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ソーシャルセクター広報PR担当Wanted!教育の未来をつくりましょう!

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on 2023/06/06

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ソーシャルセクター広報PR担当Wanted!教育の未来をつくりましょう!

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田中 絢子

【PR manager / Marketing director / Writer】東京都新宿区出身。大学卒業(心理学専攻)→マーケティングコンサルティング会社→(株)ベネッセコーポレーション→クックパッド(株)→日本ファイナンシャルアカデミー(株)→NPOカタリバ/#南アフリカの初等教育支援NPO SAPESI PR担当/#フリーランスライター/#南ア情報ブログ「南ア日和」 【これまでの略歴】 2003年4月、マーケティングプロデュース業を行うドゥ・ハウスにて社会人生活をスタート。デジタルマーケティングを担当、50社以上の企業のサイト構築及び運営を経験。 2006年12月、ベネッセコーポレーションのマーケティング部門に中途入社。妊娠~育児期の女性をターゲットとした150億規模の通販事業のECサイト立ち上げ、ゼロからのCRMシステム構築に携わる。 2014年1月、クックパッドに中途入社。新規事業開発を経験した後、広報部門にて「攻めの広報」として、基幹サービス・関連サービスのPR・アライアンス案件に携わる。 2017年4月、ファイナンシャルアカデミーに、新設となるPR部門の立ち上げメンバーとして参画。(2017年5月、パートナーの仕事の都合で南アフリカ共和国に移住。上述の業務をリモートワークにて推進) 2020年9月、日本最大級の教育NPOカタリバに、広報部・代表室の立ち上げメンバーとして参画。経営企画、代表秘書、各種「攻めの広報」企画立案実行など、様々な新規事業・広報企画に携わる。 https://www.katariba.or.jp/outline/member/29141/

高木 佳

埼玉県生まれ。高校の修学旅行をきっかけに平和学習に興味を持ち、大学進学で広島へ。記憶の継承を中心とした平和教育を専門に学ぶ。新卒で旅行会社HISのスタディツアーデスクへ入り、アウシュヴィッツなど平和に関するスタディツアーの企画販売を行う。その後、リクルートキャリアを経て、元来の軸である教育業界へ転職、現職ではSNS運用とメディアリレーション、イベント企画を担当。 https://www.katariba.or.jp/outline/member/37489/

森田 晴香

1992年生まれ、石川県能登半島出身。中央大学を卒業後、新卒でファンコミュニケーションズに入社し、営業・マーケティング・新規事業の立ち上げ・オウンドメディア運営など様々な業務に携わる。社会課題に向き合い、未来をほんの少しでも明るくできればと思いカタリバへ転職。現在は広報チームにて、コーポレートサイト・カタリバマガジン・メルマガ・noteを担当している。 https://www.katariba.or.jp/outline/member/37779/

Misa Yamamoto

1994年生まれ、広島県出身。東京藝術大学 音楽環境創造科卒業。大学ではアートマネジメントや文化政策について学ぶ。より多くの人に文化的なコンテンツを届けたいと思い新卒でカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に入社。数社で販促・マーケティング・PRの業務を経験したのち、社会に貢献したい気持ちが高まりカタリバへ。現在は広報チームでメディアリレーション、SNSなどを担当。 https://www.katariba.or.jp/outline/member/37679/

認定NPO法人カタリバのメンバー

【PR manager / Marketing director / Writer】東京都新宿区出身。大学卒業(心理学専攻)→マーケティングコンサルティング会社→(株)ベネッセコーポレーション→クックパッド(株)→日本ファイナンシャルアカデミー(株)→NPOカタリバ/#南アフリカの初等教育支援NPO SAPESI PR担当/#フリーランスライター/#南ア情報ブログ「南ア日和」 【これまでの略歴】 2003年4月、マーケティングプロデュース業を行うドゥ・ハウスにて社会人生活をスタート。デジタルマーケティングを担当、50社以上の企業のサイト構築及び運営を経験。 2006年12月、ベネッセコー...

なにをやっているのか

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

なにをやっているのか

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

なぜやるのか

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/ ∇カタリバ2022年を振り返る6つのトピックス https://www.katariba.or.jp/magazine/article/report221227/  ・ ・ ・ <広報チームについて> 2020年秋に広報専任チームを立ち上げ、社会の変化や世の中の関心ごとに絡めてカタリバの活動を発信する「攻めの広報」に着手してきました。そうした能動的な広報活動の甲斐もあり、多いときでは月40本近くのメディア掲載がありもします。 毎年、新たな教育的テーマを扱う新規事業の立ち上げを積極的に行う中で、子どもたちへの伴走支援の現場で何が起こっているのか、また、これからの10年でカタリバが描こうとしているビジョンを社会に発信していくことは、事業をつくることと同じように、非常に重要な活動のひとつだと捉えています。 カタリバの理念に共感し、ともにソーシャルセクターの広報トップランナーを目指して走りながら考えてくれる仲間を探しています。 ∇プレスリリース https://www.katariba.or.jp/news/news_category/press/ ∇メディア掲載 https://www.katariba.or.jp/news/news_category/media/

どうやっているのか

高円寺事務所が拠点となりますが、基本的にリモート勤務の体制を取っています。取材対応や広報イベント、打ち合わせなどの際、必要に応じて出勤する場合もございます。 広報チームは、責任者のもと、職員4名、業務委託パートナー3名の計8名(兼任含む)。前述の田中、高木の他に、事業会社での広報経験者、広告代理店の経験者、ブランドコンサル企業の起業経験者、Webディレクター経験者など多様なバックグラウンドを持つメンバーが所属しています。遠方に住んでいるメンバーもいるため、オンラインでのコミュニケーションが中心です。 ● 事業一覧はこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/activity/ ● カタリバの採用への想いや社風、職員インタビューはこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/recruit/

こんなことやります

<お任せする仕事の具体例> ・プレスリリース、ニュースリリースの作成と配信 ・各種メディアからの取材依頼や問合せの対応、関係性構築 ・各種イベントの企画運営(20周年イベントや記者会見等) ・代表今村久美のメディアや講演での発信マネジメント ・PRツール(ロゴ入りTシャツなど)の企画制作 など メインミッションとして担当していただくのはメディアリレーション業務を想定していますが、広報チーム全体としては、Webやオウンドメディア・SNS・メルマガの運営といったメディア運営も担当しています。お互いメインミッションを持ちながらも、相互に連携・協力し合って業務を進めていきたいと考えていますので、幅広い業務に関わっていただくことができます。  ・ ・ ・ <必須> *下記いずれかの経験 └ 事業会社での広報・PR・マーケティング等の経験 └ PR会社やイベント会社での広報・PR・マーケティング等の支援経験 *成果に向かって計画的にプロジェクトを管理・推進した経験(規模は不問) <歓迎> *ピープルマネジメント経験 *ベンチャー企業など未整備な環境における広報、PR経験 *SNS運用やSNSを通じたネットワーク形成  ・ ・ ・ <仕事のやりがい> カタリバは2021年に創業20周年を迎え、職員数は約130名、経常収益16億円を超える日本有数のNPOへと成長し、ソーシャルセクターにおける存在感や注目度が高まっています。 20年の活動で築いてきたアセットを活用し、読売ジャイアンツ丸佳浩選手の「丸メシプロジェクト」の支援先に決定するなど、ビッグネームとコラボした企画を実施することもできます。しかし、その存在感や注目度、発信すべきことが山ほどある現場とは裏腹に、広報の分野においてはまだ整備されていないことも多いです。 広報の実務・支援経験を積んできた方にとっては、経験を活かしてゼロから自分で企画し、カタリバ式攻めの広報を開発していく醍醐味があります。また、初めて広報を経験する方にとっても、裁量をもって幅広く広報・ブランディング業務の経験を積むことができます。 カタリバが日々行っている事業が子どもたちに価値を届けている、ということに直結していると実感する瞬間も多く、広報の仕事を通じて、子どもたちの未来のためのことに時間を費やすことができている、すべての仕事が日本の未来の教育づくりに繋がっているという点も、大きなやりがいの一つと言えると思います
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    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3 (原則オンライン面談)