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日本髄一の統計情報プラットフォーム「Spaada」の開発

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on 2016/07/19

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日本髄一の統計情報プラットフォーム「Spaada」の開発

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富川 蓉子

2009年 株式会社NTTデータ入社。ITコンサルタントとして、人材サービス業の業務改善や小売業における日本最大のオムニチャネルプロジェクトの立ち上げに従事。2014年 株式会社リーディングマークに参画。新卒採用向け動画選考サービス「レクミー」のプロダクトマネージャーとして動画選考導入のトレンドを牽引。日経新聞朝刊の2面に掲載される等、注目を得る。2009年 早稲田大学社会科学部卒業。

株式会社マイクロベースのメンバー

2009年 株式会社NTTデータ入社。ITコンサルタントとして、人材サービス業の業務改善や小売業における日本最大のオムニチャネルプロジェクトの立ち上げに従事。2014年 株式会社リーディングマークに参画。新卒採用向け動画選考サービス「レクミー」のプロダクトマネージャーとして動画選考導入のトレンドを牽引。日経新聞朝刊の2面に掲載される等、注目を得る。2009年 早稲田大学社会科学部卒業。

なにをやっているのか

マイクロベースは代表の仙石が、東大の空間情報科学研究センター博士課程在学中に起業した会社です。そのときの研究を礎とし、土地のポテンシャルを測る指標となる様々なデータを開発しています。

なにをやっているのか

マイクロベースは代表の仙石が、東大の空間情報科学研究センター博士課程在学中に起業した会社です。そのときの研究を礎とし、土地のポテンシャルを測る指標となる様々なデータを開発しています。

なぜやるのか

ゲームの『シムシティ』はご存知でしょうか?私たちがやりたいことは、「リアルなシムシティ」を作ることです。 永らく空き地だったところに何かが建って「コンビニがよかったのに」「駐車場がよかったのに」とがっかりしたことはないでしょうか? 土地の所有者目線でも、もちろん最も有効に活用できるものを建てたいわけですが、果たして何を建てたらいいものか、テナントは埋まるのか、駐車場需要はあるのか、測る指標がなく、わからないまま意思決定するのが現状です。 そこで、シムシティのように、空き土地があったときにそこに何を建てれば収益が最大化するか、シミュレーションできるツールを開発し、土地の有効活用を促進しようとしています。

どうやっているのか

マイクロベースが最も重要視するものは『オタク力』です。 代表の仙石はシムシティオタクであり、データオタクです。興味を持っているものをとことん突き詰め、没頭することを推進し、原動力としています。 次に重要なことは「配慮」です。オタク力は、ともするとひとりよがりになってしまうところがありますが、チームメンバーのこと、お客様のこと、世の中のことを配慮し、誰かの役に立つ形でオタク力を発揮しようと心掛けています。

こんなことやります

統計情報をWEB上の地図から簡単に表示できるサービス「Spaada」の開発者を探しています。 Spaada | 例)明大前周辺の人口ピラミッド https://www.spaada.co/report/population/4I9fH1eh/ 現在は人口等基本的なデータしか公開しておりませんが、データ自体は年収や路線価など色々開発しております。それらをWEBから表示するため、WEB開発スキルを持った方を探しています! ■仕事の魅力 ・「地図を基点に統計情報を表示」というシンプルな機能でありながら ・高速で処理できるようプログラムの美しさが求められ ・一般ユーザーが無料で使用できるので家族や友人に自慢できる ■サービス内容 ・住所と任意の半径を指定することで、半径内の人口動態情報等を表示 ・同内容のAPIを提供 ■言語、フレームワーク Python Django ■こんな方におすすめ! ・データビジュアライズ系ライブラリを駆使してみたい人。 (例)ヒートマップ関連 https://stanford.edu/~mwaskom/software/seaborn/generated/seaborn.heatmap.html ・ライブラリを使わずオリジナルのグラフ描写コードを書いてみたい人。 ■働き方 ・土日のみの小規模開発 ・短期フルコミットの中規模開発 ・中長期的に新規機能、新システムの開発 等、ご相談に応じます。 日本にはまだない、地図ベースの統計情報プラットフォームの完成に向け、あなたのエンジニア力をお貸しください! ■よくある質問 ・統計スキルは必要? なくても問題ありません。データ自体はデータサイエンティストが開発するので、それをWEB上で表現するWEB開発スキルを求めています。 幾何学に強いと一層面白いかもしれません。
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