350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 教員、先生、企画
  • 9エントリー

教員免許は無くていい。必要なのは子どもを想う気持ちと溢れるユーモア!

教員、先生、企画
中途
9エントリー

on 2023/07/26

406 views

9人がエントリー中

教員免許は無くていい。必要なのは子どもを想う気持ちと溢れるユーモア!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

Hayashi Mana

みんなの心の保健室的存在。

江﨑 梨乃

鹿島  詩子

教諭、肝っ玉母ちゃん

町山 阿記

Be ambitious.

花まるエレメンタリースクールのメンバー

みんなの心の保健室的存在。

なにをやっているのか

新時代の教育をつくる。不登校で悩んでいた子どもたち、学校生活に悩んでいた子どもたち、才能をもっともっと伸ばしたい子どもたち、今ではどの子も本音で言える居場所を見つけ魅力全開にキラキラに輝きながら通っています。私たち花まるエレメンタリースクールは新しい学びの場として、日本の教育に新風を吹き込むため日々子どもたちと向き合い続けています。 先生たち(仲間たち)の愛と花まる学習会30年の気づきをもとに立ち上げた、子どもたちを"メシが食える大人"に育てるためのオルタナティブスクール。不登校かどうかに関わらず、子どもたちにとって安心できる居場所となり、才能と可能性を伸ばすことを目指す。重視するのは「自分で決めること」「みんなで話し合うこと」「子どもたちが自ら考えることをアシストすること。」学習する教科は学校と同じ9教科に加え、「農業・ものづくり・アート・野外体験・お金教育」などの"体験教育"にも力を入れている。プロジェクトベースドラーニングとディベートを取り入れている。 最近のプロジェクトベースドラーニングのテーマは「フリーマーケット」だった。これも子どもから出たアイディアで、家で使わなくなったモノを売り、お金に変え、寄付したりする。売るための場所探しのために営業の電話も子どもが行う。フリーマーケットが開催出来そうな場所を片っ端から電話していった。JRや吉祥寺にあるレストラン、洋服屋さん、中には東京大学に電話した子もいたほどだ。そして「売り方」も「値段」も「レイアウト」も全て子どもたちが話し合って自分たちで決めていく。「チラシづくり」も「デザイン」も行った。売って稼いだお金は、寄付したり、ほしい物に変えたり、お金の使い道も自分たちで決めていく。本番では先生たちの想像を遥かに超える「奇跡・苦悩・成長」があった。最も注目すべきは、全てのプロセスで起こる超主体的な''ディスカッション''であった。一言で、天才であった。 時を共にしていて感じたこと、子どもたちの輝きと成長を目の当たりにして我々は幸せだった。 授業などの様子が気になる方は、花まるエレメンタリースクールのインスタをご覧ください。 https://instagram.com/hanamentary?r=nametag ■事業内容■ 花まる学習会30年で得た気づきとノウハウを惜しみなく活用し、「メシが食える大人に育てる」学校として、基礎学力と体験学習を大切にした「花まるエレメンタリースクール」を展開しています。 常識を理解し、常識を疑い、常識をぶっ壊し、子どもたちと新たな時代を共に生きる。公立・私立・インターナショナルスクール、既存の教育機関を超えた「新しい学びの場/居場所」を子どもたちへ届けます。 ■コンセプト■ ・自分で決める 自分で時間割とやることを決め、本人が興味関心を持てる分野を徹底して深堀する時間を作ります。様々な教材の中から「学び」を決め、先生が寄り添って、ひとり一人のペースで進めていく併走型学習時間を設けています。 ・みんなで話し合う 無理せず、一人ひとりの状態を判断しながら、複数人でディスカッションとディベートを通じて学びの理解を深めていきます。社会課題や国語の文章、道徳のお題など、内容によってはトピックをプロジェクトに落とし込み、みんなで行動していくことに繋げていきます。 ・子どもたちが自主的に考えることをアシスト 子どもは環境次第で変わり、成長できます。可能性の芽を伸ばすため、私たちは子どもと一緒に考え、行動し、歩み、与えられる教育機会を提供します。
”Science”実験の時間では知りたい欲求を刺激します!
野外学習の中で白熱したスポーツサムライ。
子どもは宝。グレーゾーンなんでいない、プラチナキッズだ。
基礎学習ではいかに子どもの心に火が付くかを考えて工夫
花メンタリーの畑で取れた野菜を手にこの最高な表情
”日本の子ども達に新しい学びを”と集まった仲間達

なにをやっているのか

”Science”実験の時間では知りたい欲求を刺激します!

野外学習の中で白熱したスポーツサムライ。

新時代の教育をつくる。不登校で悩んでいた子どもたち、学校生活に悩んでいた子どもたち、才能をもっともっと伸ばしたい子どもたち、今ではどの子も本音で言える居場所を見つけ魅力全開にキラキラに輝きながら通っています。私たち花まるエレメンタリースクールは新しい学びの場として、日本の教育に新風を吹き込むため日々子どもたちと向き合い続けています。 先生たち(仲間たち)の愛と花まる学習会30年の気づきをもとに立ち上げた、子どもたちを"メシが食える大人"に育てるためのオルタナティブスクール。不登校かどうかに関わらず、子どもたちにとって安心できる居場所となり、才能と可能性を伸ばすことを目指す。重視するのは「自分で決めること」「みんなで話し合うこと」「子どもたちが自ら考えることをアシストすること。」学習する教科は学校と同じ9教科に加え、「農業・ものづくり・アート・野外体験・お金教育」などの"体験教育"にも力を入れている。プロジェクトベースドラーニングとディベートを取り入れている。 最近のプロジェクトベースドラーニングのテーマは「フリーマーケット」だった。これも子どもから出たアイディアで、家で使わなくなったモノを売り、お金に変え、寄付したりする。売るための場所探しのために営業の電話も子どもが行う。フリーマーケットが開催出来そうな場所を片っ端から電話していった。JRや吉祥寺にあるレストラン、洋服屋さん、中には東京大学に電話した子もいたほどだ。そして「売り方」も「値段」も「レイアウト」も全て子どもたちが話し合って自分たちで決めていく。「チラシづくり」も「デザイン」も行った。売って稼いだお金は、寄付したり、ほしい物に変えたり、お金の使い道も自分たちで決めていく。本番では先生たちの想像を遥かに超える「奇跡・苦悩・成長」があった。最も注目すべきは、全てのプロセスで起こる超主体的な''ディスカッション''であった。一言で、天才であった。 時を共にしていて感じたこと、子どもたちの輝きと成長を目の当たりにして我々は幸せだった。 授業などの様子が気になる方は、花まるエレメンタリースクールのインスタをご覧ください。 https://instagram.com/hanamentary?r=nametag ■事業内容■ 花まる学習会30年で得た気づきとノウハウを惜しみなく活用し、「メシが食える大人に育てる」学校として、基礎学力と体験学習を大切にした「花まるエレメンタリースクール」を展開しています。 常識を理解し、常識を疑い、常識をぶっ壊し、子どもたちと新たな時代を共に生きる。公立・私立・インターナショナルスクール、既存の教育機関を超えた「新しい学びの場/居場所」を子どもたちへ届けます。 ■コンセプト■ ・自分で決める 自分で時間割とやることを決め、本人が興味関心を持てる分野を徹底して深堀する時間を作ります。様々な教材の中から「学び」を決め、先生が寄り添って、ひとり一人のペースで進めていく併走型学習時間を設けています。 ・みんなで話し合う 無理せず、一人ひとりの状態を判断しながら、複数人でディスカッションとディベートを通じて学びの理解を深めていきます。社会課題や国語の文章、道徳のお題など、内容によってはトピックをプロジェクトに落とし込み、みんなで行動していくことに繋げていきます。 ・子どもたちが自主的に考えることをアシスト 子どもは環境次第で変わり、成長できます。可能性の芽を伸ばすため、私たちは子どもと一緒に考え、行動し、歩み、与えられる教育機会を提供します。

なぜやるのか

花メンタリーの畑で取れた野菜を手にこの最高な表情

”日本の子ども達に新しい学びを”と集まった仲間達

■スクールとしての目標■ 目指す先は、公立学校での学習選択制です。今ある教科書に沿って机に向かって学ぶスタイルに、もう一つの学びの選択肢をつくることです。子どもたちが学びを選べるようにし、より多くの子どもたちが「学びって楽しい!」と思えて躍動し輝ける社会にすることです。 現在、日本の小中学校における不登校の子どもの数は過去最多の19万6千人、長期欠席者の人数28万7千人にものぼり、コロナの影響もありまだまだ増え続けています。その中でフリースクールを活用している子どもの数は僅か約3%ほどしかいないのが現状です。大きな理由の一つとして「不登校」というレッテルを貼られてしまうことも起因しているそうです。 学校に通えない子どもたちにとっての、選択肢を増やしたい。これまでのフリースクールは、学校にいけない子どもたちの居場所づくりが主とされてきましたが、私たちは居場所を提供するだけでなく、個々の可能性を伸ばしていくことにも着目し、日本スタイルのインターナショナルスクールのようなイメージで、目の前の一人ひとりの子どもたちの「興味関心」と「輝く才能の宝」と向き合っています。

どうやっているのか

子どもは宝。グレーゾーンなんでいない、プラチナキッズだ。

基礎学習ではいかに子どもの心に火が付くかを考えて工夫

■メシが食える大人を育てる学校■ 私たちが大切にしているのは、「生きていくために本当に必要な知識を提供する」こと。国語・算数などの基礎学習はもちろん、プロジェクトベースドラーニングなども行います。 ・プロジェクトベースドラーニング 自ら考え行動することを、実体験を通して学ぶ授業です。発想力、企画力、構築力などを高めることで、社会に出て働き生きていくうえでも欠かせない問題解決能力を育みます。 具体的には、フリーマーケットを行ったり、レストランをプロモーションしたり、町中にある標識を調べて自分だったらどんな標識を作るかを考えたり。100円のペンをいくらで売ることができるか考え、実際に1000円で売れたこともあります。また、駅などでチラシ配りをする際には、子どもたちが自ら交番や駅員さんに許可を取りに行って実行しました。 ・ディスカッション×ディベート 個人やグループの様々な活動にディスカッション・ディベートを組み合わせ、自分の意見を伝える能力、対話力を磨き、業務遂行能力1つの物事を構築する能力を養います。 ・英語×スポーツ 楽しみながら英語に触れられる教材を豊富に揃え、身体を動かすことを通じて、日常生活で使う実践的な英語を学びます。 ■職場の雰囲気■ 現在、メンバー数は6名~8名。一般的な教育現場における教師と児童というような主従関係ではなく、様々な子どもたちとふれあい、フラットに関係性を作っているメンバーが多いのが特徴です。職員室にはいつも子どもたちの声が溢れ、元気いっぱいな賑やかな雰囲気となっています。

こんなことやります

新時代の教育をつくる。不登校で悩んでいた子どもたち、学校生活に悩んでいた子どもたち、才能をもっともっと伸ばしたい子どもたち、今ではどの子も本音で言える居場所を見つけ魅力全開にキラキラに輝きながら通っています。私たち花まるエレメンタリースクールは新しい学びの場として、日本の教育に新風を吹き込むため日々子どもたちと向き合い続けています。 先生たち(仲間たち)の愛と花まる学習会30年の気づきをもとに立ち上げた、子どもたちを"メシが食える大人"に育てるためのオルタナティブスクール。不登校かどうかに関わらず、子どもたちにとって安心できる居場所となり、才能と可能性を伸ばすことを目指す。重視するのは「自分で決めること」「みんなで話し合うこと」「子どもたちが自ら考えることをアシストすること。」学習する教科は学校と同じ9教科に加え、「農業・ものづくり・アート・野外体験・お金教育」などの"体験教育"にも力を入れている。プロジェクトベースドラーニングとディベートを取り入れている。 最近のプロジェクトベースドラーニングのテーマは「フリーマーケット」だった。これも子どもから出たアイディアで、家で使わなくなったモノを売り、お金に変え、寄付したりする。売るための場所探しのために営業の電話も子どもが行う。フリーマーケットが開催出来そうな場所を片っ端から電話していった。JRや吉祥寺にあるレストラン、洋服屋さん、中には東京大学に電話した子もいたほどだ。そして「売り方」も「値段」も「レイアウト」も全て子どもたちが話し合って自分たちで決めていく。「チラシづくり」も「デザイン」も行った。売って稼いだお金は、寄付したり、ほしい物に変えたり、お金の使い道も自分たちで決めていく。本番では先生たちの想像を遥かに超える「奇跡・苦悩・成長」があった。最も注目すべきは、全てのプロセスで起こる超主体的な''ディスカッション''であった。一言で、天才であった。 時を共にしていて感じたこと、子どもたちの輝きと成長を目の当たりにして我々は幸せだった。 授業などの様子が気になる方は、花まるエレメンタリースクールのインスタをご覧ください。 https://instagram.com/hanamentary?r=nametag ■事業内容■ 花まる学習会30年で得た気づきとノウハウを惜しみなく活用し、「メシが食える大人に育てる」学校として、基礎学力と体験学習を大切にした「花まるエレメンタリースクール」を展開しています。 常識を理解し、常識を疑い、常識をぶっ壊し、子どもたちと新たな時代を共に生きる。公立・私立・インターナショナルスクール、既存の教育機関を超えた「新しい学びの場/居場所」を子どもたちへ届けます。 ■コンセプト■ ・自分で決める 自分で時間割とやることを決め、本人が興味関心を持てる分野を徹底して深堀する時間を作ります。様々な教材の中から「学び」を決め、先生が寄り添って、ひとり一人のペースで進めていく併走型学習時間を設けています。 ・みんなで話し合う 無理せず、一人ひとりの状態を判断しながら、複数人でディスカッションとディベートを通じて学びの理解を深めていきます。社会課題や国語の文章、道徳のお題など、内容によってはトピックをプロジェクトに落とし込み、みんなで行動していくことに繋げていきます。 ・子どもたちが自主的に考えることをアシスト 子どもは環境次第で変わり、成長できます。可能性の芽を伸ばすため、私たちは子どもと一緒に考え、行動し、歩み、与えられる教育機会を提供します。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2022/04に設立

    5人のメンバー

    東京都武蔵野市吉祥寺本町2-5-10 いちごビル3階