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18年前に25歳若者が全財産650万をはたいて15坪で創業した「家具屋高松店」
創業目的は流通の取得形態を変える文化を創出することだった。
選んだ業種は「インテリア」だった。 新規参入が少なく 衣食住の付随し 粗利益率が高く 業界刷新が遅延していることが理由であった。 「少人数・小スペース・大量出荷」を目的とした小売店の構築ができれば
新しい流通形態が生むことができることを創業当初からそう考えていた。
他県へ 全国へ は当初から確信があった 「高松店」と屋号に記載していることが全てを物語る。
「汎用性」「勝ちパターン」「再現性」を考え マニュアル・ルール・規律を徹底的に作成した。
アプリを自社で開発し 全国一円普及へベースが整った。
それがベースとなり 全国へ波及となった。 これが伝説の始まり。
2020年コロナが日本で猛威を振るう中 2020年1月 FC大分店1号店がオープンした。
国内経済が80%と低下し疲弊している中 FCは「リファーラル」=紹介だけで 店舗は全国6店舗拡大となった「大分」「鹿児島」「福岡大川」「香川」「東京新宿神楽坂」「愛知」と波及。
タッチスポット=相談場所・リソースが安定的に増えることにより レンタル受中が大きく伸ばす結果となった。 2023 6月 昨年の受注件数は12倍 1200%で伸ばしている。
アプリをDLをして お客様が契約するシステムで伸びている現状。
その背景には問題もあった。 アプリは全て外注でのシステム構築 システム会社との相違・納期遅延・バグ
・flutterにシステム変更 等々 開発に2年も必要とした。
お客様がアプリをDLして契約をする この勝ちパターンは 「スマホ」「店舗経由」「ダウンロード」と言った障壁 を元に数字を伸ばした。 この障壁を改善し さらなる契約数を伸ばす為
2022年 アプリを廃止してWEB移行に着手し 2023年6月1日にオープンする形となった。
この期間に
青木CTO 松本CFO 五十嵐COO がコアメンバーが仲間に加わり
2028年 IPOに向けての資本制作を固め 全国一円展開に向けて準備が整った形となった。
国内最大級、数千点の中から家具・家電を月/数百円〜レンタルサービスを国内最大化が目的
生まれた モノ を最大活用 必要な時 必要な量 限られた予算 国内どこでも WEBと小売店で提供します。溢れたモノを情報へ 生まれた作品物に最大の価値を 不要なモノは必要とする人へ サーキュレーターエコノミーを加速化日本のAmazonを目指しています。
その為にも
社内でのシステム構築が目的
Amazon出身のCTO / COOの地図に対してシステム内製化を目指しています。
・国内どこでも仕事はリモートが可能
現に「シアトル在住」でもシステム構築に向けて仕事をしていただいている現実があります。
もし、このサービスが国内全域に行き渡れば
Co2の削減に貢献 政府が掲げる「サーキュレターエコノミー」ビシネスの先駆けとなる。
地球に貢献 ・ 弱者(学生)に貢献 ・ モノを情報に快適な生活を支援し 日常に必要不可欠な
「文化」を創出することができます。
賛同してくれる 仲間を集っています。
何の為に仕事をするのか? 何の為に生きるのか? 仕事を通して何を残すのか? 何を得るのか?
・MINIMAを踏み台にして 「スキルを磨く」こともいいだろう
・MINIMAに貢献し中心となり「ストックオプション」も狙うのもいいだろう
・MINIMAにて培った経験や実績を「辣腕をふるう」こともいいだろう
・MINIMAにていろんな軋轢や障壁によって自由を手に入れれなかったからこ「自由に作りたい」こともいいだろう
時間は有限だし 時間が日々削除しているからこそ「誰と仕事がしたいのか?」もとっても大事。
我こそは! って人と出会いたいし 共感・共鳴ができる人と一緒に仕事をしたい。