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Flutterエンジニア募集!AI×メンタルヘルス/アプリ開発エンジニア

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on 2023/08/09

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Flutterエンジニア募集!AI×メンタルヘルス/アプリ開発エンジニア

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池内 孝啓

株式会社 Awarefy にて、取締役CTO として AIメンタルパートナー「アウェアファイ」 の開発をしています。 ITベンチャー数社を経て2011年に株式会社ALBERTへ入社。2014年に同社の技術担当執行役員に就任。機械学習を用いた推薦システムの開発やビッグデータ活用プラットフォーム事業の立ち上げなどに従事し、2015年に東証マザーズ上場を経験。同年、独立・起業し、BtoB SaaS 領域のプロダクトや、エンジニア向けクラウドサービス、ブロックチェーンデータのモニタリング SaaS などを開発。 著書に『Python ユーザーのための Jupyter[実践]入門 (2017年, 技術評論社)』、『これからはじめる SQL 入門 (2018年, 技術評論社)』など。

【メディア掲載】Awarefy事業&開発責任者である池内のインタビューが「iXキャリアコンパス」に掲載されました

池内 孝啓さんのストーリー

仁田脇 理史

元うつでメンタルダウンを経た経験から、MentallyのCTOとして一人目のエンジニアを経験。 フロントエンドを軸足にフルスタックなエンジニアリング経験をしてきました。 メンタルヘルス領域で多くの人に価値を提供できるように目指しています。 共著:React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践

株式会社Awarefyのメンバー

株式会社 Awarefy にて、取締役CTO として AIメンタルパートナー「アウェアファイ」 の開発をしています。 ITベンチャー数社を経て2011年に株式会社ALBERTへ入社。2014年に同社の技術担当執行役員に就任。機械学習を用いた推薦システムの開発やビッグデータ活用プラットフォーム事業の立ち上げなどに従事し、2015年に東証マザーズ上場を経験。同年、独立・起業し、BtoB SaaS 領域のプロダクトや、エンジニア向けクラウドサービス、ブロックチェーンデータのモニタリング SaaS などを開発。 著書に『Python ユーザーのための Jupyter[実践]入門 (2017年, ...

なにをやっているのか

どんなに社会が便利になっても、きっとずっと人につきまとう「心の問題」を解決したい。 そんな想いから株式会社Awarefy(アウェアファイ)は2018年に創業しました。 社会は便利になっているにも関わらず、心の問題抱える人は年々増え続けています。しかし、病院での診察やカウンセリングを受けている人は少なく大きな社会問題となっています。 そこで私たちは、2020年にAIメンタルパートナー「アウェアファイ」をリリースいたしました。 リリース直後から想像を超える多くの方々に活用していただき累計ダウンロード数は50万を超えました(2024年4月末時点) アウェアファイは、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリです。 日々の生活をより良い方向へ変えていくためには、自分自身を振り返り、理解することが重要です。 アウェアファイを活用することで自分のコンディションや心の状態を理解し気づくことで、「大切にしたいことに向きあえる状態」へと導きサポートいたします。 私たちはアウェアファイを通じて、日常生活でおきているさまざまな心の問題を解決し、これまで気づかなかった新しい自分に気づくことで「大切にしたいこと」に向かって進みやすい状態へと導けるようサービスの提供を続けています。
ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

なにをやっているのか

どんなに社会が便利になっても、きっとずっと人につきまとう「心の問題」を解決したい。 そんな想いから株式会社Awarefy(アウェアファイ)は2018年に創業しました。 社会は便利になっているにも関わらず、心の問題抱える人は年々増え続けています。しかし、病院での診察やカウンセリングを受けている人は少なく大きな社会問題となっています。 そこで私たちは、2020年にAIメンタルパートナー「アウェアファイ」をリリースいたしました。 リリース直後から想像を超える多くの方々に活用していただき累計ダウンロード数は50万を超えました(2024年4月末時点) アウェアファイは、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリです。 日々の生活をより良い方向へ変えていくためには、自分自身を振り返り、理解することが重要です。 アウェアファイを活用することで自分のコンディションや心の状態を理解し気づくことで、「大切にしたいことに向きあえる状態」へと導きサポートいたします。 私たちはアウェアファイを通じて、日常生活でおきているさまざまな心の問題を解決し、これまで気づかなかった新しい自分に気づくことで「大切にしたいこと」に向かって進みやすい状態へと導けるようサービスの提供を続けています。

なぜやるのか

いつでも、誰にとっても メンタルケアを当たり前に。 心の問題は、医療だけにとどまらない大きな社会問題になっています。 精神疾患の患者数は以前よりも増加しており、それだけでなく、うつ病などにかかっている人の3/4は、病状で悩んでいても「病気であると気づかない」「医療機関を受診しづらい」などの理由で、適切な医療を受けていません。また「5人に1人は一生に何らかの精神疾患にかかる」と言われており、心の問題はますます身近な問題になっています。 私たちは現在、「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションとしています。心の問題に対して、AI技術を活用したメンタルパートナー「アウェアファイ」を通じて、あらゆる解決策を提供することで心の問題に向き合っています。 今後はアプリの拡大・発展はもちろん、カウンセリングや医療機関との連携をより深め、アプリと人の両面から心の健康と成長をサポートできるよう、デジタル・メンタル・プラットフォームの実現を目指しています。

どうやっているのか

ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

心理の専門家 ✕ デジタルサービスの専門家 ✕ AIの専門家 私達はデジタル・メンタル・プラットフォームを実現するために、各領域の専門家が集まってサービスを作っています。 心の領域でサービスを作るためには心の専門家の知見が必要不可欠です。Awarefyはサービスリリース前から早稲田大学との共同研究を始めており、現在は社内に公認心理師・臨床心理士が社員として在籍して心理学的知見からサービスづくりに貢献してくれています。 また、いくら心の専門家がいて「こんな機能が必要だ」と言っても、それをサービスに落とし込んでビジネスとして成り立たせていくにはデジタルサービスの専門性も必要不可欠です。メンタルヘルス市場自体がまだ黎明期であるため、マーケティングまで含めてビジネスとして成り立たせていくのはとてもチャレンジングであり、簡単なことではありません。一度作って完璧であることもほとんどなく、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返し、ユーザーと対話しながらサービスを、売上を、そして市場を作っていきます。私達はデジタルの領域でサービスを作ったりマーケティングをしてきた豊富な経験のあるメンバーが集まってこの試行錯誤を繰り返しています。 また、生成AIの進化によって、心の領域もかなり大きく変わりつつあります。これまではAwarefyもアプリを利用して自分で学ぶことが中心だったのですが、23年4月以降、自分が入力したものに対してAIがチャットやコメントをすることで新たな気づきが得やすいフィードバックができるようになってきました。AIなので24時間365日反応してくれます。これまでに全くない体験と言ってよいサービスが生まれ、そして急速に進化し続けています。そして私達はかなり早い段階からCTOを中心にAI研究専門のチームを作り、生成AIの最前線でメンタル ✕ AIの可能性を模索しています。 これらの心理、デジタルサービス、AIの専門家達が集まって、デジタル・メンタル・プラットフォームを実現するための方法を日々議論しながら事業を推進しています。

こんなことやります

Awarefyは、「”大切"に向き合う自分をつくる」 をパーパスとしてかかげる、心の問題に取り組む会社です。ミッションとして「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」とし、その第一歩としてAIメンタルパートナー「アウェアファイ」を2020年5月にローンチしました。 2024年5月には、アプリローンチ後大幅なリブランディングとAIを中心としてプロダクトのアップデートを行いました。今後アプリの機能拡充と更なる事業拡大のため、モバイルアプリ開発エンジニアを新たに募集します。 ■ 期待する役割 Flutterでのモバイルアプリ開発を通じて、事業課題・社会課題を解決にむけ新規機能の設計・開発、既存機能の改善をメンバーと協力して実行していただきます。 ・ Awarefy の開発と運用(Flutter) ・プロダクトマネジメントチームと協力してプロトタイピングや仮説検証の実施 ・デザインシステムの構築と運用 ・CI 環境の整備 ■ 仕事の魅力 ・メンタルヘルスの課題解決という大きな社会課題に取り組めること ・事業をつうじてメンタルヘルスに関する知識を自分自身にもインプットできること ・事業、プロダクトを通じて社会をよくするという熱量の高いチームメンバーとコラボレーションが行えること ・Flutter, Next.js, Kubernetes などモダンな技術スタックを積極的に取り入れる環境でスキルアップが行えること ・フロントエンド、バックエンドなどの領域に限らず、マルチスタックな技術を身につけられること ・OpenAI API を始めとする AI/LLM の技術を学びながら、その成果をプロダクトに反映できる経験が得られること ■ 必須スキル/経験 ・モバイルアプリの開発経験(iOS / Android 問わず、年数問わず) ・Web フロントエンドからの転向も歓迎 ・オブジェクト指向プログラミングに対する理解 ・ユニットテスト、ビルドの自動化など品質や生産性に対する改善に関心があること ・チームで成果を出すことを優先し、柔軟に動けること ■ 活かせる経験 ・Flutter の開発経験 ・iOS / Swift の開発経験 ・ドメイン駆動設計の経験 ・クリーンアーキテクチャやオニオンアーキテクチャなどのレイヤードアーキテクチャを採用した開発経験 ・OSS プロジェクトや技術カンファレンス、技術コミュニティへの参加経験 ■ 求める人物像 ・スタートアップマインドを持ち、問題解決のために領域横断で取り組める方 ・企業や事業の成長の自らの成長を接続し、エンゲージメント高く取り組める方 ・事業領域(メンタルヘルス、ヘルスケア)に関心があり、事業の社会的意義に共感いただける方 ・技術的な情報収集や技術研鑽をすることを楽しみととらえられる方 ■ 技術スタック ・Flutter 3(2020年のローンチ時点より採用) ・Protocol Buffers + gRPC ・Riverpod v2 ・Next.js(Web アプリにて採用) ・Go ・AWS  -Amazon EKS on Fargate  -Amazon Aurora PostgreSQL ・Azure  -Azure OpenAI Service ・CI  -GitHub Actions  -Bitrise ・コラボレーションツール  -ChatGPT  -GitHub(GitHub Copilot )  -Slack  -Linear  -Gather ほか ■ 開発環境 ・Macbook pro M2 貸与 ・27インチ 4K モニタ ・GitHub Copilot for Business ・ChatGPT Plus ・Linear / Slack / Notion / Gather / Miro そのほか、エンジニアが集中して働けるよう順次環境を整えています ■ 技術発信 ブログやZennで公開中です。 ・https://www.awarefy.devhttps://zenn.dev/p/awarefy
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/03に設立

19人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

〒163-0548 東京都新宿区西新宿一 丁目26番2号 新宿野村ビル48階