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旬にこだわる八百屋の惣菜とお弁当のお店「旬八キッチン」マネージャー候補募集

店舗開発、マネージャー候補
3エントリー

on 2017/08/29

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旬にこだわる八百屋の惣菜とお弁当のお店「旬八キッチン」マネージャー候補募集

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新卒・学生インターン
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左今 克憲

福岡県立新宮高校 普通科卒 東京農工大学 農学部 環境資源科学科卒 2007年3月 株式会社インテリジェンス新卒入社 2009年1月 同社退社 2009年2月 アグリゲート創業 2010年1月 株式会社アグリゲート設立 代表取締役就任

Asami Sato

東北生まれ東北育ち。新卒で就職してから、転職を繰り返す。29歳春、仕事漬けの日々に疲れ果て、ゆっくりと自分を見つめなおす時間をもちはじめる。自分で畑をするために野菜の勉強をしよう!というところから、デリバーとして旬八青果店に勤め始める。のちに、広報として社員に。 過去の職歴としては、販売職、講師、マーケティング、飲食店、そして古民家。 色々体験してきたからこそ今があります。 そして、体力だけはあります。 根性は意外とないですが、体力があるので頑張れてしまう驚異。 自分の信念をもって、たくさんの人に喜んでもらえるようなサービスが生み出せたらうれしいです。 いつか、四季折々の風景ととも...

松根 拓乃

高校生の時、人を造るのは「食」、「食」の根本は「農」にあると考え、農業を志す。 高校卒業後、茨城県の鯉淵学園で4年間農業を学ぶ。その際、食農の大きな問題は食べる現場と育てる現場が乖離しているのが大きな原因なんではないかと考えるようになる。 この両者の距離を縮めることが問題の解決につながるのでは?と思い方法を模索。。 鯉淵学園を卒業後、飲食業界、広告業界を経験後フードコーディネーターの学校へ。在学中恩師の紹介で代表の左今さんに出会う。 アグリゲートへは、インターン・アルバイトを経て入社。 入社後は旬八青果店の立ち上げ、店舗管理を経験後、元々興味のあった栽培の現場に近いバイヤーへ。 日々、市場からの仕入れや各産地とのやりとり、自社農場の作付計画等々を行う。

高池 沙弥

現在、6歳の娘と3歳の息子がいる、ワーキングマザーです⭐︎日々、家事と育児と仕事の両立目指して奮闘中‼️ 新卒でアパレルに就職し、店長職とスタッフ育成を7年経験。平日休みの恩恵にあやかり、海外旅行も年1でスタッフと楽しんでいましたが、年々、土日休みの友人たちとも疎遠になり、定休休みに憧れたころ、インテリジェンスに営業アシスタントとして転職。 その頃新卒で入社した左今社長と同じ部署で仕事をすることに。 2度の出産&復帰を経験し、仕事と育児の両立にも慣れた頃、自分らしく仕事をするために、縁のあったアグリゲートに転職。 今まで食べたことのない野菜や果物に出会い、話したことの...

株式会社アグリゲートのメンバー

福岡県立新宮高校 普通科卒 東京農工大学 農学部 環境資源科学科卒 2007年3月 株式会社インテリジェンス新卒入社 2009年1月 同社退社 2009年2月 アグリゲート創業 2010年1月 株式会社アグリゲート設立 代表取締役就任

なにをやっているのか

「未来に‟おいしい”をつなぐ、インフラの創造」 をミッションとし、 食農業界で生産、流通、製造、販売のサプライチェーンの川上から川下を一気通貫するビジネスモデル”SPF”モデルで4つの事業を展開しています。 ①販売事業 都内で都市型青果店「旬八青果店」を運営する小売事業。 オンラインで「旬八オンライン」も運営しています。 ②仕入卸事業 旬八青果店への仕入事業。(大田市場での仕入れと、全国の産品を目利きして仕入れ構築) 自社以外への卸事業。 ③地域活性・PR事業 旬八ブランドをメディアと捉え、全国の‟おいしい”を伝える広告代理事業。 ④HR事業 「旬八大学」を中心とした食農業界の人材育成事業。(社内・社外) ※SPFとは・・・アパレル業界のSPA(specialty store retailer of private label apparel)の「apparel」を「food」に変えたもので、製造から小売までを垂直統合した販売業態のことを言います。
産地と消費地を繋ぎ、生産~流通~製造~販売を一気通貫したビジネスモデルで事業を行っています。
東洋一の規模を誇る「大田市場」での仕入と、産地からの直送仕入のどちらも活用し、産地も消費地も豊かにすることを目指しています。
「旬八青果店」ブランドが認知/拡大されることで、ミッションの達成に近づくビジネスモデルなので、2024年より改めて新規出店を加速していきます!
「都市の不本意な食生活を豊かに」というミッションを最速で果たすため、栄養たっぷりで野菜もしっかり摂ることのできる旬八弁当を販売しています。オフィスも多い地域に出店しているため、ランチタイムには1時間に100~150人ほどのお客様がいらっしゃいます。
地方・都市・食農業界の従事者の三方の課題を、一部に負荷をかけることなく同時解決することが、アグリゲートの介在する価値だと考えています。
農業従事者が高齢化する一方で、後継者は不足している現状があります。おいしい青果を無理なく食べ続けられる未来を持続するために仕組みからつくっていく、という意味を込め、「未来に‟おいしい”をつなぐインフラの創造」をミッションに掲げています。

なにをやっているのか

産地と消費地を繋ぎ、生産~流通~製造~販売を一気通貫したビジネスモデルで事業を行っています。

東洋一の規模を誇る「大田市場」での仕入と、産地からの直送仕入のどちらも活用し、産地も消費地も豊かにすることを目指しています。

「未来に‟おいしい”をつなぐ、インフラの創造」 をミッションとし、 食農業界で生産、流通、製造、販売のサプライチェーンの川上から川下を一気通貫するビジネスモデル”SPF”モデルで4つの事業を展開しています。 ①販売事業 都内で都市型青果店「旬八青果店」を運営する小売事業。 オンラインで「旬八オンライン」も運営しています。 ②仕入卸事業 旬八青果店への仕入事業。(大田市場での仕入れと、全国の産品を目利きして仕入れ構築) 自社以外への卸事業。 ③地域活性・PR事業 旬八ブランドをメディアと捉え、全国の‟おいしい”を伝える広告代理事業。 ④HR事業 「旬八大学」を中心とした食農業界の人材育成事業。(社内・社外) ※SPFとは・・・アパレル業界のSPA(specialty store retailer of private label apparel)の「apparel」を「food」に変えたもので、製造から小売までを垂直統合した販売業態のことを言います。

なぜやるのか

地方・都市・食農業界の従事者の三方の課題を、一部に負荷をかけることなく同時解決することが、アグリゲートの介在する価値だと考えています。

農業従事者が高齢化する一方で、後継者は不足している現状があります。おいしい青果を無理なく食べ続けられる未来を持続するために仕組みからつくっていく、という意味を込め、「未来に‟おいしい”をつなぐインフラの創造」をミッションに掲げています。

アグリゲートが創業時から変わらず掲げている3つのことがあります。 ①都市の不本意な食生活を送るすべての人に、豊かな食生活を提供すること ②地方と都市をつなぎ、地方の経済を活性化させること ③食農業界を優秀な人材が集まる、成長産業にすること ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ①都市の不本意な食生活を送るすべての人に、豊かな食生活を提供すること 「健康的な食生活をしたいと思っているのに、多忙で料理もできない…」 「四季があるのに食で旬を感じることなく日々が過ぎていく…」 このような不本意な食生活を送っている方に、日常で叶えることのできる豊かな食生活を提供したいと考えています。 ②地方と都市をつなぎ、地方の経済を活性化させること 都市部で‟おいしい”や‟お値打ち”という理由でお客様が地方の産品を購入されることで、気づけば地方の経済も自然と活性化されている、というのが目指す状態です。 アグリゲートは、関わる人全てが豊かになるために、流通の川上から川下まで幅広く関わり、構造を理解しながら持続可能な仕組みつくりに邁進しています。 ③食農業界を優秀な人材が集まる、成長産業にすること 事業やミッションがどれだけ理想的でも、実際に利益を出し続けることで企業として成立しなければ全てが綺麗事で終わってしまいます。そのために人材育成はとても重要な要素です。 アグリゲートは、学びながら稼ぎ、将来は業界に寄与していく人材を輩出する、食農業界の人材インフラになっていきたいと考えています。

どうやっているのか

「旬八青果店」ブランドが認知/拡大されることで、ミッションの達成に近づくビジネスモデルなので、2024年より改めて新規出店を加速していきます!

「都市の不本意な食生活を豊かに」というミッションを最速で果たすため、栄養たっぷりで野菜もしっかり摂ることのできる旬八弁当を販売しています。オフィスも多い地域に出店しているため、ランチタイムには1時間に100~150人ほどのお客様がいらっしゃいます。

アグリゲートのミッションを達成するための定性・定量指標として、以下のビジョンを描いています。 【Vision 2027 /2027年11月期】 旬八青果店ブランドを都市と地方を繋ぐメディアとして浸透させる。 東京において、都市型小型青果店舗のビジネスモデルが確立し、仕入先、働くメンバー、お客様が3 方良しで繋がっている。 また、「旬八青果店」ブランドが都市と地方を繋ぐメディアという認知を得ており、様々な商品や地域のブランディング・PR も行っている。 【Vision 2032 /2032年11月期】 旬八青果店ブランドを都市と地方を繋ぐメディアとして、アジアの主要都市へ進出を行う。 日本や東南アジアの都市において都市型小型青果店舗展開を行う。 また、商品や地域のブランディング・PR を行うメディアとして影響力を持っており、食業界で活躍する事を目指す個人や企業への教育や仕組を提供し、食業界の発展に寄与する企業となっている。 上記ビジョンをもとに、2024年は都内に旬八青果店3店舗を新規出店する計画です。 新たなフェーズに入るこのタイミングで、ミッション達成を共に目指す仲間と出会えることを楽しみにしています!

こんなことやります

【旬八キッチンとは】 旬八キッチンでは、(株)アグリゲートが運営する新業態で、八百屋(旬八青果店)と連携し、野菜やその他こだわりの食材を利用して、デリカテッセンを作り、販売するモデルを実践しています。 ①八百屋 × デリカの業態は世の中にはまだ存在していないのではないかと思います。世の中的にも新たな業態で、新たな経済を生み出すという経験はできないはずです。 ②バイヤー力に定評がある当社ならではの仕入れができるので、新製品開発や新業態開発など、縦と横の事業展開をスピード感を持って経験できます。 【具体的には?】 まずは旬八キッチンでどんなことをするのかというのを現地で経験してもらい、後にそれを横に展開していくためのノウハウを文書や形などの仕組みにしていくという仕事をしてもらいたいと考えています。 それをもって、横に展開し、拡大するための布石を置いて行ってもらいたいです!
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/01に設立

43人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田1-23-7 五反田シティトラストビル2F