インターパークは、2000年に設立されたクラウドサービスのメーカーです。
2009年にリリースして以降、インターパークの基幹事業となっている「クラウドサービスサスケ」を武器に2017年に「SUBLINE(サブライン)」、2020年に「サスケWorks」をリリースをするなど、時代の変化に応じて新たな挑戦を続けています。
現在展開している3つのサービスは全て自社内で開発・製品化し、販売から導入後のサポートまで一貫して提供しております。また、全てのサービスが「買い切りモデル」ではなく「サブスクリプションモデル」で、毎月の売上高の下振れが少なく、顧客数の増加に伴って安定的に伸びていくことが特徴です。
継続率97%が理想的であるといわれている「サブスクリプションモデル」の中で、メイン事業である「クラウドサービスサスケ」は継続率98.9%、「サスケWorks」は98.7%を誇っています。
【事業内容】
「クラウドサービスサスケ」
2008年から展開しており、これまで1,500社以上の導入実績を誇る、見込み客を増やすマーケティングツールです。
「商談前の見込み客の導入意欲を高める」ことに特化したサービスで、見込み客の一元管理や、WEB行動解析、名刺の自動入力をはじめとした90以上の機能が搭載しており痒い所に手が届く仕様になっています。
サービス紹介:サスケの現在地とこれから
https://note.com/interpark_hr/n/n3ace65d7fff7
「SUBLINE(サブライン)」
2017年に展開して以降、新型コロナウイルスの流行に伴うリモートワークの推進により急速な成長を遂げたサービスです。
サービスリリースから5周年を迎え、累計契約回線数40,000番号を突破し、規模・業種問わず様々な企業に選ばれています。
スマホにアプリをインストールするだけで仕事用の電話番号が持てるというシンプルなサービスです。1台のスマホにプライベート用と仕事用の電話番号を持つことができるため、端末の購入・管理コストを下げることができるため、全社的なリモートワークにピッタリのサービスです。
サービス紹介:SUBLINEの現在地とこれから
https://note.com/interpark_hr/n/n96075e634d1d
ノーコードWEBアプリ作成ツール「サスケWorks」
2020年に展開したプログラムコードを書くことなく誰でもWEBアプリを作成ができるツールです。
ドラッグ&ドロップでパーツを組み合わせてWEBアプリを作れるため、プログラムの知識は一切不要です。サスケWorksの最大の特徴は、Webアプリ専用のアプリストアを有しており、ユーザーが自作したアプリがアプリストアを通じて販売可能になりました。
サービス紹介:サスケWorksの現在地とこれから
https://note.com/interpark_hr/n/naf4b53858aef