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技術の力でほぼ日のコンテンツをおもしろくする、リードエンジニア募集!

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on 2023/06/05

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技術の力でほぼ日のコンテンツをおもしろくする、リードエンジニア募集!

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清木 昌

東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻を修了し、任天堂に入社。 以降、ゲーム業界にて、プラットフォーム開発からゲーム開発、R&D、新規事業開発を経験。 2022年ほぼ日にCTOとして入社。 学生時代に、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト日本代表・IPA未踏ユースクリエータ。

石沢 ふみ子

早稲田大学情報理工学研究科情報理工・情報通信専攻を修了し、クックパッド株式会社に入社。iOSアプリ開発を中心に、サービス開発に広く関わる。 2019年ほぼ日に入社。「ほぼ日ストア」のリニューアルほか、現在は「ほぼ日の學校」の立ち上げに携わる。

株式会社ほぼ日のメンバー

東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻を修了し、任天堂に入社。 以降、ゲーム業界にて、プラットフォーム開発からゲーム開発、R&D、新規事業開発を経験。 2022年ほぼ日にCTOとして入社。 学生時代に、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト日本代表・IPA未踏ユースクリエータ。

なにをやっているのか

ほぼ日は、 1998年6月にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設し、糸井重里の日替わりエッセイ「今日のダーリン」やインタビュー記事などオリジナルの読みものをお届けしながら、人々の集う「場」をつくってきました。 「ほぼ日」で提供するコンテンツは、読みものに限りません。たのしんでもらいたい、届けたいと思ってつくった「おたのしみ」すべてをコンテンツと考え、さまざまな商品やイベントの企画なども手がけてきました。 世界中で74万人が愛用する「ほぼ日手帳(*1)」や販売数が10万個を突破した「ほぼ日のアースボール(*2)」、開催の度に規模が大きくなるお買いものフェス「生活のたのしみ展(*3)」世界中の『MOTHER』ファンに届ける「ほぼ日MOTHERプロジェクト(*4)」など、商品やイベントのかたちでもさまざまなコンテンツと場をつくっています。 *1(https://www.1101.com/store/techo/) *2(https://earthball.1101.com/) *3(https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/2022_spring/) *4(https://www.1101.com/mother_project/) ▼詳しい事業内容は、以下からご覧ください。 https://www.hobonichi.co.jp/service/index.html
WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」。毎日更新をつづけて24年目に。
「ほぼ日のアースボール」は、スマホやタブレットをかざして地球の「今」だったり世界のいろんな情報がとびだす国境も国名もない地球儀。
ほぼ日神田ビル(本社オフィス)
オフィス内には社員が自由に使えるキッチンもあります。
「ほぼ日MOTHERプロジェクト」では様々な商品を企画・販売しています。

なにをやっているのか

WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」。毎日更新をつづけて24年目に。

「ほぼ日のアースボール」は、スマホやタブレットをかざして地球の「今」だったり世界のいろんな情報がとびだす国境も国名もない地球儀。

ほぼ日は、 1998年6月にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設し、糸井重里の日替わりエッセイ「今日のダーリン」やインタビュー記事などオリジナルの読みものをお届けしながら、人々の集う「場」をつくってきました。 「ほぼ日」で提供するコンテンツは、読みものに限りません。たのしんでもらいたい、届けたいと思ってつくった「おたのしみ」すべてをコンテンツと考え、さまざまな商品やイベントの企画なども手がけてきました。 世界中で74万人が愛用する「ほぼ日手帳(*1)」や販売数が10万個を突破した「ほぼ日のアースボール(*2)」、開催の度に規模が大きくなるお買いものフェス「生活のたのしみ展(*3)」世界中の『MOTHER』ファンに届ける「ほぼ日MOTHERプロジェクト(*4)」など、商品やイベントのかたちでもさまざまなコンテンツと場をつくっています。 *1(https://www.1101.com/store/techo/) *2(https://earthball.1101.com/) *3(https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/2022_spring/) *4(https://www.1101.com/mother_project/) ▼詳しい事業内容は、以下からご覧ください。 https://www.hobonichi.co.jp/service/index.html

なぜやるのか

「ほぼ日MOTHERプロジェクト」では様々な商品を企画・販売しています。

私たちはこれからも、たくさんの新しい「場」やコンテンツを作っていきたいと考えています。 2021年6月には、糸井重里が自らプロデューサーとなって企画した「ほぼ日の學校」(https://school.1101.com/)をアプリとウェブで開校しました。人に会うこと、人の話を聞くことは、なによりも自分をつくる学びであり、おたのしみです。そんな考えで、ふだん出会えないような人たちのいろんな話が聞ける場をつくりました。これから糸井といっしょに、もっと大きく、広く、育てていく新しいサービスです。 そして、このような場が増えても、そこに来てくださったお客さまに「いい時間」をお届けできるよう、さまざまなコンテンツをつくってお届けすることが私たちの仕事です。

どうやっているのか

ほぼ日神田ビル(本社オフィス)

オフィス内には社員が自由に使えるキッチンもあります。

<リードエンジニアの仕事> ほぼ日がつくるさまざまな「場」や「コンテンツ」は、技術でもっとおもしろくできたり、技術から「こんなことができるかも!」とおもしろいアイデアが生まれたりします。 みんなによろこんでもらえる「おたのしみ」づくりのアイデアを実現するために必要な技術や、開発規模はさまざまです。時には社外の開発パートナーの方に協力いただくこともあります。 みんなによろこんでもらえる「おたのしみ」づくりを、企画から実現まで、社内外の人たちといっしょに、ぐいぐいと引っ張っていただける方を探しています。 <新設した「サイエンス・マジック部」> ほぼ日では今年、新たな開発部署をつくりました。 糸井重里が名づけた「サイエンス・マジック部」です。 ほぼ日では近年、技術を使ってじっくりと育てていくサービスが増えてきました。継続的に改善しつづけていくサービスにはしっかりと力を注ぎつつ、同時に、あちこちから湧いてくる新しいアイデアもフットワーク軽く実現していけるように、開発部署を新設しました。 ほぼ日では、これからもっと新しいことに挑戦していきます。 例えば「ほぼ街(ほぼまち)」という構想。 新聞という名のWEBメディアからはじまった「ほぼ日」が、もっと立体的な体験ができる“街”のような場へと広がり、ゲームでも、読みものでも、買いものでも、「ここに来れば、何かおもしろいことがある」という場をつくることができるんじゃないか...。 そんなふうに科学の魔法で人々を驚かせていくのが、「サイエンス・マジック部」のミッションです。 ▼糸井重里とCTO清木の座談会でも、様々な構想を話しています。 https://www.1101.com/n/s/boshu_sm <開発体制・環境> ●開発メンバーの裁量 ・OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる ・企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している ・タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う ・全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う ●ワークフローの整備 ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理している ・各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる ●オープンな情報共有 ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる ・KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている ・チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある ●労働環境の自由度 ・仕事中、イヤホンの装着が許容されている ・フレックスタイム制または裁量労働制を採用している ・リモートワークをおこなうことができる ※ほぼ日では、一人ひとりが自分で考えることを大事にしているので、出社日数などに決まったルールはありません。 ただし、エンジニアも企画からいっしょにサービスをつくっていくので、実際に会って話し合うことは大事にしています。 ※2020年秋に引っ越した新しいオフィスのことは、「ほぼ日、お引っ越し大作戦!」で紹介しています。 https://www.1101.com/n/s/moving2020 ●メンバーの多様性 ・育児中の開発メンバーが在籍している ●待遇・福利厚生 ・屋内禁煙 ●技術カルチャー ・CTO またはそれに準じる、技術やワークフローの標準化を行う役割の人・部門が存在する ・エンジニアの人事評価にエンジニアが関わっている

こんなことやります

<募集職種> リードエンジニア CTO直属のシニアエンジニアとして、社内外でのサービス開発を担当するプレイングマネージャーを求めています。 *仕事の詳細は上記の「どうやっているのか」をごらんください。 <関わるプロダクト・サービス> 以下をはじめ、ほぼ日が運営するサービス(これからつくっていくものも)全般に関わっていただきます。 ・ほぼ日の學校(アプリ・WEB)  https://school.1101.com/ 「人に会おう、話を聞こう」をテーマに、2021年6月からアプリとウェブで開校しました。 ふだんの生活では出会えないような人たちから、いろんな話を聞いて学べる新しい学校です。 ・ほぼ日刊イトイ新聞(WEB・アプリ)  https://www.1101.com/ エッセイ、対談、インタビュー記事、商品紹介など、オリジナルの読みものを毎日更新しています。 時流を追わず、人と社会への肯定感に根差した姿勢のいつでもたのしめる息の長いコンテンツが中心です。 ・ほぼ日のアースボール(アプリ)  https://earthball.1101.com/ 国境も国名もない地球儀です。専用アプリでスマホやタブレットをかざすと、 地球の「今」や世界のさまざまな情報がAR技術でとびだす、最先端の地球儀です。 ・ドコノコ(アプリ)  https://www.dokonoko.jp/ 犬と猫の写真を投稿するSNSアプリです。写真をとって、コメントをつけて、 アプリのなかの「本」として育てていきます。犬や猫が迷子のときにもみんなで助けます。 ・生活のたのしみ展(リアルイベント)https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/2022_spring/teaser/ さまざまな出展者とほぼ日がいっしょにつくる、期間限定のお買いものフェスです。 六本木ヒルズ、恵比寿ガーデンプレイス、丸の内など、毎回場所を変えながら規模を拡大してきました。 ・ほぼ日ストア(商品開発)  https://www.1101.com/store/ 自社のECサイトで、「ほぼ日手帳」をはじめ、オリジナルの商品を販売しています。 各商品に関わるアプリやサービスの開発が必要になった場合は、担当いただきます。 <開発環境> 直近で対応していただく可能性がある環境としては、以下があります。 – Vue.js, Nuxt.js – Go言語/Gin – Flutter – Unity – Swift/Kotlin – AWS/GCP <必須のスキル・ご経験> – モバイルアプリでもフロントエンドでもバックエンドでもドンとこいという気もち – 1人で小規模なモバイルアプリやWebサービスをサーバ込みで作りきれる実装力 (なお、実務ではチームで開発を行う予定です。) <歓迎するスキル・ご経験> – アプリ開発以外にも、データ分析やIoT、xR、インタラクティブ表現など、垣根なく興味があること <求める人物像> – お客さまにおもしろい体験を届けることによろこびを感じる方 – 自分の力で誰かを助けられることに喜びを感じる方 – エンジニア以外のメンバーとの会話が苦でない方 – 自分の力で道を切り拓いていくことにやりがいを感じる方 – 技術は目的を達成するための手段という価値観をもっている方 – しかしながら、新しい技術は大好物な方 <現場で使われている技術> 言語 – go-lang – javascript – swift – kotlin – c# フレームワーク – gin – vue.js – nuxt.js データベース – amazon-aurora – google-bigquery ソースコード管理 – git プロジェクト管理 – github 情報共有ツール – slack その他 – amazon-web-services – google-cloud-platform – flutter – dart – terraform その他、現場で使われている技術 – unity3d
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    1979/12に設立

    105人のメンバー

    東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル