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北欧、暮らしの道具店のものづくり・デザインを支援!プロジェクト運営担当募集

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on 2023/07/06

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北欧、暮らしの道具店のものづくり・デザインを支援!プロジェクト運営担当募集

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佐藤 崇

株式会社クラシコム デザイングループマネージャー。 製造業、デザイン会社やフリーランスを経て、2012年にクラシコム入社。 デザイン部門を立ち上げて、グラフィックやweb、オリジナル商品や新規サービスのアートディレクションを担当。

波々伯部 幸

大学卒業後、洋服の販売員としてアパレル会社に就職。退社後、デザインスクールに通い、グラフィックデザインを学ぶ。その後広告制作会社にて、雑貨や服飾小物を扱う通販カタログや、暮らしをテーマにした小冊子のデザインを担当。フリーランスを経て、クラシコムに入社。 クラシコム入社後は、書籍やリトルプレスなどのエディトリアル、オリジナル商品のプロダクトやパッケージのデザインなどに携わる。

鈴木 希美

大学卒業後、広告プロダクションに約7年間勤務。住宅メーカーのカタログや広告を中心にクライアントワークに取り組んできました。 現在は株式会社クラシコムで、オリジナル手帳や雑貨の企画・デザイン、リトルプレスのエディトリアルデザイン、イベントの会場デザイン、サイトのバナーデザインなどを担当しています。

野村 麻矢

現在は、株式会社クラシコムでオリジナル商品のデザインをメインに色々とやっています。 学生時代は建築・空間デザインを学んでいたので、立体物のデザインが比較的得意です。 大学卒業後は、地元石川県金沢市のデザイン事務所を経て、暮らしの道具や器を扱う店舗も営むデザイン会社にて、グラフィックデザインを中心に経験を積みました。 器屋が身近にあったことで、日々の暮らしにまつわるものにより興味を持つようになり、実際に自分の手でデザインがしたいという思いから現在の会社に転職をすることにしました。 好きなものはお酒と音楽。夫と2歳になる男の子の3人暮らしです。

株式会社クラシコムのメンバー

株式会社クラシコム デザイングループマネージャー。 製造業、デザイン会社やフリーランスを経て、2012年にクラシコム入社。 デザイン部門を立ち上げて、グラフィックやweb、オリジナル商品や新規サービスのアートディレクションを担当。

なにをやっているのか

◆フィットする暮らしづくりのお手伝い 「北欧、暮らしの道具店」は、2007年に北欧ヴィンテージ商品の取り扱いからスタートし、現在では、世界中のセレクト商品やオリジナル商品、web記事、オリジナルのドキュメンタリーやドラマ、ポッドキャストや劇場映画までお届けするようになりました。また個人のお客さまに留まらず、私たちの世界観に共感してくださる国内のナショナルブランドを中心とした事業者様に向けてマーケティングソリューションを提供しています。 幅広い事業を行っていますが、その根底には「フィットする暮らし、つくろう。」というミッション、つまりお客さまそれぞれが、心地よい、自分らしい、と感じることができる暮らしづくりを支援したいという想いを持っています。 クラシコムは、2022年8月5日に東京証券取引所グロース市場への新規上場という新しい節目も迎えました。 変わらないために、変わり続ける。 社内で大切にしている価値観の一つです。これからの未来も、変わらず、お客さまの「フィットする暮らし」づくりを支援するという想いを果たすために、小さな生まれ変わりを続けています。 https://hokuohkurashi.com/
クラシコムは「フィットする暮らし、つくろう。」というミッションのもと、心地よい暮らしづくりを支援する商品の仕入れや開発、コンテンツの制作を行なっています。
北欧、暮らしの道具店のアプリは3年で300万DLを突破しました!EC売上のうちスマホアプリ経由の割合は65%に達しており、たくさんのお客さまに楽しんでいただける場所になっています。
ものづくりにおいては、社内のメンバーだけでなく、社外のデザイナーやメーカーとも密にコミュニケーションします。 試作品をつくり関係するメンバーで確認してさらにデザインを高めていくというサイクルを何度も繰り返し、お客さまにぜひお届けしたいと思えるクオリティのものづくりを進めていきます。
CC室が担うプロジェクトは、オリジナル商品のプロダクトデザインからWEBのグラフィックデザイン、エディトリアルデザインなど多岐に渡っています。今回募集のプロジェクト運営担当の方とは、Mgrと一緒になってチームのプロジェクトの全体観をみながら各デザイナーとやりとりをしていけることが理想です。
オリジナルブランドの商品開発では、CC室のメンバーとプライベートブランド開発グループのメンバーが二人三脚しながらプロジェクトを進めていきます。
CC室が主体となって商品開発をしているブランド「NORMALLY」は、2021年に誕生。「いつものように誰もがかろやかに使えるもの」というコンセプトのもと、アパレルやファッション小物などをお届けしています。

なにをやっているのか

クラシコムは「フィットする暮らし、つくろう。」というミッションのもと、心地よい暮らしづくりを支援する商品の仕入れや開発、コンテンツの制作を行なっています。

北欧、暮らしの道具店のアプリは3年で300万DLを突破しました!EC売上のうちスマホアプリ経由の割合は65%に達しており、たくさんのお客さまに楽しんでいただける場所になっています。

◆フィットする暮らしづくりのお手伝い 「北欧、暮らしの道具店」は、2007年に北欧ヴィンテージ商品の取り扱いからスタートし、現在では、世界中のセレクト商品やオリジナル商品、web記事、オリジナルのドキュメンタリーやドラマ、ポッドキャストや劇場映画までお届けするようになりました。また個人のお客さまに留まらず、私たちの世界観に共感してくださる国内のナショナルブランドを中心とした事業者様に向けてマーケティングソリューションを提供しています。 幅広い事業を行っていますが、その根底には「フィットする暮らし、つくろう。」というミッション、つまりお客さまそれぞれが、心地よい、自分らしい、と感じることができる暮らしづくりを支援したいという想いを持っています。 クラシコムは、2022年8月5日に東京証券取引所グロース市場への新規上場という新しい節目も迎えました。 変わらないために、変わり続ける。 社内で大切にしている価値観の一つです。これからの未来も、変わらず、お客さまの「フィットする暮らし」づくりを支援するという想いを果たすために、小さな生まれ変わりを続けています。 https://hokuohkurashi.com/

なぜやるのか

オリジナルブランドの商品開発では、CC室のメンバーとプライベートブランド開発グループのメンバーが二人三脚しながらプロジェクトを進めていきます。

CC室が主体となって商品開発をしているブランド「NORMALLY」は、2021年に誕生。「いつものように誰もがかろやかに使えるもの」というコンセプトのもと、アパレルやファッション小物などをお届けしています。

今回募集ポジションの部署であるコーポレートクリエイティブ室(=CC室)では、オリジナル商品のデザインやビジュアル、ブランディングなど、北欧、暮らしの道具店から発信されるモノやコトのデザインを統括しています。 オリジナルブランド ・「KURASHI&Trips PUBLISHING」 https://hokuohkurashi.com/product_themes/215 ・「NORMALLY」 https://hokuohkurashi.com/product_themes/1875 グロース市場への上場や、TVなどメディアへの露出が増えたこともあいまって、お客さまの幅が広がり、北欧、暮らしの道具店だからこそ出会えるオリジナル商品やコンテンツへの期待値も上がってきている実感があります。 お客さまに長く愛される商品やコンテンツを、高い質で安定的につくっていきたい。 そのために、デザインに関連するプロジェクト運営を支援するポジションを募集することにしました。 今回の出会いによって、より安定的に魅力的な商品・コンテンツづくりができる体制や仕組みを一緒につくっていけたらと思っています。

どうやっているのか

ものづくりにおいては、社内のメンバーだけでなく、社外のデザイナーやメーカーとも密にコミュニケーションします。 試作品をつくり関係するメンバーで確認してさらにデザインを高めていくというサイクルを何度も繰り返し、お客さまにぜひお届けしたいと思えるクオリティのものづくりを進めていきます。

CC室が担うプロジェクトは、オリジナル商品のプロダクトデザインからWEBのグラフィックデザイン、エディトリアルデザインなど多岐に渡っています。今回募集のプロジェクト運営担当の方とは、Mgrと一緒になってチームのプロジェクトの全体観をみながら各デザイナーとやりとりをしていけることが理想です。

◆チームメンバーは5名 今回のポジションでは、オリジナル商品のデザインやお店のビジュアル、ブランディングなどを手掛けているコーポレートクリエイティブ室(=CC室)に所属していただくことを想定しています。 CC室には、アートディレクターを兼務するマネージャーのもと、現在は4名のデザイナーが所属しています。 そのほかにも、企画を一緒に進めていくプライベートブランド開発グループのプランナーや社外のデザイナー、メーカーなどとやりとりが行われます。 ◆コミュニケーションは密に プロジェクトを進める上では、タイムリーで丁寧なコミュニケーションが大切だと考えています。毎日の朝会や商品化の是非を決めるジャッジMTG、1on1や隔週のチームMTGなど、複数の接点を持ち、小さな違和感や相談事も気軽に話ができる環境づくりを工夫しています。 ◆リモートと出社のハイブリットでぎゅっと効率的に 現在、リモートワークをベースにしつつ、商品化会議などリアルで実施した方が充実したコミュニケーションができるシーンでは出社も織り交ぜています。 職種に限らず残業を当たり前にしない文化が根付いていることもあり、限られた時間で効率的にコミュニケーションとアウトプットを繰り返しています。

こんなことやります

オリジナル商品のデザインやビジュアル、ブランディングなどを手掛けているコーポレートクリエイティブ室(=CC室)のデザイナーと並走しながら、お客さまに長く愛される商品やコンテンツづくりを支援し、質の高いデザインを継続的に行える体制を整えていく役割です。 ◆主な業務内容 ①オリジナルブランドの商品開発支援業務 オリジナルブランドの商品開発における、デザイン領域以外の支援業務 ・新規取引先との契約業務:リーガルチェック、稟議対応、著作権や関連法規の確認、契約締結など ・コスト・費用管理:見積もりの管理、依頼先検討資料の作成、請求書発行、支払い ・プロジェクト運営:MTGや検討会議の開催、運営、調整、発注数量決定のための判断資料の作成 ②商品開発以外のプロジェクトリード ・ものづくりやデザインを行っていくための基盤となる体制を改善したり効率化するプロジェクト:関連法規への対応、協力会社との連携体制の構築など ・商品開発以外でデザイナーが関わる必要があるイレギュラーなプロジェクト:リアルイベントのアートワークや会場構成、ブランドソリューション事業のPJ(商品コラボ、イベント広報物、冊子ディレクション、ノベルティ物の進行)、EC運営に関するPJ(段ボールや同梱物等のリニューアル、キャンペーン施策)など ③デザイン支援業務(Adobeアプリケーションの習熟度次第で) ・デザイン領域におけるアシスタント業務:バナーの作成や画像のリサイズなど ◆これから挑戦したいこと まずは、安定的にプロジェクトが運営できる体制を一緒につくりつつ、将来的には、自分たちの取り組みを社内外に発信する役割や、案件をデータ面から分析していき次に生かしていくようなアプローチにもトライしてみたいです。 デザインが関わるすべての仕事を俯瞰して見れるポジションだからこそ、それらを定期的に振り返り、次に活かせるサイクルを構築することで、よりクオリティの高いデザインや商品・コンテンツ作りに貢献できるようになったらいいなと思っています。 現状、社内に既にこのポジションが確立されている訳ではないため、今回の募集によって、どんなあり方がフィットするのかを一緒に思考錯誤したいと思っています。そのプロセス自体も一緒に楽しめる方との出会いがあればうれしいです。 ◆応募資格 【必須】 ・3年以上の社会人経験 ・プロジェクトやチームのリード経験(プロジェクトのタスクを洗い出し、スケジュールを立て、進捗を管理できる、関係するメンバーとタイムリーで的確にコミュニケーションが取れる、など) ・デザイン業務領域の知識や理解(デザイナーと連携してPJを進めていく業務となるため、デザイナーとの協業経験、美術大学での就学経験など、デザイン業務領域に明るい方が望ましいです) 【歓迎】 ・ものづくりやコンテンツ制作などに関わった経験(制作会社やデザイン会社でのPM、ディレクターなど) ・グラフィック、プロダクト、エディトリアル、スペースデザイン等デザイン領域での業務経験 ・Photoshop、Illustrator等の業務使用経験 ◆ワークスタイル ・リモートワークをベースとして週1回程度、東京都国立市にあるオフィスへの出社があります。 ◆CC室の紹介 【クラシコムのしごと】みんなが使いやすいシンプルって? 「NORMALLY」チームに密着しました https://hokuohkurashi.com/note/295763 【クラシコムのしごと】「北欧、暮らしの道具店」の商品や世界観ができるまで。当店のデザイン室に密着しました https://hokuohkurashi.com/note/250371 北欧、暮らしの道具店においてデザインを通じて伝えたい世界観の魅力や、どんなプロジェクトが進行しているかなど、ぜひカジュアル面談でおしゃべりさせてください。
6人がこの募集を応援しています

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