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SaaS業界で強い営業組織を一緒に作りたい方募集!

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on 2023/06/14

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SaaS業界で強い営業組織を一緒に作りたい方募集!

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Yukihiro Nomura

予実管理SaaSのDIGGLE株式会社でVP of Salesとして営業統括とセールスイネーブルメントの推進をしています。 ■経歴概要 新卒でキーエンスに入社。大手メーカーなどのエンタープライズ営業が得意で複数回表彰歴あり。 Sansanを経て、SALESCOREへ参画し営業組織コンサルティングの事業責任者として大手企業からSaaSスタートアップまで様々な規模や業界の営業組織改革を実施。その後SaaS事業のRevenue責任者(マーケ、IS、FS、CS管掌)に。現在はDIGGLE株式会社へ。 ■学歴 同志社大学法学部法律学科 ■職歴 2008-2017 株式会社キーエンス 2019 Sansan株式会社 2019-2023 SALESCORE株式会社 2023- DIGGLE株式会社 ■得意なこと ①法人営業におけるエンタープライズ企業の組織攻略 ②営業組織のKPI設計、THE MODEL組織の構築 ③CRMやSFAの設計、実装(Salesforce・Hubspotなど)Salesforce認定アドミニストレーター保有。 ④BDR戦略の構築 ⑤強い営業組織文化の醸成

松本 翔吾

大学卒業後、大手都市銀行でリテール営業と大企業営業を行ってきました。銀行に5年近く勤めた後、もっとチャレンジできる環境で仕事がしたいと思い、事業も思いも自身の軸とぴったりのDIGGLEに入社しました。DIGGLEではセールスを担当します。どんなことも後ろ向きに捉えるのではなく、前向きに捉えることができる人間になるのが最近の目標です。

山本 清貴

2000年代最初の頃から、CRM、SCM、会計といった業務アプリケーションのセールスやアライアンスに従事していました。その頃は、SFDCも日本に上陸したばかりでオンプレミスしか選択肢がないような時代です。法人営業の醍醐味を味わえる充実した毎日を過ごしていましたが、40歳が見えてきたタイミングで外資系でのキャリアプラン、もっと言うと今後のライフプランを考え、夜間のビジネススクールに通うことを決意しました。共働き夫婦で2歳の子供がいる中で、家庭と仕事と勉強を鼎立するのはなかなかタフでしたが、非常に充実した2年間でした。 私は、『とにかく起業する!』というタイプではなく『世の中に必要とされていそうなサービスがあれば起業する』というスタンスでした。なので、最初は世の中に必要とされていそうなサービスを提供していて、自分の力が発揮できそうな会社を探しました。幸いなことにご縁があって、畑違いの業種でありながら3年間ほど動画マーケティング系ベンチャーに勤務しました。ベンチャーなので勝ち筋を見つけるために、日々、仮説を立て、実行し、効果を検証していました。 戦略は細部に宿る、これは私の好きな竹中平蔵さんの言葉です。ふわっとした方針を立てても効果の検証はできません。チームみんなが行動をイメージできるレベルの計画を立てて、その活動が数値結果に結びついたかを検証する必要があります。しかし、この検証は大変な作業です。システムに入力しにくい行動数値をKPIにしているので、その数値を拾い集めて集計し、対比する必要があります。毎日、エクセルとにらめっこをしていました。まさに予実管理です。 過去10年以上に渡って勤めていた業務アプリケーションベンダーには、予実管理システムがあります。ところが、このシステムを導入維持するためにはコストがかかります。導入費用もさることながら、導入にかかる期間と体制がベンチャーには大きな負担です。予実管理は管理、営業、人事、経理、すべての部署に関わります。それぞれの部署から、数名のプロジェクトメンバーをアサインし、これらのメンバーから要件を抽出し導入ベンダーとすり合わせをするPM(IT知識があったほうがベター)を立てる。む、むりです。 『同じような課題は、みんな抱えているではなかろうか?』そこで、数値管理を行っているたくさんの方にヒアリングしてみました。結果は予想通りです。日本を代表するような大企業が、数百枚のエクセルを駆使しして予実管理を行っていることも知りました。 これは、世の中に必要とされているサービスだ!その確信をもって、タシナレッジは出港しました。ありがたいことに、このサービスに賛同してくれる優秀なCTOとも出会えました。これが私の起業ストーリーです。 最後に、みなさんにとって予実管理業務ってどんなイメージですか?やっている会社はやっているけど、やっていない会社も多いのでは、とかそんな印象でしょうか。意外かもしれませんが、上場企業で予実管理をやっていない会社はありません(あったらごめんなさい)。なぜなら、証券取引所による上場審査のガイドラインに『自社グループの業績動向等を的確に把握するための予算及び実績の管理方法について』の確認がはいっているからです。また、上場後も発表した業績予想が売上で10%、利益で30%以上のブレがでることがわかったら重要事項として開示する『義務』が課されています。これはつまり、業績に対してネガティブ(あるいはポジティブ)な情報を素早くキャッチする必要があり、それをキャッチするためにその数値の根拠となるKPIを管理しておく必要があるということです。 この管理のために使われている時間(工数)は膨大です。ただし、ある企業へのヒアリング結果によると予実管理業務における約40%は数値の集計と統合、資料化に費やしているそうです。まるで過去の自分を見ているようです。本来の予実管理業務の目的は今の行動が数値結果にどんな影響を及ぼしているかを検証し、次のアクションを決定するためのものです。私たちは、DIGGLEをテクノロジーの力で予実管理業務を根本的に変え、企業経営に大きなインパクトを与えるサービスだと信じています。予実管理業務の効率化ツールではなく、経営に示唆を与えるサービスだとも信じています。 この新しいサービスの立ち上げに興味を持ってくれた方、ぜひ、ご連絡ください。

【CEO山本】サービスへの想い:エクセルの概念を打破し、企業の経営意思決定のためのサービスへ

山本 清貴さんのストーリー

下村 佳世

一貫して人に関わる仕事を行ってきました。 個性・強みを発掘すること、個々が生きるような環境づくりが好きです。 事業を伸ばすための組織作りが大好きなので、同じ想いの方がいれば是非お話ししたいです! https://mature-journey-f40.notion.site/Profile-9a92d5607eed49b0b223815244e5c765

DIGGLE株式会社のメンバー

予実管理SaaSのDIGGLE株式会社でVP of Salesとして営業統括とセールスイネーブルメントの推進をしています。 ■経歴概要 新卒でキーエンスに入社。大手メーカーなどのエンタープライズ営業が得意で複数回表彰歴あり。 Sansanを経て、SALESCOREへ参画し営業組織コンサルティングの事業責任者として大手企業からSaaSスタートアップまで様々な規模や業界の営業組織改革を実施。その後SaaS事業のRevenue責任者(マーケ、IS、FS、CS管掌)に。現在はDIGGLE株式会社へ。 ■学歴 同志社大学法学部法律学科 ■職歴 2008-2017 株式会社キーエンス 2019 S...

なにをやっているのか

当社は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンとして掲げ、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定(経営判断)を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供をしています。 「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった課題に対して各社のニーズ(経営指標、業務フローなど)に対応できる柔軟なプロダクトと、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによる永年支援を提供することで各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。
実際の画面ショット

なにをやっているのか

実際の画面ショット

当社は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンとして掲げ、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定(経営判断)を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供をしています。 「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった課題に対して各社のニーズ(経営指標、業務フローなど)に対応できる柔軟なプロダクトと、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによる永年支援を提供することで各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。

なぜやるのか

DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、DIGGLEではテクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 社会情勢の変化、顧客価値の移り変わりの速さなど、今後もより一層将来に対して見通ししづらくなることには変わりません。その中で企業として生き残るためには、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して経営層と各事業部が協働して質の高い意思決定をするために、企業内に存在している様々なデータを一元管理することに加え、組織間におけるコミュニケーションの促進支援を行うことで、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がると信じております。

どうやっているのか

弊社は予実管理のトップベンダーを目指しています。代表山本自身、トップベンダー企業は競合他社を憶測で語ることはすべきでないと考えています。トップベンダーを目指すからには、自分たちにできることを正々堂々とやった上で、成長していく会社でありたいと思っています。 DIGGLEのカルチャーをつくる中核要素に、『敬意』と『フェア』というキーワードがあります。 企業経営は短距離走ではなく、マラソンです。長く走り続けることができる組織を運営していくためには、お互いへの『敬意』がとても大事な要素だと考えています。また、事業において集中と選択ができるよう、どんなバックグラウンドであろうと『フェア』でい続けられる環境を提供するという意味を込めています。 素直になることを大切にし、常に未知の知識を取り入れていく姿勢を大切にしています。会社としてもひとりひとりの社員が成長することが大切だと考えているため、いつでも、どこでも、だれとでも成長を願って伝える、心を開いて、聴くという想いを大切にしています。

こんなことやります

<Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、DIGGLEではテクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 社会情勢の変化、顧客価値の移り変わりの速さなど、今後もより一層将来に対して見通ししづらくなることには変わりません。その中で企業として生き残るためには、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して経営層と各事業部が協働して質の高い意思決定をするために、企業内に存在している様々なデータを一元管理することに加え、組織間におけるコミュニケーションの促進支援を行うことで、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がると信じております。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。 まずは国内で「予実管理を行うことが企業の未来の質を上げる」ことが実現できるよう、より多くの企業の支援をしていきます。 <業務内容> 予実管理クラウド「DIGGLE」の新規開拓営業、タッチポイントのすでにある顧客への深耕営業を担うポジションです。 商談機会はISにて獲得し、受注後はCSにてオンボーディングを行います。 ・新規開拓営業、深耕営業の実施  ∟お客様とのリレーション構築、DIGGLEを活用した業務改善提案、提案資料・見積書・契約書作成 ・再現性のある商談パターンの構築、仕組み化 ・他チーム(MK/PdM/CS)と連携したプロモーション活動の促進 ・顧客要望の収集・分析およびプロダクト開発へのfeedback ・営業資料のブラッシュアップ、Sales Opsの最適化 <チームについて> セールスチームはEnterpriseチーム、Mid Marketチーム合わせて8名のメンバーで構成されています。 あらゆるソフトウェア(HubSpot、SALESCORE、amptalk、Zoom Phone)を駆使し、顧客データを基に最適なセールスプロセスを常に探求し続けています。 チームメンバーはキーエンス、Sansan、ラクス、大手SIer、金融機関出身者などで構成されており、週次・日次単位でKPIを確認しPDCAを回し続けられる組織を目指しています。 チームではValueにもある「高速考動」という考えを最も大切にしており、すべての業務活動に生かせるようチームコミュニケーションを通して常に目線合わせを行っています。 <やりたいけどできていないこと> 現状、再現性ある強い営業組織を目指してセールスイネーブルメントの推進を実行しておりますがまだまだ型化ができていない部分も多くあります。 今後IPOを見据え、「SaaS業界で強い営業組織といえばDIGGLE」という状態を一緒に作っていきたいです。 <ポジションの魅力> ・「大人なスタートアップ」で腰を据えて成長できる ・日本を代表するエンタープライズ企業の経営課題を解決できる ・ホリゾンタルSaaSとしてまだ未開拓な領域で一世風靡できる ・IPOを目指すことができる ・未開拓且つ難度の高い領域であり、自身の営業を更に磨き上げることができる <必須スキル> 以下いずれかの経験 ・法人営業経験3年以上  ・コンサルティング業務経験or会計系システムの営業経験 < 歓迎スキル> ・SaaSプロダクトのSales/導入支援経験 ・Sales Enablement経験 ・開発チームとの協業経験 ・会計、予実管理知識 <こんな方におすすめ> ・顧客に価値を届けるためにチームの垣根を越えて結果責任を共有できる方 ・スピード感や大きな変化を楽しみながら働ける方 ・どうやったら実現できるかを常に考え続けられる方 ・大きな目標に向かって貪欲に&楽しみながらやり切ることができる方 ・「再現性ある営業組織の確立」に共感できる方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/06に設立

44人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND