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未来のインフラをつくるLuupのプロダクトマネージャーを大募集!

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on 2023/08/23

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未来のインフラをつくるLuupのプロダクトマネージャーを大募集!

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岡井 大輝

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

寺田 惇法

2018年4月 新卒でSansan株式会社へ入社し、インサイドセールスを中心にMkt、営業、CSとの連携を担当し、事業全体の最大化を担当。 2021年3月 人事本部へ異動し、新卒採用領域にて、採用企画から採用マーケ、リクルーティング、オンボーディング、研修等含む教育設計などを担当。 2023年2月 株式会社LuupへJoinし、中途採用を中心に、オンボーディング設計や、組織作りに従事。

株式会社Luupのメンバー

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

なにをやっているのか

株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。 街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。 現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋、広島でサービスを展開しており、2024年4月時点で7,000ポート以上を運営しています。 将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ ) ◆現在展開中のサービス 現在、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋、広島にて、小型電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービスを提供しています。 【特徴】 1. 小型の機体を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【プレスリリース】 ▪️2019.04.18 国内では初となる自治体(浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町)と、新しい公共交通と観光に関する連携協定を締結 https://luup.sc/news/post-0002/ ▪️2019.05.28 国内電動キックボード事業者を中心に、マイクロモビリティの社会実装を促進する『マイクロモビリティ推進協議会』を設立 https://luup.sc/news/post-0004/ ▪️2019.10.09 ガールズアワードで電動キックボードのLUUPが利用されました https://luup.sc/news/post-0029/ ▪️2019.11.05 東京モーターショーでLUUPの電動キックボードを導入 https://luup.sc/news/post-0042/ ▪️2019.11.15 マイクロモビリティ推進協議会に世界最大手のLimeが加入 https://luup.sc/news/post-0038/ ▪️2020.06.01 電動マイクロモビリティのLUUPが、累計4億5百万円の資金調達を実施 https://luup.sc/news/finance-2020-06-01/
街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。
「LUUP」のポート
オフィスにて経営陣の談笑風景です!
将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ
LUUPが目指す未来のイメージ
将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

なにをやっているのか

街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。

「LUUP」のポート

株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。 街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。 現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋、広島でサービスを展開しており、2024年4月時点で7,000ポート以上を運営しています。 将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ ) ◆現在展開中のサービス 現在、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋、広島にて、小型電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービスを提供しています。 【特徴】 1. 小型の機体を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【プレスリリース】 ▪️2019.04.18 国内では初となる自治体(浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町)と、新しい公共交通と観光に関する連携協定を締結 https://luup.sc/news/post-0002/ ▪️2019.05.28 国内電動キックボード事業者を中心に、マイクロモビリティの社会実装を促進する『マイクロモビリティ推進協議会』を設立 https://luup.sc/news/post-0004/ ▪️2019.10.09 ガールズアワードで電動キックボードのLUUPが利用されました https://luup.sc/news/post-0029/ ▪️2019.11.05 東京モーターショーでLUUPの電動キックボードを導入 https://luup.sc/news/post-0042/ ▪️2019.11.15 マイクロモビリティ推進協議会に世界最大手のLimeが加入 https://luup.sc/news/post-0038/ ▪️2020.06.01 電動マイクロモビリティのLUUPが、累計4億5百万円の資金調達を実施 https://luup.sc/news/finance-2020-06-01/

なぜやるのか

LUUPが目指す未来のイメージ

将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

◆ 創業ストーリー いかに早く、これからの日本に必要な新しい交通インフラをつくるか Luup創業当初は、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする「介護士版Uber」に取り組んでいました。しかし、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであったために、事業は敢えなく断念。そして日本の交通における課題を解決する新たな交通インフラを構築するために、「電動マイクロモビリティのシェアリング事業」を立ち上げました。 「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」というミッション達成のためには、自分が代表であることにはこだわりませんし、他の経営陣とも同じ考えを共有しています。 LUUPは利用者だけでなく、街中の全ての人から街の一部として必要とされるようなインフラとなることを目指します。 社員や自分の子供が当たり前のように電動マイクロモビリティで移動し、まさかそれが数年前にベンチャーによって作られたとは誰も考えもしない。そんな未来を実現するために、今後ともLuupチーム一同全力で取り組んでいます。

どうやっているのか

オフィスにて経営陣の談笑風景です!

将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ

◼︎ CEO 岡井 大輝 note : https://note.com/luup 東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。 ◼︎ COO 牧田 涼太郎 東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修士課程修了。 在学中に株式会社Luupを共同創業し、最初期の仮説検証とプロダクト設計を担当。 その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 主に製造業の日系大企業の新規事業立ち上げや全社変革のプロジェクトに従事した後、 2021年4月に再度Luupにジョイン。 ◼︎ CTO 岡田 直道 東京大学工学部卒業後、同大学院在学中より株式会社AppBrew、株式会社リクルートライフスタイル、Sansan株式会社など複数社で主にサーバーサイド・iOSアプリ開発業務を経験。 株式会社Luup創業後はCTOとして、エンジニア組織の構築やLUUPのアプリケーション開発・社内システム整備を管掌。 ◼︎ CFO 向山 哲史 東京大学教養学部卒業、ハーバード大学経営大学院修了(MBA)。 三菱商事株式会社にて、国内外のインフラ事業や不動産への投資に携わるとともに、 日本初のインフラファンドの立ち上げを主導。 その後、大手PEファンドのユニゾン・キャピタル株式会社にて、コンシューマー、BtoBサービス等の業界を中心に国内中堅企業への投資活動に幅広く従事。 ■CHRO兼アライアンス責任者 前川 明俊 新卒で株式会社リクルートに入社。営業、事業企画を経験したのち人事領域の責任者を歴任。 その後ポート株式会社にて人事担当執行役員、株式会社オクト(現、株式会社アンドパッド)にて、経営管理、カスタマーサポート・カスタマーサクセスの組織化を推進したのち、 リクルートに再入社。国内事業会社を再度統合するPJTの立ち上げメンバーとして各種案件を推進。エンジェル投資家としての顔も持つ。

こんなことやります

【概要】 施策を重ねることでKPIを改善し、事業成長に貢献する『プロダクトマネージャー』を募集しています。 Luupでは、プロダクトのオンボーディング改善と、ユースケースの拡大に今後注力していきたいと考えています。 ・ユーザーにLUUPの利用価値を感じていただくこと ・さまざまな日々の移動のシーンでLUUPを想起していただくこと ・想起した使い方で実際にライドいただくこと これらのサービス利用の改善を推進し、リードいただくポジションです。 エンジニア・デザイナーはもちろんのこと、マーケターやデータアナリストとも密に連携しながら、施策の立案からプロダクト開発の推進、効果の検証までを担っていただきます。 街じゅうに点在するポートからポートへの移動が「当たり前の移動の選択肢」になる未来を実現することに、ワクワクしていただける方のご応募をお待ちしています。 【解決したい課題】 ・ユーザーにLUUPの利用を広く習慣化してもらう上で、どのような体験をしていただくことがキーとなるか  例)ユースケース・利用目的・シチュエーションの把握・理解を進めて、浸透・拡大のための施策を打っていく ・マーケティング施策とプロダクト開発の連携を強化し、組織ケイパビリティの強化を培う  例)マーケ部と連携して調査や分析を実施し、仮説検証を行いながら、プロモーション効果を最大化する開発 【仕事内容】 ・定量調査分析・定性調査分析   - データ分析、ユーザーリサーチの設計と実行 例) ユーザーデータからヒントを得るためのインタビュー実施など ・アイディア・新規機能企画の立案 ・自身の担当領域・持ち場における案件の優先度管理 ・デザイナーと共創したユーザー体験の設計・手を動かしてPRDへの落とし込み   - 実現したいことを言語化し、UI・フロー・体験デザインに落とし込んでいくプロセスの推進 ・エンジニアと共創した開発仕様の方針決定   - PRDを主としてエンジニアと共通認識をはかり、プロダクト設計の落としどころの見極める ・実装・リリースまでの管理   - 実装中の仕様の細部すりあわせ、テスト中に出てきた細かい対応や成果物確認 ・実施した施策の振り返り、改善   - 施策の効果検証を行い、チーム内や関係部署に共有。改善点の確認やネクストアクションの実行 ・案件ベースでの他部署とのブリッジ - 主にマーケティング部門とは密に連携することを期待しています 【Luupのプロダクトマネージャーの特徴】 ・認知はされているが、まだまだ完成していないプロダクト開発 ・社会的意義のあるサービスが、世の中に浸透するプロセスに携わることができること ・機体やポートを含めた、スマホアプリに閉じないリアルな体験設計の面白さ ・経営陣と密に会話をしながら、迅速な意思決定でプロダクト開発を推進できること 【仕事の魅力】 ・リアルサービスを支える根幹のサービス構築に携わることができること ・多様な部署と協力しながら複雑な課題解決に取り組めること ・社会的に影響力のある電動マイクロモビリティのシェアリングという新規ビジネスのグロース時期に関わることができること ・IPOを目指しているベンチャー企業の事業創りに関われること 【必須スキル】 <経験> ・toCもしくはBtoBtoCアプリのプロダクトマネジメントの経験 または ・toB向けアプリのプロダクトマネジメントの経験(4年以上) <スキル> ・定量的なデータから事業課題・顧客課題を分析することができるスキル ・課題解決のための機能を、実現可能性の高い企画に落とし込むことができるスキル ・優先度を見定め、必要なアクションを判断することができるスキル ・社内外の関係者を巻き込むためのコミュニケーション能力や、資料作成のスキル ・ユーザーからインサイトを引き出すための基礎的なインタビュースキル 【歓迎スキル】 <経験> ・機能の新規開発や改善によってサービスKPIを大きく向上させた経験 ・アジャイルなチームでの開発経験 ・ハードウェアやリアルな場所などを含めたサービス体験の構築に携わった経験 <スキル> ・ アイディアを実行に落とし込み、より良い改善のためのPDCAを回せるスキル ・定性的なユーザーの声から事業課題・顧客課題を分析することができるスキル ・SQLが書けること 【求める人物像】 ・Luupの事業・ミッションに共感していただける方 ・LuupのValues・価値観を大事にし、メンバーと一緒に仕事ができる方 ・オーナーシップを持ってプロダクトをドライブする熱意を持った方 ・顧客視点を大事にし、現場で実際に起きていることを第一に仕事に向き合うことができる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/07に設立

    65人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 社長が20代/

    東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階