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NPO、NGOに向けた世の中にはないサービス開発に興味あるエンジニアを募集

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on 2023/07/10

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NPO、NGOに向けた世の中にはないサービス開発に興味あるエンジニアを募集

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山下 響一

保守性の高いプロダクト、コードを作成する事を強く意識するようにしています。 社内勉強会、LT会などには積極的に開催、参加し会社全体としてコミュニケーション、アウトプットの場を作っています。 自分自身が遅咲きのエンジニアであったため、伸び悩んでいる方、今後のキャリアについて不安がある方の気持ちがよくわかることが強みです。今後も飛躍へのきっかけを与えていけたらと考えています。

井上 祐作

小学生の頃からプログラミングが大好きでずっと開発を続けています。 テクノロジーの最高に素晴らしいところは人を助けられるところだと思っています。 テクノロジーを通して、人生に困難を抱える人達や熱意を持って支援をしている人達が今よりもっと暮らしやすい社会を実現することが目標です。

大隅摂也

STYZでSyncableの開発に関わること全般を担当しています。

長谷川 拓海

STYZで、プロダクトマネージャーとしてSyncableのプロダクトづくりを推進しています。また、社内で動いているいくつかのプロジェクトにも参加しています。バックパッカーのときに見知らぬ人にたくさんお世話になった経験から、自分にできることであれば誰にも何でもお手伝いしたいと思いながら毎日生きています。 経歴:大学2年次に休学していくつかのインターンシップを経験後、2018年10月からインターンとしてSTYZ入社、2021年6月に正社員として入社。2021年9月に大学卒業。

株式会社STYZのメンバー

保守性の高いプロダクト、コードを作成する事を強く意識するようにしています。 社内勉強会、LT会などには積極的に開催、参加し会社全体としてコミュニケーション、アウトプットの場を作っています。 自分自身が遅咲きのエンジニアであったため、伸び悩んでいる方、今後のキャリアについて不安がある方の気持ちがよくわかることが強みです。今後も飛躍へのきっかけを与えていけたらと考えています。

なにをやっているのか

私たちSTYZは、2016年12月から「Syncable(シンカブル)」という非営利団体向けの寄付プラットフォームサービスを運営しています。この6年間で約3,000の非営利団体が利用する国内有数のプラットフォームとして、大きく成長してきました。 これまでになかった寄付の方法を開発することで、オルタナティブなお金が生まれる仕組みづくりに注力しています。 ●Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム https://syncable.biz/ また2021年7月から、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォームである「BE+CAUS (ビーコーズ)」というサービスも運営しています。日常の買い物を通じて小売・メーカー企業とちからを合わせてNPO・NGO団体の活動を応援できる新しい仕組みです。 参考:企業と生活者をつなぎサステナブルな未来を目指す「BE+CAUS」-「いつもの買い物が社会課題の解決につながる」STYZとともに取り組む新機軸の社会貢献- https://terasu.biprogy.com/article/be-caus/ ●BE+CAUS(ビーコーズ)|この買い物には理由がある|SOCIAL ACTION PLATFORM https://be-caus.jp/ そして、2022年9月には高齢者や障がい者、外国人やマタニティなど多様なユーザーと共創するインクルーシブデザインスタジオ 「CULUMU」を開始しました。寄付プラットフォームSyncableの持つ3,000以上ののNPOとのリレーションを活かし、認定ユーザーとして多様な当事者から課題の発見、抽出を実施。誰かののため(for)ではなく、共に共創する(with)のデザインソリューションをワンストップで提供します。 高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にするデザインスタジオです。 金融・インフラ・公共事業社・障がい者雇用会社等を対象として、高齢者・障がい者・外国人・マタニティ・LGBTQ・難民等の多様な人々を支援しているNPOとのパートナーシップによる独自のデザインプロセスし、ユーザーとの共創によるプロダクト開発を行います。 ●CULUMU - インクルーシブデザインスタジオ https://culumu.com/ これまで積み重ねてきた寄付プラットフォーマーとしての実績を武器に、より手軽に非営利団体と生活者が繋がれる機会、企業と非営利団体がともに課題解決を目指す世界の実現に向けて動き出しています。 なぜこのような領域に挑戦し続けているのか? それは、私たちのミッションが『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』ことだからです。 お金や情報を発掘し、適切なところへ届ける。そうすることで、新たな社会保障が生まれてくると信じています。 ■ B Corpとは? B Corp(Bコーポレーション)は、環境や社会に配慮した事業を行う公益性の高い企業を認証する制度です。 2006年に創設された米国の非営利団体B Labが運営を行なっています。 このB Corp認証の目的は、環境問題の解決に企業を巻き込むことです。 ■ 社会的・環境的目標への理解・取り組みについて ・自信の価値観にとらわれることなく、事業を通じて与える社会的・環境的インパクトに対して学ぶ姿勢を持ち、理解しようとする。 ・廃棄物の削減・リサイクルや多様性と包括性の促進を通じて社会的・環境的課題の理解、促進に取り組む
Syncable(シンカブル)
BE+CAUS (ビーコーズ)
新卒・インターンなどの立場に関係なく、若手メンバー一人一人が自主性と責任感をもって業務に取り組んでいます。
専門性の高いスキルを持ったメンバーも多く、日々学ぶことや刺激の多い環境です。

なにをやっているのか

Syncable(シンカブル)

BE+CAUS (ビーコーズ)

私たちSTYZは、2016年12月から「Syncable(シンカブル)」という非営利団体向けの寄付プラットフォームサービスを運営しています。この6年間で約3,000の非営利団体が利用する国内有数のプラットフォームとして、大きく成長してきました。 これまでになかった寄付の方法を開発することで、オルタナティブなお金が生まれる仕組みづくりに注力しています。 ●Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム https://syncable.biz/ また2021年7月から、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォームである「BE+CAUS (ビーコーズ)」というサービスも運営しています。日常の買い物を通じて小売・メーカー企業とちからを合わせてNPO・NGO団体の活動を応援できる新しい仕組みです。 参考:企業と生活者をつなぎサステナブルな未来を目指す「BE+CAUS」-「いつもの買い物が社会課題の解決につながる」STYZとともに取り組む新機軸の社会貢献- https://terasu.biprogy.com/article/be-caus/ ●BE+CAUS(ビーコーズ)|この買い物には理由がある|SOCIAL ACTION PLATFORM https://be-caus.jp/ そして、2022年9月には高齢者や障がい者、外国人やマタニティなど多様なユーザーと共創するインクルーシブデザインスタジオ 「CULUMU」を開始しました。寄付プラットフォームSyncableの持つ3,000以上ののNPOとのリレーションを活かし、認定ユーザーとして多様な当事者から課題の発見、抽出を実施。誰かののため(for)ではなく、共に共創する(with)のデザインソリューションをワンストップで提供します。 高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にするデザインスタジオです。 金融・インフラ・公共事業社・障がい者雇用会社等を対象として、高齢者・障がい者・外国人・マタニティ・LGBTQ・難民等の多様な人々を支援しているNPOとのパートナーシップによる独自のデザインプロセスし、ユーザーとの共創によるプロダクト開発を行います。 ●CULUMU - インクルーシブデザインスタジオ https://culumu.com/ これまで積み重ねてきた寄付プラットフォーマーとしての実績を武器に、より手軽に非営利団体と生活者が繋がれる機会、企業と非営利団体がともに課題解決を目指す世界の実現に向けて動き出しています。 なぜこのような領域に挑戦し続けているのか? それは、私たちのミッションが『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』ことだからです。 お金や情報を発掘し、適切なところへ届ける。そうすることで、新たな社会保障が生まれてくると信じています。 ■ B Corpとは? B Corp(Bコーポレーション)は、環境や社会に配慮した事業を行う公益性の高い企業を認証する制度です。 2006年に創設された米国の非営利団体B Labが運営を行なっています。 このB Corp認証の目的は、環境問題の解決に企業を巻き込むことです。 ■ 社会的・環境的目標への理解・取り組みについて ・自信の価値観にとらわれることなく、事業を通じて与える社会的・環境的インパクトに対して学ぶ姿勢を持ち、理解しようとする。 ・廃棄物の削減・リサイクルや多様性と包括性の促進を通じて社会的・環境的課題の理解、促進に取り組む

なぜやるのか

世の中には生まれ育ちや置かれた環境により、困難な境遇にある人が多くいます。家庭環境により教育が受けられない、障がいにより働く場所がない、心の問題により社会に馴染めない、子どもを預ける場所がなくて働けない、経済的環境によりやりたいことを続けられない、さらに世界に目を向けると数え切ることができません。 これらの多種多様な問題は、多数決をベースに行う政治や資本主義の仕組みによるところも大きいと思っています。多数決は効率的に多くの人に便益をもたらす便利な仕組みですが、同時に不都合も発生していることを忘れてはいけません。 STYZは『あらゆる境遇を打破できる社会』をビジョンと掲げ、現行の仕組みにより生じる多くの小さな不都合を、様々な事業を通して解消していきます。

どうやっているのか

新卒・インターンなどの立場に関係なく、若手メンバー一人一人が自主性と責任感をもって業務に取り組んでいます。

専門性の高いスキルを持ったメンバーも多く、日々学ぶことや刺激の多い環境です。

STYZでは『Take Leadership』の価値観を大事にしています。現在展開している事業領域はニッチな市場のため、市場におけるお金や人を始め、多くの資本が不足しています。そのため、私たち自身が資本を手にし、継続的に市場に投下していく、リーダーシップを取ってダイナミックに市場を動かしていくという覚悟を持って事業に取り組んでいます。 また個人においても、機会を待つのではなく、自らが創り出すことを重視しています。一人ひとりが行動と思考のサイクルの中で訪れる出来事を機会として捉え、掴みに行くことで結果が生まれる。その繰り返しが組織を強くすると信じています。 ●ダイバーシティポリシーを実践するための5つの指針 1. 個人の尊重 人種、国籍、性的指向、性別、社会的または経済的階級、教育、移民ステータス、年齢、政治的信念、宗教などのあらゆるバックグラウンドにとらわれず、活躍できる環境を目指します。 2. 多様性に対する理解ある環境の整備 会社としての多様性への取り組みを理解し、個々でも顧客と接する際や就業の際に意識して仕事をしていくことを目指します。 3. プロ意識の醸成 プロとしての模範を示し、常に誠実に行動し、顧客の信頼に応えると共に、個々人を尊重した上で社内でのコミュニケーションや社外向けの関係構築も実施し、多様性を認め合った上での関係性を目指します。 4. 公平なサポート体制の構築 休暇や働き方など個人が働きやすい環境を用意し、公平性のある評価を目指します。 5. チャレンジへの挑戦の後押し 社員が能力を最大限発揮し、さらに成長できるような機会の提供とチャレンジ精神を後押しし、プロ意識を持つことができるような状態を目指します。 社員が能力と個性を最大限発揮できるよう、能力開発を支援します。

こんなことやります

自社サービス「Syncable」のグロースを目指し、日々の開発に取り組んでいきます! STYZが掲げるビジョン「あらゆる境遇を打破できる社会」を実現するため、技術的な側面からSyncableというサービスを通じて提供出来る価値を最大化していくことが私たちSyncable開発チームのミッションです。 新機能の開発や既存機能の保守改善をメインに、社内外の様々なスペシャリストと連携をとりながらSyncableエコシステムに関わる様々な課題解決を行っていきます。 ■主な技術スタック ・TypeScript ・React ・Next.js ・Prisma ・GraphQL ・Python ・Django REST Framework ・MySQL ・Docker ・Google Cloud Platform ・Metabase ・GitHub ■主な業務内容 ・Next.jsを使ったフロントエンド開発 ・REST APIサーバやGraphQLサーバなどのバックエンド開発 ・ユーザデータ分析基盤の構築 ・開発にまつわる継続的インテグレーションの効率化と運用 ・各種SaaSを駆使した社内システムの実装と運用 ■Syncable開発チームはここが楽しい! 【エンジニアの成長を重視】 STYZは1人1人のエンジニアの成長を非常に重視する会社です。会社として個人の可能性を最大限に発揮できる環境を作ることが結果的に会社の成長に繋がると信じています。 そのため、自発的な学習やスキルアップを推進し、プロジェクトや業務においても柔軟性を持って取り組むことができます。これにより、エンジニアは自分の目標やキャリアプランに応じた成長を実現できます。 また、チーム内でのオープンなコミュニケーションを重視し、互いに学び合い、助け合う文化を大切にしています。これらの取り組みにより、エンジニアは自分の能力を最大限に発揮できる楽しい職場環境で働くことが可能となります。 【チャレンジングな環境】 開発チームでは、最新技術を積極的に取り入れる姿勢を持っており、常に技術革新を追求しています。そのため、エンジニアは自分のアイデアや新しい技術を試みることができ、その結果を実際のプロジェクトに取り入れるチャンスが豊富にあります。 【透明性の高いカルチャー】 STYZでは、オープンなコミュニケーションを大切にしており、経営陣から現場のエンジニアまで、情報が透明性を持って共有されています。定期的に開催される全社ミーティングでは、事業戦略やプロジェクトの進捗状況、さらには成功事例や失敗談もオープンに共有されます。このようなカルチャーにより、エンジニアは自分の意見やアイデアを自由に発信でき、相互理解を深めることができます。 ■こんなスキル・経験がある方大歓迎! ・Reactを使ったWebフロントエンド開発は任せて欲しい! ・REST API構築は経験豊富! ・これからのBFFはGraphQLだ! ・SQLは得意!DB操作はお手のもの! ・RDBMSのテーブル設計にこだわり有り! ・GCP大好き!使いやすい! ・CI組むのが楽しい! ・外部SaaSとのインテグレーション考えるの好き!ドキュメント読むの楽しい! ■少しでも興味を持ってくださった方へ Wantedlyのみでは伝えきれない当社の魅力がたくさんあります! まずはカジュアル面談にて当社の魅力や当社が思い描く未来をお伝えさせてください! 心よりエントリーをお待ちしております。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/03に設立

    35人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4 クエストコート原宿102