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魅力あるまちづくりに貢献!産業振興に関するイベントの企画運営を担うPM募集

イベントの企画運営を担うPM
Mid-career
6エントリー

on 2023/10/16

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魅力あるまちづくりに貢献!産業振興に関するイベントの企画運営を担うPM募集

Online interviews OK
Ibaraki
Mid-career
Ibaraki
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Kyohei Horishita

あらゆる挑戦を応援する起業家! 1990年熊本出身つくば在住。東日本大震災をきっかけに2011年春から学生だけでコミュニティカフェを創設。カフェで出会った仲間と下妻市や水戸市、横浜市などの商店街活性化に参画し大学を休学。世界一周の後に京都へ移住。関西を中心に行政計画策定支援で最初の起業。全国60自治体以上の総合計画や障害福祉計画、介護保険事業計画、子ども子育て支援事業計画などの行政計画を策定。つくばに戻り大学生をしながら、2016年12月あらゆる挑戦を応援する場Tsukuba Place Lab創業。6年半で企画運営したイベントは2,000回以上、利用者27,000人以上。2018年10月つくば駅前コワーキングup Tsukuba創業。2021年4月よりつくばスタートアップパーク運営。「迷ったら全部やる」がモットーで「成功するまで続ければ失敗しない」が信念。令和元年度茨城県知事表彰 新しいいばらきづくり表彰 産業振興 受賞。総務省認定 地域力創造アドバイザー。熊本駅前インキュベーションXOSS POINT.アドバイザー。

【社長インタビュー】うちのほりしたの想いがみなさんに届くように…!

Kyohei Horishitaさんのストーリー

遥 中井

誰かのやりたいを応援する仕事。 なかなか自分でやりたいことが見つからない中で、誰かのやりたいをサポートすることで、自分のやりがいやモチベーションを見つけることができ、みんなに感謝してもらえる仕事ができてます!

【社員インタビュー】うちのパワフル若手マネージャーをぜひ知ってほしい!

遥 中井さんのストーリー

川原 涼太郎

1997年茨城県生まれ。茨城大学へ進学後、水戸を中心とした地域活性化に取り組むほか、関東東北豪雨をきっかけに地元常総での防災教育に関わる。2017年度に茨城県北を対象とした県庁主催のビジコンに参加し学生初受賞。その後2018年に茨城大学から筑波大学へ編入。図書館情報学に取り組みながら、コワーキングプレイスTsukuba Place Lab運営スタッフ、筑波大学発宇宙ベンチャーWARPSPACE BizDevメンバー、コミュニティFMラヂオつくばディレクターにも参画。2020年度より株式会社しびっくぱわーへ入社した他、Venture Café Tokyo,TSUKUBA CONNÉCTにてOperation Leadを務めている。

【社員インタビュー】ハイブリッド配信の現場を支えるディレクターが語る「しびっくぱわーのイノベーション」とは!?

川原 涼太郎さんのストーリー

Asami Kawamata

1985年生まれ、大阪府出身。同志社大学文学部を卒業後、大手広告会社、外資系金融機関でのコンサルティング営業職を経て、結婚・転居・出産。5年間の専業主婦の後、親子向けパン教室を自宅で開業・起業。コロナ禍で方向転換し、女性向け起業スクールの社長秘書や広報PR業務をフリーランスとして行った他、セミナー講師として累計受講生200名以上を担当し、個人の強みを世の中とマッチングさせる販路拡大型の起業支援や広報PR支援を行う。 前を向いて進んでいる人を応援することで自分をもっと磨きたいと考え、株式会社しびっくぱわーに入社(2023年9月)。しびっくぱわーのVisionである「まちと仕事のリデザイン」を、女性活躍推進の視点から広めていきたいと考えています。夫と2人の息子と、茨城県ひたちなか市で暮らしています。

【社員インタビュー】うちには、面接から1週間でジョインした、やる気あふれるメンバーがいます!

Asami Kawamataさんのストーリー

株式会社しびっくぱわーのメンバー

あらゆる挑戦を応援する起業家! 1990年熊本出身つくば在住。東日本大震災をきっかけに2011年春から学生だけでコミュニティカフェを創設。カフェで出会った仲間と下妻市や水戸市、横浜市などの商店街活性化に参画し大学を休学。世界一周の後に京都へ移住。関西を中心に行政計画策定支援で最初の起業。全国60自治体以上の総合計画や障害福祉計画、介護保険事業計画、子ども子育て支援事業計画などの行政計画を策定。つくばに戻り大学生をしながら、2016年12月あらゆる挑戦を応援する場Tsukuba Place Lab創業。6年半で企画運営したイベントは2,000回以上、利用者27,000人以上。2018年10月つ...

なにをやっているのか

わたしたち株式会社しびっくぱわーは、茨城県つくば市を拠点にあらゆる挑戦を応援している会社です。年間450本以上のイベント運営を中心に、産業振興・スタートアップ支援・ファイナンスサポートなどの業務を行っています。あわせて、コワーキングスペースやインキュベーション施設なども運営中です。 ■ 事業内容 ■ 特定の分野や領域に捕らわれず、多様な取り組みを行っています。 産業振興やスタートアップ支援に関する業務が半数以上を占めますが、福祉関連や脱炭素・SDGs、産学連携のイベントなどを企画運営しているのも特徴です。 ・コワーキングスペース / インキュベーション施設運営 ・経営サポート ・イベント企画運営 ・行政コンサルティング ・ECサイト運営 ■ 実績と成長性 ■ 私たちの1番の実績は、年間450本以上のイベントを企画運営していること。 イベントを継続的に実施し、産業振興・スタートアップ支援に積極的にコミットし続けています。また、スタートアップを対象とした資金調達支援も私たちのもう1つの実績です。 補助金・助成金の申請支援、クラウドファンディングのキュレーションを合計すると、100件以上・2億円を超える資金調達の実績があります。 ■ 今後の展望 ■  直近で策定したビジョンマップのなかで、自由に働ける環境に共感する仲間を増やすことを目標として掲げまています。3年後を目途に、全国各地10拠点にチーム体制の構築を目指します。全国各地に拠点を構築することで、積極的にまちづくりや産業振興、スタートアップ支援などを行うのがわたしたちの目標です。

なにをやっているのか

わたしたち株式会社しびっくぱわーは、茨城県つくば市を拠点にあらゆる挑戦を応援している会社です。年間450本以上のイベント運営を中心に、産業振興・スタートアップ支援・ファイナンスサポートなどの業務を行っています。あわせて、コワーキングスペースやインキュベーション施設なども運営中です。 ■ 事業内容 ■ 特定の分野や領域に捕らわれず、多様な取り組みを行っています。 産業振興やスタートアップ支援に関する業務が半数以上を占めますが、福祉関連や脱炭素・SDGs、産学連携のイベントなどを企画運営しているのも特徴です。 ・コワーキングスペース / インキュベーション施設運営 ・経営サポート ・イベント企画運営 ・行政コンサルティング ・ECサイト運営 ■ 実績と成長性 ■ 私たちの1番の実績は、年間450本以上のイベントを企画運営していること。 イベントを継続的に実施し、産業振興・スタートアップ支援に積極的にコミットし続けています。また、スタートアップを対象とした資金調達支援も私たちのもう1つの実績です。 補助金・助成金の申請支援、クラウドファンディングのキュレーションを合計すると、100件以上・2億円を超える資金調達の実績があります。 ■ 今後の展望 ■  直近で策定したビジョンマップのなかで、自由に働ける環境に共感する仲間を増やすことを目標として掲げまています。3年後を目途に、全国各地10拠点にチーム体制の構築を目指します。全国各地に拠点を構築することで、積極的にまちづくりや産業振興、スタートアップ支援などを行うのがわたしたちの目標です。

なぜやるのか

■ 自らプレイヤーとなりプレイヤーを育てよう ■ 代表の堀下は、浪人時代の恩師に影響を受け、大学3~4年次の起業を目指していました。しかし、1年次の終わりの3月11日に東日本大震災に遭遇。「やりたいことは今やる」という考えのもと、同年3月31日に学生カフェを創設しました。 その後は、下妻市・水戸市・横浜市などの商店街活性化に貢献。行政コンサルとして活躍するなか、大小さまざまな地域を訪れると皆一様に「プレイヤーがいない」という言葉を口にします。プレイヤーがいないのであれば、自らプレイヤーとなりプレイヤーを育てようと決意し、株式会社しびっくぱわーを設立しました。 ■ 茨城県を日本一起業しやすい県にする ■ 株式会社しびっくぱわーの1つの目標は「茨城県を日本一起業しやすい県にする」ことです。 「研究シーズ」と「ビジネスシーズ」を融合することで「スタートアップのまち“つくば”」の実現を目指します。具体的には、以下のような取り組みを行って参りました。 ・2016年16月にコワーキングスペース『Tsukuba Place Lab』を創業  (オープン5年半で企画運営したイベントは1,700本以上、利用者は17,000人を突破) ・2018年10月につくば駅前コワーキング『up Tsukuba』を創業 ・地方の価値を高める仕掛けづくりに挑戦中  (まちのごみ拾いイベントやクラウドファンディング支援活動と連動) ・2021年4月より『つくばスタートアップパーク』を運営  (毎週水曜に#スタパイベントを開催中)

どうやっているのか

■ 社名の由来とロゴに込めた想い ■ 「しびっくぱわー(civicpower)」を直訳すると「市民の力」を意味します。 まちも仕事ももっとずっと自由でいい。あらゆる考え方や価値観、仕事やまち、それらすべてを結集し、よりよい暮らしを手に入れるために。欲しい暮らしは自分たちの手で掴み取る。そんな想いを込めて「しびっくぱわー」と名付けました。 風車をモチーフにしたロゴは、あらゆる人の力や想いを集結し、より使い勝手のよいカタチでアウトプットするものを意味します。あらゆる挑戦を受け止め、循環させるとともに、さらに大きなパワーにして提供し続ける存在を目指しています。 ■ このようなメンバーが働いています ■ 現在は7~8名程度の社員が働いており、ほぼ全員が新卒入社。入社後1~3年程度の若手が中心ですが、元市役所職員などキャリア採用をした方も在籍しています。皆個性豊かで、それぞれ強みや特徴を持ったメンバーが活躍中です。 ■ 職場の雰囲気と働く環境 ■ 仕事においては「やりきる力」を重視していますが、上下関係が厳しいといったことはまったくありません。バーベキュー大会や誕生日会を開催するなど、フラットで風通しのよい職場です。5つの行動指針に基づき、成功・失敗を問わず目的をもって積極的にアクションすることが尊ばれています。 ちなみに、勤務形態については完全フルリモート・フルフレックスが原則です。業務はSlackで進めていくため、テキストコミュニケーションに抵抗のない方を求めています。

こんなことやります

■ 募集内容 ■ イベント企画や運営調整を担うPMを募集します。 入社後の業務参画については、やりたいことのすり合わせやカルチャーフィットを図るため、1ヶ月程度は既存のイベントに参画してもらう予定です。 既存イベントを経験してもらった後は、SNSやWebサイトなどでレポートを発信してもらいつつ、徐々にイベント企画にも参画してもらいます。 ■ 当社で働く魅力 ■ 社員それぞれが、それぞれのやりがいを持って仕事を進めています。やる気を持ってアクションさえしていれば一定の裁量権が与えられ、やりたいことをサポートしてもらえるのが当社の魅力です。 加えて、人のやりたいことや挑戦をサポートする業務は経験値が高まり、成長速度も速いと実感しています。また、チャレンジに伴走した方から直接感謝の言葉をいただくことができる業務には、大きなやりがいを感じてもらえるはずです。 ■ 得られるスキルと経験 ■ 当社の仕事は自ら0→1で何かをつくり出すわけではなく、挑戦する方を応援するのが目的です。イベントの企画運営自体が目的ではないため、何を目指してなぜやっているのかなどをヒヤリングし、提供できるサポートやすべきこと、目的の設定などを整理することが重要になります。 このような業務を通し、コミュニケーションスキルや物事を順序立てて進めていくスキルが身につきます。さらに、マルチタスクといった一般的な業務に必要なスキルだけでなく、カメラマンやイラストレーターなど、専門的なスキルを活かして成長していける点も当社の魅力です。 ■ こんな方と働きたい!■ ・国や地方自治体にかかわる産業振興系イベントの企画運営経験のある方 ・IPO / M&Aを目指すスタートアップにかかわる経験のある方 ・Slackを始めとしたテキストコミュニケーションが得意な方 ・積極的かつ素早くアクションできる方 ・社交的で柔和な方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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メンバーの性格タイプ

Kyohei Horishita代表取締役社長
遥 中井マネージャー
Asami Kawamata女性キャリア支援担当、晴耕雨読スタッフ
Kyohei Horishita代表取締役社長
遥 中井マネージャー
Asami Kawamata女性キャリア支援担当、晴耕雨読スタッフ

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募集の特徴
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会社情報

2014/12に設立

10人のメンバー

茨城県つくば市天久保3-21-3 星谷ビル2-A