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小坂 達広
ノースアンビシャス代表の「北海道のファンを増やす伝説の会社を作る」という志に触れ北海道へ移住し創業メンバーに。また、道内の志高い若者を取材するドキュメンタリー映像メディア「Youngtious」を運営。
田中 健人
札幌市出身、大学進学を機にに上京。大学1年から(後に中退)ベンチャー企業に創業メンバーとして加わり、グループ会社の代表も経験。約5年半東京で生活した後に、故郷の北海道に戻り、ノースアンビシャスを起業。北海道で伝説の会社を創る志を掲げる。
仲本 園
沖縄出身、約13年東京で仕事(美容部員➝求人広告営業➝販売➝人事)をし、 2017年9月より札幌に移住。 北海道の冬に今からビクビク… 採用の面では、スキル面だけでなく、価値観や働き方、ビジョンなど双方にとって本当に「マッチングしているか?」ということを大切にしています。 ▼好きなもの お酒(只今禁酒中(泣))、自然、音楽、ラーメン、パン、ヘチマ、くるみ餅、辛いもの ▼座右の銘 「なんくるないさ〜」 (どうにかなる、まずはやってみる!という精神から)
沖縄娘が北海道に移住してみて3ヶ月の感想
梶 礼哉
▼経歴 元日本ハム・新庄剛志選手に影響され、小学校〜中学卒業まで野球部に所属。しかし、彼のような強肩は自分に備わっていないと気づく。結局、三塁ベースコーチとして短い野球人生を終える。 進学した北海道北広島高校では放送局に所属し、映像制作と出会う。ドラマ制作のため脚本・撮影に明け暮れる。この時、Adobe Premiere Proの操作とカメラの基本的な知識を習得。 高校卒業後、小樽商科大学へ進学。この頃から写真の面白さに気づき始め、YOSAKOIサークルのチーム記録やポートレート撮影、スナップ撮影を始める。在学中の2015年9月から2017年3月まで、同大・デジタルタスク室で映像担当スタッフとして働く。ICT教育に関わる動画/写真撮影、編集、機材管理などを担当。 2017年4月から8月まで、ドイツ・バイロイト大学にて半年間の留学を経験。英語力と写真技術を大きく伸ばし、ビールを何杯飲めるかの限界を知った。ドイツ語は上手くならなかった。また、地元の野球チーム「バイロイト・ブレーブス」で投手兼内野手としてプレー。 同年11月から、株式会社ノースアンビシャスにインターン生としてジョイン。一部上場企業の社内ドキュメンタリー映像、行政のWeb動画作成、住宅メーカーの動画制作を行い、以降も業務委託として映像制作を継続。 2018年8月、写真や動画で「思い出を残す」ことに全力を尽くすべく、合同会社メモリーブを設立。写真家としての活動を本格的に開始。現在はアーティスト写真撮影やMV制作、個人の撮影依頼の受託を行う傍ら、様々な写真展に参加し作品を発表。 2019年3月、小樽商科大学商学部社会情報学科を卒業。 同年4月、コンテンツワークス株式会社に入社。 写真館・カメラマン向けのフォトビジネス支援サービス「Photoback for Biz」の営業担当として、在籍1年9ヶ月で160件超の契約を締結。2020年12月に退職。 2021年1月、コーヒー好きがこうじて株式会社ウッドベリーコーヒーに入社。用賀本店バリスタ、デザイナーとして店舗運営とコーヒー豆のパッケージ作成、SNS運用に従事。家庭の事情などから、2021年8月に退職。 2021年9月〜 studio.ONELIFEのフォトグラファーとして活動。
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