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東大発電力系ベンチャー!エネルギープラットフォームの運営メンバーを募集!

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on 2023/10/27

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東大発電力系ベンチャー!エネルギープラットフォームの運営メンバーを募集!

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Yusuke Toyoda

阿部教授(デジタルグリッド現会長)の研究室卒業1期生です。 学生当時は先生の言う「デジタルグリッド」が難しく理解できませんでしたが、とにかくワクワクする構想だと思っておりました。 卒業後は、たまたま再生可能エネルギーに投資する案件や電気料金のヘッジの案件など金融業界にいながらエネルギー関連のお仕事をさせて頂きました。 「分散電力をインターネットの様に誰もが自由に扱える時代がくる」社会を実現すべく、 デジタルグリッドの技術を社会に普及させるため2018年2月より参画しています。 創業して数年ですが、ものすごいスピード感で、とても優秀な仲間に囲まれて日々楽しく仕事をしています。

近清 拓馬

2013年に東京大学大学院工学系研究科修了(技術経営戦略学専攻)後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 エネルギー関連の製造業を中心に、戦略立案、経営改革、オペレーション改善プロジェクトに多数従事。 2017年より1年間、国内重工系メーカーへ出向し、電力ビジネスに携わる。 その後マッキンゼーに復職。2019年よりデジタルグリッド社に参画。 なお大学時代には阿部・茂木共同研究室に所属。サウジアラビア・リヤドに約2か月間滞在し、政府機関K.A.CAREにて砂漠地帯における太陽光発電システムの経済性を研究。

松井 英章

1980年代後半の高校時代より再エネ社会の到来を夢見る。大学院卒業時、当時台頭してきたインターネットは環境・エネルギーにも影響を与えると漠然と想定し、まずはIT関連の知見をつけるべく、新卒時は情報通信業界に就職。その後、本来の本命の環境・エネルギー分野に移るべく、環境・エネルギー関連のコンサルティング会社/シンクタンクに転職。2015年頃、当時、東大特任教授だった阿部先生(現・DG社会長)のデジタルグリッドに触れ、新卒就職時に思い描いていたイメージを実現する技術はまさにこれだと惹かれていく。それから3年間、シンクタンクからデジタルグリッド関連のプロジェクト推進支援を行っている間、DG社が立ち上がり、その約半年後にシンクタンクから転籍して入社、現在に至る。

デジタルグリッド株式会社のメンバー

阿部教授(デジタルグリッド現会長)の研究室卒業1期生です。 学生当時は先生の言う「デジタルグリッド」が難しく理解できませんでしたが、とにかくワクワクする構想だと思っておりました。 卒業後は、たまたま再生可能エネルギーに投資する案件や電気料金のヘッジの案件など金融業界にいながらエネルギー関連のお仕事をさせて頂きました。 「分散電力をインターネットの様に誰もが自由に扱える時代がくる」社会を実現すべく、 デジタルグリッドの技術を社会に普及させるため2018年2月より参画しています。 創業して数年ですが、ものすごいスピード感で、とても優秀な仲間に囲まれて日々楽しく仕事をしています。

なにをやっているのか

【民間で電力の取引ができるように】 デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。 電力取引に加えて環境価値取引も行うことができ、脱炭素社会への貢献も行っています。 【未来の子どもたちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように】 電力取引に参入しやすいプラットフォーム=市場を整えることで、人と地球に優しい「再エネ」をスタンダードにすることを目指します。
2022年3月、オフィスを赤坂に移転しました
個性豊かなメンバーたちが互いに教え合い、学び合う文化があります
エネルギー業界のゲーム好きを集めてeSports大会をやろう!ノリと勢いで始まったeSports大会の様子
発電家と需要家が直接契約を締結 。両者の取引の仲介を担うのが私たちデジタルグリッドです。
デジタルグリッド社は『エネルギー制約のない世界を次世代につなぐ』を実現するために、安価でクリーンな再エネを増やす事業をしています。

なにをやっているのか

2022年3月、オフィスを赤坂に移転しました

【民間で電力の取引ができるように】 デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。 電力取引に加えて環境価値取引も行うことができ、脱炭素社会への貢献も行っています。 【未来の子どもたちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように】 電力取引に参入しやすいプラットフォーム=市場を整えることで、人と地球に優しい「再エネ」をスタンダードにすることを目指します。

なぜやるのか

発電家と需要家が直接契約を締結 。両者の取引の仲介を担うのが私たちデジタルグリッドです。

デジタルグリッド社は『エネルギー制約のない世界を次世代につなぐ』を実現するために、安価でクリーンな再エネを増やす事業をしています。

【エネルギーの民主化を通じて、人類を豊かにする】 エネルギーの選択可能性を高めることは、社会を持続可能にし、暮らしのレジリエンスを高めることにつながると考えています。そのための仕組みを、デジタルグリッド株式会社はつくろうとしています。 【エネルギー制約のない世界を次世代に】 昨今、私たちの利用するエネルギーには、消費エネルギー、再生可能エネルギーの二種類があります。消費エネルギーとは、莫大な資本投資による有限な資源から生まれる一度使用したら再利用不可のエネルギーです。一方で再生可能エネルギーは自然界から補充される再利用可能なエネルギーです。 私たちはエネルギーを年間約500EJ(エクサジュール)使用していると言われています。そして、私たちが使用できる有用資源は世界にあと約60,000EJ分残っていると言われています。つまり、このまま再生可能エネルギーに頼らず過ごしていくならばあと約120年分の資源しか残っていないのです。そうなると次の世代の人々が使用できる有用資源がなくなってしまいます。 一方で再生可能エネルギーは無限に生み出すことが可能であり、このことからも現在多くの企業から注目を集めています。わたしたちもその一人であり、この再生可能エネルギーの利用をさらに普及させるサービスの開発を行っております。 【デジタルグリッドプラットフォーム(DGP)とは】 環境にやさしい再生可能エネルギー(再エネ)は、世界中の消費エネルギーを余裕で賄うことのできるポテンシャルを秘めています。しかし日本は他国と比べても再エネが普及しづらい体制になっていて、化石燃料などの限りある資源に依存しているのが現状です。 この課題を解決するため、デジタルグリッド株式会社は 「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供しています。電力取引に加えて環境価値取引も行うことができます。 電力売買に参入しやすいプラットフォームを整えることで、再エネという選択肢を誰でも自由に選べる未来を目指します。 ◆◆◆ 【DGPの特徴】 DGPは、再エネ電源に加え多種多様な電源と電力需要をピアツーピア(P2P)で結び付ける、「電気の取引所」となります。DGPの主な特徴は次の3点です。 ①電力取引の専門資格やシステム投資なしで取引できる ⇒電力取引プレーヤーを増やせる ②電源識別を行う(例えば、再エネだけを選んで購入できる) ⇒再エネ活用を円滑化する ③需給調整等の煩雑な業務をAIなどで自動化 ⇒発電家は電気の効率的な売却、需要家は電力コスト削減が見込める DGPについて詳細はこちら→ http://www.digitalgrid.com/service.html 【当社のサービスの魅力】 ◆AI予測による需給管理の自動化 電気は常に需要量と供給量を一致させる必要があり、事業者には30分単位でそれらの計画値を報告する義務が課せられています。 計画値と実績値に乖離が発生した場合、インバランスと呼ばれるペナルティが発生します。 東京大学の研究室や環境省・経産省との実証事業を通じて培ったアルゴリズムにより、計画値の高精度な予測が可能です。 ◆独自スキームによる電力事業のエントリーチャネルの拡大 現行の法制度では、電気を最終消費者へ販売するためには小売電気事業資格が必要です。 わたしたちは、主管官庁との協議の末、プラットフォームという独自スキームによる事業が認可された日本初(※)の民間取引所です。 プラットフォーム参加者は、事業資格がなくても、最終消費者への電力販売が可能になります。また、ユーザー向けのSaaSを提供することで、電力取引に必要なシステムへの投資も不要にしています。 こうして、誰もが自由に電力売買に参加できる仕組みを構築しています。 ◆P2Pによる電源識別 プラットフォーム上では、発電家と需要家が直接契約を締結することが可能です。 これにより、需要家はどういった発電設備でつくられた電気なのかを識別したうえで電力調達が可能になります。 また、発電家は需要家との直接契約により、長期安定的な収益計画を立てることが可能になります。 ※日刊工業新聞(2020/10/30) 情報提供元:PRTIMES https://www.nikkan.co.jp/releases/view/115235

どうやっているのか

個性豊かなメンバーたちが互いに教え合い、学び合う文化があります

エネルギー業界のゲーム好きを集めてeSports大会をやろう!ノリと勢いで始まったeSports大会の様子

【様々な業界から集まった個性豊かなメンバー】 私たちデジタルグリッドは、金融業、建設業、美容業界出身などもともと電力業界とは全く縁のないメンバーが集まってできた会社です。そんな個性豊かな私たちだからこそ、それぞれの持ち合わせている特技や発想を生かし、まだない新しいサービスを生み出していけるのだと考えています。 【働きやすい環境が整っています】 ◆フレックスタイム制度導入 わたしたちの会社ではフレックスタイム制を導入しており、自由に勤務時間を選んで作業することが可能です。 コアタイム 10:00~15:00 フレキシブルタイム 始業時間帯6:00~10:00/終業時間帯15:00~22:00 ◆自由な場所で働ける わたしたちのオフィスでは基本的に個人個人の席を定めておらず、自分たちのお気に入りの場所で作業をすることが可能です。 ◆サポートが充実 育児休暇はもちろんのこと、スキルアップ等のサポートも充実しており、社員ひとりひとりの働きやすさを追求しています。

こんなことやります

【募集背景】 デジタルグリッドはエネルギーの民主化の実現のために、日本初(※)の民間による電力取引所を運営しています。 2020年より運営開始したプラットフォームに参加される事業パートナーの拡大に伴う業務がメインです。 【業務内容】 ・電力料金請求業務 ・スイッチング(電力契約切替)業務 ・顧客管理業務 ・顧客関連契約管理業務 ・上記に係る業務改善 ・上記に係るシステム企画 ・新規案件企画 ・新規プロダクト開発 ご経験及び適性により上記業務をリードし、チームを先導頂きます。 【こんな方探しています】 ◆歓迎要件 ・エネルギー事業者・商社・新電力・コンサルティング会社などでの実務経験者 ・業界問わず上記業務内容に近しい実務経験者 ・問題解決が一定程度自分でできる(自走できる) ・問題解決に必要な社内(外)コミュニケーションが取れる ・正確かつ迅速な事務処理能力、数字処理能力 ・相当程度のエクセルスキル(マクロは不要) ・ソフトウェア開発経験および知見 ◆求める人物像 ・急激な事業、組織の成長に伴うさまざまな「変化」を楽しめる方 ・部門・部署問わずあらゆることに興味を持って関わっていただける方 ・電力・エネルギーに対して興味を持って頂ける方 ※日刊工業新聞(2020/10/30) 情報提供元:PRTIMES https://www.nikkan.co.jp/releases/view/115235
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/10に設立

    82人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル3F