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リモートOK!地域コミュニティアプリの新規広告営業を募集!

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on 2024/06/04

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リモートOK!地域コミュニティアプリの新規広告営業を募集!

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吉澤 晶子

総合サービス会社にて新規事業立ち上げ・法人セールスを経て、創業メンバーとしてPIAZZAに参画。ゼロからのコミュニティ立ち上げ、行政や企業とのアライアンスや事業開発など全般に従事。 孤育ての実体験から地域コミュニティの必要性を実感、それが活力となっている。 これまでの詳細はこちらをご覧ください! https://an-life.jp/article/1067

Kohei Yano

「支え合える街の創造」をミッションに、以下の事業を運営しています。 【デジタルコミュニティ事業】 「PIAZZA」というローカルSNSを開発・運営しています。PIAZZAは伊語で広場という意味。  HP: www.piazza-life.com 【リアルコミュニティ事業】 湾岸エリア最大級の子育て支援施設「グロースリンクかちどき」を運営。認定NPO法人フローレンスと業務ていけい HP: http://growthlink.jp/

PIAZZA株式会社のメンバー

総合サービス会社にて新規事業立ち上げ・法人セールスを経て、創業メンバーとしてPIAZZAに参画。ゼロからのコミュニティ立ち上げ、行政や企業とのアライアンスや事業開発など全般に従事。 孤育ての実体験から地域コミュニティの必要性を実感、それが活力となっている。 これまでの詳細はこちらをご覧ください! https://an-life.jp/article/1067

なにをやっているのか

●PIAZZAの事業 “人々が支え合える街をつくる”というミッションのもと、地域コミュニティアプリ「ピアッザ」の開発・運営や地域共創スペース「ピアッザ」を企画・運営し、地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、リアルとデジタルを掛け合わせたまちづくりに取り組んでいます。 グローバルで進む都市化とともに、希薄化する地域内でのコミュニケーション、その受け皿となる地域コミュニティの減少を起因とした地域社会の課題解決を目指しています。 【事業内容】 ・まちづくりプラットフォームの開発・運営 ・エリアマネジメント事業 ・エリアプロモーション事業 <コーポレートサイト> https://www.about.piazza-life.com/ <2025年5月_資金調達プレスリリース> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000016981.html ●地域コミュニティアプリ「ピアッザ」 街ごとのタイムラインがあり、75以上の自治体と連携するユニークなポジショニングで、日々ご活用いただいています。 地域コミュニティアプリ「ピアッザ」には、「おしえて」「おゆずりします」「イベント」「自治体・防犯情報」などの機能があり、東京都中央区の30〜40代世帯の約40%が「ピアッザ」を利用しています。「近所で支え合える人の数が4人以上」が6%に対し、「ご近所付き合いが盛んであることを理想とする」が85%という、現実と理想の乖離においても、地域におけるソーシャル資産の必要性の高さがうかがえます。また、もっと行政に頼りたいというニーズもあります。
地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発しています。「おしえて!」「お譲りします!」「イベント告知」など、ご近所ならではの情報や、モノ・コトのシェアが気軽にできます。
落としたサンダルが見つかる、ハイパーローカルなコミュニティがここにはあります!
屋内遊び場の「プレイホール」、習い事スタジオの「マナViva!」、レンタルスペースの「多目的室」の3つのエリアで構成されたあそびとまなびの複合施設、グロースリンクかちどきを運営しています。
2023年からは新橋に人と街とつながるカフェ型スペース「ピアッザ」をオープン。ここに集えばみんながつながれる“広場“を目指しています。
CEOの矢野はカナダ・McGill大学 土木工学・都市計画を首席で卒業。外資系投資銀行での海外支部、大手オンラインゲーム配信会社にて投資を担当後、PIAZZAを創業。 "気づけば人と人が支え合えている。そんな、地域や街を増やしていきたい。"との考えでPIAZZAの成長を牽引しています。
2025年5月に創業10周年を迎えたことを記念し、地域共創を推進するPIAZZA公式キャラクター「ピアッザくん」が誕生しました。

なにをやっているのか

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発しています。「おしえて!」「お譲りします!」「イベント告知」など、ご近所ならではの情報や、モノ・コトのシェアが気軽にできます。

落としたサンダルが見つかる、ハイパーローカルなコミュニティがここにはあります!

●PIAZZAの事業 “人々が支え合える街をつくる”というミッションのもと、地域コミュニティアプリ「ピアッザ」の開発・運営や地域共創スペース「ピアッザ」を企画・運営し、地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、リアルとデジタルを掛け合わせたまちづくりに取り組んでいます。 グローバルで進む都市化とともに、希薄化する地域内でのコミュニケーション、その受け皿となる地域コミュニティの減少を起因とした地域社会の課題解決を目指しています。 【事業内容】 ・まちづくりプラットフォームの開発・運営 ・エリアマネジメント事業 ・エリアプロモーション事業 <コーポレートサイト> https://www.about.piazza-life.com/ <2025年5月_資金調達プレスリリース> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000016981.html ●地域コミュニティアプリ「ピアッザ」 街ごとのタイムラインがあり、75以上の自治体と連携するユニークなポジショニングで、日々ご活用いただいています。 地域コミュニティアプリ「ピアッザ」には、「おしえて」「おゆずりします」「イベント」「自治体・防犯情報」などの機能があり、東京都中央区の30〜40代世帯の約40%が「ピアッザ」を利用しています。「近所で支え合える人の数が4人以上」が6%に対し、「ご近所付き合いが盛んであることを理想とする」が85%という、現実と理想の乖離においても、地域におけるソーシャル資産の必要性の高さがうかがえます。また、もっと行政に頼りたいというニーズもあります。

なぜやるのか

CEOの矢野はカナダ・McGill大学 土木工学・都市計画を首席で卒業。外資系投資銀行での海外支部、大手オンラインゲーム配信会社にて投資を担当後、PIAZZAを創業。 "気づけば人と人が支え合えている。そんな、地域や街を増やしていきたい。"との考えでPIAZZAの成長を牽引しています。

2025年5月に創業10周年を迎えたことを記念し、地域共創を推進するPIAZZA公式キャラクター「ピアッザくん」が誕生しました。

■ 代表の矢野の想い 私の子供が看病が必要になり切羽詰まった時に同じマンションの方が、「最近元気ない?大丈夫?」 と声を掛けてくれました。 挨拶するぐらいしか知らなかった方のその一声がずっしりと僕の心に響きました。 「ネットでは世界と繋がれるのに、 なぜ近くの人と声を掛け合えないのだろう。 何かあった時に支え合えるのは近所の人なのに」 この経験から、街の人と人が出会い、 心地よいつながりを育めるプラットフォームの必要性を再確認し、PIAZZA株式会社を立ち上げました。 PIAZZA(ピアッザ)はイタリア語で「広場」という意味です。 街の人がPIAZZA(広場)を介して集まり、暮らしに関する情報をやり取りしたり、ちょっと困った時に相談したり、 使わなくなったモノを必要としている人に譲ったり。 気づけば人と人が支え合えている。そんな未来を目指しています。

どうやっているのか

屋内遊び場の「プレイホール」、習い事スタジオの「マナViva!」、レンタルスペースの「多目的室」の3つのエリアで構成されたあそびとまなびの複合施設、グロースリンクかちどきを運営しています。

2023年からは新橋に人と街とつながるカフェ型スペース「ピアッザ」をオープン。ここに集えばみんながつながれる“広場“を目指しています。

【全体指針】 すべては地域の人々のため - Community Empowerment - すべてのアクションは、地域で暮らす人のため、地域の暮らしを支える人のためにあります。 地域の力を信じ、地域の人々の想いに寄り添い、一人ひとりの暮らしを応援するために行動し続けます。 【チーム指針】 チームで 最高到達点へ - One Team, Most Value – 目の前にある小さな困難も、立ちはだかる大きな壁も、わたしたちはチームで乗り越えていきます。 最速で最高の結果を掴み取るために、配慮はしても遠慮をせず、共に高みを目指していきます。 【個人指針】 自分ごとで 常に「自分に何ができるか」 「自分ならどう感じるか」を考え、当事者意識をもって挑み続けます。圧倒的な熱量で、視座を高めていきます。 言葉にしよう 自らの内側に浮かび上がった感情や意見に蓋をせず、自分自身と向き合い、他者と共有します。 言葉を交わし対話を続けることが、信頼につながります。 よしやろう 不安や批判も受け入れて、ポジティブな決断を原動力に、はじめの一歩を踏み出します。どんなときも粘り強く、諦めず、着実に前へ進み続けます。 ■ チーム 投資銀行・オンラインゲーム企業の経営企画投資担当を経て、PIAZZAを創業した矢野をはじめ、国際興業、様々な経験したメンバーが集っています。コミュニティの声に耳を傾けつつも、それぞれの知識や経験を活かしフラットに意見を出し合い、サービス・プロダクトの改善や新たな企画を生み出しています。 ■ 働き方 1. リモートと週1出社のハイブリッドワーク コロナ禍以前よりリモートワークを推進しています。リモートワーク時はSlackやZoomなどを使い社内でコミュニケーションをしています。社内外とのミーティング・商談・面接もオンラインが推奨されています。また、エンジニアが対象ですがフルリモートワークをオフィスより80km圏外にお住まいの方を条件に導入しています。 2. Monthly All Meeting 月に1回、オフィス(茅場町)で全社会議を実施しています。 事業共有や各チームの進捗共有の他、日頃の感謝のお気持ちを伝え合う「Thanks-Share-Workshop」なども開催し、リラックスした雰囲気で行っています。

こんなことやります

国内の地域・ローカル広告市場における市場規模は7,600億円で、ほとんどが紙に偏在しています。コロナ以降のマーケティングの変化もあり、「デジタル x ローカルリーチ x コミュニティ」の需要が高まってきています。 当社が提供する「法人向けプラン」においても、大手不動産事業者・デパート・保険会社・メーカー・広告事業者など広がりを見せており、街のお寿司屋さんの売上が40倍になる事例もでてきています。これら、デジタルソリューションへの置き換え需要もあり、新規顧客向けのセールスを拡充するための募集です。 【ミッション】 地域に広告を出したいクライアント様の予算・目的に応じてソリューション型で営業を行っていただきます。"●●さんだから任せてみよう!"と思われるような、信頼関係構築をお願いしたく思います。 【業務内容】 ・地域に広告を出したいクライアントの提案営業~カスタマーサクセス ・クライアントの課題に合わせた提案・企画やそれにかかる調整 ・ローカルマーケ、クライアントに関するリサーチ ・新規ローカルメディアとのリレーション構築やリレーション先の開拓 ・各施策における課題抽出および改善策の立案/実施の結果分析と今後のアクションプランの策定 ※ コロナウイルス感染症対策で、商談はオンラインを推奨しています。 ※ 原則リモート勤務ですが、週2回程度は出社となります。
4人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

Kohei Yanoさんの性格タイプは「コマンダー」
Kohei Yanoさんのアバター
Kohei Yano代表取締役、創業者
Kohei Yanoさんの性格タイプは「コマンダー」
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Kohei Yano代表取締役、創業者

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/05に設立

20人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋茅場町1-10-8 グリンヒルビル5階