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自社のアジャイルチームと連携、エンド内から直接顧客を支援するPO補佐

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on 2023/06/06

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自社のアジャイルチームと連携、エンド内から直接顧客を支援するPO補佐

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寺野 克則

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMV-LLC-blog(寺野さんの記事)のindex  ※Wantedly blog

寺野 克則さんのストーリー

今野 佑哉

BAMV 採用チーム

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇携帯キャリア:ランディングページの開発 ・Java (Spring Boot) ・JavaScript ・CSS ・Adobe Experience Manager このほかにもありますが、ほぼWebサービス関連の案件です。 ■弊社の仕事内容(案件)について 弊社は、上記にもあるようにWebサービス関連の開発が多い会社です。 案件としては大手企業の既存ビジネス・新規事業などのWebサービス化・新サービス領域のPoC(実現可能かどうかの検証)のような話が増えており、これらを元請または2次ベンダの立ち位置でチーム参画するような流れが続いています。 最近まではJavaを中心とした案件を行っていましたが、直近ではJavaをメインとして参画しているチームはなく、Kotlin・Go・Python・Rubyあたりが多くなっています。 かといってJavaをやらなくなったわけではないので、Javaも守備範囲です。 研修もJavaを学びます。 ■入社後について 経験の浅い方やスキルチェンジの方はJava研修を受けていただきます。 その後、基本的には既に弊社エンジニア達の既存チームに合流していただく流れとなります。 ■こんなこともやってます 〇事前学習会 面接を経て、入社意思がある場合に限りますが、内定前段階から学習支援を行っています。 専用Slackグループ内で弊社エンジニアがお題を出し、レビューも行います。 内定前段階ですので、辞退や他社への並行応募はOKです。

BAMV合同会社のメンバー

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

なにをやっているのか

BAMVが行いたいこと。 それは、『調整能力を重視して採用・育成されたマネジメント専門の部隊』と『テクニカルやプロセスだけではなく、マインドや目的を重視したアジャイルチーム』の二つの部署によるシナジーが得られる事業、【すべて】になります。 日本のエンドユーザーは、解雇制限があるが故、高度なITスキルを持つ人材を簡単には雇用できません。この特殊性が、日本国内市場での【慢性的な高度IT人材の不足】を産むことになっています。それらの人材は、高ブランドなSIベンダーや派遣会社・コンサルファーム等から、高額で供給される事となり、調達できる会社とできない会社が発生します。 この領域は、受注側も高ブランドを要求される市場で、需要はあれどもブランドを持たない企業・人材はなかなか参入が難しい領域ともいえるでしょう。 この領域【やや下】の【調達できない会社】をターゲットに、SI/コンサルの代替品を提供していくというのが、我々の『いまならここ狙うわ』です。DXバブルのうちにやれることをやっておき、その後の世界・新たなステージに臨みます。 ---------------------------------------- IT業界での豊富な実務経験を有しつつも、事業部の背景や優先順位を読み取り、エンジニアと対等に会話でき、開発上の優先順位に落とし込める。顧客とのQCDSやシステム開発の目的・優先順位を定義して合意まで持って行ける人材。 これらをエンド側の立ち位置にアサイン。エンドを支援させつつ。 ベンダ側中心の立ち位置が産む、豊富な新規システム開発経験と、それを含む、プロジェクト全工程に対応可能なスキル。そして、『主体性』を持ち、守備範囲を過度に限定しないシステムエンジニア達と連携。 大手エンドとは別の中小の層に対して、事業・ビジネスに資するシステムの提供と、それを運用する内製部隊の構築を、現実的な方法論で支援する。 ---------------------------------------- これを実行できる組織を作るには機会損失と時間投資が大きい為。実行できればほとんど競合による追撃が存在しない事業領域となるかと思います。 市場に合わせ、時代に合わせ、最新技術に合わせ、柔軟にサービス内容を変化させて行く事も可能でしょう。
基礎はJavaから入ったメンバーが主力。(いまJava案件ないけど)
主体性の無いメンバー陣と組むのは難しい。
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
コンサル部の長が気に入っちゃったので、機会あればまた船に乗ると思う。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

基礎はJavaから入ったメンバーが主力。(いまJava案件ないけど)

主体性の無いメンバー陣と組むのは難しい。

BAMVが行いたいこと。 それは、『調整能力を重視して採用・育成されたマネジメント専門の部隊』と『テクニカルやプロセスだけではなく、マインドや目的を重視したアジャイルチーム』の二つの部署によるシナジーが得られる事業、【すべて】になります。 日本のエンドユーザーは、解雇制限があるが故、高度なITスキルを持つ人材を簡単には雇用できません。この特殊性が、日本国内市場での【慢性的な高度IT人材の不足】を産むことになっています。それらの人材は、高ブランドなSIベンダーや派遣会社・コンサルファーム等から、高額で供給される事となり、調達できる会社とできない会社が発生します。 この領域は、受注側も高ブランドを要求される市場で、需要はあれどもブランドを持たない企業・人材はなかなか参入が難しい領域ともいえるでしょう。 この領域【やや下】の【調達できない会社】をターゲットに、SI/コンサルの代替品を提供していくというのが、我々の『いまならここ狙うわ』です。DXバブルのうちにやれることをやっておき、その後の世界・新たなステージに臨みます。 ---------------------------------------- IT業界での豊富な実務経験を有しつつも、事業部の背景や優先順位を読み取り、エンジニアと対等に会話でき、開発上の優先順位に落とし込める。顧客とのQCDSやシステム開発の目的・優先順位を定義して合意まで持って行ける人材。 これらをエンド側の立ち位置にアサイン。エンドを支援させつつ。 ベンダ側中心の立ち位置が産む、豊富な新規システム開発経験と、それを含む、プロジェクト全工程に対応可能なスキル。そして、『主体性』を持ち、守備範囲を過度に限定しないシステムエンジニア達と連携。 大手エンドとは別の中小の層に対して、事業・ビジネスに資するシステムの提供と、それを運用する内製部隊の構築を、現実的な方法論で支援する。 ---------------------------------------- これを実行できる組織を作るには機会損失と時間投資が大きい為。実行できればほとんど競合による追撃が存在しない事業領域となるかと思います。 市場に合わせ、時代に合わせ、最新技術に合わせ、柔軟にサービス内容を変化させて行く事も可能でしょう。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

当事業部は、IT業界で慢性的に不足する、プロジェクトマネジメント領域の専門性を武器に展開する部署になります。 もともとは開発側との連携を想定し、アジャイル案件でのプロダクトオーナーの補佐役を担当する目的で発足しましたが、顧客の需要は想定よりも幅広く、コンサルフェーズのコンサルティング業務から、開発フェーズのマネジメント支援まで、一貫して対応する必要が発生しています。 この2つの事業部の専門性が存在することにより、BAMVはコンサルティング能力を活かして顧客や自分達のサービスの改善提案を。そして、ITで改善を実現することまで、一貫して担当できます。 ただITベンダやコンサルファームの枠に収まることなく、あらゆるビジネスモデルにおいてこの両輪を活かし、変化する市場に対応し続ける事になります。

どうやっているのか

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

コンサル部の長が気に入っちゃったので、機会あればまた船に乗ると思う。

コンサルティング事業部では、IT経験よりも、マネジメントの経験や改善活動等の経験を重視した採用傾向となっており、他社様にくらべエンジニア色がだいぶ薄い部署になっております。 〇地頭の良い、ちゃんとモノを言えるメンバーが集まった部署 〇顧客(大手のエンド)のビジネスに主体的に関わっているメンバーが集まった部署 〇若い事業部で、若い事業部長(30代前半)、若いメンバーがあつまった部署 いわゆるJTC的なノリは皆無ですが、自分達で本事業の建付けを固めていく動きや、新規事業を作っていくような動きは要求される、しいていえばベンチャーライクな要素があります。

こんなことやります

【配属部署】 2017年12月からの部署で、現在10名。 SE出身者よりも、地頭や思考速度、異業界での提案経験や、ディレクション実務の経験などを重視した採用傾向で、未経験からでも【PMOお手伝い】ではなく【PMO】の職歴に載せる事ができています。 【募集背景】 ①隣のエンジニアセクションの伸長に合わせ、当コンサルセクション側も、連携して動けるマネジメント系の人物を用意しておきたい。POA(プロダクトオーナー補佐)の実績をそろそろ得ておきたい。 ②コンサル事業部の進展 先々の戦略展開(アジャイルチームとの連携や多角化など)上、コンサルセクションの増員は急務となっており、特にシステム開発やアーキの知見のあるタイプのメンバーも少数名確保しておきたい。 【入社後のイメージ】 ■入社後 ITディレクター等、顧客の業務改善とシステム開発支援の役割(ITコンサル~PMOくらいの守備範囲ざっくり)でプロジェクト参画、顧客層があんまりウォーターフォール派ではないので、そのまま顧客のプロダクトオーナーを支援。ユーザー部署側の背景や市場・競合を把握。バックログの優先順位設定などを支援します。(『全部優先順位高』・『決まった納期までにやれ』で来ちゃうと、アジャイルでやる意味がない。) 自社の開発チームは、顧客のビジネスに資する事を目的とし、目的に対して主体性を持って取り組むことができる、コミュニケーション関係も確立された自社メンバーと主要BPメンバーによる【マトモな】チームです。実際のところはアジャイルにコダワリすぎる必要はないのですが、弊社の差別化要素ともなっており、アジャイルプロジェクトになりがちです。 【自社向けの業務】 BAMVは現在10期目の会社ですが。当事業部はそのなかの新規の事業部となります。 まだ土台が整っていない点もあります、常に会社改善を考え、企画を実行。新規事業である事を言い訳にする風土はありません。 職種的にお客様先での業務もあるため、一名が自社業務を大量に抱えることはありません。入社して余裕が出てきた際、会社の改善活動に参加いただき、会社の拡大期を支えてくださる人を重視して採用していきたい意向です。 〇キャリアの特性 【マネジメント】 マネジメントを本当の意味で使えている人は多くなく、どの業界にもマネジメントは通用します。 本質的な問題の深堀り、改善提案、プロジェクト推進など、事業として何かを成し遂げるために必要なことが学べます。加齢による市場価値・ポジションの減少などの影響は受けづらいキャリアでもあります。 【思考力】 問題の定義、改善提案、プロジェクト推進をしていくうえで必要な思考力を、実際にプロジェクトの経験をしながら得られます。道筋の通った提案になっているか、矛盾はないか、影響する多方面の部署を考慮した提案になっているかなど、先輩社員のフォローをもらいながら経験を積むことができます。 【目指すキャリア像】 ITコンサルタント、ITディレクターとして、お客様の課題定義、解決案の提案、プロジェクト推進を行い、お客様のビジネスを我々も一緒になって貢献していきます。 【職種の種類】 ・ITディレクター お客様の課題や背景、ニーズを把握し、課題解決方法の企画・提案を実施。 また、プロジェクトコントロール(マネジメント)行い、成功に導く職種です。 ・ITコンサルタント プロジェクトにおける全体の責任者・管理者となる立ち位置です。プロジェクト完遂までに必要となる予算や規模を見積もり、メンバーの選定なども行います。 自社や関連会社のプロジェクトマネジメントを行うこともあり、他社プロジェクトのPMを代行するケースもあります。 ・PMO プロジェクトを支援する職種です。 リソース・リスク・コストなどの管理や環境の整備、マネジメント方式の標準化などを行い、コンサルタント、ディレクターになるためのマネジメントのベースをPMOとして磨いていただきます。 PMOは、支援するお客様によって担当する内容が大きく以下二つで変動します。(両方やることもあります。) ■システム全体を横断で担当(開発会社様への支援) 主な作業は、プロジェクト推進、進捗確認、データ集計、お客様への報告/提案の作成など。 ■お客様の業務を横断で担当(エンドユーザーへの支援) 主な作業は、プロジェクト推進、進捗確認、成果物のレビュー、評価、資料整理など。
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    2013/08に設立

    43人のメンバー

    東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階