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芹澤 孝悦
大学卒業後ITのベンチャー企業へ。エンターテインメント系コンテンツのプロデューサを経て、日本で初めて“プランター”という和製英語を発案・製品を開発し世に広めた家業であるセロン工業へ。男性から女性に花を贈るフラワーバレンタインプロジェクトの立ち上げや2012年業界最大の国際園芸博覧会フロリアードの日本国政府スタッフとして参画。60年前に開発された元祖“プランター”をその当時の熱い開発マインドと共に今の時代にあった形で再定義し、次世代の新しい”人と植物との関りかた”を模索する三代目。
すべては1949年の祖父の発明から始まった。
芹澤 孝悦さんのストーリー
日野原 錦
1984年生まれ、島根県出身。岡山大学で電気電子工学を専攻。 2006年にSONYへ入社、デジカメやスマートフォンの電子回路基板設計に8年間携わる。 2014年にスタートアップWHILL株式会社へ参画し、次世代電動車いす WHILL Model A 、Model C などの開発に従事。 2020年PLANTIOへ参画。「みんなで野菜を楽しく育てる世界へ」をMISSIONに野菜栽培loTセンサーや都市型IoT農園など、人と自然に"優しいテクノロジー"の開発をめざす。
高瀬 一綺
筑波大学・東京大学大学院にて農業経済学を専門とし、エチオピアに長期滞在しながら農業技術普及論を研究。新卒2期生として株式会社アグリメディアに入社。新規事業部、経営企画部を経て、史上最速最年少で主力事業「シェア畑」の事業部長に就任。事業戦略の改革とサービス拡充を通じて、大幅な解約抑制に成功。 2024年よりプランティオに参画し、事業部長に就任。事業戦略の再構築を行いながら業務改革を進め、3か月で農園事業の会員数を3倍に増加させるなどの成果を上げた。 2025年より同社 執行役員COOに就任。 プライベートでは、学術論文執筆や学会発表などの研究活動や林業の教育活動にも携わっている。
アグリカルチャーの本質を再定義
センサーを独自開発
『たのしく育てて、たのしく食べる。』が最も持続可能。
世界ではアーバンファーミングと呼ばれる、民主的な食と農と営みが急拡大。
都内最大級のシェアリングIoT農園
グッドデザイン賞を受賞した「grow HOME」
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