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毎日の食卓に感動を届ける sakana bacca社員メンバー募集

店舗販売社員
中途

on 2023/05/23

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毎日の食卓に感動を届ける sakana bacca社員メンバー募集

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山本 徹

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、新卒で大手不動産デベロッパーに入社、株式会社エス・エム・エス創業メンバーとして取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役CEOに就任。”世界の食をもっと楽しく”をミッションに”生鮮流通に新しい循環を”創り出す経営をしています。

伊藤 貴彦

株式会社フーディソンにて、sakana bacca事業部の初期フェーズを担当。店舗オペレーション構築、3店舗を新規オープン。その後は魚ポチ事業部のマーケティングMgrを経て、魚ポチ事業部長。 コロナ禍においてC向けEC「perrot」を立ち上げ。現在は、新規事業などを担当。 前職は、カタログ通販最大手の株式会社千趣会に新卒入社。 全国8拠点のコールセンターマネジメント、CRM、物流センター統合、基幹システム再構築など担当した後、任天堂と新規事業を立ち上げ。その後は中期経営計画の策定などを担当。

『魚ポチ』の責任者、コロナ禍での新規事業『perrot』の立ち上げとクローズ、激動の経験から見出した大切なこと【新規事業開発部長インタビュー】

伊藤 貴彦さんのストーリー

渡邊 陽介

デザインプロダクション、印刷会社でアートディレクターとして装丁や広告、ブランドデザインなどの経験を経て、今は食の会社でブランドデザイナー兼sakana baccaという鮮魚小売店の事業責任者をしています。 得意なのはストーリーを描くことと、描いたストーリーをデザインにアウトプットすることです。

4月21日「sakana baccaグランスタ東京店」が東京駅にオープンします!

渡邊 陽介さんのストーリー

木下 太志

前職では百貨店の食品フロアマネージャーと生鮮品バイヤーを経験し、その後地方創生のミッションに共感してフーディソンに入社。 入社以来、魚ポチ事業に携わり、飲食店への営業を経て、現在はマーケティングCSグループにおいてサービスの設計とCSメンバーのマネジメントを行う。

【社員インタビュー】マーケティング・CSグループ 木下太志さん「より良いサービスと働きやすい環境づくりのために」

木下 太志さんのストーリー

株式会社フーディソンのメンバー

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、新卒で大手不動産デベロッパーに入社、株式会社エス・エム・エス創業メンバーとして取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役CEOに就任。”世界の食をもっと楽しく”をミッションに”生鮮流通に新しい循環を”創り出す経営をしています。

なにをやっているのか

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「世界の食をもっと楽しく」をミッションに、ITを活用することで食にまつわる課題を解決しすべての人がもっと食を楽しめる世界の実現を目指しています。現在は「生鮮流通に新しい循環を」をビジョンに掲げ、自らが流通のプレーヤーとなり業界に対する解像度を高めながらITを活用した新しい流通インフラの構築に挑戦しています。具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々3,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービス
社員総会では各事業のトピックスを全社員で共有しています
今までにない新たなスタイルのスタイリッシュな鮮魚店を運営
前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています
半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています
私たちは、ITを活用して生鮮流通プラットフォームの再構築に取り組んでいます
新鮮で珍しい鮮魚を日々仕入のプロが目利きして仕入れています

なにをやっているのか

社員総会では各事業のトピックスを全社員で共有しています

今までにない新たなスタイルのスタイリッシュな鮮魚店を運営

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「世界の食をもっと楽しく」をミッションに、ITを活用することで食にまつわる課題を解決しすべての人がもっと食を楽しめる世界の実現を目指しています。現在は「生鮮流通に新しい循環を」をビジョンに掲げ、自らが流通のプレーヤーとなり業界に対する解像度を高めながらITを活用した新しい流通インフラの構築に挑戦しています。具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々3,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービス

なぜやるのか

私たちは、ITを活用して生鮮流通プラットフォームの再構築に取り組んでいます

新鮮で珍しい鮮魚を日々仕入のプロが目利きして仕入れています

代表の山本徹が”世の中の役に立てるサービスかどうか”を基準に起業のテーマを探していたところ、ある三陸のサンマ漁師と出会いました。彼から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月「鮮魚の流通」をテーマに当社を設立しました。 世界には多様な食があふれているにもかかわらず、流通の効率性だけが追求されてきたことにより、食のポテンシャルは十分に発揮されていない環境にあると私たちは考えています。事魚に関していえば情報の非対称性があるために、消費者はいつ水揚げされたかもわからない限られた品種の中から魚を選び、逆に生産者は消費者の需要がわからず付加価値を付けて販売すればおいしく召し上がれる魚でさえ廃棄しているのが現状です。 水産流通を始めとした生鮮流通でも"情報"や"インターネット"が活用されていない現状があります。繰り返し行われる売買が行われる市場では、受発注業務の自動化は実現されておらず、深夜にFAXの集計作業が人手によりなされ大きな負荷となっています。アナログで処理された大量の情報は活用されることはなく、多くは紙のまま倉庫に眠っています。 私たちはこれらの課題に対し、既存のプレーヤーを巻き込みながら新たなプラットフォームを構築することで課題解決を目指します。日常的に生鮮品の情報がオンラインでやり取りされるようになることで、流通関係者は日々の煩雑な業務から開放され、蓄積された受発注情報は見える化され活用可能になるでしょう。 また生産サイドではプラットフォームを活用することで大衆魚以外の魚種の販売が可能となり、かつ末端価格をタイムリーに把握した上で取引できるようになるので所得水準が改善されるでしょう。消費者サイドにとっても提供される情報がリッチになり、複雑な生鮮品についての知識がなくても、美味しい旬の食材と便利に出会えるようになるでしょう。 私たちは「世界の食をもっと楽しく」するため、日々挑戦しつづけています。

どうやっているのか

前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています

半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています

【Foodison value】 ▶型を破ろう Think Big  挑戦する気持ちを忘れず、変化を起こそう ▶全力でコミットしよう Full Commitment  情熱を持ち、高い当事者意識でやりきろう ▶チームでやろう Team Means More  多様性を活かして、最高のアウトプットを生み出そう ▶誠実であろう With Integrity  責任を持って、いつも人に誇れる行動をしよう これらの価値観を共有する仲間は現在230名(2022年4月1日現在)。ともに生鮮流通の課題解決に取り組んでいます。

こんなことやります

【仕事概要】 当社が運営する「sakana bacca」の店舗における商品づくりや接客、日報(売上管理)、仕入発注作業、アルバイトスタッフのマネジメントなどをご担当いただきます。 商品を素早く作れる包丁の加工技術と、お客様にとって丁寧で心地の良い接客ができる方を募集します。経験は少ないけれど魚と接客が好きな方も大歓迎です。 当店は店長や副店長の裁量が大きく、各店の社員に仕入れの業務をお任せしています。産直の珍しい魚から旬の魚までを自分で仕入れ、『地域のお客様に本当に喜んでもらえるお店作り』をお願いしています。 「自分でお店作りをしてみたい」「“アイディアをどんどん形にしていきたい」と考えている方にはぴったりのポジションです。 【sakana bacca(サカナバッカ)とは】 https://sakanabacca.jp/ sakana baccaは都内に9店舗(中目黒、都立大学、中延、エキュート品川、新橋、五反田、豪徳寺、グランスタ東京、グランスタ丸の内)を展開する魚屋です。 日本の豊かな「魚食」の文化を一般の方にも広く伝えたいという想いから、日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を産地や市場から仕入れています。SNSやECなども活用し、オンラインとオフラインを掛け合わせた新しい購買体験を提供することで魚離れの進む若い世代も含め幅広い世代にご利用いただいています。 参考:sakana bacca事業部長インタビュー https://www.wantedly.com/companies/foodison/post_articles/395304 【必須スキル】 ■スーパーマーケット・鮮魚専門店での加工経験がある方(丸魚~お作りまでできる) ■明るくはきはきと接客できる方、相手に良い印象を与えるコミュニケーションができる方 ■フーディソンバリューに共感できる方 【歓迎スキル】 ■マネジメント経験(年数不問) ■小売店舗、専門店経験がある方 ■スーパーマーケットの鮮魚売り場経験者 ■仲卸・飲食店業務経験者 【求める人物像】 ■既存の枠にとらわれない新しい鮮魚店を作っていきたい方 ■これまでの経験を活かして新しい価値を世の中に発信していきたい方 ■拡大する鮮魚店の店舗運営をマネジメントし、小売業を運営・推進させていきたい方 ■一から新しいことを生み出していきたい方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/04に設立

248人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区勝どき3-3-7 ケンメディアビル5階