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全国の人と人とのつながりで第一次産業を盛り上げたいメンバー募集!

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on 2015/05/19

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全国の人と人とのつながりで第一次産業を盛り上げたいメンバー募集!

藤崎 真絢

1994年生まれ 千葉県出身。 国家予算の大部分が医療費に当てられていることや、これからの経済状況を考えたときに健康と食に興味を持ちました。1人でも多くの人が健康で幸せになる手段を探しながら毎日色んな経験をさせていただいてます。 もともと人と人とのつながりがすきで色んな価値観に出会うのがすきなので、いろりというネットワーク環境は私にぴったりです♪ いろりに入ったことで多くの農家さんや同志とつながることができて幸せです。好きな言葉は「振袖合うも多生の縁」です。今までの出会いもこれからの出会いも大切にします。

神山 夏実

自分を成長させられる環境を常に探し求め、大学3年間、全国の一次産業を盛り上げる!をテーマに活動する学生団体いろり(http://irori-japan.com)に所属し、副代表を務めていました。 新しい企画を行っていく中で、組織運営の難しさや、自分のビジョンを持って前に進んでいくことの大切さなどを学びました。 今まで得た経験を少しでも社会のために活かしていきたいと思い、現在はわくわくするようなモノを作っていける環境を探しています。

巽 大樹

中学時代まで兵庫県淡路島で過ごし、大自然の中で遊ぶことを経験し、ランドスケープアーキテクトである父から造園について教育を受け兵庫県立農業高校で造園を学ぶ。東京農業大学に進学、造園の幅の広さをしる。庭園を作るだけでなく、あらゆる地球の環境をデザインしてより良い方向へ導くことを学ぶ。 いろりの活動から企画運営していくなかで全国には食べ物やビジネスを学生たちが掘り起こし魅力を引き出しているを知り、将来はランドスケープデザインの力で都心と地域を結びつけ緩やかな日本の成長の一助となれるように日々精進している。

伊藤 陽香

明治大学農学部在学 小学生のとき3年間島で過ごしたことを機に農業に関心を抱くようになる。 大学で農業経済を専攻することになってから現場を知らずして政策を語るのは難しいと感じ、様々な生産者や実際に活動する学生たちと関わることに努めてきた。学生団体いろりと出会い魅力を感じたのもそれが理由。同じ分野にありながら様々な視点を持つ同世代たちにとても刺激を受けた。 数々の生産現場に足を運びながら、やはり自分に多くを与えてくれた場所に働きかけをしたいという想いが強くなった。

田畑と森と海でつながる学生団体〜いろり〜のメンバー

1994年生まれ 千葉県出身。 国家予算の大部分が医療費に当てられていることや、これからの経済状況を考えたときに健康と食に興味を持ちました。1人でも多くの人が健康で幸せになる手段を探しながら毎日色んな経験をさせていただいてます。 もともと人と人とのつながりがすきで色んな価値観に出会うのがすきなので、いろりというネットワーク環境は私にぴったりです♪ いろりに入ったことで多くの農家さんや同志とつながることができて幸せです。好きな言葉は「振袖合うも多生の縁」です。今までの出会いもこれからの出会いも大切にします。

なにをやっているのか

 私たちいろりは『食や農林漁業に関わる学生のネットワークづくり』をしています。 全国各地の学生たちが一堂に会して交流する機会をつくり、地域や大学の枠を超えた次世代を担う学生どうしのネットワークを構築します。 そのネットワークを構築するために大きく別けて2つの企画運営をしています。 ▼農林水産省主催「食と農林漁業の祭典」学生企画  毎年11月に行われる農林水産省主催『食と農林漁業の祭典』にて全国の大学生が集結して行うマルシェや農林水産大臣賞をかけたコンテスト企画を運営しています。全国レベルの大交流会もします。 ▼全国の学生との交流イベント いろり主催で東京に全国の学生を集結させ、2日間かけてワークショップをする勉強会をします。 その他に”地方合宿”と呼ばれる秋田や福岡、鳥取など様々な地域で行われる交流合宿への参加をします。 直接語り合い、刺激し合うことにより地域や大学の枠を超えた”絆”が生まれます。
学生マルシェは毎年、大盛況です!
コンテスト決勝戦後の集合写真です。
農林水産省にてミーティング中。ONもOFFもあり、楽しい時間です!
ワークショップの様子。OBOGの方のサポートは大きいです。
いろりのメンバーも農家さんのもとへ行き、実際に現状を学んでいます。
2日間かけて行ったワークショップの様子。問題意識を共有し、我々にできることを提案します。

なにをやっているのか

学生マルシェは毎年、大盛況です!

コンテスト決勝戦後の集合写真です。

 私たちいろりは『食や農林漁業に関わる学生のネットワークづくり』をしています。 全国各地の学生たちが一堂に会して交流する機会をつくり、地域や大学の枠を超えた次世代を担う学生どうしのネットワークを構築します。 そのネットワークを構築するために大きく別けて2つの企画運営をしています。 ▼農林水産省主催「食と農林漁業の祭典」学生企画  毎年11月に行われる農林水産省主催『食と農林漁業の祭典』にて全国の大学生が集結して行うマルシェや農林水産大臣賞をかけたコンテスト企画を運営しています。全国レベルの大交流会もします。 ▼全国の学生との交流イベント いろり主催で東京に全国の学生を集結させ、2日間かけてワークショップをする勉強会をします。 その他に”地方合宿”と呼ばれる秋田や福岡、鳥取など様々な地域で行われる交流合宿への参加をします。 直接語り合い、刺激し合うことにより地域や大学の枠を超えた”絆”が生まれます。

なぜやるのか

いろりのメンバーも農家さんのもとへ行き、実際に現状を学んでいます。

2日間かけて行ったワークショップの様子。問題意識を共有し、我々にできることを提案します。

いろりは食や農林漁業の分野において「社会」と「学生」との2つの面で問題意識を持っています。 〜社会〜 ・日本の一次産業の未来に対して暗く悪いイメージがある ・高齢化が進み地方や産業に活気が無くなりつつある ・次世代の一次産業の担い手不足 〜学生〜 ・学んでいる分野を実践的に活かせていない ・普通の学生生活で食や農林漁業に関わる機会が無い ・地方の学生が学外の学生と交流する機会が無い いろりは『全国の学生とともに日本の一次産業を盛り上げる』という理念の元、食や農林漁業の問題やイメージを学生の力で変えていきたいと思っています。

どうやっているのか

農林水産省にてミーティング中。ONもOFFもあり、楽しい時間です!

ワークショップの様子。OBOGの方のサポートは大きいです。

いろりの最大の特徴は”農林水産省”や"OBOGの方"との連携です。 上記にあったように、毎年11月に行われる国の事業を学生が主体となって行っています。企画の提案や打ち合せ、当日の運営など基本的には学生が全てやります。 国家との連携があることにより全国レベルの大きなイベントを興すことに成功しました。 農林水産省の方々と協力してやることによって、次世代を担う私たち若者への大きな大きな期待を感じます。 ワークショップなどの勉強会では、学生だけの視点ではなく、社会人であるOBOGの方にも参加していただき、学生にはない視点も取り入れます。学生から社会人になるための架け橋という役割も果たしています。

こんなことやります

-●--○-全国の学生巻き込んで日本の一次産業や地域を盛り上げていきませんか?-○--●--         〜学生団体いろり運営メンバー募集〜 『農業だったり食,一次産業に興味があります』 『全国に友達をつくりたいです』 『新しいことに挑戦したいです』 『本気で出来ることに出会いたい』 『国の事業を通して大きな経験を積みたい』 『大規模なイベント運営を通して自己成長をしたいです』 学生団体の活動が初めての人から団体での活動経験ある人も大歓迎! 全国各地の学生が各々の地域や分野でアクションを起こすことが大切だと思っています。 その学生たちにアクションのキッカケをつくるために全国の学生達が一同に会する機会をつくっています。 ”出会い”そして”つながり”のなかで学生たちが『学び』『気づき』そして『成長』し、周りの人たちを巻き込みながらアクションを起こすことで”今”を変えてこれからの”新しい未来”を創っていきましょう!
54人がこの募集を応援しています

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