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地域活性・地方創生に関心があるなら!幅広くチャレンジできる施設運営者募集!

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on 2023/09/21

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地域活性・地方創生に関心があるなら!幅広くチャレンジできる施設運営者募集!

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鈴木 雄一

大阪・東京で広告代理店のPRプランナーを経て、山のある暮らしを求め長野県に移住。その後地方で活動していく中で、地域が持続していくための手段としての観光に携わるため、みなかみ町地域おこし協力隊として来町。観光協会でDMO推進に従事。任期満了後、2019年4月より自営業として活動、2020年に地域プレーヤーを増やすための移住・起業支援団体一般社団法人FLAPを立ち上げる。 テレワークセンターMINAKAMI(一般社団法人コトハバ)とともに、地域資源を活かせるプレーヤーの育成や、地域プレーヤーとともにプロモーション分野×観光を中心に、自分のベースである町を盛り上げながら自分の生業を成立させる持続可能な地域と暮らしのために、日々取り組んでいる。 みなかみ町移住コンシェルジュ NPO法人ぐんま地域おこし協力隊ネットワーク副理事 合同会社bottlekeep社員(Guest house &Co-workingほとり運営) SDGs de 地方創生ファシリテーター

一般社団法人FLAPのメンバー

大阪・東京で広告代理店のPRプランナーを経て、山のある暮らしを求め長野県に移住。その後地方で活動していく中で、地域が持続していくための手段としての観光に携わるため、みなかみ町地域おこし協力隊として来町。観光協会でDMO推進に従事。任期満了後、2019年4月より自営業として活動、2020年に地域プレーヤーを増やすための移住・起業支援団体一般社団法人FLAPを立ち上げる。 テレワークセンターMINAKAMI(一般社団法人コトハバ)とともに、地域資源を活かせるプレーヤーの育成や、地域プレーヤーとともにプロモーション分野×観光を中心に、自分のベースである町を盛り上げながら自分の生業を成立させる持続可...

なにをやっているのか

一般社団法人FLAPは、地域プレーヤーの育成を通して地域活性に取り組むまちづくり法人です。 FLAPの活動フィールドは群馬県みなかみ町。 利根川の最上流部、自然豊かな群馬最北端の町です。古くから自然を生かした観光の地域で街道筋でもあることから人の行き来が盛んです。 またユネスコエコパーク、SDGs未来都市にも選ばれた自然と人の共生をテーマにした町でもあります。 この地域を舞台に、地域に関わり、活動し、課題解決や可能性実現に取り組む、地域プレーヤーの創出を主軸に、ワクワクする持続可能な地域になることを目指しててさまざまな地域課題にチャレンジしているのがFLAPです。 伴走型の移住&起業支援を始め、無人駅を活用した高校生向けの自習室の運営、地域の事業者の事業活動支援、空き家の利活用促進など、行政との連携による双方の強みを活かして「プレーヤーを増やし、プレーヤーが活動しやすいフィールドを整備する」という、関わりのフィールド整備から、まちづくりに取り組んでいます。 ■事業内容■ ・公共委託事業 ・移住/起業支援業務 ・高校生向け自習室運営業務 ・CR制作事業 ・マーケティング支援事業 ・イベント企画運営事業など 自然豊かな環境の中で、暮らす、働く、地域に関わる。そんなみなさん一人ひとりが持つ想いを、地域と結びつける入口を担っています。私たちがこれまで地域で培ってきた、情報やネットワークとつなぎ、みなさんとそして地域がともに持続できるよう、取り組んでいきます。 ■事業のこれまでとこれから■ 役場から生まれる事業が多い中、今後は積極的に都市部と連携して自社事業を新たに生み出していきたいと考えています。その中で情報発信としての役割を担い、持続可能な地域の実現を目指します。
町の象徴谷川岳。この景色見てワクワクする人は、ぜひ一緒にチャレンジしましょう!
弊社オフィスのあるテレワークセンタMINAKAMIです。地域教育に特化した団体も入居しています。

なにをやっているのか

町の象徴谷川岳。この景色見てワクワクする人は、ぜひ一緒にチャレンジしましょう!

弊社オフィスのあるテレワークセンタMINAKAMIです。地域教育に特化した団体も入居しています。

一般社団法人FLAPは、地域プレーヤーの育成を通して地域活性に取り組むまちづくり法人です。 FLAPの活動フィールドは群馬県みなかみ町。 利根川の最上流部、自然豊かな群馬最北端の町です。古くから自然を生かした観光の地域で街道筋でもあることから人の行き来が盛んです。 またユネスコエコパーク、SDGs未来都市にも選ばれた自然と人の共生をテーマにした町でもあります。 この地域を舞台に、地域に関わり、活動し、課題解決や可能性実現に取り組む、地域プレーヤーの創出を主軸に、ワクワクする持続可能な地域になることを目指しててさまざまな地域課題にチャレンジしているのがFLAPです。 伴走型の移住&起業支援を始め、無人駅を活用した高校生向けの自習室の運営、地域の事業者の事業活動支援、空き家の利活用促進など、行政との連携による双方の強みを活かして「プレーヤーを増やし、プレーヤーが活動しやすいフィールドを整備する」という、関わりのフィールド整備から、まちづくりに取り組んでいます。 ■事業内容■ ・公共委託事業 ・移住/起業支援業務 ・高校生向け自習室運営業務 ・CR制作事業 ・マーケティング支援事業 ・イベント企画運営事業など 自然豊かな環境の中で、暮らす、働く、地域に関わる。そんなみなさん一人ひとりが持つ想いを、地域と結びつける入口を担っています。私たちがこれまで地域で培ってきた、情報やネットワークとつなぎ、みなさんとそして地域がともに持続できるよう、取り組んでいきます。 ■事業のこれまでとこれから■ 役場から生まれる事業が多い中、今後は積極的に都市部と連携して自社事業を新たに生み出していきたいと考えています。その中で情報発信としての役割を担い、持続可能な地域の実現を目指します。

なぜやるのか

■私たちのミッション■ 地域の持続化・挑戦のプラットフォームを目指す。 ・地域に関わるあらゆる人のチャレンジを支える。 ・地域に関わる人と人、人と資源をつなぐことで地域の隙間を埋める ・地域に関わる人が地域の可能性・課題・資源にアクセスできる環境をつくる ・人の集合体である地域の新しい関わり方をつくる ■運営理念■ 私たちの運営理念は、移住も起業も地域活性化も、みなさんの「こんなことしたい!」想いを、一緒に形にすること。 「自然環境豊かな地でのびのび子育てし暮らしたい」 「資源豊かな地域で自分のやりたいことにチャレンジしたい」 「自分の経験で地域づくり・地域活性に生かしたい」 当法人は、そんなさまざまな想いを実現するために運営してきました。 新しいことに挑戦するのはとても勇気のいることです。ましてや知っている人、知っていることの少ない新天地ではなおのこと。未知への不安は計り知れません。 かく言う私たちも、もとは移住者で何もないところからはじまりました。 ただ、そんな私たちを突き動かしているのは「みなかみ町がもっとワクワクできる町になればいいな」という純粋な想いです。たくさんの失敗や試行錯誤を繰り返し、そして積み上げてきました。 ▍私たちの一歩が、誰かの一歩につながるように そうして積み上げたものを、新しくチャレンジする皆さんに共有することで、はじめの一歩を踏み出しやすくしたいと考えています。支援させていただく条件はただ一つ。地域へのリスペクトがあるかどうかです。私たちの暮らしは、一人では成り立ちません。地域を支えるたくさんの人で成り立っています。 地域の関わり合いを尊重し、その中で自分のやりたいことを協調して自ら進めること。それがチャレンジを結実するための秘訣です。私たち自身、まだまだ積み上げた実績も少なく、そしてわからないこと、教わることも多いです。間違うこともあるかもしれません。 しかし、常にチャレンジすることで、新しい地域の可能性を掘り起こし、地域に関わるひとりひとりがチャレンジできるそんなワクワクする環境を作れるのではないかと信じています。

どうやっているのか

■みなかみ町の強み■ ▍自然環境を活かした観光が盛ん みなかみ町は、谷川岳をはじめ2,000m級の山々に囲まれ、利根川が流れる自然豊かな土地です。東京23区がそのまま入る面積の90%が森林からできており、美しい自然の景色や、温泉など、私たちの暮らしを豊かにしてくれる自然のめぐみにあふれています。 ▍アクセスの良さが抜群 新幹線の停車駅である上毛高原駅を利用すると、みなかみ町から東京へは最短65分。車でも水上ICから東京駅周辺のICまで高速道路を使用して約140分で到着します。 水上駅や上毛高原駅から新宿駅までの高速バスを利用することもでき、みなかみ町は東京への交通利便性の高さも魅力の一つです。 ■働き方と働く環境■ 現在私たちは2名で運営中。ホテルスタッフや管理栄養士からジョインしたメンバーが集まっています。堅苦しくなく、いかに楽しみながら町にコミットするかに重きを置いた社風です。 好アクセスかつ暮らしやすい地域で働けます。また、テレワークセンターにオフィスを構えていることもあり、さまざまな出会いもあります。ぜひ地域の人と交流しながら仕事に取り組んでいってください。 田舎ぐらしに嬉しいDIY機材(3Dプリンタ、レーザー加工機など、ものづくりにも挑戦できます。)を自由に使えたり、キャンプ道具・アウトドア&アクティビティ用品(カヌーやSUP)、ボードゲームなど、地域を楽しみ、人と関われるギアも用意しています。 また地域コミュニケーションに欠かせない、遊びのイベントも頻繁に開催しています(どんどん自主開催もOK)ので、すぐ地域へも溶け込めます!

こんなことやります

みなかみ町では無人駅となった駅舎の駅員室を改修して、高校生向けの自習室を設置し、 当法人が運営を担っています。 これは地域の課題を解決するために、3年前にスタートしました。 少子化、出ていった子供達が戻ってこない、勉強できる場所が空くない、 駅に人がいなくて不安という地域の声、地域の人と子供達の関わりしろが少ない、移住起業を目指す地域おこし協力隊の活動の場、など さまざまな課題から立ち上がったものです。 私たちはこの自習室を地域の学生の「将来の選択肢を広げる」「地域愛着の創出」をテーマに取り組んでいます。 ですが、3年が経つ中、新たな運営課題も生まれ、まだまだ場としては成熟をしていません。 この自習室を、学ぶ場や居場所として、さらに活性させ、人の流れを作り学生たちのチャレンジを発展させていくことで、地域の課題を一つでも無くしていくとともに、 弊社のその他事業や地域関係者との関わりを通して、新たな地域課題の発掘と解決に一緒に取り組めるメンバーを募集します。 採用枠は、みなかみ町の地域おこし協力隊制度を活用し、弊社雇用スタッフとして活動いただきます。 任期は最長3年ですが、能力ややりたいこと、生き方に合わせて、継続雇用で活動いただいたり、業務委託や、地域起業、経験を活かして新天地でのチャレンジをスタートするなど、さまざまなキャリアパスを一緒に考えていければと思っています。 地方部では圧倒的に人手が足りておらず、さまざまな課題があります。一方で可能性や経験値を貯められる場、実験できる場ももたくさんあります。 本活動を通して、地域課題と自分ができることの組み合わせ、自分のしたい生き方を一緒に考えていきませんか? あなたのワクワクの実現を、ともにできると嬉しいです。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
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    募集の特徴
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    会社情報

    2020/03に設立

    2人のメンバー

    利根郡みなかみ町月夜野3273−2  テレワークセンターMINAKAMI内