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Reactを活用しIoTデバイスから取得したデータを分析するサービスを開発

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on 2023/06/01

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Reactを活用しIoTデバイスから取得したデータを分析するサービスを開発

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岡田 陽介

Born in 1988. Started programming from 10-year-old. Majored in computer graphics in high school and awarded a prize from Minister of Education, Culture, Sports, Science and Technology. In university, researched 3-dimensional computer graphics using Graphical Processing Unit (GPU) with Compute Unified Device Architecture (CUDA) and proposed some paper in various international conferences. In particular, focused on solving the distributed physical simulation using much computing resource. After that, joined small venture company to manage a multi-million business. In 2011 stayed at Silicon Valley and impressed deep neural network technology on research stage. Backed Japan, started ABEJA as Founder & CEO / CTO in September, 2012.

高橋 佑幸

1978年生、東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学部情報理工学専攻中退。 学部在学中に技術系スタートアップ企業を立ち上げ、1998年に日本初i-mode向けテキスト型インターネット広告配信システムを開発。 大学院進学後、2社目の技術系スタートアップを立ち上げ、2004年頃より機械学習の世界に踏み入れる。 後に地元の福島に拠点を移したが3.11で被災して人生リセットボタン発動。 首都圏に避難して直ちに再起動し、ベンチャー企業2社に参画し、数多くの自然言語処理系のタスク、および金融取引の改善プロジェクトに携わる。 その後、ABEJAにデータサイエンティストとして合流。 趣味のスイーツ製作では技に磨きをかけ、折を見て作品を同僚や顧客に差し入れ、周囲のメンタル環境面の改善に貢献している。

株式会社ABEJAのメンバー

Born in 1988. Started programming from 10-year-old. Majored in computer graphics in high school and awarded a prize from Minister of Education, Culture, Sports, Science and Technology. In university, researched 3-dimensional computer graphics using Graphical Processing Unit (GPU) with Compute Unifi...

なにをやっているのか

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/
【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。
【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。
ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。
インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。
【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。
【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

なにをやっているのか

【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。

【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/

なぜやるのか

【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。

【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

2012年1月、創業者の岡田陽介は、アメリカシリコンバレーにて、多くのアントレプレナー(起業家)やエンジニアとディスカッションをしていました。英語は流暢で無い一方で、ソースコードで会話することでなんとか意思の疎通をはかっていました。その時、アメリカにいた同世代が何とも大きく見え、本当に世界を変えていこうとしていることに度肝を抜かれました。その時の原体験に基づいて、創業者の岡田陽介は「イノベーションで世界を変える」というビジョンに沿って株式会社ABEJAを立ち上げました。 ・徹底的にイノベーションにこだわり続けること 別にイノベーションにこだわらなくてもいいのかもしれませんが、ABEJAでは徹底的にイノベーションにこだわることを目指しました。イノベーションが起きない場合、結局は分配論の世界になっていくのです。世界は極めて有限です。そんな中、不可能なことを可能にしたイノベーションがあったからこそ世界はここまで大きく進化し、人間という動物は社会を形成することができたと考えています。つまり人間は、継続的なイノベーションを起こし続けなければ社会の変革も発生しないのです。 ・リベラルアーツを重要視し、社会をより良くすることを第一義的に考えること どれだけイノベーションにこだわったとしても、それをつかって社会を構成しなければただのゴミです。また、多くの意味でイノベーションは諸刃の剣であり、正しく利用することを意識しておかなければ、すぐに負の側面が見えて来ます。だからこそ、イノベーションは必ずシビリアンコントロールができる状況を維持しなければならないのです。そのための、大局的な知見こそがリベラルアーツであり、そういったことを無視することは全体の幸福のために許されないことだと考えます。 ・ビジネスモデルを確立し、エコシステムを構築することで、未来の可能性にかけること イノベーションは不可能を可能にする一方で、経済的な成立をさせなければ社会に実装されることはありません。最初は超高価でも良いかもしれませんが、世界を変えるためにはそれが広く均等に分散して浸透している状態が必要です。そのためには、エコシステムが極めて重要な役割を果たします。1人だけ1社だけでそういった大きなことをやるのは難しいのです。互いがお互いのメリットを享受し合うかたちで世界をより良くしていくことが最終的に世界を変えていきます。そして、その次の世代に受け継がれた時、私達は少しでも良い尊敬されるものになっているかを自問自答することが重要です。

どうやっているのか

ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。

インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。

〇ABEJAが大事にしていること 私たちは「テクノプレナーシップ」という行動精神をとても大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 - ABEJAのテクノプレナーシップ https://note.com/abeja/n/neee9681fa95e - Ethical Approach To AI が発足 https://abejainc.com/ja/news/article/20190821-2542 - ABEJA Advent Calendar 2021 https://qiita.com/advent-calendar/2021/abeja 〇メンバー紹介記事 - 「コレジャナイ」。 内なる声に従って、ベンチャーに飛び込んだ戦略コンサル(山本さん) https://note.com/abeja/n/n8666a32860b5 - 仕事の中身は「ドラクエの上級職」 データサイエンティストたちのリアル㊦(ゆうこうさん) https://note.com/abeja/n/nfeaa1ca81f21 - ABEJA なのくろさんが、うっかり転職したくなるissueはこれです(なのくろさん) https://note.com/abeja/n/ndeb202fd1d9f 〇ブログ - テクプレたちの日常 by ABEJA https://note.com/abeja/ - ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/

こんなことやります

【募集背景】 ABEJA Insight for Retailは、小売流通業界に特化した店舗解析のSaaSです。このシステムは、店舗内にカメラやセンサーを設置し、AIを用いて「店舗の現状」をデータ化することを可能にしています。 新型コロナウイルス感染症をきっかけに、小売業界は大きな変革を迫られています。これまで、この業界ではデータ活用が十分に進んでいなかったのが現状です。そこで、弊社では、小売業界の変革を後押しし、新たな可能性を切り開くため、新たな機能の開発を進めています。 例えば、最新のLLM(Large Language Model)技術を駆使し、顧客に新たな価値を提供することを考えています。ChatGPTのような先進的な技術を用いて、より詳細かつ複雑なデータ分析を可能にすることで、小売業の経営者がデータに基づいた意思決定を行いやすくなると考えています。 このように、新しい技術を活用した機能の開発に興味があるエンジニアを募集しています。 【ミッション】 「ABEJA Insight for Retail」の開発において、バックエンドエンジニア、データ基盤エンジニア、ビジネスチームと密に連携し、フロントエンドの開発を担当します。 - 具体的には、ユーザーインターフェイスの設計と実装を担当し、2,500台を超えるカメラ・センサーなどのIoTデバイスから取得し蓄積されたデータを視覚化し、利⽤者に対してわかりやすく提⽰します。 - ユーザーの操作に応じたデータの取得、分析に必要なデータ加⼯を⾏い、チーム及びお客様のデータ活⽤の利便性を最⼤化します。 - お客様の価値になるデータをもつパートナー企業とのシステム間連携を⾏い、そのデータを最適な形でフロントエンドに反映します。 - ChatGPTを活⽤し、データ解析の結果を⾃然⾔語で提⽰する機能を開発し、ユーザーがデータを直感的に理解できるようにしたり、店舗の施策を⽣成しサジェストしたり、店舗運営においてLLMをフル活⽤します。 【業務内容】 - Reactなどのフレームワークを⽤いた新機能のフロントエンド開発 - バックエンドエンジニア、データ基盤エンジニア、データサイエンティスト、ビジネスチームと連携してのプロダクト開発 - データの視覚化やユーザーインターフェイスの設計・開発 - APIから取得したデータを適切に反映させるためのフロントエンドロジックの設計・開発 - ユーザー体験(UX)とユーザーインターフェイス(UI)の設計、選定、改善に関する業務 - チーム内でのコードレビューの実施、技術的な意思決定に貢献 - プロダクトのパフォーマンス向上や品質保証のためのテストの設計と実装 - プロジェクトの進⾏状況を定期的に共有し、タスクの優先順位を決定 - ビジネスチームやバックエンドチームとのコミュニケーションを通じて、プロダクトの要件を理解し、それに基づいた技術的な解決策を提供 - ユーザーからのフィードバックを取り⼊れ、それをもとにUI/UXの改善を⾏う 【必須要件】 - JavaScriptやReactなどのフレームワークを⽤いたフロントエンドの開発経験 - ユーザビリティとパフォーマンスを考えたフロントエンドの設計・開発能⼒ - ステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂⾏するコミュニケーション能⼒ 【歓迎要件】 - フロントエンドのリード経験 - バックエンド(Golang/Python)の開発経験 - ユーザビリティ、アクセシビリティに関する知識と経験 - SaaS開発経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/09に設立

    91人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田1-1-14  Bizflex麻布十番2F