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AI時代の新しいリサーチャー像を一緒に作りませんか?経験者求む

マーケティングリサーチャー
中途
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on 2023/05/25

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AI時代の新しいリサーチャー像を一緒に作りませんか?経験者求む

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信時 裕

Saki Minakami

佐藤 哲也

大学院修了後にシンクタンク・銀行勤務を経て大学院に出戻り、研究者に。日本初の投票意思決定支援システム(いわゆるボートマッチ)の開発や予測市場などのCollective Intelligenceによる研究をしていました。大学発ベンチャーとして株式会社デザインルールを2007年に設立し、大手メディアや代理店に技術供与。2014年に大学から離れて事業に専念しています。株式会社ルグランCTOをはじめいくつかの会社を支援しています。時代の流れで最近はもっぱら機械学習系の案件やデータ解析系の案件が多いです。

臼井智亜希

大学時代に社会心理学を学び、3年次のプレ論文、および4年次の卒論で大量アンケートをばらまいて回収した経験から、調査分析っておもしろいなと思っていたら、就職先でも関連する事業部に配属されました。そのまま20年以上のキャリアがあります。 コツコツ系テシゴト(編み物など)が趣味です。

なにをやっているのか

アンドディはクライアントのビジネスを成功に導くためのマーケティング・リサーチを行っています。特にクライアントの立場に立った正しいマーケティングフローが実施できることに最大限配慮しています。一般的なリサーチ会社、特に調査パネルを保有している会社であれば、パネルデータの販売を行うインセンティブが強くなり歪んだマーケティングリサーチになりがちですが、アンドディではデータ提供をあくまで一つの手段として位置づけたご提案を行えるよう、お客様のマーケティングニーズの正しい理解に徹底的にこだわっています。おかげさまで年間150本にも上る、企画からご報告・コンサルティングに至る一連の案件を納品させていただいています。 また、2018年からはマーケティング現場における正しいIT技術の理解と利用を行うためのデータインテリジェンス事業を開始し、積極的に推進しています。データインテリジェンス事業では人工知能(AI)、Business Intelligence(BI)、集合知(Collective Intelligence:CI)を活用した新しいテクノロジー応用システムとそのサポートをご提供しています。
パンフレット・ロゴ
進学センサス・報告書
企画書
jupyter
センシュアスシティ

なにをやっているのか

パンフレット・ロゴ

進学センサス・報告書

アンドディはクライアントのビジネスを成功に導くためのマーケティング・リサーチを行っています。特にクライアントの立場に立った正しいマーケティングフローが実施できることに最大限配慮しています。一般的なリサーチ会社、特に調査パネルを保有している会社であれば、パネルデータの販売を行うインセンティブが強くなり歪んだマーケティングリサーチになりがちですが、アンドディではデータ提供をあくまで一つの手段として位置づけたご提案を行えるよう、お客様のマーケティングニーズの正しい理解に徹底的にこだわっています。おかげさまで年間150本にも上る、企画からご報告・コンサルティングに至る一連の案件を納品させていただいています。 また、2018年からはマーケティング現場における正しいIT技術の理解と利用を行うためのデータインテリジェンス事業を開始し、積極的に推進しています。データインテリジェンス事業では人工知能(AI)、Business Intelligence(BI)、集合知(Collective Intelligence:CI)を活用した新しいテクノロジー応用システムとそのサポートをご提供しています。

なぜやるのか

センシュアスシティ

「インサイト」という専門的には極めて難解な概念がマーケティングリサーチの業界では広く使われています。一部でバズワードとも言われつつ、「インサイト」という概念が必要とされているのは、旧来的なデータ分析だけでは、事業に必要なマーケティングが困難になっているからです。 なぜかといえば、既存のデータ分析、特にListening/行動ログ系のデータは正しい顧客の「行動」は把握できるものの、「なぜ」その顧客行動が生じたのか?という原因を特定するためにはマーケターの暗黙的な市場理解と文脈構成力こそが求められているという事情も無視できません。 また、天候/人流/物流などの様々なビッグデータを使った予測マーケティングが一般化していく中で、既存の(分析)モデルは背景となる社会・市場のしくみが変わらない間は有効ですが、一度非線形な構造変化(相転移)が発生した瞬間にこれらのモデルは陳腐化し、最適なモデルを求めた探索が行われる必要があります。 マーケターはそのような状況の中で複雑化するIT技術と揺れ動く市場環境に挟まれて、翻弄され続けています。アンドディはそのようなマーケターのご支援を通じて、お客さまのビジネスの発展に資することを最大の歓びとしています。

どうやっているのか

企画書

jupyter

アンド・ディはマーケティングという事業組織において最も知性の求められる業務をサポートするために、クリエイティブさとロジカルさの両立をとても重視しています。また、プログラミングや分析業務においては、それ自体が高度な知的生産の結晶であることからそれらを阻害する非合理な要因の排除を心がけています。 また、代表の佐藤は集合知や意思決定支援システムの研究者でもあり、また大学発ベンチャー企業の創立者でもあり、また現役のソフトウェアエンジニアで有ることから、アカデミックな組織文化の良さとビジネスで求められる生産性の高さを両立できるように日々工夫をしています。 マーケティングをサポートする組織としては当然ですが、Learning Organization(学習する組織)であることを目指しており、定期的に社内でMarketing Technology Talkいうなまで、流行のトピックから革新的な分析技術、システムインフラの改善方法まで様々なテーマをフリートークで気軽に学べる機会を設けています。

こんなことやります

脱労働集約・やめよう単純作業!AI時代のマーケティング・リサーチャーのあり方を実現しませんか? エンドクライアントから多くのマーケティング課題が寄せられています。クライアントに伴奏する形で、一緒に課題解決に取り組むリサーチャーを求めています。リサーチ業界の経験があることが望ましいです。 なお、アンド・ディはChatGPTに代表される生成系AIの活用に熱心で、エンジニアが社内に在籍しています。そのエンジニアと共同で効率的でスピーディーな企画・分析・報告プロセスを実現しませんか? AIの登場でリサーチャーの仕事のあり方が大きく変わる今日。その変化を先取りして「AIを使う側」になっていきましょう。
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    会社情報

    2004/04に設立

    20人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区西新橋1-5-5 ビュロー西新橋2F