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Ruby,Python|一次産業のサービスに携わりたいエンジニア募集

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on 2024/08/29

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Ruby,Python|一次産業のサービスに携わりたいエンジニア募集

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小佐野 剛

新卒で入社した会社で、約7年ERPのパッケージソフト開発を行っていましたが、 より幅広い業務に携わりたいという思いから、AWSとSalesforceを使用したSIer企業に転職しました。 そんなときに清家(現デザミス代表)と出会い、畜産農家を助けたいという清家の思いに心を打たれ、 デザミス立ち上げに参画しました。 その後、「U-motion」を開発し、世界の畜産業を変えるために日々奔走しています! デザミスという組織は、「一つのサービスをワンストップで提供」「フルスタックなエンジニア集団」という特徴があります。 「腰を据えて自社サービスを開発していきたい」「技術の力で社会課題を解決したい」という方にはぴったりの環境がご用意できます。少しでも気になる方は一度お話ししませんか?

【エンジニア必見!】CTOが、デザミスで働く魅力について語ってみた。

小佐野 剛さんのストーリー

Masahiko Tachizono

組み込みソフトウェアのエンジニアとして働いた後「ウェブ進化論」に導かれてウェブ業界に。エンジニアとして「ナタリー」「ゼゼヒヒ」「ポリタス」の立ち上げを支えてきました。0→1のプロダクト開発や、立ち上げからのグロースを得意としています。最近の興味はBIツールを使ったプロダクトKPIのみえる化と、React Nativeを使ったスマホ・アプリ開発。長所はしつこいことです。

IoT×ビックデータで世界の農業課題に立ち向かう!ベテランエンジニアが、事業の魅力について語る。

Masahiko Tachizonoさんのストーリー

増戸 ゆかり

1987年東京生まれ、浅草・鳥越の下町育ち。 二児の母。可愛くて「うるさくて」、愛おしい「怪獣なのかなと思えるほどの」子供たちに囲まれ、 幸せを噛みしめながら「夕飯メニューを朝から考えながら」暮らしています。 (どちらかが本音で、どちらかが建前です) 老後は、旦那の実家でのんびり畑ライフを夢見て、日々奔走中です!

デザミス株式会社のメンバー

新卒で入社した会社で、約7年ERPのパッケージソフト開発を行っていましたが、 より幅広い業務に携わりたいという思いから、AWSとSalesforceを使用したSIer企業に転職しました。 そんなときに清家(現デザミス代表)と出会い、畜産農家を助けたいという清家の思いに心を打たれ、 デザミス立ち上げに参画しました。 その後、「U-motion」を開発し、世界の畜産業を変えるために日々奔走しています! デザミスという組織は、「一つのサービスをワンストップで提供」「フルスタックなエンジニア集団」という特徴があります。 「腰を据えて自社サービスを開発していきたい」「技術の力で社会課題を解決したい...

なにをやっているのか

▼私たちは、畜産農家の方々の経営をサポートするために、「U-motion®(ユーモーション)」というプロダクトを開発&提供をしています。 「U-motion®」は、 「食べる・飲む・反芻・寝る・起き上がる・歩く」などの主要な行動を24時間記録し、 データとして蓄積していくことで、 牛の「病気・発情・起立困難」等の状態をリアルタイムで農家へお知らせするプロダクトです。 「U-motion®」では、畜産業界で問題視されている「労働力の確保」を解決し、「効率的な牧場運営をサポート」することが可能です。 実際に、「U-motion®」を導入することで、以下のような声をいただくこともあります。 【畜産農家の声】 ・U-motion ® を導入して、夜間の見回り業務を廃止し、「何かあったらアラートが教えてくれる」という安心感からぐっすり眠ることができるようになった。 ・ 疾病アラートが出た牛を見に行ったところ、特に問題がないように見えたが、念のため体温を測ってみたら40度以上の発熱があった。見た目では分からない牛の変化にもU-motion ® が反応することに驚いた。 他にも様々な声をいただくこともあり、私たちはこれからも、最先端のテクノロジーを活用し、畜産農家の方々の経営をサポートできるよう尽力していきます。 下記にデザミスの「実績・受賞歴」をおまとめしましたので、ぜひご覧ください。 ▼実績 累計約16億円の資金調達完了 https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2020_0327 株式会社セールスフォース・ドットコム プレスリリースに掲載 https://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2016/07/160714/ Yahoo!ニュース 特集に掲載 https://news.yahoo.co.jp/feature/1248 AWS summit Tokyo 2018に登壇 https://www.desamis.co.jp/information/event/2018_0601 Mobile World Congress 2018 https://www.desamis.co.jp/information/event/2018_0223 TV「ガイアの夜明け」で紹介 https://www.desamis.co.jp/information/event/2020_1225 「U-motion®」 デンマークにおける実証実験完了 牛の発情発見および妊娠牛獲得に有用であることを農業研究機関が報告(権威ある機関のお墨付きのプロダクトです。) https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2021-0421 ▼受賞歴 CTO of the year 2020 受賞 弊社CTO小佐野がその年にもっとも輝いたスタートアップのCTOに選出されました! https://eventregist.com/e/cto-of-the-year2020
牛に装着されている「U-motion®」
CTO of the year 2020 受賞時の写真
「U-motion Platform」のロゴの説明。U-motion Platformが畜産の様々な領域をつなげて輪を作ろうとしている様子を表現したものです。 輪には隙間があってまだ不完全ですが、限定的なゴールを決めて完全体になるのではなく、常により大きな輪を作っていきたい、輪を広げていきたいという想いからこの形にしました。
デザミスが提供するサービスの基盤「U-motion Platform」。これは、畜産関係者の方々をつなげ、新たな交流を生み出し、畜産業界全体の業務効率化を目指すための取り組みです。

なにをやっているのか

牛に装着されている「U-motion®」

CTO of the year 2020 受賞時の写真

▼私たちは、畜産農家の方々の経営をサポートするために、「U-motion®(ユーモーション)」というプロダクトを開発&提供をしています。 「U-motion®」は、 「食べる・飲む・反芻・寝る・起き上がる・歩く」などの主要な行動を24時間記録し、 データとして蓄積していくことで、 牛の「病気・発情・起立困難」等の状態をリアルタイムで農家へお知らせするプロダクトです。 「U-motion®」では、畜産業界で問題視されている「労働力の確保」を解決し、「効率的な牧場運営をサポート」することが可能です。 実際に、「U-motion®」を導入することで、以下のような声をいただくこともあります。 【畜産農家の声】 ・U-motion ® を導入して、夜間の見回り業務を廃止し、「何かあったらアラートが教えてくれる」という安心感からぐっすり眠ることができるようになった。 ・ 疾病アラートが出た牛を見に行ったところ、特に問題がないように見えたが、念のため体温を測ってみたら40度以上の発熱があった。見た目では分からない牛の変化にもU-motion ® が反応することに驚いた。 他にも様々な声をいただくこともあり、私たちはこれからも、最先端のテクノロジーを活用し、畜産農家の方々の経営をサポートできるよう尽力していきます。 下記にデザミスの「実績・受賞歴」をおまとめしましたので、ぜひご覧ください。 ▼実績 累計約16億円の資金調達完了 https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2020_0327 株式会社セールスフォース・ドットコム プレスリリースに掲載 https://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2016/07/160714/ Yahoo!ニュース 特集に掲載 https://news.yahoo.co.jp/feature/1248 AWS summit Tokyo 2018に登壇 https://www.desamis.co.jp/information/event/2018_0601 Mobile World Congress 2018 https://www.desamis.co.jp/information/event/2018_0223 TV「ガイアの夜明け」で紹介 https://www.desamis.co.jp/information/event/2020_1225 「U-motion®」 デンマークにおける実証実験完了 牛の発情発見および妊娠牛獲得に有用であることを農業研究機関が報告(権威ある機関のお墨付きのプロダクトです。) https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2021-0421 ▼受賞歴 CTO of the year 2020 受賞 弊社CTO小佐野がその年にもっとも輝いたスタートアップのCTOに選出されました! https://eventregist.com/e/cto-of-the-year2020

なぜやるのか

「U-motion Platform」のロゴの説明。U-motion Platformが畜産の様々な領域をつなげて輪を作ろうとしている様子を表現したものです。 輪には隙間があってまだ不完全ですが、限定的なゴールを決めて完全体になるのではなく、常により大きな輪を作っていきたい、輪を広げていきたいという想いからこの形にしました。

デザミスが提供するサービスの基盤「U-motion Platform」。これは、畜産関係者の方々をつなげ、新たな交流を生み出し、畜産業界全体の業務効率化を目指すための取り組みです。

「日本の食を支えている畜産農家の役に立ちたい」 私たち、デザミスのスタートは、畜産農家の厳しい現状を何とかしたいという思いからでした。 当社代表の清家 浩二が、かつて勤務していた商社で畜産業に関わる部署にいたとき、農家さんの過酷な労働環境や人手不足、少子高齢化など厳しい現状を目の当たりにしていました。 離農者が増える一方で、肉牛の消費量は年々増加。必要とされているのに、担い手が足りずに苦労している状況を、 なんとか打破できないかという思いで、2016年にデザミスを立ち上げました。 「農家さんのために」 という思いで、開発した「U-motion ® 」。 これからは畜産関係者が連携して業務を行うことができる 「※U-motion Platform」 の提供を進め、牛にも、人にも、地球にも優しい持続可能な畜産の実現と、畜産業界全体のさらなる発展に貢献する企業を目指します。 ▼※「U-motion Platform」の実例 獣医師・畜産農家をデジタルで繋ぐ 牛の総合診療サポートツール 『U-メディカルサポート』 https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2023_0131 肥料会社×畜産農家コミュニケーションツール 『U-Feed』 https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2022_1101 紙の伝票、会計ソフト、エクセルデータ等に散在するデータを集約し、今まで把握しづらかった牧場の経営状況を明らかにする 『U-Cash™』 https://u-cash-nttdata.com/ 過ごしやすい環境を牛に提供する、『U-motion®×CoolPescon®』 https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2020_0915 牛の診療費を保証するサービス https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2020_0420 牛の遺伝子データ活用アプリ『EG-ゲノム(仮称)』 https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2022_0419

どうやっているのか

【デザミスエンジニアとして働く魅力】   ▼フルリモートワーク導入 Slack、Github、Github Issuesなどを駆使して日々の業務を行っています。 先日リリースしたスマホ・アプリ「U-Feed」も企画から設計・実装・テストまで、フルリモートで開発しました。またフルリモートの為、関東圏外のエリアから開発に参加しているメンバーも多数在籍しております。 ▼ご希望のマシンを会社が支給! デザミスでは、社員のパフォーマンスを最大限発揮できる環境を作るために、 入社時に、社員が希望するマシンを会社負担で支給致します。 ▼メンバーの特徴 大企業向け基幹システムのパッケージソフトベンダーの開発経験者や、クラウドサービスを組み合わせたソリューションを開発するSIer経験者など、幅広いバックボーンを持つメンバーが在籍しております。 ▼家庭との両立が可能 子育てをしている女性もエンジニアとしてばりばりコードを書いています。 チームで協力して開発を行っているため、安心して過程と両立することが出来ます。 ▼有給取得率業界高水準! チーム体制で協力して開発を行っているため、「やるときはやる」、 「休む時は休む」というメリハリがしっかりと根付いている職場です。 ▼(被扶養者を含む)インフルエンザワクチン接種補助あり 重症化してしまうと、しばらくの間急用が必要になってしまうのが、インフルエンザの特徴です。毎年必ず流行する時期に備えて、デザミス社員とそのご家族の健康をサポートするためにこの制度が立ち上がりました。本来払うはずだったワクチンの費用を家族サービスに使っていただけたら嬉しいです。

こんなことやります

前半部分では、「業務内容・技術スタック等の開発体制」についてお話していて、 後半部分では、「エンジニアとしての働きがい」についてご紹介しているので、是非ご覧ください。 【業務内容】 センサ情報とデータ分析をベースに、 牧場経営において最大限にメリットを出せるよう、 機能設計と開発に注力。全国の牧場から様々なご要望をいただきますが、 お客様の意見を取り入れることに加え 「どんな機能が理想か」 を自ら考え、 周囲のメンバーと協力しながら開発に取り組んでいただきます。 【具体的には】 ■Ruby on RailsをベースにU-motion ®APIサーバの設計、開発 ■大量のセンサデータ、分析データを使った計算処理実装 ■システム監視、負荷対策などバックエンドシステムの運用 ■U-motion ®を応用した新規プロダクト開発 【エンジニアメンバー一部紹介】 メンバープロフィール①:立薗 https://www.wantedly.com/id/masahiko_tachizono 【募集ポジション】 サーバーサイドエンジニア 【必須条件】 ・エンジニアの実務経験3年以上 ・AWS/GCP/Azureいずれかでの設計、構築経験 下記のいずれかに当てはまる方 ・RubyまたはRuby on Railsを使用したフレームワークの開発経験 ・PythonまたはDjangoを使用したフレームワークの開発経験 ・Play Frameworkを使用した開発経験 ・その他Ruby on Railsライクな開発経験がある方は大歓迎です! 【歓迎要件】 ・API、データベースのスキーマ設計 ・AWSでの設計/構築経験 【求める人物像】 ■自然や動物が好きな方 ■自発的な考えを持って提案を行える方 ■仲間と何かを創り上げることが大好きな方 ■失敗を恐れず困難を面白いと感じ、解決方法を考えることを楽しくできる方 ▼エンジニアとしての働き甲斐 【世界進出予定のサービス】 日本にいる牛の数は、「約400万頭」。 私たちは創業当初から今までに至る間、日本を対象にサービスを展開してきましたが、 世界に視点を広げると牛の数は 「約15億頭」 にまで並びます。私たちのサービスを必要としているのは、日本だけでなく、世界も同様です。 私たちのプロダクトを必要としている畜産農家の方がいる限り、デザミスは際限なく、事業を伸ばし続けることを約束します。 【ポジションに縛られることのない体制】 「バックエンド・フロントエンド・SRE」等の様々な領域でポジションを用意しているため、希望すればエンジニアとして様々なご経験を積むことが可能です。 【未開拓の分野】 動物の行動データを取得しデータ分析を行うなどのIT化への移行は進んでおらず、 アナログな部分も多く未成熟な分野です。 その未開拓な道を切り開いていき、先人の知恵とIoT技術や先端のテクノロジーを融合させていくなど、やることは盛りだくさんの環境です。 少しでもご興味あれば、ぜひお話聞きに来てください! 皆様のご応募を心よりお待ちしています。 【最後に】 また、今回の募集記事を見て、弊社についての理解をさらに深めたいと思った方は、弊社にまつわる情報を下記におまとめしましたので、ぜひご覧ください! 【YouTube】 ■「U-motion®」ユーザーインタビュー https://youtu.be/RBw1PMwow-Y ■「U-motion®」ユーザーインタビュー https://youtu.be/6Bw1wXX0i3s 【Instagram】 https://www.instagram.com/desamis_0601/
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    会社情報

    2016/06に設立

    92人のメンバー

    • Funded more than $1,000,000/

    東京都江東区青海2-7-4 the SOHO 417