400万人が利用する会社訪問アプリ
Taiyo Ogata
株式会社ookami 代表取締役 平成元年生まれ、東京都出身。 海外留学・放浪を経て、学生時に起業。尊敬する孫正義を求めソフトバンクへ入社も、ナイキやESPNを越える世界一のスポーツカンパニーをつくるべく、2014年に株式会社ookamiを創業。2015年にスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」を公開し、Appleが選ぶBest of 2015、GOOD DESIGN AWARD 2016、Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2019等を受賞。「第3のスポーツエンターテイメントをつくる」というビジョンのもと事業は現在も成長を続ける。 早稲田大学法学部卒。孫正義後継者育成プログラムソフトバンクアカデミア所属。Forbes Asia Under30のAsiaを代表する30人に選出。
矢島 顕太郎
Fumiya Nakamura
中村文哉 株式会社ookami CTO MITビジネスプランコンテスト、GREE idea JAM、TRIGGERなど2011年数々のビジネスコンテストで優勝し学生時代に起業。 日本最大級の就活支援サイト、飲食店向けシステムや大手クーポンサイトシステム開発に携わる。 その後ITコンサルティング業務も行ない幅広く顧客をサポート。GitlabやFastlaneなどOSS開発にも参加。 株式会社ookamiへジョイン後、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」の開発をリードしている。 慶應義塾大学理工学部機械工学科卒。福岡県出身。
小野 光雄
野村監督語録がビジネスの原点 重荷があるからこそ、人は努力するのである。 失敗の根拠さえ、はっきりしていればいい。 自己を過大評価した瞬間から、思考の硬直が始まる。 人間の才能なんて、どこに隠されているか分からない。 不器用な人間は苦労するけど、徹してやれば器用な人間より不器用な方が、最後は勝つよ。 人間は、恥ずかしさという思いに比例して進歩するものだ。 一瞬のやる気なら誰でも持てる。 けれども、持続性のあるやる気は、深く認識したものだけに宿るのである。
会社情報
2014/04に設立
20人のメンバー
東京都世田谷区羽根木1-21-8