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オープンポジション|住まいと暮らし分野で30年先に誇れる仕事をしたい方募集

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on 2025/11/15

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オープンポジション|住まいと暮らし分野で30年先に誇れる仕事をしたい方募集

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大西 倫加

株式会社さくら事務所代表取締役社長/らくだ不動産株式会社代表取締役社長 /だいち災害リスク研究所副所長 「人と不動産のより幸せな関係をつくる」を理念に2社を経営/出版や取材協力・講演多数/人の魅力や才能を開花させるPRコンサルタント/神社・史跡、神代・古代史、山歩き、美術館、オラクルカードが大好きで活字中毒なぼっち。

広報は「縁側に座っている家族のなかの長女」

大西 倫加さんのストーリー

田村 啓

株式会社さくら事務所 執行役員 大手リフォーム会社での勤務経験を経て、さくら事務所に参画。 建築の専門的な分野から、生活にまつわるお役立ち情報、防災の分野まで幅広い知見を持つ。多くのメディアや講演、YouTubeにて広く情報発信を行い、NHKドラマ『正直不動産』ではインスペクション部分を監修。 住まいと暮らしに寄り添うホームインスペクターであることを信条に、現在はインスペクターを育成するインストラクターとしても活躍。フルタイム共働きで二児の父。

正解なんかない。後悔しない判断をしたい。

田村 啓さんのストーリー

堤 晴子

人と話すのが好きで、コミュニケーションをとることが得意です。趣味がとても多いです。

わたしたちだけの言葉で話そう

堤 晴子さんのストーリー

辻 優子

大学卒業後、大手不動産会社で新築マンションの販売、現場施工管理から購入アドバイスセミナー運営、営業社員向けの建築研修まで幅広く関わらせてもらいました。そのとき、ユーザーに寄り添ってアドバイスする会社があることを知り、衝撃を受けてさくら事務所の門をたたき、今に至ります。ホームインスペクターとして現場実務にかかわってきた経験と、働く主婦・母の感覚を生かした住まい手目線のコンサルが得意。現在は執行役員として、さくら事務所グループ(さくら事務所&らくだ不動産)の採用・広報・PR・マーケティング・事業マネジメントを担当しています。好きなもの:犬とお肉

「粗さがしに来たのか!」が「来てくれるとありがたい」に変わった話

辻 優子さんのストーリー

株式会社さくら事務所のメンバー

株式会社さくら事務所代表取締役社長/らくだ不動産株式会社代表取締役社長 /だいち災害リスク研究所副所長 「人と不動産のより幸せな関係をつくる」を理念に2社を経営/出版や取材協力・講演多数/人の魅力や才能を開花させるPRコンサルタント/神社・史跡、神代・古代史、山歩き、美術館、オラクルカードが大好きで活字中毒なぼっち。

なにをやっているのか

さくら事務所は、不動産・住宅領域で「誰もが安心×納得して選べる住まい」をつくるため、挑戦と冒険を続ける『ソーシャルベンチャー』です。 会社設立前、私たちが日々の現場で感じた不動産の“課題”は、大きく3つ。 ・生活者にとって本当に安心できる取引か ・業界人が誇りをもてる仕事か ・日本の不動産市場のあるべき姿か これらを追求するうちに確信したのが、「第三者性を堅持した不動産のプロフェッショナル」が業界には不可欠だということです。 1999年、不動産会社で営業をしていた長嶋修は、『人と不動産のより幸せな関係』を追求するため、業界初となる個人向け不動産コンサルティング会社「株式会社さくら事務所」を設立しました。それ以来、まだ誰も足を踏み入れたことのない領域に挑み続け、住宅・マンション・土地選びにまつわるあらゆる課題に正面から向き合っています。 その地道な活動により、信頼と専門性は高く評価され、NHKドラマ・原作マンガ『正直不動産』の監修や、創業者長嶋修の国土交通省など国の委員会への参画にも広がっています。 また、メディア掲載は年間220件以上、書籍出版・監修は35冊にのぼり、情報発信の面でも不動産の透明化と健全化に貢献しています。 さらに、当社関連YouTubeチャンネルの総登録者数は約4万人を超え、創業者・長嶋修のYouTubeチャンネルは登録者数8.97万人を突破。 「わかりにくい」を「わかる」に変える発信を通じて、不動産リテラシーの底上げに取り組み続けています。 ■現在の主要事業は4つ ①ホームインスペクション(住宅診断)  「住まいのかかりつけ医」として、新築・中古・戸建て・マンションなどの住宅を、第三者の立場と専門家の視点で、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修が必要な箇所や時期、費用の目安を見きわめ、住まい手に適切なアドバイスを提供します。当社が国内に先駆けて事業化し、現在に至るまで個人向けホームインスペクション実績国内No.1を保ち続けています。 ②マンション管理組合コンサルティング  100年先もマンションの資産価値が保たれ、多くの方が住みたいと思っていただけるマンションの維持・運営を第三者・中立な立場でサポートをしています。第三者性を堅持し、マンション 管理組合様の大規模修繕工事の施工会社選定や長期修繕計画の見直しなど、多様な課題を解決に導きます。日本国内のマンション数は増えつづけ市場としては拡大していますが、昨今では業界内での談合疑惑などもあり、生活者にとって本当に安心できる業界が求められています。 ③だいち災害リスク研究所  地震、台風などの自然災害リスクが高まる時代。防災の視点から土地選びや住宅づくり、正しい防災の考え方や取り組み方について、住まいやご家庭、個人個人に合わせた解決策を提案しています。 ④らくだ不動産(グループ会社)  「自分の大切な人にするアドバイスを、すべての人に」を体現する、不動産エージェント集団。業界の悪習慣である「囲い込み」をやらず、お客様の「売った方が良いか」「買った方が良いか」に本音でアドバイスすることを信条にしている不動産仲介会社です。売買に関わるお住まいは、さくら事務所のホームインスペクションで建物のコンデションを明らかにし、災害リスクやマンションの管理運営状態も調べた上で、本当に透明性の高い取引を実現しています。住宅購入・売却の過程で、第三者の立場から伴走します。 私たちの挑戦は、「まだ誰も手をつけていない課題」に光をあて、「あるべき理想の姿」を描き、ゼロから価値を生み出すこと。ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理コンサルティング、防災、情報可視化、不動産のエージェント型取引――多角的な取り組みを通じて、住まい手や管理組合、そして業界全体の信頼と安心を生み出す冒険を続けています。 不動産のプロとして、第三者の立場で課題の本質に向き合い、人生の大きな選択に伴う不安を減らす。それが、さくら事務所の日々の挑戦です。
「家族に不動産に詳しい人がいたら、嘘もつかれないで安心して相談できるのに・・・」という思いを実現すべく、不動産コンサルタント長嶋 修が1999年に立ち上げた、個人やマンション管理組合を対象にした第三者総合不動産コンサルティングサービスを提供する会社です。
運営する事業のひとつ「ホームインスペクション(住宅診断)は、さくら事務所がリーディングカンパニー。建築士の新しい活躍の場を創出するなど、住まい・不動産に関する多数の新規事業を手掛けています。
オフィス内は創業者長嶋・役員含めて全員「さん」づけで呼び合い、役職名などつけない自由な社風です
社長も社員も意見を出し合ってフラットに仕事してます。
自分の知識を人に役立てたい!と思ってジョインしたメンバーばかり
身近な不動産「住まい」をより良くしたい集団です

なにをやっているのか

「家族に不動産に詳しい人がいたら、嘘もつかれないで安心して相談できるのに・・・」という思いを実現すべく、不動産コンサルタント長嶋 修が1999年に立ち上げた、個人やマンション管理組合を対象にした第三者総合不動産コンサルティングサービスを提供する会社です。

運営する事業のひとつ「ホームインスペクション(住宅診断)は、さくら事務所がリーディングカンパニー。建築士の新しい活躍の場を創出するなど、住まい・不動産に関する多数の新規事業を手掛けています。

さくら事務所は、不動産・住宅領域で「誰もが安心×納得して選べる住まい」をつくるため、挑戦と冒険を続ける『ソーシャルベンチャー』です。 会社設立前、私たちが日々の現場で感じた不動産の“課題”は、大きく3つ。 ・生活者にとって本当に安心できる取引か ・業界人が誇りをもてる仕事か ・日本の不動産市場のあるべき姿か これらを追求するうちに確信したのが、「第三者性を堅持した不動産のプロフェッショナル」が業界には不可欠だということです。 1999年、不動産会社で営業をしていた長嶋修は、『人と不動産のより幸せな関係』を追求するため、業界初となる個人向け不動産コンサルティング会社「株式会社さくら事務所」を設立しました。それ以来、まだ誰も足を踏み入れたことのない領域に挑み続け、住宅・マンション・土地選びにまつわるあらゆる課題に正面から向き合っています。 その地道な活動により、信頼と専門性は高く評価され、NHKドラマ・原作マンガ『正直不動産』の監修や、創業者長嶋修の国土交通省など国の委員会への参画にも広がっています。 また、メディア掲載は年間220件以上、書籍出版・監修は35冊にのぼり、情報発信の面でも不動産の透明化と健全化に貢献しています。 さらに、当社関連YouTubeチャンネルの総登録者数は約4万人を超え、創業者・長嶋修のYouTubeチャンネルは登録者数8.97万人を突破。 「わかりにくい」を「わかる」に変える発信を通じて、不動産リテラシーの底上げに取り組み続けています。 ■現在の主要事業は4つ ①ホームインスペクション(住宅診断)  「住まいのかかりつけ医」として、新築・中古・戸建て・マンションなどの住宅を、第三者の立場と専門家の視点で、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修が必要な箇所や時期、費用の目安を見きわめ、住まい手に適切なアドバイスを提供します。当社が国内に先駆けて事業化し、現在に至るまで個人向けホームインスペクション実績国内No.1を保ち続けています。 ②マンション管理組合コンサルティング  100年先もマンションの資産価値が保たれ、多くの方が住みたいと思っていただけるマンションの維持・運営を第三者・中立な立場でサポートをしています。第三者性を堅持し、マンション 管理組合様の大規模修繕工事の施工会社選定や長期修繕計画の見直しなど、多様な課題を解決に導きます。日本国内のマンション数は増えつづけ市場としては拡大していますが、昨今では業界内での談合疑惑などもあり、生活者にとって本当に安心できる業界が求められています。 ③だいち災害リスク研究所  地震、台風などの自然災害リスクが高まる時代。防災の視点から土地選びや住宅づくり、正しい防災の考え方や取り組み方について、住まいやご家庭、個人個人に合わせた解決策を提案しています。 ④らくだ不動産(グループ会社)  「自分の大切な人にするアドバイスを、すべての人に」を体現する、不動産エージェント集団。業界の悪習慣である「囲い込み」をやらず、お客様の「売った方が良いか」「買った方が良いか」に本音でアドバイスすることを信条にしている不動産仲介会社です。売買に関わるお住まいは、さくら事務所のホームインスペクションで建物のコンデションを明らかにし、災害リスクやマンションの管理運営状態も調べた上で、本当に透明性の高い取引を実現しています。住宅購入・売却の過程で、第三者の立場から伴走します。 私たちの挑戦は、「まだ誰も手をつけていない課題」に光をあて、「あるべき理想の姿」を描き、ゼロから価値を生み出すこと。ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理コンサルティング、防災、情報可視化、不動産のエージェント型取引――多角的な取り組みを通じて、住まい手や管理組合、そして業界全体の信頼と安心を生み出す冒険を続けています。 不動産のプロとして、第三者の立場で課題の本質に向き合い、人生の大きな選択に伴う不安を減らす。それが、さくら事務所の日々の挑戦です。

なぜやるのか

自分の知識を人に役立てたい!と思ってジョインしたメンバーばかり

身近な不動産「住まい」をより良くしたい集団です

──人生で最大級の選択である「住まい」に、なぜこれほど不安や疑問がつきまとうのか? 私たちの原点は、この素朴で強い違和感にあります。 住宅の購入・売却、住み替え・リフォームといった人生の転機。にもかかわらず、多くの人が「なんとなく」「よくわからず」に進んでしまう。 そういう現実が、私たちにはどうしても耐えられなかった。 さらに、不動産/建築のプロフェッショナルの中にも、変革の可能性に気づきながらも、慣習や構造に縛られて変えられないでいる人がたくさんいます。 その「可能性」が潰れていくのは、あまりにももったいなく、悔しい。 だからこそ、私たちは「中立の第三者」「本音でアドバイスする」存在であり続けることを選びます。 だれの顔色も伺わず、ご依頼者様の未来だけを見据えて言葉を発する。その潔さが、冒険であり、責任です。 私たちがやっているのは、不動産コンサルティングを超えて、「人と住まいの関係をまっすぐにする旅」。そして、その旅で紡がれる“信頼”と“安心”を、次の世代へと手渡すことが、私たちの挑戦の源泉です。

どうやっているのか

オフィス内は創業者長嶋・役員含めて全員「さん」づけで呼び合い、役職名などつけない自由な社風です

社長も社員も意見を出し合ってフラットに仕事してます。

さくら事務所グループは、社員メンバーと業務委託メンバーが連携し、現場業務から経営・事業運営まで一体で担っています。仲間同士でリスペクトし合いながら、共通の目的『人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡す』に挑戦中。 メンバーの個性は千差万別ですが、共通する意欲があります。 ・人と不動産の幸せを追求したい ・豊かで美しい社会に貢献したい ・人生のやりたいことをあきらめたくない ・行動的で自立したプロでありたい ・失敗を次に生かして前に進みたい 仕事も人生のやりたいこともあきらめない、さくら事務所オリジナルの働き方制度『マインドフルフレックス』はメディアでも注目されています! 社員・業務委託の枠を超え、自由度と挑戦を両立できる。 これが、さくら事務所グループの「当たり前」です。

こんなことやります

\ まかない採用 (オープンポジション) / さくら事務所及びさくら事務所の理念に共感して頂ける方で、現状募集は出ていないものの、ポジションや業務を幅広く検討したい方や、自分に合ったポジションを提案してほしい方は、是非こちらからご応募ください。 個性を「活かす」のがさくら事務所採用スタイル。 料理人が、そこにある食材を使って新たなメニューを創り出す「まかない料理」。 ”ここにある素材を組み合わせると何ができるだろう” ”この素材はこう活かすと美味しくなりそうだ” ”レシピがない新しいメニューに仕立ててみようか” その素材から何が生み出せるのかチャレンジし、組み合わせていく”まかない”のように、さくら事務所でも、個性を生かした働き方を生み出す「まかない採用」を行っています。 ”あなた”という素材を持ち込んでほしい。 職種に応じた仕事内容や応募条件を会社側が提案し、その仕事をしてみたい方が応募するのがふつうの求人。 でも... 「自分のキャリアや経験ではさくら事務所でどんなことができるのかわからない」 「今までの経験や仕事にこだわりはない。さくら事務所で何かできるなら何でもやりたい」 「さくら事務所のカルチャー・理念に興味がある。でもどんなことができるのかわからない」 こんな声をいただいたことをきっかけに、 決まった仕事内容を提案し、応募してもらうのではなく、その方のキャリアや強み、やりたいことなどを教えていただき、経験や個性にあったポジションや仕事を生み出せないかを提案するのが、さくら事務所の当たり前になりました。 応募条件はただひとつ 応募条件は「さくら事務所がなんだか気になってしまう」ことだけ。 さくら事務所で仕事したら刺激的なんじゃないか・・・ さくら事務所のスタッフと一緒に仕事してみたいなぁ・・・ さくら事務所、今度はどんな事業展開するんだろう・・・? なにか一つでもこんなことが頭に浮かんだ方は、ぜひ、門をたたいてほしい。 正直に言えば、タイミングにより、具体的な業務やポジションのご提案ができないときもあります。 でも、ご縁はいつやってくるかわからない。 私たちは、さくら事務所が気になるあなたと、つながりを持ちたいと思っています。 お問い合わせ、ご応募はお気軽に。 ・どんな関わり方がありますか? ・今の会社を辞めたいわけじゃない。でも、少し話を聞いてみたい ・さくら事務所でこういう仕事をしてみたい! ・育児で仕事から離れていたけどさくら事務所で仕事がしたい ・・・etc さくら事務所の仕事にご興味がある方は、以下のリンクからお気軽にお問い合わせ、ご応募ください! 出会いをきっかけに新たな仕事を生み出すのは、さくら事務所の日常。 人と不動産のより幸せな関係のために、さくら事務所で一緒に働きませんか?
2人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

田村 啓さんの性格タイプは「コマンダー」
田村 啓さんのアバター
田村 啓CRO:Chief Resource&Resilience Officer(最高資源&レジリエンス責任者)
辻 優子さんの性格タイプは「ライザー」
辻 優子さんのアバター
辻 優子さくら事務所グループ(さくら事務所・らくだ不動産)HRチーム執行役員
田村 啓さんの性格タイプは「コマンダー」
田村 啓さんのアバター
田村 啓CRO:Chief Resource&Resilience Officer(最高資源&レジリエンス責任者)
辻 優子さんの性格タイプは「ライザー」
辻 優子さんのアバター
辻 優子さくら事務所グループ(さくら事務所・らくだ不動産)HRチーム執行役員

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1999/03に設立

15人のメンバー

東京都渋谷区桜丘町29-24 桜丘リージェンシー101号