400万人が利用するビジネスSNS
藤崎 真絢
1994年生まれ 千葉県出身。 国家予算の大部分が医療費に当てられていることや、これからの経済状況を考えたときに健康と食に興味を持ちました。1人でも多くの人が健康で幸せになる手段を探しながら毎日色んな経験をさせていただいてます。 もともと人と人とのつながりがすきで色んな価値観に出会うのがすきなので、いろりというネットワーク環境は私にぴったりです♪ いろりに入ったことで多くの農家さんや同志とつながることができて幸せです。好きな言葉は「振袖合うも多生の縁」です。今までの出会いもこれからの出会いも大切にします。
神山 夏実
自分を成長させられる環境を常に探し求め、大学3年間、全国の一次産業を盛り上げる!をテーマに活動する学生団体いろり(http://irori-japan.com)に所属し、副代表を務めていました。 新しい企画を行っていく中で、組織運営の難しさや、自分のビジョンを持って前に進んでいくことの大切さなどを学びました。 今まで得た経験を少しでも社会のために活かしていきたいと思い、現在はわくわくするようなモノを作っていける環境を探しています。
巽 大樹
中学時代まで兵庫県淡路島で過ごし、大自然の中で遊ぶことを経験し、ランドスケープアーキテクトである父から造園について教育を受け兵庫県立農業高校で造園を学ぶ。東京農業大学に進学、造園の幅の広さをしる。庭園を作るだけでなく、あらゆる地球の環境をデザインしてより良い方向へ導くことを学ぶ。 いろりの活動から企画運営していくなかで全国には食べ物やビジネスを学生たちが掘り起こし魅力を引き出しているを知り、将来はランドスケープデザインの力で都心と地域を結びつけ緩やかな日本の成長の一助となれるように日々精進している。
伊藤 陽香
明治大学農学部在学 小学生のとき3年間島で過ごしたことを機に農業に関心を抱くようになる。 大学で農業経済を専攻することになってから現場を知らずして政策を語るのは難しいと感じ、様々な生産者や実際に活動する学生たちと関わることに努めてきた。学生団体いろりと出会い魅力を感じたのもそれが理由。同じ分野にありながら様々な視点を持つ同世代たちにとても刺激を受けた。 数々の生産現場に足を運びながら、やはり自分に多くを与えてくれた場所に働きかけをしたいという想いが強くなった。
学生マルシェは毎年、大盛況です!
コンテスト決勝戦後の集合写真です。
いろりのメンバーも農家さんのもとへ行き、実際に現状を学んでいます。
2日間かけて行ったワークショップの様子。問題意識を共有し、我々にできることを提案します。
農林水産省にてミーティング中。ONもOFFもあり、楽しい時間です!
ワークショップの様子。OBOGの方のサポートは大きいです。