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脱炭素×人材育成!新サービスのコンテンツ開発スタッフとして働きませんか?

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on 2023/09/25

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脱炭素×人材育成!新サービスのコンテンツ開発スタッフとして働きませんか?

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Yusuke Toyoda

阿部教授(デジタルグリッド現会長)の研究室卒業1期生です。 学生当時は先生の言う「デジタルグリッド」が難しく理解できませんでしたが、とにかくワクワクする構想だと思っておりました。 卒業後は、たまたま再生可能エネルギーに投資する案件や電気料金のヘッジの案件など金融業界にいながらエネルギー関連のお仕事をさせて頂きました。 「分散電力をインターネットの様に誰もが自由に扱える時代がくる」社会を実現すべく、 デジタルグリッドの技術を社会に普及させるため2018年2月より参画しています。 創業して数年ですが、ものすごいスピード感で、とても優秀な仲間に囲まれて日々楽しく仕事をしています。

近清 拓馬

2013年に東京大学大学院工学系研究科修了(技術経営戦略学専攻)後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 エネルギー関連の製造業を中心に、戦略立案、経営改革、オペレーション改善プロジェクトに多数従事。 2017年より1年間、国内重工系メーカーへ出向し、電力ビジネスに携わる。 その後マッキンゼーに復職。2019年よりデジタルグリッド社に参画。 なお大学時代には阿部・茂木共同研究室に所属。サウジアラビア・リヤドに約2か月間滞在し、政府機関K.A.CAREにて砂漠地帯における太陽光発電システムの経済性を研究。

嶋田 剛久

https://hupro-job.com/articles/3769

大原 健聖

新卒でD2C化粧品会社にてデータ分析業務に従事。大手食品ECを運営する会社を経て、1円で買収されたブライダルジュエリーの会社に事業再生の経験を得るために入社。半年で再生し軌道に乗せて退職。上場後初めて赤字転落した大手フードデリバリー会社に入社し、副社長直下にて営業領域の立て直しを中心に、グローバルプラットフォーム企業とのアライアンスの推進や、20を超える地方自治体との連携を行う。移動後、配達員の育成プログラムや、今までにない代引き配達の現金回収スキームを作り上げ、現在はデジタルグリッド株式会社にて新規事業であるGX naviの事業責任者兼プラットフォーム事業部マネージャーを担う。

デジタルグリッド株式会社のメンバー

阿部教授(デジタルグリッド現会長)の研究室卒業1期生です。 学生当時は先生の言う「デジタルグリッド」が難しく理解できませんでしたが、とにかくワクワクする構想だと思っておりました。 卒業後は、たまたま再生可能エネルギーに投資する案件や電気料金のヘッジの案件など金融業界にいながらエネルギー関連のお仕事をさせて頂きました。 「分散電力をインターネットの様に誰もが自由に扱える時代がくる」社会を実現すべく、 デジタルグリッドの技術を社会に普及させるため2018年2月より参画しています。 創業して数年ですが、ものすごいスピード感で、とても優秀な仲間に囲まれて日々楽しく仕事をしています。

なにをやっているのか

【民間で電力の取引ができるように】 デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。 電力取引に加えて環境価値取引も行うことができ、脱炭素社会への貢献も行っています。 【未来の子どもたちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように】 電力取引に参入しやすいプラットフォーム=市場を整えることで、人と地球に優しい「再エネ」をスタンダードにすることを目指します。
2022年3月、オフィスを赤坂に移転しました
個性豊かなメンバーたちが互いに教え合い、学び合う文化があります
エネルギー業界のゲーム好きを集めてeSports大会をやろう!ノリと勢いで始まったeSports大会の様子
発電家と需要家が直接契約を締結 。両者の取引の仲介を担うのが私たちデジタルグリッドです。
デジタルグリッド社は『エネルギー制約のない世界を次世代につなぐ』を実現するために、安価でクリーンな再エネを増やす事業をしています。

なにをやっているのか

2022年3月、オフィスを赤坂に移転しました

【民間で電力の取引ができるように】 デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。 電力取引に加えて環境価値取引も行うことができ、脱炭素社会への貢献も行っています。 【未来の子どもたちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように】 電力取引に参入しやすいプラットフォーム=市場を整えることで、人と地球に優しい「再エネ」をスタンダードにすることを目指します。

なぜやるのか

発電家と需要家が直接契約を締結 。両者の取引の仲介を担うのが私たちデジタルグリッドです。

デジタルグリッド社は『エネルギー制約のない世界を次世代につなぐ』を実現するために、安価でクリーンな再エネを増やす事業をしています。

【エネルギーの民主化を通じて、人類を豊かにする】 エネルギーの選択可能性を高めることは、社会を持続可能にし、暮らしのレジリエンスを高めることにつながると考えています。そのための仕組みを私たちデジタルグリッドはつくろうとしています。 【エネルギー制約のない世界を次世代に】 昨今、私たちの利用するエネルギーには、消費エネルギー、再生可能エネルギーの二種類があります。消費エネルギーとは、莫大な資本投資による有限な資源から生まれる一度使用したら再利用不可のエネルギーです。一方で再生可能エネルギーは、自然界から補充される再利用可能なエネルギーです。 私たちはエネルギーを年間約500EJ(エクサジュール)使用していると言われています。そして私たちが使用できる有用資源は世界にあと約60,000EJ分残っていると言われています。つまり、このまま再生可能エネルギーに頼らず過ごしていくならばあと約120年分の資源しか残っていないのです。そうなると次の世代の人々が使用できる有用資源がなくなってしまいます。 一方で再生可能エネルギーは無限に生み出すことが可能であり、このことからも現在多くの企業から注目を集めています。わたしたちもその一人であり、この再生可能エネルギーの利用をさらに普及させるサービスの開発を行っております。 【デジタルグリッドプラットフォーム(DGP)とは】 環境にやさしい再生可能エネルギー(再エネ)は、世界中の消費エネルギーを余裕で賄うことのできるポテンシャルを秘めています。しかし日本は他国と比べても再エネが普及しづらい体制になっていて、化石燃料などの限りある資源に依存しているのが現状です。 この課題を解決するため、デジタルグリッド株式会社は 「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供しています。電力取引に加えて環境価値取引も行うことができます。 電力売買に参入しやすいプラットフォームを整えることで、再エネという選択肢を誰でも自由に選べる未来を目指します。 ◆◆◆ 【DGPの特徴】 DGPは、再エネ電源に加え多種多様な電源と電力需要をピアツーピア(P2P)で結び付ける、「電気の取引所」となります。DGPの主な特徴は次の3点です。 ①電力取引の専門資格やシステム投資なしで取引できる ⇒電力取引プレーヤーを増やせる ②電源識別を行う(例えば、再エネだけを選んで購入できる) ⇒再エネ活用を円滑化する ③需給調整等の煩雑な業務をAIなどで自動化 ⇒発電家は電気の効率的な売却、需要家は電力コスト削減が見込める DGPについて詳細はこちら→ http://www.digitalgrid.com/service.html 【当社のサービスの魅力】 ◆AI予測による需給管理の自動化 電気は常に需要量と供給量を一致させる必要があり、事業者には30分単位でそれらの計画値を報告する義務が課せられています。 計画値と実績値に乖離が発生した場合、インバランスと呼ばれるペナルティが発生します。 東京大学の研究室や環境省・経産省との実証事業を通じて培ったアルゴリズムにより、計画値の高精度な予測が可能です。 ◆独自スキームによる電力事業のエントリーチャネルの拡大 現行の法制度では、電気を最終消費者へ販売するためには小売電気事業資格が必要です。 わたしたちは、主管官庁との協議の末、プラットフォームという独自スキームによる事業が認可された日本初(※)の民間取引所です。 プラットフォーム参加者は、事業資格がなくても、最終消費者への電力販売が可能になります。また、ユーザー向けのSaaSを提供することで、電力取引に必要なシステムへの投資も不要にしています。 こうして、誰もが自由に電力売買に参加できる仕組みを構築しています。 ◆P2Pによる電源識別 プラットフォーム上では、発電家と需要家が直接契約を締結することが可能です。 これにより、需要家はどういった発電設備でつくられた電気なのかを識別したうえで電力調達が可能になります。 また、発電家は需要家との直接契約により、長期安定的な収益計画を立てることが可能になります。 ※日刊工業新聞(2020/10/30) 情報提供元:PRTIMES https://www.nikkan.co.jp/releases/view/115235

どうやっているのか

個性豊かなメンバーたちが互いに教え合い、学び合う文化があります

エネルギー業界のゲーム好きを集めてeSports大会をやろう!ノリと勢いで始まったeSports大会の様子

【様々な業界から集まった個性豊かなメンバー】 私たちデジタルグリッドは、金融業、建設業、美容業界出身などもともと電力業界とは全く縁のないメンバーが集まってできた会社です。そんな個性豊かな私たちだからこそ、それぞれの持ち合わせている特技や発想を生かし、まだない新しいサービスを生み出していけるのだと考えています。 【働きやすい環境が整っています】 ◆フレックスタイム制度導入 わたしたちの会社ではフレックスタイム制を導入しており、自由に勤務時間を選んで作業することが可能です。 コアタイム 10:00~15:00 フレキシブルタイム 始業時間帯6:00~10:00/終業時間帯15:00~22:00 ◆自由な場所で働ける わたしたちのオフィスでは基本的に個人個人の席を定めておらず、自分たちのお気に入りの場所で作業をすることが可能です。 ◆サポートが充実 育児休暇はもちろんのこと、スキルアップ等のサポートも充実しており、社員ひとりひとりの働きやすさを追求しています。

こんなことやります

【募集背景】 デジタルグリッドはエネルギーの民主化の実現のために、企業への再エネ導入に関するあらゆる支援を行っています。 その一つとして2023年4月末にローンチした、企業の脱炭素を推進する人材育成サービス「GX navi」を多くの企業に提供するために、サービス創成期に参画して一緒に事業成長を成し遂げられる方を募集しています。 【業務内容】 GX naviのラーニングはニュースが理解できる知識ではなく「実践型」の学習を提供します。 企業の脱炭素経営の「知識、ノウハウ不足」を、社内外のノウハウを調査し、体系立ててカリキュラム化し、サステナビリティを推進する又は推進者に対面するビジネスパーソンの知識、ノウハウの習得を助けるコンテンツづくりをお任せします。 【業務内容】 ・コンテンツの企画、調査、作成 ・監修者とのディスカッション ・学習者からのフィードバックに基づいた既存コンテンツの改善 ・学習者向けの新規サービスの開発サポート 等 【こんな方とお話したいです】 ◆必須要件 ・環境問題に対して本質的な問題解決をしたい方 ・学習者の声を聴き、改善活動に取り組める方 ・利他思考の方 ・未整備な状態から立ち上げる経験を求める方 ・急激な事業、組織の成長に伴うさまざまな「変化」を楽しめる方 ◆歓迎要件 ・事業会社におけるサステナビリティやESGの推進を担当した経験 ・環境コンサルタントとして企業の脱炭素の推進を支援した経験 ・noteなどで脱炭素を中心とした記事を書いている方 ・英文を読むことができる方(英会話はできなくても問題ありません) ◆求める人物像 ・急激な事業、組織の成長に伴うさまざまな「変化」を楽しめる方 ・部門・部署問わずあらゆることに興味を持って関わっていただける方 ・電力・エネルギーに対して興味を持って頂ける方 【インターネットの普及以来のビジネス界の転換期のど真ん中で仕事しませんか?】  2015年以降、世界的な脱炭素社会の潮流がおきているのをご存知でしょうか。世界各国はもちろんのこと、Appleをはじめとした民間企業も続々と再生可能エネルギーの導入をはじめとした脱炭素経営に舵を切っています。日本企業も例外なく多くの会社が脱炭素を行い、自社のサプライヤーへもこれを求め始めています。こうした背景には、温暖化を始めとした気候変動対策がある一方で、例えばCO2排出量が多い企業とは取引を行わない、などこれまでになかったビジネスルールがあります。これからは企業の生き残りのための脱炭素への取り組みが始まるのです。  しかし、実際に企業が取り組みを進めようと腰を上げても、中々実行には移せません。それの理由の1つに、「よくわからない」ことがあげられます。大手企業も例外なく、多くのビジネスパーソンは企業の脱炭素はこれまで取り組んだことがないのでどれだけ求められても何を行えばよいのかわかりません。企業の脱炭素に関する「知識不足」がボトルネックとなり、取り組む事はきめたものの、多くの企業は二の足を踏んでいるのです。  これまでにないサービスの立ち上げメンバーとして自身のキャリアを形成したい方の中でも、世界的な、国だけでなく企業も巻き込んだ新しいルールによるビジネス界の大転換を肌で感じながら事業成長にコミットできる、魅力的な環境をご提供いたします。 【新事業「Gxnavi」とは】 GX navi®は「ノウハウがない」「できる人材がいない」など企業のGXに関する知識課題を解決するために開発された脱炭素ビギナー向けの実践型GX人材育成サービスです。これまでデジタルグリッドが培ってきた、企業が脱炭素を行うために必要となる実践的な基礎学習の習得が行えます。カリキュラムは、企業がGXを実践する上で理解に欠かせない背景知識から、具体的な実施方法まで全36単元で提供され、お手持ちのスマートフォンやPCで「すき間時間」に”気軽”かつ”容易”に自分のペースで学んでいただくことが可能です。 多くの日本企業が抱えるGXに関する知識やノウハウの不足は、GX担当者の理解だけでなく、関わる部署と情報格差による円滑なコミュニケーションを阻害し、最終的に企業の脱炭素に悪影響を及ぼします。  GX navi®では、こうした課題に対して学習者のリスキリングはもちろんのこと、関係部署と情報格差のないスムーズなコミュニケーションに図る土台を形成することによって、企業の脱炭素化活動の推進に貢献いたします。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/10に設立

    82人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル3F