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25卒|就業型|CxO直下の成長環境でインターンを募集

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on 2023/05/30

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25卒|就業型|CxO直下の成長環境でインターンを募集

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赤川 隼一

1983年生。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、2006年DeNAに新卒入社。2012年4月より最年少執行役員として海外事業、ブラウザゲーム事業等を管轄。2015年、スマートフォン画面を生配信するライブストリーミングサービス「Mirrativ」を開始。2018年3月に、Mirrativ事業をDeNAからMBOする形で株式会社ミラティブを創業し、現在までに累計90億円超を資金調達、日本最大のゲーム実況アプリとして運営中。「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、ゲームとゲーム実況の融合「ライブゲーミング」やバーチャルアバター「エモモ」を通じて、日本発の新たなコミュニケーションの形を世に展開している。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長らく趣味でつながるコミュニティやコミュニケーションサービスを仕掛けては失敗も小成功もくりかえし、「好きでつながり自分の物語が生まれる居場所」をビジョンとするミラティブ社に至る。

全社採用で『語りわかりあう会社』の輪を拡げていくーーミラティブが目指す未来と採用の今

赤川 隼一さんのストーリー

栗田 健悟

2017年 グリー株式会社入社後、アプリのネイティブゲーム PMを担当し、新規タイトルのリリース・既存タイトルの運営を経験。 2018年、異動により同グループ傘下会社の株式会社realityの立ち上げに参画、アバターライブ配信アプリ『reality』のプロダクト責任者として事業計画立案・アプリリリース/運営を管掌。2019年末にかけて事業責任者として、開発・bizdev・マーケティング、アプリ内放送のテレビ局立ち上げなどを管掌し、dau数万規模へのグロース、単月黒字化まで主導し、同会社の経営戦略上最重要事業へと事業育成。 2019年末から2020年4月まで、同グループ会社本部経営企画室に異動。上述のライブ配信事業に加え、同グループ内でゲームに続く収益の柱としてメディア事業群の事業戦略策定・経営管理・グループ子会社への出向を通しての執行支援を担当。 2020年4月より、ゲーム実況ライブ配信アプリ『mirrativ』を運営するミラティブ株式会社に社長室室長として入社。 社長室長としては、経営会議や事業責任者会議等重要会議の運営を行う他、事業責任者不在の既存/新規事業の事業責任者代行を業務の主幹としている。 広告営業事業の事業再生および事業グロースをハンズオン支援にて達成後、アプリ事業本体のマーケティング戦略再構築/実行支援を実施。その後、当社の新規事業の事業責任者として、当社の更なる成長計画を担う新しい事業の開発・運営に当たっている。 また、モバイルオーダーサービス(飲食DXのsaas)運営をするスタートアップの経営顧問も一社副業中。

坂本 登史文

ミラティブ執行役員プロダクトマネージャー。 2010年京都大学理学研究科修了。大手メーカー系IT企業でSAPコンサルタントとして会計システムの開発に従事。その後、データサイエンティストとしてDeNAで活躍。2014年3月freee株式会社に参画、データ分析チーム・グロースチームの立ち上げ、会社設立freeeのプロデュースなどを経て、現在はMirrativにて執行役員プロダクトマネージャー。

Ryota Yokote

ミラティブの中の人 高校時代、ITに興味をもち早稲田大学に進学、4年時から機械学習の研究に取り込む。大学院進学後、修士を飛び級し2012年にPhDを取得、助手として研究活動、論文執筆を行う。 2014年からDonutsにてエンジニアとして活動する、スマートホン向けゲーム開発を行う。2017年からは技術部部長として技術戦略の策定やエンジニア組織の構築、採用、人事に携わる。 その後フリーランスとして活動した後に、エモい出会いを通じて2018年7月にミラティブに参画、ゲーム配信アプリ「Mirrativ」のエモモ(アバター)開発やAI技術開発を行い、現在はエンジニアのヘッドとして技術や組織の全般を担当。

「ミラティブに新卒入社したエンジニアはいずれ全員がどこかでCTOになれるように」24卒エンジニア採用を控えて――CEO×CTO特別対談

Ryota Yokoteさんのストーリー

株式会社ミラティブのメンバー

1983年生。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、2006年DeNAに新卒入社。2012年4月より最年少執行役員として海外事業、ブラウザゲーム事業等を管轄。2015年、スマートフォン画面を生配信するライブストリーミングサービス「Mirrativ」を開始。2018年3月に、Mirrativ事業をDeNAからMBOする形で株式会社ミラティブを創業し、現在までに累計90億円超を資金調達、日本最大のゲーム実況アプリとして運営中。「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、ゲームとゲーム実況の融合「ライブゲーミング」やバーチャルアバター「エモモ」を通じて、日本発の新たなコミュニケーションの形を世に展開して...

なにをやっているのか

◆ 株式会社ミラティブについて 株式会社ミラティブは「好きでつながり、自分の物語(ナラティブ)が生まれる居場所」をビジョンに掲げ、 配信者430万人以上を有する日本最大級のライブ配信プラットフォーム『Mirrativ』 を運営しているスタートアップ企業です。 2021年からはゲームとライブ配信が融合した新しい体験「ライブゲーミング」に注力しており、この分野はまだ発展途上で挑戦のフェーズにあるため、未来の可能性が広がっています。 ミラティブは、強い意志を持って革新的なサービスを生み出し、人々の「わかりあい」をつなげることを目指しています。
数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。
ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合
バーチャルオフィスツール:Gather
希望の開発環境をご用意
サービスコンセプト

なにをやっているのか

数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。

ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合

◆ 株式会社ミラティブについて 株式会社ミラティブは「好きでつながり、自分の物語(ナラティブ)が生まれる居場所」をビジョンに掲げ、 配信者430万人以上を有する日本最大級のライブ配信プラットフォーム『Mirrativ』 を運営しているスタートアップ企業です。 2021年からはゲームとライブ配信が融合した新しい体験「ライブゲーミング」に注力しており、この分野はまだ発展途上で挑戦のフェーズにあるため、未来の可能性が広がっています。 ミラティブは、強い意志を持って革新的なサービスを生み出し、人々の「わかりあい」をつなげることを目指しています。

なぜやるのか

サービスコンセプト

◆ミッション:わかりあう願いをつなごう 分断の時代。進歩したテクノロジーは一方で格差を拡大し、これまでのSNSはむしろ分断を加速させたとも言われます。 孤独や自殺といった「心」の問題・「人」の問題は、個々人にとって切実なまま横たわり、どんどん大きな社会問題になっています。 「わかりあうこと」は人類の究極的な願い、「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。 すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける― 私たちはそう信じています。 ◆ビジョン:好きでつながり、自分の物語(ナラティブ)が生まれる居場所 誰かと好きなものをわかちあえた時、わかりあえた時の喜びや高揚は、かけがえのないものです。 自分と同じゲーム・同じコンテンツ・同じキャラクターetc. を好きな人が、世界のどこかにきっといる ー そんな願いがつながり、人と一緒に体験したり、語り合ったりする瞬間、そこには自分だけの思い出や物語=ナラティブが生まれます。 物語のある場所、そのは人が生きる上で大切な居場所になっていくと私たちは信じています。 ミラティブは、今までもこれからも、世界中の人ひとりひとりが、自分の"「好き」でつながり、自分だけの物語が生まれる居場所"を創っていきます。 ◆なぜゲーム配信なのか オンラインでつぶやいたり、自撮り写真を公開したりすることは、20年前は非常識でした。 同じように、「ライブ配信をつなぎっぱなしにして一緒にゲームを遊ぶ」ことは未来では当たり前の体験になる、それが私たちの確信です。 そして202年代、いよいよゲームとライブハイsん、ゲームとさまざまなエンターテイメントは、境界を超えて混ざりはじめています。 「常時接続時代のSNSは、ゲームの周辺から生まれる」 ーーそれもまた、私たちが確信していることです。 リリースから7年、日本最大級の配信者数と独自のポジショニングを得た状態で、ようやくその大波がやってきました。 SNSの未来、エンターテイメントの未来が、これからのMirrativには待っています。

どうやっているのか

バーチャルオフィスツール:Gather

希望の開発環境をご用意

私たちは、「人」が好きな会社です。 ユーザー / 社員を問わず「人」への一貫したコンセプトを持ち、「語りわかりあう会社」として事業〜組織・文化に至るまで、すべてがそのコンセプトで貫かれた設計を目指しています。 ◆ミッションを基点に「わかりあおうとし続ける」社風・文化 【行動理念】 ・わかりあおうとし続ける 【行動指針】 ・事実に学ぶ(思い込みを捨て、自ら観察・観測を行い次につなげる) ・大胆に考える(枠にとらわれすぎず、理想から考える) ・成果にこだわる(プロセスに満足せず、最良の成果まで粘る) ・そして楽しむ(ユーザーに楽しんでもらうため、まず自分たちが困難も含め楽しもうとする) ◆働きやすさ×わかりあいを融合した環境 【フルリモート x フレックス】 2020年より、ミラティブではフルリモートの体制をとっております。 地元へのUIターンも可能で、実際に関東圏外で勤務をし活躍をしている社員が全体の約17.5%になります。 また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%・子育て社員率25.0%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。 【プレミアムエモイデー】 月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。 リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。 【バーチャルオフィス「Gather」】 フルリモートで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。 リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。 【希望の開発環境をご用意】 デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です! そんなミラティブには、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」などに惹かれた刺激的な仲間が集まっています <メンバーの前職例> - 元起業家 - 上場ゲーム企業 取締役 - DeNAの新卒MVPエンジニア - 上場企業規模のスタートアップ執行役員 - 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー - 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長 - メガベンチャーのリードPdM

こんなことやります

◆インターン内容 ミラティブCxO直下のインターンシップです。 ひとりの役員に対して1名の配属を予定しており、4名のみ選抜をさせていただく予定です。 配属先によって業務内容は異なりますが、各CxOが参加するミーティングや商談への同席をはじめ、幅広く様々な業務にチャレンジしていただく予定です。 仕事の報酬は仕事です。スタートアップならではのスピード感を体感しつつ、様々な業務に挑戦してください。将来CxOになりたい、事業を作りたいという方からのご応募をお待ちしています。 ▼CxOの紹介 【取締役COO 栗田 健悟】 - Profile 東京大学卒業後、グリーへ入社。スマホVRゲームのディレクター、ライブ配信アプリ『REALITY』の責任者等を経て、2020年にミラティブへ参画。取締役COOとして新規事業のライブゲーム事業を含む、ミラティブの事業全体を管掌。 - Message 私のキャリアで一貫していることは「今まだない面白いものを世に出す」ことです。 現在ミラティブは、ゲームとライブ配信・SNSを融合した新しい体験である「ライブゲーム」という新規事業に挑戦しています。 今回のインターンではライブゲームへの配属を想定していますが、この部署はエンタメ業界の歴戦の戦士や若くして頭角を表した才能ある人が入り乱れ、熱量高くものづくりをしています。ここで働くことで、ものづくりをキャリアにしたい人にとって得難いものを得る機会をお約束できると考えています。 市場が大きく変わる時、皆さんのような若い力こそが素晴らしいものを企画すると思っています。「今まだない面白いものを世に出したい」方の応募、お待ちしております。 【執行役員プロダクトマネージャー 坂本 登史文】 - Profile 京都大学理学研究科修了。ソニーグローバルソリューションズでコンサルタントとして従事。その後、DeNAにてデータサイエンティストとして活躍。2014年freeeに転職し、執行役員を経て、2018年にミラティブへ参画。現在執行役員プロダクトマネージャーとして、Mirratvの成長を担う。 - Message 「好きでつながり、自分の物語が生まれる居場所」というミラティブのビジョンを、アプリの体験を通じて提供し続けることが私の部署のミッションです。本インターンでは、このビジョンを加速させるようなプロダクトの企画や施策を担っていただきます。 起案段階ではデータ分析・ユーザーインタビュー、起案時にはデザイナーやエンジニアとの協働・仕様書作成、リリース後には効果測定と振り返り。いわゆるプロダクトマネージャーの仕事を一通り経験していただきます。この中で、「意思決定」の難しさ、楽しさを経験していただきます。 【取締役CFO 須山 敏彦】 - Profile 東京大学経済学部卒業後、ローランド・ベルガー、DeNAを経て起業。その後複数のスタートアップの取締役を経て、2021年にミラティブへ参画。取締役CFOとして、コーポレート機能を幅広く管掌、34億円の大型資金調達をリード。 - Message 本インターンにおいては、ミラティブの新しい成長戦略や中長期の投資意思決定に関わる検討を行います。アジェンダは多岐にわたるため、参加される方の興味に応じたファンクションをお任せする予定です。 BtoC・エンタメ・コミュニティ領域の国内外のトレンドを考えたり調べたりすることが好きな方にとって、高い視座や思考の深さ・広さを体感しながらアウトプットできる、非常に知的刺激の大きい経験になると思います。ご一緒できるのを楽しみにしています。 【取締役CTO 横手良太】 - Profile 早稲田大学大学院にて修士を飛び級し、博士号を取得後、助手として活動。新卒ではDONUTSへ入社し、スマートフォンゲーム開発に従事。その後、技術部部長として技術戦略の策定や人事に携わったのち、2018年にミラティブへ参画。現在は取締役CTOとして、技術戦略の責任者を担いつつ、人事部門も管掌。 - Message ミラティブでは創業以来これまでも数名の新卒採用を行ってきましたが、今回はCxO直下型のインターンを企画しています。ここでCxOとともに働き、成果を出すことは一生のうちでも貴重な経験を得られるはずです。 私はCTOなので、LLMに代表されるAIを事業や組織にどう活かしていくかのR&Dや、技術と事業と組織をどうインテグレートしていくかというあたりにフォーカスすることになると思います。 ◆実施期間 通年受け入れ ◆応募資格 - 2025年卒での就職を予定している学生 - 以下両方を満たす方  - 平日10:30-19:30の間で週16時間以上の稼働  - 2ヶ月以上の就業
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/02に設立

125人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階