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アクセンチュア・リクルート出身者創業。人に興味がある成長意欲の高い人募集!

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on 2023/07/04

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アクセンチュア・リクルート出身者創業。人に興味がある成長意欲の高い人募集!

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Kazuyoshi Nito

「自分を生きる人たちによる、幸せの共創の世界を創る」というミッションを掲げ、ビヨンドという人材・組織開発コンサルティング会社を経営しています。 アクセンチュア、リクルートを経て、2013年に株式会社ビヨンドを設立。シンプルな「コア原則」×リアルな「濃縮成長体験」×「実践的な目標設定」で成り立つ『一皮むける研修』を世に広めることに日々ワクワクしています!

松原 駿

ビヨンドに転職して2年目の社員です。現在、大手企業様の担当コンサルタントとして、コンサルティング営業に従事しています。 (今までも人材系の会社で主に営業をしていました) 新しい仲間と一緒に働けることを楽しみにしております!

仁藤 千恵美

グラフィックデザイナーとして株式会社ビヨンドのロゴデザインや名刺、販促物のデザインを担当。その後、経理、総務、営業アシスタント、マーケティングなど幅広い分野を受け持っているビヨンドの何でも屋です!

株式会社ビヨンドのメンバー

「自分を生きる人たちによる、幸せの共創の世界を創る」というミッションを掲げ、ビヨンドという人材・組織開発コンサルティング会社を経営しています。 アクセンチュア、リクルートを経て、2013年に株式会社ビヨンドを設立。シンプルな「コア原則」×リアルな「濃縮成長体験」×「実践的な目標設定」で成り立つ『一皮むける研修』を世に広めることに日々ワクワクしています!

なにをやっているのか

●メインサービスは「一皮むける研修」。人材育成や組織の問題解決に興味がある人に集まってほしい 私たちは「人や組織の適応課題」を解決する仕事をしています。 例えば ・なかなか職場に馴染めない新入社員 ・守りに入ってしまう中堅社員 ・良かれと思い部下にプレッシャーをかけるマネジャー ・経営層に信頼がなく士気が下がった職場 これらを心理学的な側面から見ると、そこにいるプレーヤーたちが 何か知識やスキルを身に着ければそれだけで解決するかというと あやしいですね。 むしろそこにいるプレーヤーたちにとっては、新たな思考や行動への 「適応」が必要な場合が多いといえます。 私たちはこれらの「適応課題の解決」の為に、先端の心理学を用いて 「人や組織を動かす技術」を独自開発しました。 そして、その技術を利用しコンサルティングの現場で 実際に効果があったソリューションを 「一皮むける研修」としてパッケージ化し提供する事で、 お客様の問題解決を効果的に支援しています。 コンサルティングファームとしてのポジションに立っています。 ▼一皮むける研修メニュー http://www.b4d.co.jp/training.html
2023年新入社員研修「ロケットスタート」運営チーム。大手メーカー様でのプログラム実施後のサポーター(研修講師)陣での記念撮影!
研修屋ではなくコンサルティング会社として「単なる研修」の枠を超え、学びや気づきをその場限りにしないようなプログラム設計や事前・事後のコミュニケーション設計にこだわりをもっています。これを私たちは「組織開発的人材開発」と言っています。
メンバーはこの「ビジョンボード」に向っていく事で会社が一丸となります
講師養成の一コマ 議論や対話を大事にし精度の高いものの創出を目指しています
ビヨンドは2022年に設立10周年を迎えるにあたり、「ポンコツ社長経営」「オーガニックな成長」「ウチとソトの境界線をあいまいにする共創的経営」「いきあたりばっちり経営」などの経営コンセプトを打ち出しています。真剣に、楽しく、みんなで当事者としてビヨンドという器を広げ世に価値を提供していきたいと思っています。
東京ビッグサイトで行われる人事・総務の祭典「HR-EXPO」。2022年は過去最大の3コマスペースで出展しました!なお、現在お客様からの引き合いが止まらず、対応が難しくなっているため、仲間が増えるまではしばらく出展は見合わせる予定です。

なにをやっているのか

2023年新入社員研修「ロケットスタート」運営チーム。大手メーカー様でのプログラム実施後のサポーター(研修講師)陣での記念撮影!

研修屋ではなくコンサルティング会社として「単なる研修」の枠を超え、学びや気づきをその場限りにしないようなプログラム設計や事前・事後のコミュニケーション設計にこだわりをもっています。これを私たちは「組織開発的人材開発」と言っています。

●メインサービスは「一皮むける研修」。人材育成や組織の問題解決に興味がある人に集まってほしい 私たちは「人や組織の適応課題」を解決する仕事をしています。 例えば ・なかなか職場に馴染めない新入社員 ・守りに入ってしまう中堅社員 ・良かれと思い部下にプレッシャーをかけるマネジャー ・経営層に信頼がなく士気が下がった職場 これらを心理学的な側面から見ると、そこにいるプレーヤーたちが 何か知識やスキルを身に着ければそれだけで解決するかというと あやしいですね。 むしろそこにいるプレーヤーたちにとっては、新たな思考や行動への 「適応」が必要な場合が多いといえます。 私たちはこれらの「適応課題の解決」の為に、先端の心理学を用いて 「人や組織を動かす技術」を独自開発しました。 そして、その技術を利用しコンサルティングの現場で 実際に効果があったソリューションを 「一皮むける研修」としてパッケージ化し提供する事で、 お客様の問題解決を効果的に支援しています。 コンサルティングファームとしてのポジションに立っています。 ▼一皮むける研修メニュー http://www.b4d.co.jp/training.html

なぜやるのか

ビヨンドは2022年に設立10周年を迎えるにあたり、「ポンコツ社長経営」「オーガニックな成長」「ウチとソトの境界線をあいまいにする共創的経営」「いきあたりばっちり経営」などの経営コンセプトを打ち出しています。真剣に、楽しく、みんなで当事者としてビヨンドという器を広げ世に価値を提供していきたいと思っています。

東京ビッグサイトで行われる人事・総務の祭典「HR-EXPO」。2022年は過去最大の3コマスペースで出展しました!なお、現在お客様からの引き合いが止まらず、対応が難しくなっているため、仲間が増えるまではしばらく出展は見合わせる予定です。

●私たちのミッションは、「自分を生きる人たちによる、幸せの共創の世界を創る」こと 「私たちは何のために生まれ、そして生きているのか?」 これは少なからず、誰しもがもったことがある問いだと思います。 私たちはこう考えています。 「自分固有のいのちをもって、この世界を最大限味わい尽くすこと」 これが、生きるということの意味だと。 そもそも、私たちは、蝶でもなければ牛でもなければ、タンポポでもない 「人間」という属性に生まれ、そしてそれぞれ他の誰でもない自分自身として 今ここに存在しています。 私たちは、「自分らしさ」を最大限に活かす可能性は無限ですが、 その力がもともと備わっていないのに - 100m走を9秒台で走れるための足のバネを手に入れたり - 自分と違う人種がもつ固有の美しさを手に入れたり するのは非現実的です。 なお、これは「可能性をあきらめる」ことではありません。 「ないものをないと認め、誰でもない自分自身を自分として認め、 受け入れ、そんな自分を最大限活かし、現実世界で生きていくこと」、 私たちにできることはこれしかないとも言えます。 私たちは、生まれてから資本主義社会のもとで少なからず競争にさらされ生きてきました。 それ自体は現実社会に適応するために自分自身を鍛えていくうえでは、よいことです。 ただし、テストの点数、親や学校からの評価などにさらされすぎることで、 「外部に過剰適応」すると、もともと備わっていた自分ではなく、「外の目を生きる」 ことになります。つまり「外部基準」で「人の目を気にしながら生きる」ことになります。 これはずっと続けるのはとても苦しい。 だから、人が他の誰でもない自分自身の生の意味や生きがいを感じられる世界を創りたい。 人が人と関わる事の素晴らしさや可能性を互いに感じられる世界を創りたい。 研修の場で、 参加者が自分の強みという可能性を発見した瞬間。 参加者同士が互いの関係に可能性を見出した瞬間。 とてつもない喜びを感じることができます。 このような場面を私たちは日々創り続けています。 ▼私たちが創り出してきた世界 http://www.b4d.co.jp/result.html

どうやっているのか

メンバーはこの「ビジョンボード」に向っていく事で会社が一丸となります

講師養成の一コマ 議論や対話を大事にし精度の高いものの創出を目指しています

<仕事に本気で仕事が大好きなメンバーばかり> 人生の中で仕事を大事なものと位置づけている からこそ、仕事を通じ互いに成長を支援し、 全員が成長できる風土がビヨンドにはあります。 風土① 目的を常に明確にする文化 オフィスに入りまず目に入るのが「ビジョンボード」。 そして今期戦略を明確にした「戦略ボード」。 メンバーがいつでも目的や目標に向かい、 全員のエネルギーを集約する事が圧倒的な成果創出と 成長という充実感につながります。 風土② 互いのやり方とあり方を支援し合う文化 戦略の進捗度合を議論する 「ウィークリー戦略ミーティング」 最近のしくじり、上手くいった事、メンバー間の 関係性で気になる事を自由に対話する 「マンスリー共創ミーティング」 高い目標に向かって果敢に挑み続ける一方、 自分の「弱さ」を吐露し、互いにサポートしあえる 機会を意図的に設けています。

こんなことやります

<こんな人と一緒に働きたい> 私たちビヨンドは、「インテグリティをもち、フィードバック文化の中で自らの可能性を最大に開花させたいと思っている人、そして仲間の可能性を最大に開花させるために協力を惜しまない人」を求めています。 ●一番の採用要件は、インテグリティ(真摯、誠実、素直なあり方) 私たちのビジネスは「人・組織」に関わるため、社内外すべての人との「信頼関係」が最も大事です。 よって「お客様に言っていることが、実は自分たちはできていない」という不誠実なことがないように自らを戒めています。 ●フィードバック文化 私たちビヨンドのメンバーは、立場や役割は関係なく互いの成長のために愛情をもって率直にフィードバックしあうことをとても大事にしています。 人は自分だけでは自分のことはよく分かりません。 そして、人はよほどの天才でない限り、人と協働したほうが高い成果を出せます。 互いの成長と顧客価値を「共創(コ・クリエーション)」するために、この「フィードバック文化」はなくてはならないものだと思うのです。 嬉しい時には互いにたたえ合うフィードバックがあり、そして互いの成長課題に対しては厳しいフィードバックが行われます。 これは、少し特異な文化かもしれません。 ビヨンドでは入社まもない社員が代表に「キングさん(※仁藤のニックネームです笑)、それ違うんじゃないですか?」などということも日常茶飯事です。 「誰もが実は分かっている自分の弱さを隠したり、言いたいことを言えずにモヤモヤする」ことで、本来お客様に向けるべき多くのエネルギーが浪費されてしまうのは避けたいですよね。 時に痛みを伴う代わりに、安全安心な信頼関係の中で圧倒的な成長が得られる環境。 そんな健全な成長痛が得られる会社。 それがビヨンドです。 <入社後に具体的にやってほしいこと> ●かばん持ちからスタート。入社半年で「コンサルタント」になることを目指してください 入社後3か月程度は社長の仁藤と日々行動をともにし、一緒に営業をしてもらうところからのスタートとなります。 初めの1か月でビヨンドの「コンサルティング思想」や「研修プログラムパッケージ」をある程度理解してお客様の前で話せる状態を目指します。 そのために「コンサルタント養成講座」「商品勉強会」など大量のインプットを吸収したうえで、「ロールプレイ大会」「成果発表会」の機会を使いアウトプットしてもらいます。 入社して2か月後からは、仁藤のサポートのもとお客様の前での実践のやりとりを増やしていきます。 その過程での情報収集や課題設定、ヒアリングの仕方などについて、直接フィードバックをします。 もちろん仁藤よりもみなさんの方が得意な部分や、入社間もないから気づけることもあると思いますので、仁藤にも気づいたことはたくさんフィードバックしてください。 また潜在顧客リストを活用して、翌4月に実施する「公開新入社員研修 ロケットスタート」の営業をひとりで行うことにもチャレンジをしてほしいです。 最初はシンプルな商材で、比較的小規模のお客様を担当していただくことで、あなたの段階的成長をサポートします。 もちろんベンチャー企業なので、採用プロジェクトや業務改善プロジェクトなどの会社づくりの活動にも力を貸してください。 入社半年後には、新入社員研修などの比較的シンプルなプログラムの運営をお任せしたいと思っています。 もしかすると、自分が商談・受注したお客様の会社の社員を自分でサポーター(研修講師)として直接支援できる喜びを味わえるかもしれません。 この段階で、「セールス」と「サポーター」の機能両方を経験した「コンサルタント」として社内認定を受け、「コンサルタント」としての本格的なキャリアをスタートしてもらえればと思っています。 ●アクセンチュア、リクルートの2社で実績を上げた代表の仁藤から直接マネジメントを受けられる機会は、ビヨンドがベンチャーステージの今だから なお、各プロセスには仁藤だけでなく、採用担当のちえみをはじめとする仲間たちも手厚くサポートしますのでご安心ください。 ビヨンドは決してあなたを一人にはしません。 ●共感してくれるあなたへ。まずはお会いしましょう! BtoBでの営業やコンサルタントとしての経験がある方の方がキャッチアップしやすいかとは思いますが、高い成長意欲とポテンシャルと地頭と体力があれば特にこだわりません。 できれば繁忙期である10月までに入社していただけると嬉しいです。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2013/01に設立

    4人のメンバー

    東京都千代田区外神田5-1-14 三幸ビル3F