こんなことやります

広報チームには最近、ライティングや動画制作などの専門スキルを持ったメンバーが複数、加わってくれました。これからますます、フローレンスの広報活動とソーシャルアクションはパワーアップしていくでしょう。またその動きを加速させるため、より戦略的に動くための組織へとアップデートしようとしています。 そこで今回は、広報・プロモーションの企画・ディレクションやプロジェクトマネジメントに、経験を発揮していただける方をお迎えしたいと考えています。マスメディアやSNS、オウンドメディアを通じた情報発信、イベントや記者会見の運営、広告の企画、書籍出版、全国調査に署名キャンペーンなどなど、やり方は多種多様。 世の中に存在する課題に対して「知る」「関わる」「アクションする」ための機会を企画立案し、また「誰もが社会を変えられる」ことを知ってもらうことがミッションです。そこから集まった力が、ゆくゆくは社会を変えることにつながっていくのです。 企業広報では味わえないダイナミックな「社会を変えるプロモーション」。あなたの経験を発揮してみませんか? 【具体的な業務内容】 ・マスメディアからの取材に対する窓口と調整 ・メディア誘致とメディアリレーション ・各事業/プロジェクト/ファンドレイジング(寄付獲得)のためのマーケティング、PR施策の企画運営 ・採用広報の企画運営 ・プレスリリース発信 ・オウンドメディアでのコンテンツ企画・制作・発信 ・SNS運営(facebook/Instagram/TikTok/Twitter/LINE/メルマガほか) ・社内イベント/社外イベント(全国調査・署名や#キャンペーン、トークイベント、記者会見等)企画運営 ・広告企画ディレクション ・外注ディレクション ・寄付者/法人企業コミュニケーション ・プロモーション効果測定(WEBサイト更新、分析など)  …など ◎半径5m以内から、誰もが社会を変えられる フローレンスの目標は、社会課題が解決された”新しいあたりまえ”をつくりだしていくこと。未来の子ども達に、今より良い社会を手渡していきたいと願っています。とはいえ社会を丸ごと変革して新しい価値観をつくることは、とても一団体が実現できることではありません。ですが、一人ひとりができるアクションを実施すれば、その分だけ確実に世の中は変わっていくのです。 「あなたが社会をつくる主役。誰もが社会をアップデートできる」 わたしたちは、そのメッセージを発信し続けます。そのために重要なのが、「みんなで社会変革事業部 広報チーム」の存在です。 ◎みんなで社会変革事業部 広報チームとは フローレンスは事業開発と現場運営だけにとどまらず、政策提言や世論形成に向けた活動も積極的に行なってきました。広報チームはそのなかで、一般の方々はもちろん、マスメディアや協力企業、行政機関、寄付者の皆さんといった多様なステークホルダーと、コミュニケーションをする最前線の部門として接点をデザインしています。社内外のたくさんの仲間と信頼関係を結び、フローレンスの活動を最大化する広報・プロモーションの企画立案と運営を行なう部門です。 子ども・子育て領域の課題を知ってもらったり、可視化したり、有効な政策を提言を示すことによって、多くの賛同者と共に社会変革を推進していきます。 ☆メンバーがフローレンスでの広報の仕事について語り合ったイベントの様子もぜひご覧ください! https://florence.or.jp/news/2022/06/post52141/ 【求めるスキル・経験】 ・社会人経験3年以上の方で、以下のご経験をお持ちの方 └広報PR・営業等の業務にて対外的(他の事業会社に対して)な折衝経験 └企画立案、ディレクション、プロジェクトマネジメントの経験 └SNS、WEBの発信に対する興味 【歓迎するスキル・経験】 ・ライティングの経験 ・企業広報現場、媒体社、PR会社での実務経験 ・SNS、WEBの発信に抵抗がなく興味がある ・雑誌、チラシ、Web、動画等コンテンツ制作の経験 ・社内報、インナーブランディング実務経験 ・WEBマーケティング、サイト運営、分析 ・提案営業経験、採用広報経験
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    会社情報

    2004/04に設立

    750人のメンバー

    東京都千代田区神田神保町1-14-1 KDX神保町4F