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  • 地域振興型地域おこし協力隊

農業と林業を一緒に盛り上げてくれる地域おこし協力隊を募集中!

地域振興型地域おこし協力隊
中途

on 2023/10/03

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農業と林業を一緒に盛り上げてくれる地域おこし協力隊を募集中!

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久保田 健一

一般社団法人Switch代表、福島県田村市出身の38歳。広告代理店に約13年ほど勤務後、働き方・生き方に疑問を感じ退職。故郷の田村市に戻ることを視野に入れるが、自分が今まで培ってきた知識や技術を活かせる場が無いことに引く。転職も考えたが、無いなら創ってしまえばいいとの考えから、一般社団法人Switchを設立し、廃校を活用したテレワークセンター「terrace ishimori」を立ち上げ、田村市における新たな生業、働き方、活躍の場を創出し、今を活躍する世代・これからの世代が暮らしやすい地域にしたいと活動中。

岡嵜 大治郎

神奈川県相模原市出身。大学では工学部に在籍し、3DCADや3Dプリンタを用いたものづくり活動を学内活動として主宰。卒業後、自動車メーカーに就職したが、変化のない平凡な日々に嫌気が差し、生まれ育った地元を離れ福島県田村市に移住。ものづくり経験を活かし、地域おこし協力隊として田村市の豊かな森林資源を活用した事業に取り組んでいる。

Hiroshi Kanno

田村市常葉町出身。2008年に田村市を離れ進学、スポーツトレーナーについて学ぶ。2017年にUターン。2018年に地元出身者で立ち上げた一般社団法人Switchの理事に着任。今まで学んだことを活かし、「田村市のスポーツの価値を変える」「スポーツで夢を追える環境づくり」「スポーツ医科学の普及」を軸に、スポーツ関連事業を地域づくりと絡めながらの活動を目指している。

スタッフ紹介#7|設立当初からSwitchを見守る、地域振興事業のチャレンジャー(理事)

Hiroshi Kannoさんのストーリー

中山 真波

東京から移住して多拠点スタイルのパラレルワーク。フリーカメラマンの傍ら、東日本大震災による原発被災地区での復興事業のひとつである道の駅の立上げ後、同じ問題を抱える被災12市町村のひとつである田村市へ。避難を余儀なくされたゼロからのまちづくり再生へ尽力している

メンバー紹介#1|多拠点生活のパラレルワーク!移住者視点で地域の魅力を再発見(地域おこし協力隊)

中山 真波さんのストーリー

一般社団法人Switchのメンバー

一般社団法人Switch代表、福島県田村市出身の38歳。広告代理店に約13年ほど勤務後、働き方・生き方に疑問を感じ退職。故郷の田村市に戻ることを視野に入れるが、自分が今まで培ってきた知識や技術を活かせる場が無いことに引く。転職も考えたが、無いなら創ってしまえばいいとの考えから、一般社団法人Switchを設立し、廃校を活用したテレワークセンター「terrace ishimori」を立ち上げ、田村市における新たな生業、働き方、活躍の場を創出し、今を活躍する世代・これからの世代が暮らしやすい地域にしたいと活動中。

なにをやっているのか

私たち一般社団法人Switchは、「やりたいが叶うまちづくり法人」をモットーに、福島県田村市で地域課題の解決、地域づくりに取り組んでいる法人です。 東日本大震災や人口減少もあり、過疎化が進んでいる田村市は一般的な社会課題を全て抱えているような状態です。 しかし、田村市を「好きな生き方ができるまち」にしたいという想いから、自治体と協力して地域づくり事業を進めています! ■活動実績■ ・廃校活用複合型テレワークセンター「テラス石森」 ・地域における子ども向け職業体験、育成プロジェクト「おしごとスイッチ」 ・空き家解決ワンストップセンター「田村地域空き家の窓口」 ・田村市移住相談ワンストップセンター「たむら移住相談室」 ・地域の魅力発見、磨き上げプロジェクト「スイッチ・ラボ」 ・古民家民宿「宿泊仕事場・万屋今年田」 ・地域の困りごとマッチングサービス「すけだち」 ・スクール型学び発見プロジェクト「あぶくま大学」 自治体と連携して移住定住を促進するだけではなく、廃校施設のような遊休施設を活用するなど複数の実績があります。 ■今後の展望■ 様々な課題が山積していますが、直近では移住・定住の促進を目指しています。特に若い世代をターゲットにしたコンテンツをつくろうと企画・計画を練っているところです。 またそれに付随して、自治体と連携しながら空き家問題や地域商材の活性化も目指します。

なにをやっているのか

私たち一般社団法人Switchは、「やりたいが叶うまちづくり法人」をモットーに、福島県田村市で地域課題の解決、地域づくりに取り組んでいる法人です。 東日本大震災や人口減少もあり、過疎化が進んでいる田村市は一般的な社会課題を全て抱えているような状態です。 しかし、田村市を「好きな生き方ができるまち」にしたいという想いから、自治体と協力して地域づくり事業を進めています! ■活動実績■ ・廃校活用複合型テレワークセンター「テラス石森」 ・地域における子ども向け職業体験、育成プロジェクト「おしごとスイッチ」 ・空き家解決ワンストップセンター「田村地域空き家の窓口」 ・田村市移住相談ワンストップセンター「たむら移住相談室」 ・地域の魅力発見、磨き上げプロジェクト「スイッチ・ラボ」 ・古民家民宿「宿泊仕事場・万屋今年田」 ・地域の困りごとマッチングサービス「すけだち」 ・スクール型学び発見プロジェクト「あぶくま大学」 自治体と連携して移住定住を促進するだけではなく、廃校施設のような遊休施設を活用するなど複数の実績があります。 ■今後の展望■ 様々な課題が山積していますが、直近では移住・定住の促進を目指しています。特に若い世代をターゲットにしたコンテンツをつくろうと企画・計画を練っているところです。 またそれに付随して、自治体と連携しながら空き家問題や地域商材の活性化も目指します。

なぜやるのか

■MISSION■ 「活躍できるフィールドを田村につくる」 望めば活躍できる社会を田村(田舎)で実現します。 ■VISION■ 1.チャレンジする「機会」「フィールド」をつくります。 2.人を育てる、人が育つ機会を提供します。 子どもから大人まで体験する・気づきの機会、選択肢を増やします。 3.新しい経済を生み、育てます。 地域に仕事と生業を生み、経済の流れ(新しい生き方)を創出することで、 潤った地域(外価獲得)を目指します。 ■中長期的な活動コンセプト■ 田村市で取れる、人生の選択肢を増やしていきたいです。 元々、田村市でできる仕事は土木建築業や農業がほとんどで、大学進学やオフィスワーク的な仕事に就く場合は県外に出るしかありません。Switchはこうした問題を解消していきたいと考えています。 現在はできるところから自治体と協力して活動を進めており、今後もこの地域で手にできる「人生の選択肢」を増やしていきます。

どうやっているのか

■VALUE■ 「田舎で楽しむ」 事業を展開しながら地域おこしを模索する中で、改めて「人」が大事だと思っています。 地域活躍のフィールドを促進する中で、メンバー自身が大変だと続けられないと感じたことも多々あり、楽しんで取り組むことを大切にしています。 ■活躍中のメンバー■ 現在6名の隊員が活動しています。移住者が多く、営業やエンジニアなど経歴は様々ですが、皆優しいところは同じです。業務的に手掛けたことがないものにチャレンジするので、自分で考えて行動できる方にぴったりだと思います。 ■オフィス環境・働き方■ 豊かな自然環境の中働くことができます。また、就業場所は再生した学校なので、非常にユニーク。活動に必要な消耗品、事務用品、ガソリン代などの経費や研修費用についても予算の範囲内で支給いたします。

こんなことやります

田村市は、農業や林業などの一次産業が盛んな地域ですが、高齢化や人口減少により、担い手不足や耕作放棄地の増加が課題となっています。一次産業の衰退により、地域の空洞化が進み、地域コミュニティの維持や生活インフラの維持が困難になることが想定されます。 これらの課題を解決するために、一次産業の魅力づくりや情報発信、就農や就林希望者の移住・定住の促進など、地域の活性化につながる事業に、まちづくり法人と共に取り組んでいただきます。 ■主な業務 ・体験ツアー、イベントの企画・実施 ・移住関心者の相談対応、現地アテンド ・地域情報の発信 など ■こんな方におすすめ ・一次産業に関する活動や事業を立ち上げたい人 ・地域活性化に興味がある人 ・イベントや体験ツアーの企画や運営経験がある人 ・地域住民との交流を楽しめる人 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    会社情報

    2018/04に設立

    10人のメンバー

    福島県田村市船引町石森字舘108番地 テラス石森