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  • CISO候補 セキュリティ統括

Web3領域で急成長中!IPO準備企業で情報セキュリティ全般の統括をお任せ

CISO候補 セキュリティ統括
中途

on 2023/06/09

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Web3領域で急成長中!IPO準備企業で情報セキュリティ全般の統括をお任せ

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岡部 典孝

JPYC株式会社代表取締役 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授 リアルワールドゲームス株式会社取締役 Links株式会社取締役 BCCC(ブロックチェーン推進協会) NFT・ゲーム部会長 リーガルハクティビストの連続起業家です。 現実世界と仮想現実世界の融合を目指して2001年在学中に起業して早20年。 プログラミング、設計、ファイナンス、法務、知財、経営、企画、人事、ゲーム、ヘルスケア、Fintech等かなり広範囲に経験しているので、複数の分野にまたがった最先端領域が好きです。 最近はDeFi、ブロックチェーン、トークンエコノミー、スタートアップファイナンス、イノベーション法務等を絡めた分野が得意領域です。

JPYC株式会社のメンバー

JPYC株式会社代表取締役 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授 リアルワールドゲームス株式会社取締役 Links株式会社取締役 BCCC(ブロックチェーン推進協会) NFT・ゲーム部会長 リーガルハクティビストの連続起業家です。 現実世界と仮想現実世界の融合を目指して2001年在学中に起業して早20年。 プログラミング、設計、ファイナンス、法務、知財、経営、企画、人事、ゲーム、ヘルスケア、Fintech等かなり広範囲に経験しているので、複数の分野にまたがった最先端領域が好きです。 最近はDeFi、ブロックチェーン、トークンエコノミー、スタートアップファイナンス、イノベーション法務等...

なにをやっているのか

【現在】 パブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon、xDai、Shiden)上にあるERC20規格の日本円ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の運営をしています。 JPYCは、資金決済法上、暗号資産ではありません。ブロックチェーン技術(ERC20)を活用した自家型前払式支払手段であり、常に1JPYC=1円として会計処理されます。 JPYC社が提供するサービスJPYC Appsにおいて、常に1 JPYC = 1円でVプリカギフト等のデジタルギフトとの交換や松屋銀座での代理購入などに利用可能です。 ※自家型前払式支払手段のため、JPYC社以外での決済に利用することはできません。 パブリックブロックチェーン上で動く性質上、メタマスク等の暗号資産ウォレットやブロックチェーン上の二次流通市場やNFTマーケットプレイス等で日本円建てステーブルコインとしても使われています。 【今後】 現在は自家型前払式支払手段のJPYCですが、第三者型のライセンス取得に向けて進めております。 第三者型ライセンス取得によりJPYC社以外でも加盟店になることでJPYC決済を導入でき、これまで事業者が負担してきた従来のペイメントサービス(B to C)や銀行振込(B to B・C)の高い手数料(3%~)を0%近くまで恒久的に引き下げることができるようになります。 手数料を下げることができるのは、パブリックブロックチェーンを利用しているためにインフラの維持管理コストがかからないためです。 キャッシュレス決済導入を検討する事業者が抱える高い手数料という課題を抜本的に解決することで、『社会のジレンマを突破』します。

なにをやっているのか

【現在】 パブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon、xDai、Shiden)上にあるERC20規格の日本円ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の運営をしています。 JPYCは、資金決済法上、暗号資産ではありません。ブロックチェーン技術(ERC20)を活用した自家型前払式支払手段であり、常に1JPYC=1円として会計処理されます。 JPYC社が提供するサービスJPYC Appsにおいて、常に1 JPYC = 1円でVプリカギフト等のデジタルギフトとの交換や松屋銀座での代理購入などに利用可能です。 ※自家型前払式支払手段のため、JPYC社以外での決済に利用することはできません。 パブリックブロックチェーン上で動く性質上、メタマスク等の暗号資産ウォレットやブロックチェーン上の二次流通市場やNFTマーケットプレイス等で日本円建てステーブルコインとしても使われています。 【今後】 現在は自家型前払式支払手段のJPYCですが、第三者型のライセンス取得に向けて進めております。 第三者型ライセンス取得によりJPYC社以外でも加盟店になることでJPYC決済を導入でき、これまで事業者が負担してきた従来のペイメントサービス(B to C)や銀行振込(B to B・C)の高い手数料(3%~)を0%近くまで恒久的に引き下げることができるようになります。 手数料を下げることができるのは、パブリックブロックチェーンを利用しているためにインフラの維持管理コストがかからないためです。 キャッシュレス決済導入を検討する事業者が抱える高い手数料という課題を抜本的に解決することで、『社会のジレンマを突破』します。

なぜやるのか

グローバルで爆発的にスケールするブロックチェーン(暗号資産・NFT)市場の成長力を日本国内に波及させるため、JPYCの発行・流通により、日本国内で物・暗号資産・NFT間の取引をより活発になる世界を目指します。 同時に、JPYCが第三者型前払式支払手段になることで、既存の一般事業者がかかえている高いキャッシュレス決済手数料の課題を解決し、社会のジレンマを突破します。

どうやっているのか

JPYC株式会社では「自律分散」「急成長」「即行動」の3つのバリューを掲げております。 それぞれが心理的安全性の高い状態で望めるような仕組みや、Twitter手当やビットコインピザデー手当、サウナ手当等の独自の手当、社内図書などの個人的な学習を推進する福利厚生があります。ボトムアップ型で福利厚生を常時募集しているオープンな組織です。

こんなことやります

【社会のジレンマを突破する】 2019年の創業以降、当社は上記のミッション達成に向かって挑戦を続け、日本のステーブルコイン業界では常に最前線を走ってきました。 聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、日本のステーブルコイン業界に関する規制は当社を指標に作られてきたと言っても過言ではありません。 そして今、ステーブルコインの規制に精通した経営陣と、リードカンパニーとしての実績を強みに、IPOの実現に向けて取り組んでいます。 当社及びサービスに少しでも共感していただければ、ぜひご応募をしていただきたいと考えています。 【JPYCの強み】 価格の安定性が大きな強みの一つです。一般的にイメージされる仮想通貨とは異なり、取引価格が安定することを目的に、円や米ドルなどの資産と連動するように設計されています。そのため、日々の決済手段としても利用しやすく、決済手段のニュースタンダードになる可能性を持っています。 当社には、ミッションを実現するために欠かせないカルチャー「しなやかな企業文化」があります。 - 全ての仕事に自分の意志をもつ - 年齢性別は関係ない - 積極的に褒めあう - オープンに社内外と共有する - フェアな関係を大切にする - 挑戦はいつでもだれでもできる - 反応は早ければ早い方が良い - 失敗を前提とした仕組みを作る カルチャーの浸透および徹底が、当社の社会的使命を実現させるキーとなるため最も重視しています。 【ポジションの魅力】 ◎経営陣や開発責任者と連携した経営視点でのセキュリティ戦略策定・推進ができる ◎グローバルで活躍する可能性を秘めた企業でCISOとしての経験を積むことができる ◎事業と組織の成長の両輪を常に意識しながら、変化に対して柔軟に対応していくスキルが身に付く 【職務概要】 JPYC事業及び関連事業における、情報セキュリティ業務全般の統括、セキュリティ教育プログラムの作成、規制当局とのコミュニケーション、そのほかピープルマネジメントなど組織全体の管理・推進 ◎セキュリティチーム(CSIRT)づくりとチームマネジメント ◎既存サービスの脆弱性診断 ◎新規導入サービスのセキュリティアセスメント ◎ASMツールの選定、導入推進 ◎プロジェクト改善の推進と提案 ◎セキュリティエンジニア採用 ◎ISMSやJSOXなどを通したガバナンス整理 【業務内容】 当社は、日本のステーブルコイン業界をリードする会社で、今後の成長を多方面から期待されています。その中で情報セキュリティ業務全般の統括を進めていかなければならず、セキュリティ教育プログラムやピープルマネジメントを同時に考えることが求められています。 代表の岡部や規制当局と連携をしながら、組織全体の管理・推進をお任せしたいと思っています。 【必須スキル】 以下すべてのご経験、スキルをお持ちの方 ◎セキュリティ関連の業務経験5年以上 ◎チームマネジメントの経験1年以上 ◎セキュリティアセスメントの経験 ◎OSSのライブラリ導入を検討した経験 ◎情報処理安全確保支援士または準ずる資格/知識を保有していること 【歓迎スキル】 ◎CTOの経験 ◎クリプト関連の開発経験 ◎GitHub Flowを用いた開発経験 ◎OSSに貢献している ◎プロジェクトをリードした経験 ◎勉強会の開催や登壇経験 ◎ISMSやJSOXなどを通したガバナンス整理の経験 【求める人物像】 ◎技術的探究心が強くアウトプットをGitHub等に公開されている方 ◎新たなサービスの開発において、企画担当と密にコミュニケーションを取りながら ◎建設的に業務に取り組める方 ◎自社サービスの企画・設計/開発/運用/改修の一貫した業務に携わることに意欲的な方 ◎チーム・文化創りを一緒にやっていきたい方 【使用ツール】 ■基盤システム Google Workspace(一部専門的な業務はMicrosoft Officeを使用) Slack Notion Gather
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会社情報

2019/11に設立

60人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内