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全国の教育現場を飛び回り、最前線で日本の教育DXを牽引するICT支援員募集

ICT支援員
中途
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on 2023/05/18

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全国の教育現場を飛び回り、最前線で日本の教育DXを牽引するICT支援員募集

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東京
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松林 大輔

大阪府生まれ。20歳の時に独立を決意し、経営を学ぶためベンチャー企業へ入社。20代半ばで役員へ昇格し、140名近い営業部隊を統括する。 2009年9月にストリートスマートを創業。「ひとりひとりが活躍し、仕事を歓びに変えられる人を1人でも多く増やす」をミッションに、企業や教育機関へクラウドツールの導入支援を行う。2016年、働き方を選択できる社会づくりを目指して一般社団法人at Will Workを設立、代表理事に就任。世の中に働き方の選択肢を増やすため、カンファレンスやアワードの開催など、さまざまな活動を展開中。

【社長インタビュー vol.2】メンバーへの想い|キャリアや人生の一歩を踏み出すきっかけを、この会社で掴んでほしい(代表取締役 松林 大輔)

松林 大輔さんのストーリー

平川 泰輔

ICT支援員 Google 社が提供している、教育機関を対象としたICT教育を実現するためのクラウド学習ツール「Google Workspace for Education」や、パソコン端末である「Chromebook」 を導入された自治体様や学校様が、スムーズに導入から活用まで推進できるよう、学校常駐型の支援を行っています。

【Education事業部インタビューVol.1】ICTと先生を繋ぐICT支援員とは(前編)

平川 泰輔さんのストーリー

喰田 優綾

株式会社ストリートスマートのメンバー

大阪府生まれ。20歳の時に独立を決意し、経営を学ぶためベンチャー企業へ入社。20代半ばで役員へ昇格し、140名近い営業部隊を統括する。 2009年9月にストリートスマートを創業。「ひとりひとりが活躍し、仕事を歓びに変えられる人を1人でも多く増やす」をミッションに、企業や教育機関へクラウドツールの導入支援を行う。2016年、働き方を選択できる社会づくりを目指して一般社団法人at Will Workを設立、代表理事に就任。世の中に働き方の選択肢を増やすため、カンファレンスやアワードの開催など、さまざまな活動を展開中。

なにをやっているのか

当社ストリートスマートは Google 認定パートナーとして、Google を通じた DX を行う、正社員約50名のベンチャーです。 いま、テクノロジーの進化とともに加速度的に情報格差・社会格差が広がっています。 この課題に対し、他社が取り組まない徹底的にカスタマイズしたサービス提供により格差を埋めて、働き方・学び方の多様化などの社会変革を起こすのが私たちのミッション。 このような想いをもとに民間企業の DX、教育機関の DX に取り組み、Google 認定パートナー暦は10年を超え、売上高数億〜数兆円、従業員数〜10万人規模の企業まで3,000社超の支援実績があります。 ■ Enterprise事業 Google Workspace のスペシャリストとして、導入支援や最適な活用手法の運用コンサルティングをはじめとした業務設計、最適な利活用方法のご提案、トレーニングなど、導入後のサポートなどを行っています。 ■ Education事業 Chromebook、Classroom、Google Workspace for Education など、ICT教育に欠かせないツールの導入支援や最適な活用手法の運用コンサルティングをはじめとした業務設計、最適な利活用方法のご提案、トレーニングなど、導入後のサポート。その他、クラウド学習ツール実践ガイド「できる Google for Education」等の書籍の企画制作も行っています。
企業への導入支援実績は3,000社以上、教育機関への研修実績は44都道府県にも及びます。
ストリートスマート は Google 公認トレーナーに認定されており、他 Google から多数の表彰・認定実績があります。
代表の松林。自身の経験から「あらゆる人を幸せにする健全な会社運営を目指し、ゆっくりでも右肩上がりの成長を続けていく」を信念に経営を行い、それが現場社員にも浸透している。
IT 活用に抵抗がある方、疎い方へのサポートを行う事業の性質上、“相手の立場に立っておもんぱかる” 人間性を持つ方を積極的に採用。よい意味で「おせっかい」なメンバーが活躍ししている。
ミッション:テクノロジーと「人」をつなげる / 多くの人がテクノロジーを使いこなして自分自身の選択肢を増やせる、一歩進んだ社会づくりを目指しています。

なにをやっているのか

企業への導入支援実績は3,000社以上、教育機関への研修実績は44都道府県にも及びます。

ストリートスマート は Google 公認トレーナーに認定されており、他 Google から多数の表彰・認定実績があります。

当社ストリートスマートは Google 認定パートナーとして、Google を通じた DX を行う、正社員約50名のベンチャーです。 いま、テクノロジーの進化とともに加速度的に情報格差・社会格差が広がっています。 この課題に対し、他社が取り組まない徹底的にカスタマイズしたサービス提供により格差を埋めて、働き方・学び方の多様化などの社会変革を起こすのが私たちのミッション。 このような想いをもとに民間企業の DX、教育機関の DX に取り組み、Google 認定パートナー暦は10年を超え、売上高数億〜数兆円、従業員数〜10万人規模の企業まで3,000社超の支援実績があります。 ■ Enterprise事業 Google Workspace のスペシャリストとして、導入支援や最適な活用手法の運用コンサルティングをはじめとした業務設計、最適な利活用方法のご提案、トレーニングなど、導入後のサポートなどを行っています。 ■ Education事業 Chromebook、Classroom、Google Workspace for Education など、ICT教育に欠かせないツールの導入支援や最適な活用手法の運用コンサルティングをはじめとした業務設計、最適な利活用方法のご提案、トレーニングなど、導入後のサポート。その他、クラウド学習ツール実践ガイド「できる Google for Education」等の書籍の企画制作も行っています。

なぜやるのか

ミッション:テクノロジーと「人」をつなげる / 多くの人がテクノロジーを使いこなして自分自身の選択肢を増やせる、一歩進んだ社会づくりを目指しています。

私たちが企業や教育機関の DX に取り組む理由。 それは私たちが「テクノロジーの翻訳家」として テクノロジーと「人」をつなぐことで社会変革を起こしていけると信じているから。 テクノロジーの活用が進むいま、 テクノロジーを使いこなせる人、そうでない人の二極化が起きていることは事実です。 せっかく便利なサービスが生まれても、 使えなければその恩恵を受けることはできません。 究極的にはそれが「労働格差・賃金格差」など 大きな社会課題につながってしまう可能性もあります。 だからこそ私たちストリートスマートは、 独自のアプローチでテクノロジーと「人」をつなげ、 格差をなくし、働き方や学び方の選択肢に溢れる社会を目指していきます。

どうやっているのか

代表の松林。自身の経験から「あらゆる人を幸せにする健全な会社運営を目指し、ゆっくりでも右肩上がりの成長を続けていく」を信念に経営を行い、それが現場社員にも浸透している。

IT 活用に抵抗がある方、疎い方へのサポートを行う事業の性質上、“相手の立場に立っておもんぱかる” 人間性を持つ方を積極的に採用。よい意味で「おせっかい」なメンバーが活躍ししている。

▼ストリートスマートな自律した人材を目指す ストリートスマートの平均年齢は33歳。 東京・大阪・長野を拠点に約50名の正社員メンバーが活躍しています。 1つの組織の中で一人ひとりが自律し、それぞれの違いを活かしあいながら、集合体としての相乗効果が生まれる組織を目指して高めあうチームです。 ▼多様なメンバー メガベンチャー出身者〜 IT未経験で入社したメンバーまで、幅広いバックグラウンドを持つメンバーがそれぞれのスキル・経験を活かして活躍しています。どんなバックグラウンドの方でも活躍できるように、当社が蓄積してきたノウハウを存分に活かした OJT を用意しています。 ▼ハイブリッドワークで共有する、カルチャーと知見 私たちはオフィス出社だからこそ生まれる“偶発的なコミュニケーション” や “カルチャーの共有” “部署間の知見の共有“ を大切に捉えています。 なおライフスタイルに合わせた働き方ができるよう、出社時間は 9:00 or 10:00 の選択制です。

こんなことやります

2019年に開始された GIGA スクール構想は、 はからずも2020年に始まったコロナ禍により 急速に進み、児童生徒1人に1台端末が普及しました。 ーーーーーーーーーーーーー □ GIGAスクール構想とは? 全国の児童生徒1人に1台のコンピューターと 高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組み。 ーーーーーーーーーーーーー しかし現在の課題は "本質的なICTの利活用" が進んでいないこと。 先生方が抱える課題の本質を捉え、子どもたちの未来のため、ICT 活用をするために重要な役割を担う「ICT支援員」を募集しています。 学校に訪問または常駐し、先生や生徒へ向けてICTの活用方法を提案・レクチャーするポジションです。 ICTと先生をつなぎ、学校現場のICT利活用を促進するのが『ICT支援員』の役割です。 【業務内容】 学校への訪問およびオンラインサポートを通して、 授業や校務における Google for Education の利活用を促進します。 学校のICT活用状況の把握からロードマップの設計、 研修や授業帯同など、その支援は多岐にわたります。 ・ICT活用ロードマップの設計 ・操作方法のヘルプ&サポート窓口 ・授業、教材活用に関するアドバイス ・授業における教員、児童生徒のフォロー ・Chromebook 運用へのアドバイス ・校内勉強会における操作、活用研修 ・ICT支援員の育成 など *多い時で月の半分程度、全国各地の学校教育現場に訪問するための出張があります。 ■仕事のスタンス:"子どもたちの未来のための ICT 活用を" 教育委員会や先生方の単なる御用聞としてではなく、 自ら教育現場の ICT 活用の課題を見つけ出し、解決策を提案・実行する。 ともにICT活用で子どもたちの未来を切り拓くパートナーとして改善提案も行います。 ■必須条件 IT を活用した基本的なPC操作経験に加え、 以下のいずれかのご経験をお持ちの方 ・講師として人前に立つなどのご経験 ・法人営業のご経験 ・伴奏型支援のご経験(カスタマーサクセス、ヘルプデスクなど) ■歓迎条件 ・教員業界に携わったご経験
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/09に設立

50人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

東京都港区六本木7-4-4 六本木アートシェル 4F