一般的に高価で普及のハードルとなっていたVR機器を、誰でも手軽に入手・体験できるよう、ダンボール製のVRビューワー「ハコスコ」、専用アプリ、スマートフォン用VRコンテンツからなる「スマホVRサービス」を提供。
ダンボール製ビューワーという特性を活かし、ユーザーがカスタマイズしたり、事業者が映像とセットでハコスコ本体を広告メディアとしてプロモーションに活用したりすることができます。出荷台数は延べ55万を超え、国内スマホ型VRビューワーの代名詞として広く認知されています。
2014年グッドデザイン賞受賞。