EXIDEAは【コンテンツマーケティング】×【グロースハック】を通して、 人・企業・組織の「伝わらない」を無くす会社です。 11期目を向かえ、従業員数は50名を超えました。 確固たるマーケティング・グロースハック理論を武器に、 着実に成長し続けています。 【EXIDEAの事業】 人・企業・組織の「伝わらない」を無くすために、 大きく3つの事業を行っています。 ・Webメディア事業 　：生活と仕事における口コミ・比較メディアを5つ以上運営 ・BtoBマーケティング支援事業 　：BtoB、SaaS企業に特化したマーケティングを支援 ・SaaS事業 　：1,000サイト以上のSEOコンサル経験をもとにSEOライティングツールを開発 担当クライアントは、大手企業の新規事業部門や、資金調達を実施したスタートアップ、IPO後のベンチャー企業など、ビジネスの最前線を走る一流企業です。 （sansan、freee、LINE、リクルート、NTT、Speeeなど） 【EXIDEAの強み】 EXIDEAの強みは、“本物のノウハウ”を保有していることです。 マーケティングやグロースハックの研究は海外が本場。 そのためEXIDEAでは頻繁に海外のカンファレンスに参加し、 海外最先端のノウハウを仕入れ、自社に展開しています。 ※chatGPTに関する代表の考察がForbes Japanにも掲載されました。 （https://forbesjapan.com/articles/detail/53445） ロサンゼルスやハノイに海外支社も設立しており、 今後も積極的に海外との関わりを強化していきます。

【事業概要】 DXマスターとは、DX・SaaSに特化したWebサイトプラットフォームです。（※新規事業）現在DX推進やSaaSが注目される中で、実際には最先端のアメリカと比較すると1社あたりの導入数が圧倒的に少ないという状況が続いています。DXマスターは、「DX推進をどうすればいいのか？自社は何を選び、何を組み合わせるといいのか」という課題を解決し、日本の生産性を向上させることがミッションです。 【立上げ背景】 経済産業省が2018年に発表した「2025年の崖」をきっかけにDXが注目を集め、コロナを始めとした不確実性の増大や円安に伴う外貨獲得の機運が高まり、いま日本全体でDXの推進が余儀なくされています。 しかし、一般社団法人日本能率協会（JMA）の調査によると、予算が潤沢な大企業では約7割がすでにDXに着手しているのに対し、中小企業では3割を切っている状況で、推進障壁は高いといえます。 参考URL：https://jma-news.com/archives/5039 DX推進においてSaaSの活用は不可欠ですが、日本企業における1社あたりの平均SaaS導入数は、約10サービスといわれています。 これは5年前のアメリカ国内のSaaS平均利用数と同等で、現在のアメリカでは約80サービス導入しているというデータが存在します。 参考URL：https://explodingtopics.com/blog/saas-statistics 日本は労働生産性が低いと言われて久しいですが、主要先進国の中では最下位。国内人口の減少や就業者の高齢化に伴い、どの企業も労働力不足に悩まされています。 生産性を向上させることは日本社会全体が取り組むべき大きな課題であり、SaaSを導入することは働く方の業務の効率化・標準化、生産性向上に繋がり、労働力不足も解消します。 すでにDX・SaaSに関するメディアは存在し、どういったSaaSサービスがあるか知ることが容易になりました。 しかし、先ほどのデータの通り、中小企業を中心に導入が進みきってない現状があります。 当社はその要因として「経営課題に対して自社は何を選択すればいいのか？」「組み合わせるべきSaaSは何か？」「現場が活用できるようにどうアプローチすればいいのか？」という課題が存在すると考えております。 つまり、自社ビジネスのどの実務のどこで活かすか？という発案・実装・現場への巻き込みという3つの壁があるということです。 まずはSaaSの組み合わせ方や、自社に適したSaaSを選べるような情報発信と機能開発から着手し、単に「知る」だけでなく、本当の意味で「生産性を高める」支援を目指します。

【EXIDEAの優秀なメンバー】 EXIDEAには優秀なメンバーが数多く在籍しています。 例えば、Webメディア事業部の責任者は、 29歳の瀬田が務めています。 瀬田は、新卒3年目で執行役員に就任した敏腕マネージャーです。 他にも多くのメンバーが入社2年や3年で マネージャーに昇格したり、Webメディアの編集長を任されたりしています。 「入社1年で新規メディアを0から1億の事業に成長させた」 「入社1年で業界を代表するWebメディアの事業責任者に」 「入社2年でマネージャーへ最速で昇格」 などなど多くの実績があります。 未経験であっても、これは変わりません。 【EXIDEAのカルチャー】 EXIDEAは「THE SHERE」という価値体系を大事にしています。 人間として大事にしていることの頭文字をとった表現です。 Thanks (感謝)：全て誰かのおかげさま。感謝を忘れない温かい人であれ Happy (幸福)：大切な人たちがいる今、既に幸せだと感じられる心豊かな人であれ Enjoy (楽しむ)：目の前の全てを楽しさに変えていける遊び心を持った人であれ Sincere (誠実)：誠実であり、正しいことをできる勇敢な人であれ Humble (謙虚)：相手の良きを見て、自分の至らなさを認められる謙虚な人であれ Altruistic (利他的)：相手の真の幸せを優先できる徳ある人であれ Responsible (責任)：責任も原因も自分にあると言え、物事を全うできる強き人であれ Enthusiastic (情熱)：自律自走で目の前に全力を捧げられる情熱的な人であれ 優秀なメンバーというのは、実力だけに留まりません。 人間としての在り方もEXIDEAでは大事にしています。

「今やってるメディアって誰かのためになってるのかな？」 「SEOで順位を上げることが大切なのは分かるけど、違和感を感じる。」 「もっと何か意味のあるメディア運営を同じ想いをもった仲間とやりたい！」 そんな想いをお持ちの方へ 本当の意味でメディアで価値提供をしている【EXIDEA】で働いてみませんか？ 【EXIDEAの熱い仲間と共に価値貢献を！】 Webメディア事業部は、「最高の1ページをつくる」をミッションにかかげています。 目指すは、市場に変化を引き起こす事業を生み出し、 ユーザー・クライアント・自社がGood-Goodな関係を築くこと。 それを達成するために、 SEOで1位を取った影響力のあるメディアを通して、 本当の意味で価値のある情報をユーザーに届ける。 そのために、年次問わず、やる気があり、能力が高い人に裁量を与えています！ 「経験こそ人を成長させる」という考えのもと、難しい仕事もお任せしていくのが弊社流のやり方。 メディア運営はあまり目立たない黒子的な役割を持った仕事ですが、 誠実な情報を届けていくことで世の中に価値貢献ができると信じています！ 【募集ポジション】 今回はWebメディア事業部でSaas・DX領域に特化した『編集長』候補を大募集！ 後々は編集長にとどまらず、「事業部長」までお任せしたいです！ ■歓迎要件 ・SEO、Web広告、ライティング、SNSなどのマーケティング関連業務経験 ■フィットする人物像 ・深堀、本質を考えるのが好きな方 ・情報収集/分析/仮説検証などが得意な方 ・弊社の価値観（The share）に共感していただける方 【Webメディア事例】 EXIDEAでは以下のメディアを運用しています！ ※数が多いのでここでは3つに絞ってご紹介します！ ■HonNe ：「ライフイベントにおける意思決定を最高のものにする」本音を通して人々の役に立つアイデアを提供する総合比較メディア ：https://exidea.co.jp/blog/ ■EHICAL CHOICE ：「エシカルな暮らしに一歩踏み出すための後押しをする」貧困、飢餓、教育の不平等などの解決を目指したメディア ：https://myethicalchoice.com/ ■So-gúd ：「未来の当たり前をインストールする」ワクワクする未来の自分と出会うためのタイムマシーンメディア ：https://exidea.co.jp/so-gud/ 少しでも気になった方は、エントリーを！ まずはカジュアル面談でお話しましょう！ それでは、あなたにお話できる日を楽しみにしております！