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シェアリングIoT農園をイベント企画で盛り上げるコーディネーター募集!東京

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on 2023/08/10

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シェアリングIoT農園をイベント企画で盛り上げるコーディネーター募集!東京

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芹澤 孝悦

大学卒業後ITのベンチャー企業へ。エンターテインメント系コンテンツのプロデューサを経て、日本で初めて“プランター”という和製英語を発案・製品を開発し世に広めた家業であるセロン工業へ。男性から女性に花を贈るフラワーバレンタインプロジェクトの立ち上げや2012年業界最大の国際園芸博覧会フロリアードの日本国政府スタッフとして参画。60年前に開発された元祖“プランター”をその当時の熱い開発マインドと共に今の時代にあった形で再定義し、次世代の新しい”人と植物との関りかた”を模索する三代目。

日野原 錦

1984年生まれ、島根県出身。岡山大学で電気電子工学を専攻。 2006年にSONYへ入社、デジカメやスマートフォンの電子回路基板設計に8年間携わる。 2014年にスタートアップWHILL株式会社へ参画し、次世代電動車いす WHILL Model A 、Model C などの開発に従事。 2020年PLANTIOへ参画。「みんなで野菜を楽しく育てる世界へ」をMISSIONに野菜栽培loTセンサーや都市型IoT農園など、人と自然に"優しいテクノロジー"の開発をめざす。

山本 博史

プランティオ株式会社のメンバー

大学卒業後ITのベンチャー企業へ。エンターテインメント系コンテンツのプロデューサを経て、日本で初めて“プランター”という和製英語を発案・製品を開発し世に広めた家業であるセロン工業へ。男性から女性に花を贈るフラワーバレンタインプロジェクトの立ち上げや2012年業界最大の国際園芸博覧会フロリアードの日本国政府スタッフとして参画。60年前に開発された元祖“プランター”をその当時の熱い開発マインドと共に今の時代にあった形で再定義し、次世代の新しい”人と植物との関りかた”を模索する三代目。

なにをやっているのか

”持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ”をVISIONに、 従来ハードルが高かった、野菜栽培などの敷居をデジタルテクノロジーを活用し下げることで、気軽にライフスタイルに食と農がある暮らしを取り入れ、”たのしい”というエンターテインメント性や、ゲーミフィケーションを通じて、持続可能なサイクルを作り、 それらの食と農に触れることで、農の尊さや、食の重要性、ひいてはフードロスや環境問題などを考えるきっかけを作り、自分たちでも食をつくる、という従来とは真逆の、でもアースコンシャスで本質的な価値観を社会に実装させます。
アグリカルチャーの本質を再定義
74年ぶりに意味のイノベーションをし、開発されたIoTセンサ
都内最大級のシェアリングIoT農園
グッドデザイン賞を受賞した「grow HOME」
『たのしく育てて、たのしく食べる。』が最も持続可能。
世界ではアーバンファーミングと呼ばれる、民主的な食と農と営みが急拡大。

なにをやっているのか

アグリカルチャーの本質を再定義

74年ぶりに意味のイノベーションをし、開発されたIoTセンサ

”持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ”をVISIONに、 従来ハードルが高かった、野菜栽培などの敷居をデジタルテクノロジーを活用し下げることで、気軽にライフスタイルに食と農がある暮らしを取り入れ、”たのしい”というエンターテインメント性や、ゲーミフィケーションを通じて、持続可能なサイクルを作り、 それらの食と農に触れることで、農の尊さや、食の重要性、ひいてはフードロスや環境問題などを考えるきっかけを作り、自分たちでも食をつくる、という従来とは真逆の、でもアースコンシャスで本質的な価値観を社会に実装させます。

なぜやるのか

『たのしく育てて、たのしく食べる。』が最も持続可能。

世界ではアーバンファーミングと呼ばれる、民主的な食と農と営みが急拡大。

自分たちが手にし口にするものは自分たちで育てる。 元々農耕民族であった日本人、その昔は“食と農”がライフスタイルの中心にある生活をしていました。それがいつの間にか野菜が“産業製品(プロダクト)”となってしまい、人は自身が口にする野菜を自分達で育てるのをやめ、対価を支払い誰かに任せることで解決、結果的に“食と農”が生活から遠いものになってしまいました。 わたしたちは、地方や海外で生産し、物流過程を経て食卓に並ぶ、従来の「農業」という産業のみに頼り切るのではなく、自分たちでもご家庭のベランダやビル屋上、商業施設や、公園の一角などで地域住民が主体となって自律分散型の「農」を育む、持続可能な世界の実現を目指します。 本来、種や野菜は自然からのギフトです。 原点に回帰した持続可能性のある"食と農"のライフスタイルを提案します。 いま、グローバルでは民主的な食と農的な活動”アーバンファーミング”が世界的に急拡大しています。 また、ミラノ協定などにより世界中で持続可能なフードシステム(グリーン・フード・インフラ)の構築が急務です。そのような社会的背景の中、わたしたちは”たのしく”取り組むことが最も持続可能であると考えているため、アグリテインメントというエンターテインメント性とITのパワーを加えることで、従来の家庭菜園や、ガーデニングという世界をアップデートして行きます。

どうやっているのか

都内最大級のシェアリングIoT農園

グッドデザイン賞を受賞した「grow HOME」

アーバンファーミングと呼ばれるグローバルで急確定する民主的な野菜栽培を都市生活者のみなさんが行うにあたり、どうしもて「野菜の育て方が分からない」「場所がない」という2つの大きな問題があります。そこで、わたしたちは”grow”と呼ばれるAIoT / ICTを活用し、野菜栽培のお手入れのタイミングをガイド&リマインドすることで、野菜栽培のタイミングを逸することなく継続して栽培が出来、加えてポイントが貯まったり、環境貢献への貢献度を可視化する仕組みを開発しています。 ”たのしい”ということが、最も持続可能性があると考えており、たのしく野菜を育てて、食べるという循環サイクルを社会実装することで、自然にライフスタイルに食と農を取り入れ、かつて農が中心にあったわたしたちの生活を取り戻し、豊かでやさしい社会を創りたいと考えています。 その為に、growシステムを搭載した、オフィスビルや、マンションの屋上にあるシェアリングIoT農園(以下フィールド)を展開したり、ご家庭のベランダ、中長期的にはマンションや地下などの屋内などあらゆるところに農に触れるタッチポイントを創出し、社会実装を進めて参ります。 『grow FIELD』 センサーやモバイルアプリを活用した都市型シェアリングIoT農園 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000035570.html  導入事例:   三菱地所 The Edible Park OTEMACHI(https://theediblepark.plantio.com/)   東急 Niji Farm (https://ncp-hayano.studio.site/)   渋谷区 388 farm β (https://www.sasahatahatsu.jp/)   タニタふれあい農園(https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20230726_01.html)    『grow CONNET』 6つのセンサーを搭載した栽培センサーデバイス https://www.makuake.com/project/grow-connect/ 『grow GO』 野菜の栽培をナビゲートするモバイルアプリ https://grow.plantio.com/grow_go/ 2023年以降は、都心を始め、全国各地にシェアリングIoT農園『grow FILED』の新規オープンを予定しています。いままで以上に多くのみなさまの利用を見込んでおり、フィールド設置、運営、ユーザーサポート、センサデバイス開発、アプリやweb/サーバー開発など体制のさらなる強化が必要です。わたしたちと一緒にこの取り組みを推進していただける仲間を募集しています! CEOの芹澤は世界で初めてプランターを発明したセロン工業の3代目。園芸業界にも精通した知見や、プランター製造工場を持つ強みを活かせるスタートアップです! レガシーな園芸、農の業界にイノベーションを起こしたい方は、ぜひご応募ください! 《メディア掲載》 日本初のプランターを発明した企業の三代目が目指す「食と農の未来」(Forbes JAPAN) https://forbesjapan.com/articles/detail/36449 アグリテインメントで誘発する新たな農的体験(WIRED) https://open.spotify.com/episode/2j6Y9YOgXpdWttuwiUdOhA 「農」をIoTでエンターテインメントに。(Lifehacker) https://www.lifehacker.jp/article/2210_work_theory_plantio/ 野菜栽培のDX。IoT農園で進む「アーバンファーミング」(さくマガ) https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/plantio 食・農の営みの「楽しい」をいかにデジタルで加速させるか?(データのじかん) https://data.wingarc.com/plantio_takayoshi-serizawa-38095 SDGsのすごい会社:掲載企業 プランティオ 特集 https://willwind.co.jp/special/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AA?fbclid=IwAR1OpXOGgs0jTdkvOwB2ef2VE6PZDhhVvWCqHTI6sJQklc-6iIi1K5172IA

こんなことやります

《業務委託》 ●フィールドコーディネーター(東京圏) ■職務概要 ・フィールド(シェアリングIoT農園)にてイベントを企画開催したり、利用者をサポートして、盛り上げていただきます。  【イベント例】   ・ハーブティーでお茶会   ・流しそうめん   ・ヨガ   ・トマトで食育   ・1周年BBQ   ・トウモロコシを育てよう   ・農園体験会   ・キュウリでピクルスを作ろう   ・味噌づくり   ・SNSでクイズ投稿   などなど ■業務内容 ・オンラインでの全体MTGへの参加 ・週に数回のフィールドでの業務(イベント企画開催、利用者サポートなど。月1回本社勤務があります) ・フィールドの自立的運営を補佐する業務 ・growerさんを増やす業務 ・growのサービス向上に関わる業務 ・農的な知識、スキルの習得業務 ・シェアリングIoT農園のシステムの理解 ・フィールドの保守メンテナンス(機器の調整やトラブル対応) *各業務の詳細は最後に掲載しています(*1) ■勤務地 東京を中心とした各フィールド 例) 東京都千代田区大手町1丁目6-1 The Edible Park OTEMACHI(大手町ビル屋上SkyLAB内) https://theediblepark.plantio.com/ https://www.instagram.com/theediblepark_0526/ 千葉県市原市青葉台1-15-2 Kronosfarm(apollo cultivatepark内) https://apollocultivatepark.com/ https://www.instagram.com/kronosfarm_apollocultivatepark/ わたしたちは、食と農をライフスタイルにたのしく持続可能に社会実装させるため、シェアリングIoT農園と呼ばれるデジタルテクノロジーを活用した農園(以下フィールド)を日本全国で展開しております。 そのフィールドをご利用いただく方々と共に伴走し、フィールドをコーディネートして頂くメンバーを大募集しております。 農的知識がなくてもOKです。食べるの大好き、野菜大好き、環境にいい事がしたい、地域に貢献したい、人に寄り添いたい、そんな方々を募集しております。たのしく育てて、たのしく食べる、そんな持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へしてみませんか? *1)具体的な業務 ■オンラインでの全体MTGへの参加 ・週に1時間、オンラインでの全体MTGを実施 ・週や来月の行動計画の立案と進捗確認 ■週に数回のフィールドでの業務 ・週末のミニイベント企画/実施 ・対面での農的活動の補佐 ・対面でのアプリやセンサーの操作補助、シェアリングIoT農園の仕組みの説明 ・growerさん以外の来園者の対応 ・外部取材の対応 ・その他、フィールド運営に必要な業務 ■フィールドの自立的運営を補佐する業務 ・「フィールドの趣旨」の説明 ・growerさんとのコミュニケーションによる「コアgrower」の見極め ・growerさんによる週末のミニイベントの実施の促し ・アプリgrowGO内でのコミュニティ醸成を目的にした投稿 ・その他、フィールドの自立的運営を補佐する業務 ■growerさんを増やす業務 ・SNS発信内容の企画/発信の実施 ・体験会の企画、実施 ・growerさんによる体験会の企画と実施の促し ・その他、growerさんを増やす業務の実施 ■growのサービス向上に関わる業務 ・コーディネーター本人、またはgrowerさんからの声をフィードバック ・アプリgrowGO開発へのフィードバック ・センサーgrowCONNECT開発へのフィードバック ・シェアリングIoT農園の運営に関するフィードバック ・週に数回実施する、内部/外部のMTGへの出席 ・アプリ開発等に関わるユーザーインタビューの支援 ・その他growのサービス向上に関わる業務 ■農的な知識、スキルの習得業務 ・野菜栽培に関する基本的な知識の習得 ・野菜の品種など野菜そのものに関する基本的な知識の習得 ・コンポストに関する知識の習得 ・その他、農的な知識、スキルの習得に関わる業務 ■シェアリングIoT農園のシステムの理解 ・アプリgrow GOの仕組みとその活用方法の理解 ・センサーgrow CONNECTの仕組みとその活用方法の理解 ・シェアリングIoT農園そのものの仕組みとその楽しみ方の理解 ・growGO / growCONNECT / ネットワークの連携などシステム全体の仕組みとその理解 ・その他シェアリングIoT農園の仕組みに関する理解 ・機器のメンテナンス/トラブル対応
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    会社情報

    2015/06に設立

    5人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区神泉町11-7 セロンビル2F