■何をやっている会社？ 私たち株式会社インティメート・マージャーは「データ活用で革命を起こす」をビジョンとしています。 ビジネスや日常生活の中で当たり前のようにデータを活用することで、よりよく便利な社会が形成できる、という考えの基、日本のインターネット人口の9割を誇るビックデータを活用し、約5,500社の企業のマーケティング活動を支援しています。 ■どのような価値を提供してる？ 『あらゆる企業の課題をデータで解決』 貴方は「データ活用」と聞いて、どんなイメージを持ちますか？ 昨今データ活用のニーズは、全世界・あらゆる産業で加速度的に上がっています。 背景には、少子高齢化により減少し続ける労働力不足への対応策として、各企業がデータ活用を推進していることや、コロナの影響によるあらゆる活動における急速なオンライン化です。 一方で、データ活用における必要性の認識は広がっているものの、実際にデータを上手く収集・活用できていない企業が多く、重要な経営判断を「勘や経験」に頼ってしまっている状況があります。 当社では、ビジネスにおける意思決定を「勘や経験」に頼らず事実ベースである『データ』を、『テクノロジー』を使って効率的に行うことで、様々な業種のデータ活用を支援しています。 ■会社の強みは？ 当社の事業基盤は、日本のインターネット人口の9割を誇るビックデータ（DMP）です。 大量（毎秒5万件、年間2兆件ほど）のWEB上の行動データを、自社で開発しているシステムで管理し、国内でもトップクラスのデータ量を保持しています。 ■会社の実績は？ ・創業3年目にして、マーケティングツールの導入実績においてNo.1を獲得 （出典元：「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」） ・2019年に東証マザーズに上場（現在は区分変更によりグロース市場） 多くの業界のマーケティングニーズに対応したサービスを開発し、支援の幅を広げています。