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「超短篇小説ナノベル」を運営するGADGETがエンジニア募集!

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on 2014/12/17

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「超短篇小説ナノベル」を運営するGADGETがエンジニア募集!

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Takashi Asami

10年間劇場用映画の配給宣伝に携わった後、インターネット創成期にAOLジャパン、ライブドアの立ち上げに参加。マーケティング及びコンテンツプロデューサーとして様々なネットコンテンツの企画制作を行う。 その後、松竹にて映画制作や、映画原案、モバイル用の各種コンテンツの企画製作等、広範に執行。松竹社内ベンチャーとして株式会社ドーガ堂の立ち上げ。 テレビ朝日グループ ブロスタTV合同会社ゼネラルマネージャーとして2,700名の登録クリエイターの中から優秀なクリエイターを集めて各種コンテンツのプロデュース。

株式会社GADGETのメンバー

10年間劇場用映画の配給宣伝に携わった後、インターネット創成期にAOLジャパン、ライブドアの立ち上げに参加。マーケティング及びコンテンツプロデューサーとして様々なネットコンテンツの企画制作を行う。 その後、松竹にて映画制作や、映画原案、モバイル用の各種コンテンツの企画製作等、広範に執行。松竹社内ベンチャーとして株式会社ドーガ堂の立ち上げ。 テレビ朝日グループ ブロスタTV合同会社ゼネラルマネージャーとして2,700名の登録クリエイターの中から優秀なクリエイターを集めて各種コンテンツのプロデュース。

なにをやっているのか

『超短篇小説nanovel』-ナノベルは新しい読書スタイルを提案する超短篇小説専門サービス。 これまでの小説形式にとらわれない、数秒から数分で読める作品を豊富に紹介していきます。 ・1作品は2,000字程度 ・放送作家、劇作家、コピーライター等のプロが作品を執筆 ・電子書籍を軸に作品を展開 ・無料のアプリもリリース 2015年は大手出版社とのコラボも発進予定。
超短篇小説nanovel - ナノベル

なにをやっているのか

超短篇小説nanovel - ナノベル

『超短篇小説nanovel』-ナノベルは新しい読書スタイルを提案する超短篇小説専門サービス。 これまでの小説形式にとらわれない、数秒から数分で読める作品を豊富に紹介していきます。 ・1作品は2,000字程度 ・放送作家、劇作家、コピーライター等のプロが作品を執筆 ・電子書籍を軸に作品を展開 ・無料のアプリもリリース 2015年は大手出版社とのコラボも発進予定。

なぜやるのか

創る、をつなげる。 日本はずっと「モノづくり」の国でした。 そう、ぼくらの父親世代が額に汗して欧米に負けない冷蔵庫や洗濯機、そして車をたくさん作って昭和の高度経済成長を築いてきたのです。 でもいつの間にかモノづくりの現場は人件費の安い国々がとって代わり、日本でモノを作ることは高くてとても効率が悪い、ということになっていたのです。 でも元来、手先の器用な日本人て、モノづくりが好きでしょ。そう簡単に諦められるわけないですよね。 そこでこれからは21世紀の日本のモノづくりをしなければなりません。 サービス産業の中のモノづくり、つまりコンテンツですね。 これもモノづくり。 コンテンツが製造業を助けることだってあるかもしれません。「売る仕組み」を変えるかもしれません。 必ずしも今までの常識にとらわれる必要もないですし。 そのために「創る、をつなげる」という意味は幾つかあります。 一つ目は「20世紀の創る」を「21世紀につなげる」。 そう、温故知新でこれからの時代のモノづくりにつなげましょう、ということ。 二つ目。日本人て1を10にするのは上手いけど、0を1にするのはあまりやってこなかったと思いませんか。 その証拠に日本人のアイデアが世界標準になったものって少ないですよね? ん、言葉の問題?政治力? そんなこと言ってないでイノベ―ティブな新しいアイデアを生み出し、「創る」を「作る」につなげましょう、ということ。 そして三つ目。創るにはいろんな創るがあります。言葉を紡ぎだす人、絵を描く人、音楽を創る人、そして演じる人、形あるものを創る人、形無いものを創る人、ビジネスを創る人、そんな人たちをつなげられたらいいな、ということ。 最後に四つ目。「日本の創る」を「世界の創る」につなげたい。いろんな国の人たちとどんどんコラボして、モノづくりしましょうよ、ということ。だってインターネット時代、世界は一つです。 そうそう、もうひとつ大事なこと、忘れてました。そもそも「創る」には『モノづくりの哲学』が必要ですよね。 経済効率だけでは、人命を損ねるものも作りかねないですから。だから、必要なのは『哲学』。 もう一度言います。「創る、をつなげる。」 それに必要なのは『哲学』 その哲学はGADGETと一緒に、この日本の地から考えませんか。

こんなことやります

”人間は感情の動物”です。 スペックだけでは解決しない世の中の課題を、GADGETは脚本家、放送作家、劇作家、コピーライターから映像ディレクター、CGクリエイター、海外受賞デザイナーなど”0から1を創る”クリエイター達と一緒に企業の課題、社会の課題を考えます。 そんなクリエイター達と今までと違うアプローチで仕事をしたいアプリエンジニアを募集します。 まずは食事でもしましょう!
16人がこの募集を応援しています

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