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人と組織のコンサルティング営業の募集。アクセンチュア出身者創業!

コンサルティング営業
中途

on 2023/07/30

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人と組織のコンサルティング営業の募集。アクセンチュア出身者創業!

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仁藤 千恵美

グラフィックデザイナーとして株式会社ビヨンドのロゴデザインや名刺、販促物のデザインを担当。その後、経理、総務、営業アシスタント、マーケティングなど幅広い分野を受け持っているビヨンドの何でも屋です!

Kazuyoshi Nito

「自分を生きる人たちによる、幸せの共創の世界を創る」というミッションを掲げ、ビヨンドという人材・組織開発コンサルティング会社を経営しています。 アクセンチュア、リクルートを経て、2013年に株式会社ビヨンドを設立。独自のSCT(セルフコンフィデンス・テクノロジー)という技術体系を用いて、世界の仕事に人間性を取り戻します。「生きる喜び、つながる喜び、世界は愛でできている」。今日も幸せです。みなさん、つながりましょう。

松原 駿

ビヨンドに転職して2年目の社員です。現在、大手企業様の担当コンサルタントとして、コンサルティング営業に従事しています。 (今までも人材系の会社で主に営業をしていました) 新しい仲間と一緒に働けることを楽しみにしております!

株式会社ビヨンドのメンバー

グラフィックデザイナーとして株式会社ビヨンドのロゴデザインや名刺、販促物のデザインを担当。その後、経理、総務、営業アシスタント、マーケティングなど幅広い分野を受け持っているビヨンドの何でも屋です!

なにをやっているのか

●メインサービスは「一皮むける研修」。人材育成や組織の問題解決に興味がある人に集まってほしい 私たちは「人や組織の適応課題」を解決する仕事をしています。 例えば ・なかなか職場に馴染めない新入社員 ・守りに入ってしまう中堅社員 ・良かれと思い部下にプレッシャーをかけるマネジャー ・経営層に信頼がなく士気が下がった職場 これらを心理学的な側面から見ると、そこにいるプレーヤーたちが 何か知識やスキルを身に着ければそれだけで解決するかというと あやしいですね。 むしろそこにいるプレーヤーたちにとっては、新たな思考や行動への 「適応」が必要な場合が多いといえます。 私たちはこれらの「適応課題の解決」の為に、先端の心理学を用いて 「人や組織を動かす技術」を独自開発しました。 そして、その技術を利用しコンサルティングの現場で 実際に効果があったソリューションを 「一皮むける研修」としてパッケージ化し提供する事で、 お客様の問題解決を効果的に支援しています。 コンサルティングファームとしてのポジションに立っています。 ▼一皮むける研修メニュー http://www.b4d.co.jp/training.html
2023年新入社員研修「ロケットスタート」運営チーム。大手メーカー様でのプログラム実施後のサポーター(研修講師)陣での記念撮影!
研修屋ではなくコンサルティング会社として「単なる研修」の枠を超え、学びや気づきをその場限りにしないようなプログラム設計や事前・事後のコミュニケーション設計にこだわりをもっています。これを私たちは「組織開発的人材開発」と言っています。
メンバーはこの「ビジョンボード」に向っていく事で会社が一丸となります
講師養成の一コマ 議論や対話を大事にし精度の高いものの創出を目指しています
ビヨンドは2022年に設立10周年を迎えるにあたり、「ポンコツ社長経営」「オーガニックな成長」「ウチとソトの境界線をあいまいにする共創的経営」「いきあたりばっちり経営」などの経営コンセプトを打ち出しています。真剣に、楽しく、みんなで当事者としてビヨンドという器を広げ世に価値を提供していきたいと思っています。
東京ビッグサイトで行われる人事・総務の祭典「HR-EXPO」。2022年は過去最大の3コマスペースで出展しました!なお、現在お客様からの引き合いが止まらず、対応が難しくなっているため、仲間が増えるまではしばらく出展は見合わせる予定です。

なにをやっているのか

2023年新入社員研修「ロケットスタート」運営チーム。大手メーカー様でのプログラム実施後のサポーター(研修講師)陣での記念撮影!

研修屋ではなくコンサルティング会社として「単なる研修」の枠を超え、学びや気づきをその場限りにしないようなプログラム設計や事前・事後のコミュニケーション設計にこだわりをもっています。これを私たちは「組織開発的人材開発」と言っています。

●メインサービスは「一皮むける研修」。人材育成や組織の問題解決に興味がある人に集まってほしい 私たちは「人や組織の適応課題」を解決する仕事をしています。 例えば ・なかなか職場に馴染めない新入社員 ・守りに入ってしまう中堅社員 ・良かれと思い部下にプレッシャーをかけるマネジャー ・経営層に信頼がなく士気が下がった職場 これらを心理学的な側面から見ると、そこにいるプレーヤーたちが 何か知識やスキルを身に着ければそれだけで解決するかというと あやしいですね。 むしろそこにいるプレーヤーたちにとっては、新たな思考や行動への 「適応」が必要な場合が多いといえます。 私たちはこれらの「適応課題の解決」の為に、先端の心理学を用いて 「人や組織を動かす技術」を独自開発しました。 そして、その技術を利用しコンサルティングの現場で 実際に効果があったソリューションを 「一皮むける研修」としてパッケージ化し提供する事で、 お客様の問題解決を効果的に支援しています。 コンサルティングファームとしてのポジションに立っています。 ▼一皮むける研修メニュー http://www.b4d.co.jp/training.html

なぜやるのか

ビヨンドは2022年に設立10周年を迎えるにあたり、「ポンコツ社長経営」「オーガニックな成長」「ウチとソトの境界線をあいまいにする共創的経営」「いきあたりばっちり経営」などの経営コンセプトを打ち出しています。真剣に、楽しく、みんなで当事者としてビヨンドという器を広げ世に価値を提供していきたいと思っています。

東京ビッグサイトで行われる人事・総務の祭典「HR-EXPO」。2022年は過去最大の3コマスペースで出展しました!なお、現在お客様からの引き合いが止まらず、対応が難しくなっているため、仲間が増えるまではしばらく出展は見合わせる予定です。

●私たちのミッションは、「自分を生きる人たちによる、幸せの共創の世界を創る」こと 「私たちは何のために生まれ、そして生きているのか?」 これは少なからず、誰しもがもったことがある問いだと思います。 私たちはこう考えています。 「自分固有のいのちをもって、この世界を最大限味わい尽くすこと」 これが、生きるということの意味だと。 そもそも、私たちは、蝶でもなければ牛でもなければ、タンポポでもない 「人間」という属性に生まれ、そしてそれぞれ他の誰でもない自分自身として 今ここに存在しています。 私たちは、「自分らしさ」を最大限に活かす可能性は無限ですが、 その力がもともと備わっていないのに - 100m走を9秒台で走れるための足のバネを手に入れたり - 自分と違う人種がもつ固有の美しさを手に入れたり するのは非現実的です。 なお、これは「可能性をあきらめる」ことではありません。 「ないものをないと認め、誰でもない自分自身を自分として認め、 受け入れ、そんな自分を最大限活かし、現実世界で生きていくこと」、 私たちにできることはこれしかないとも言えます。 私たちは、生まれてから資本主義社会のもとで少なからず競争にさらされ生きてきました。 それ自体は現実社会に適応するために自分自身を鍛えていくうえでは、よいことです。 ただし、テストの点数、親や学校からの評価などにさらされすぎることで、 「外部に過剰適応」すると、もともと備わっていた自分ではなく、「外の目を生きる」 ことになります。つまり「外部基準」で「人の目を気にしながら生きる」ことになります。 これはずっと続けるのはとても苦しい。 だから、人が他の誰でもない自分自身の生の意味や生きがいを感じられる世界を創りたい。 人が人と関わる事の素晴らしさや可能性を互いに感じられる世界を創りたい。 研修の場で、 参加者が自分の強みという可能性を発見した瞬間。 参加者同士が互いの関係に可能性を見出した瞬間。 とてつもない喜びを感じることができます。 このような場面を私たちは日々創り続けています。 ▼私たちが創り出してきた世界 http://www.b4d.co.jp/result.html

どうやっているのか

メンバーはこの「ビジョンボード」に向っていく事で会社が一丸となります

講師養成の一コマ 議論や対話を大事にし精度の高いものの創出を目指しています

<仕事に本気で仕事が大好きなメンバーばかり> 人生の中で仕事を大事なものと位置づけている からこそ、仕事を通じ互いに成長を支援し、 全員が成長できる風土がビヨンドにはあります。 風土① 目的を常に明確にする文化 オフィスに入りまず目に入るのが「ビジョンボード」。 そして今期戦略を明確にした「戦略ボード」。 メンバーがいつでも目的や目標に向かい、 全員のエネルギーを集約する事が圧倒的な成果創出と 成長という充実感につながります。 風土② 互いのやり方とあり方を支援し合う文化 戦略の進捗度合を議論する 「ウィークリー戦略ミーティング」 最近のしくじり、上手くいった事、メンバー間の 関係性で気になる事を自由に対話する 「マンスリー共創ミーティング」 高い目標に向かって果敢に挑み続ける一方、 自分の「弱さ」を吐露し、互いにサポートしあえる 機会を意図的に設けています。

こんなことやります

■募集内容■ 人材開発のコンサルタントを募集します。コンサルタントとしての業務内容は「営業」と「研修講師(サポーター)」の2つです。 入社後は会社の雰囲気・仕事に慣れてもらうために、代表に同行してイロハを学んでいただきます。徐々にコンサルティング営業として既存のクライアントを担当。新規の担当もお任せするかもしれません。ゆくゆくはサポーター業務も担っていただきます。 ■仕事のやりがい■ 私たちが提供するメイン商材は「一皮むける研修」。いわゆる新入社員研修や管理職研修などの「階層別研修」です。ただし私たちはコンサルタントであり、研修屋ではありません。 研修をあくまでも「手段」ととらえ、お客様の業務プロセスの中にお客様の事業推進(※もっというと経営理念推進)につながる新たな動きが生まれるように「コミュニケーションデザイン」を行うこと。 その過程で、お客様の「見立て」を行い、時にお客様が認識している課題を疑い、再設定し、お客様と一緒に新たなゴールを描き、研修をひとつの材料とした仕掛けを企みます。 研修をスイッチとして、新しいコミュニケーションが職場で動き始めたことをお客様からお聞きできるときは、とても嬉しい気持ちになります。 もちろん「研修」そのものも、最高なものだと胸を張って言えます。 なぜかというと、私たちは自分たちの研修プログラムを常に「進化中」と位置付けており、「完璧だとはまったく思っていない」から。 それゆえに、お客様の声を大事に永遠のブラッシュアップを続けているからです。 改善マインドをもった研修は常に最高到達点を更新し続けられると思っており、それこそがビヨンドが大事にしている仕事姿勢でもあります。 研修プログラムの根底には弊社独自のSCT(セルフコンフィデンス・テクノロジー)という経営学・心理学・哲学などを統合した思想・技術体系があり、お客様からは「ビヨンドさんのプログラムには納得感があり、本質的」とよく言われます。 「研修」の枠を超えて心理学などのアカデミックな学びがあること、組織拡大に関わることは貴重な経験になります。 そして、最大のやりがいは「人・企業の成長に役立てること」です。さまざまな人・企業とつながって可能性を見いだし、成長の手助けができる仕事は非常に尊いものだと思います。 長期でお付き合いのあるクライアントからは「ビヨンドさんが大事にしている働くとは何か、仕事とは何か、関係性とは何か等が、確実に会社のカルチャーに反映されている」「人に対してオープンになって自分の弱さを自己開示したり、みんなで寄ってたかってよりよい仕事をしようと話し合ったり、仲間のことを考えたり、こういうカルチャーはビヨンドさんの影響が多分にある」とお言葉をいただいたこともあります。 私たちの仕事は「仕事に人間性を取り戻す」ことであり、人が自分自身の固有の価値を実感し、自分を好きになること、つまり仕事をする中で「生きているって幸せなことだなぁ」という体験を創りだすことにつながっています。 これが起点となり、「人とつながるって、面白いなぁ」、「この仲間たちと一緒なら、もっと仕事を楽しくできそうだ!お客様への提供価値を上げられそうだ」という、うねりが生まれるのです。 新たな仲間と一緒に、この感動を分かち合いたいです。 ■求めるスキル・経験■ ・法人営業経験 ・人事(人材開発や研修)の経験 ・Officeソフトの基本操作 ■求める人物像■ ・「ありがとう」が言える(感謝の気持ち) ・自分から「おはようございます」が言える(世界への愛) ・「ごめんなさい」が言える(成長のベースとなる素直さ) ・圧倒的な成長意欲・学習意欲がある これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/01に設立

    4人のメンバー

    東京都千代田区外神田5-1-14 三幸ビル3F