400万人が利用する会社訪問アプリ
Asano Yusuke
HOUYHNHNMやEYESCREAMなどのライフスタイル雑誌/WEBマガジンの編集者・広告営業から、一転、AmazonのWEBプロデューサーに。その後、独立し、2019年デジタルマーケティング会社weroll Inc.設立。マーケターはDJのようなものだと考えているが、DJ自体はあまり上手くない。PDCAを含め、自転車、レコード、スケートボードなど、回るものが大好物。気持ちは生涯編集者。青山学院大学卒、中央大学法科大学院中退。千葉県出身。
元ミュージシャンと編集者。共同代表が考えるwerollの「クリエイティブ・ドリブン」と企業文化への想い
Gou Kitahara
大学在学中から音楽活動を始め20代をインディーズのバンドシーンに捧げる。この時に、作品や見え方にこだわり過ぎて周りが見えなくなる間違いや、限りある中でもこだわり抜いて最善を尽くす喜びを学ぶ。そのモノづくりの経験や挫折から、現在は企業やサービスの「伝えたい」ことを「伝わる」に変えることを信条に活動。Webサービス・アプリの構築からグロースまで支援する株式会社Sunborn代表、マーケティングの力で企業のグロースを支援する株式会社weroll共同代表、ロープとボルダリングを併設した総合クライミングジムROCKLANDS代表。2022/1/20に新しくオープンするシモキタ - エキマエ - シネマ『K2』支配人。クライマーです。
恒松 毅宥
大学時代は焼肉屋のアルバイトに捧げ、卒業後は1年弱世界を放浪。帰国後は普通のニートとなったが、世界を旅をしていたときに実感した、いつでもどこでも世界を繋ぐことのできる「デジタルの世界」に惹かれ独学で勉強を始める。その後、概念や上辺を学んだ後思い切って独立。そしてフリーランスとしてデジタルマーケティング全般や、海外の企業の日本進出支援を主に行い、werollにジョイン。好きな飲物はビール。
Maika Ogashiwa
幼少期から学生時代を全てクラシックバレエに捧げ、今も踊り続ける。舞台鑑賞も好き。新たにフルートにも挑戦中。大学時代に触れたデジタルマーケティングの終わりがないところにバレエに通ずるものを感じ、惹かれて学び始める。早稲田大学卒業。デジタル広告 / SEO / EC / SNS
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