2017年8月、目の前のアイテムを一瞬で現金に変えられるアプリ『CASH(キャッシュ)』を運営する株式会社BANK等を引受先とする第三者割当増資により資金調達を実施！ 『ヒカカク！』とのノウハウ共有や事業提携ほか「スマホのマーケット」における事業提携、両社の事業の最適化を図ることで、両社のさらなる事業拡大を目指してまいります。 【メディア掲載実績】 ■THEBRIDGE 「質屋アプリCASH、今度は買取価格比較「ヒカカク！」のジラフへ出資、価格情報の最適化や即現金化の可能性も」 http://thebridge.jp/2017/08/cash-and-jiraffe ■TECHWAVE 「CASH運営のバンク社がジラフに出資、買い取り比較サイトの「ヒカカク！」等と連携視野」 http://techwave.jp/archives/giraff-cooperates-with-bank.html ■TechCrunch 「「CASH」運営のバンクが売買価格比較サイト「ヒカカク！」へ出資、サービス連携へ」 http://jp.techcrunch.com/2017/08/25/cash-hikakaku/ ジラフは、買取価格を比較できる「ヒカカク！」、 修理店の地域別最安値が見つかる「最安修理.com」 という2つのウェブサイトに加え、 9月リリース予定の検品済み中古携帯のフリマサイト「スマホのマーケット」を運営している会社です。 「ヒカカク！」では、 モノを売ろうと思っても「どこに売ったらいいのかわからない」「高く買い取ってくれるところを比較したい」、そんな人々に向けて情報を整理し、発信しています。面倒だからと家に放置されてきたモノが次の人へと最適な形で行き渡るように、ユーザーと買取業者をマッチングします。既に月間120万人が利用する国内最大級の買取プラットフォームへと成長しました。毎月数十%の勢いで成長を続けており、今後も縦の成長と横の成長を両軸で進めながら事業拡大を更に加速して行きます。 9月リリース予定の「スマホのマーケット」では、 中古のスマホ端末を安心して売買するためのCtoC型マーケットプレイスです。 他のCtoCフリマサービス等と大きく異なる点は、売り手と買い手の間で弊社が仲介し、中古スマホをWEBで購入する方に安心して購入できるオプションを用意している点です。 オプション内容としては、スマホのデータ削除・除菌・動作保証などがキャリアショップで提供される付加サービスがあり、中古の携帯端末を個人から買う時のハードルとなっていた不安感を最小化させることができるサービスです。 「最安修理.com」では、 地域別にスマホや家電等の修理店舗の情報を整理し、発信しています。画面割れのiPhoneをいち早く直したい、水没してしまったiPhoneの大切なデータを復活させたいといった故障時の修理ニーズに応える情報インフラを目指しています。