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山本 一成
名人に勝利した将棋プログラムPonanzaの作者です。 著書「人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか?」 https://twitter.com/issei_y HEROZ(株)リードエンジニア 愛知学院大学特任准教授 東京大学先端研客員研究員
山口祐
TURING Inc.で自動運転の深層学習モデルの開発に取り組んでいます🚗 東大🎓→産総研📔→HEROZ (CAIO)☗→TURING🚘 第2回世界AI囲碁オープン準優勝 / 世界コンピュータ将棋選手権 第28, 31回準優勝 第32回優勝 NHK杯将棋・囲碁トーナメント評価AIに採用
青木 俊介
自動運転EVスタートアップTURINGの取締役CTO🚗 国立情報学研究所(NII)で青木研主宰の助教🚗🚗 カーネギーメロン大で自動運転してPhD取ったマン🚗🚗🚗 名古屋大と総研大にもいます。自動運転車とかロボットをつくってきました
中村 優斗
東京大学理科1類に2020年4月より在学中です。2022年4月より工学部電子情報工学科に在籍。 2022年6月より、Turing株式会社にて、エンジニアとして長期インターンを行っており、自動運転の開発を様々な面から推し進めています。現在のところ、画像解析や車の制御系の解析、乗っ取りなどを行ってきています。物理的な低レイヤから、Web系、組み込み系を問わずアプリケーション層まで幅広い分野に興味を持って、実践してきています。
2030年にリリース予定の車のコンセプトになります。コンセプト企画においてもAIを用いており、Stable Diffusionを組み合わせた手法でデザインを実施しました。
2022年には10名ほどだった社員が2023年には40名以上となっており、多くの才能が集まっています。ただ、完成車メーカーになるにはまだまだ才能が足りません。
カメラから取得した画像データにLLMを組み合わせることでマルチモーダルなAI開発を実装しています。既存の自動運転開発とは異なるアプローチを創業期より採用しており、段階的に自動運転のレベルを上げていくのではなく、レベル5を一気に目指すスタイルです。
AI・ソフトウェアだけでなく、ハードウェアや車体の開発も行なっています。車の全ての制御や機構を明らかにし、われわれ独自の強みを構築してくのです。マルチモーダルなAI、独自のIVIやOS、統合ECU、バーチャルエンジニアリングや独自生産ラインの構築などさまざまな分野で高難易度の技術開発を行なっていきます。
ソフトウェアだけでなく、ハードウェアや低レイヤーの知識も求められていきます。リクルート、サイバーエージェント、メルカリで活躍したソフトウェアエンジニアが次の挑戦の場としてTuringを選んでいます。
独自のIVI構築のために、オープンな技術選定を行っています。今まで自動車業界に関係のなかった人が参画できる土壌を作っているのです。技術選定から実装、サプライヤーとのやり取りまでを経験できるフェースで、いち個人のキャリアの面でも幅広い挑戦ができます。
会社情報
2021/08に設立
38人のメンバー
オンラインで話しましょう!オフィスは柏の葉キャンパス駅から徒歩4分です。 KOIL TERRACE 204